西T「もう明日ですよ!? トリしばの大会はッ!!」
2014年1月17日 トリしば構築-----登場人物紹介-----
・東T
一番偉そうな人。無口。メガネマッチョ。
・南T
二番目に偉そうな人。軽薄。短髪細身のスーツ。
・西T
ルーキー。お喋りだが気弱。七三分けだが軟派。
・北T
前科十三犯、推定余罪六千超のアウトアウトアンドアウトローなファッキンガール。
18歳、女子高生。口癖は「ユーバスターッ!」。必殺技は「指弾」。
好きな俳優は金正恩(豚が指導者とかあり得ないしフィクションだろと思っている)。
西T 「いや、もう登場人物紹介とかそんなんどうでもいいんで!
もう明日だってのに、どうするんですか!?」
東T 「・・・うむ・・・。」
南T 「あぁぁーー・・・・そうだなー・・・。」
西T 「いい加減、トリしば大会で
使用するデッキ、決めなきゃダメでしょ!!?」
南T 「うっせーなぁ。お前に言われなくってもわかってるっての。」
東T 「各デッキを篩にかける度、改良案や新ギミックが発見されたからな・・。」
西T 「だからって、大会一日前に新しいデッキ組んだりとか・・・馬鹿でしょ・・・!」
西T 「・・・何です北Tさん(誰が坊主だ)。」
南T 「名前の書き分けのためじゃん? Diarynoteのタグって少ないからさぁw」
グシャッ
南T 「へっ? お、俺の股間・・・から・・・血・・が・・ 」
東T 「隙を見せすぎだ。ここは戦場だぞ。」
西T (恐ろしく速いハンドカッター・・・僕じゃなきゃ見逃しちゃうな。)
東T 「コンペの開始時に出揃っていた3つのデッキが、今は4つ、か。」
西T 「多色が2つ、MOMaが1つ、そして結局あれから持ち直した緑単、と・・。」
西T 「うっさいなぁ~、そこをケアしたからこその復権なんだっての!」
東T 「より正確には、件の弱点克服のために色をタッチしているのだがな。」
西T 「そうです。そしてそのタッチした色についてですが、」
東T「非公開に決まっている。」
西T 「・・・ですよねー」
東T 「しかしながら、事情が事情だ。もう本当に時間がない。
コンペに決着を付けるべく、レシピのみ伏せて、デッキ名だけは公開する。
その上で我々3人で議論し、決を採る。」
西T 「僕も異論ありません。」
東T 「よろしい。ではまず、
その時 イデが発動した
それでは明日、1/18放映の「ばっぱら会・発動篇」をお楽しみに^^
コメント