-----登場人物紹介-----

東T
一番偉そうな人。無口。メガネマッチョ。


南T
二番目に偉そうな人。軽薄。短髪細身のスーツ。


西T
ルーキー。お喋りだが気弱。七三分けだが軟派。


北T
前科十三犯、推定余罪六千超のアウトアウトアンドアウトローなファッキンガール。
18歳、女子高生。口癖は「ユーバスターッ!」。必殺技は「指弾」。
好きな俳優は金正恩(豚が指導者とかあり得ないしフィクションだろと思っている)。




西T 「いや、もう登場人物紹介とかそんなんどうでもいいんで!

 もう明日だってのに、どうするんですか!?」


東T 「・・・うむ・・・。」


南T 「あぁぁーー・・・・そうだなー・・・。」














西T 「いい加減、トリしば大会で
 使用するデッキ、決めなきゃダメでしょ!!?」





南T 「うっせーなぁ。お前に言われなくってもわかってるっての。」

東T 「各デッキを篩にかける度、改良案や新ギミックが発見されたからな・・。」


西T 「だからって、大会一日前に新しいデッキ組んだりとか・・・馬鹿でしょ・・・!」







北T 「おい坊主」



西T 「・・・何です北Tさん(誰が坊主だ)。」




北T 「なんでアタシの名前ん所に消し線入ってんの? 何なのこれ? 舐めてんの?」


南T 「名前の書き分けのためじゃん? Diarynoteのタグって少ないからさぁw」
グシャッ


北T 「何笑ってんだてめぇ、今ちぎり取ったてめぇの睾○食わせてやろうか」



南T 「へっ?          お、俺の股間・・・から・・・血・・が・・



東T 「隙を見せすぎだ。ここは戦場だぞ。」


西T (恐ろしく速いハンドカッター・・・僕じゃなきゃ見逃しちゃうな。)










北T 「まぁいいや。そんで、結局どうすんのさ? もう時間ないよ?」


東T 「コンペの開始時に出揃っていた3つのデッキが、今は4つ、か。」


西T 「多色が2つ、MOMaが1つ、そして結局あれから持ち直した緑単、と・・。」


北T 「全除去にわからされたんじゃなかったっけぇ?(ニヤニヤ)」


西T 「うっさいなぁ~、そこをケアしたからこその復権なんだっての!」


東T 「より正確には、件の弱点克服のために色をタッチしているのだがな。」





北T 「まぁつまり、緑単ではないってことだな。」


西T 「そうです。そしてそのタッチした色についてですが、」



東T「非公開に決まっている。」



西T 「・・・ですよねー」

北T 「(ムスッ) んだよ、ケチ。」




東T 「しかしながら、事情が事情だ。もう本当に時間がない。

 コンペに決着を付けるべく、レシピのみ伏せて、デッキ名だけは公開する。

 その上で我々3人で議論し、決を採る。」


北T 「意義なーし。」

西T 「僕も異論ありません。」




東T 「よろしい。ではまず、



その時 イデが発動した


























































それでは明日、1/18放映の「ばっぱら会・発動篇」をお楽しみに^^


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