《悟りの教示者》
○:銀魂戦略により、多くのデッキに対して対策が取れる。
  また、マナ・アーティファクトを持ってくればリクルートの安定にも繋がる。
×:1マナ&1枚のカードを支払う必要がある。持ってきたカード打ち消されると涙目。

《トーモッドの墓所》
○:0マナの墓地対策。インスタントタイミングでの起動が可能。
  《大祖始の遺産》と違って明確なアドバンテージは得られないが、
  マナを使わずに張れる&起動できるのでリクルート戦略の邪魔にならない。
×:《根絶》などと違い、敵から見えてしまっているので「対策の対策」をされやすい。

《大祖始の遺産》
○:墓所と違い、出すのにも起動にもマナがかかるものの、キャントリップ付き。
  自分の墓地も綺麗になるため、タルモに対しても有効。
×:リン・シヴィーとはディスシナジー。僅かとはいえマナがかかるのも困り者。

《真髄の針》
○:十手や円盤、不毛の大地など多くの厄介なパーマネントに対し有効。
  軽量だし後出しでもOKなので、リクルート戦略とも相性は良い。
×:爆薬や群れ魔道士など、割れるパーマネントを指定しない限りはまず割られる。
  時間稼ぎ程度にしかならず、決定力に欠ける。銀魂戦略を取るなら他をあたりたい。

《スランのタービン》
○:ちょっと特殊なマナ加速。リベリオンにとっては《Sol Ring》並のパワー。
×:召喚酔いの解けたリクルーターがいなければ空回り。
  加速の開始されるタイミングと召喚酔いとを同期させるのも面倒。扱いムズす。

《師範の占い独楽》
○:強すぎ自重。まず割れないし割られたところで痛くない。でも割られないと糞ゲー。
×:短所とか存在しないwwチートww さっさと禁止されろ。それまでは使う。

《梅澤の十手》
○:強すぎ自重。殴れれば勝ち。殴れなくても割られなけりゃいつか殴れる。糞ゲー。
×:短所とか存在しないwwチートww さっさと禁止されろ。それまでは使う。

《黒の防御円》
○:黒生物への対策カード。《墓忍び》とか《吸血鬼の夜鷲》、ヒッピーあたりに。
×:《苦花》のことも考えると、《日中の光》の方が確実か。

《赤の防御円》
○:赤メインのデッキに対する対策カード。スライだろうがバーンだろうがこれで封殺。
×:緑タッチで《クローサの掌握》、乃至白タッチで《解呪》装備してると…。
  まぁそんな器用な構築できる奴はもっと金かけて徹底的なグッドスタッフ組むだろうし
  赤単とか《コーリスの子》で十分すぎるぐらい有利ついてるし…。

《暖気》
○:回復うめぇ。
×:馬鹿かw こんなん採用するぐらいなら防御円でいい。

《物語の円》
○:広範囲に渡って軽減できるようで実はそうでもない微妙な対策カード。
  色んな色の生物を採用してる(糞)デッキには微妙だが、それでも役には立つ。
×:出すコストも起動するコストも白マナをやけに要求してくるニクい奴。
  正直ちょっと使いづらい。悪くはないと思うが、良くもない。

《清浄の名誉》
○:《十字軍》を強化とか頭沸いてね? まぁ強いからよし。
×:リベリオンの場合、《仕組まれた疫病》対策の域を出ない。
  数を活かして殴り勝つ? そんなん《鏡の精体》だけで間に合ってるし。

《太陽と月の輪》
○:墓地対策兼、自軍の生物を墓地回収するのにも使える。
×:どっちつかず。恒久的であるため《トーモッドの墓所》よりは強いと思うけど、
  出すのに白2マナってのは若干重い。後者の利用法にしても微妙だし。

《聖なる場》
○:対《壊滅的な夢》、《ハルマゲドン》、《不毛の大地》用。
×:ピンポイントすぎ。まぁローム系デッキには不利なんだし、悪くはないが…。

《独房監禁》
○:ワハハハハ! この体に北斗神拳は効かん!
×:い、維持コストだと・・・! ひ・・・退かぬ・・・、媚びぬ省みぬ!

《最下層民》
○:フレーバーがお気に入り(UDの方のね)。性能も良好。
×:割られなければの話だがな! クソったれ! 《不滅》でもはってやろうか!(ぉ

《沈黙のオーラ》
○:サクらなくてもいい《浄化の印章》。張れると結構強い。
×:大抵の場合は後出しになってしまう。つまり重いだけの《浄化の印章》。酷ェ…。

《パララクスの波》
○:時間稼ぎエンチャント。もしくは全体除去に対する対策カード。
×:重い。打ち消されるか割られるかして乙。群れ魔道士とか死ねばいいよ。

《日中の光》
○:黒単に対する死刑宣告。出たらまず勝ちが確定する。色拘束も異常に薄い。
×:まぁタッチ緑やタッチ白してるデッキが多いわけで。無理だぁね。

《ミシュラのアンク》
○:土地単とかリッチなデッキ使ってんのぉ兄ちゃん? ちっと土地セットしてみよっか。
×:おいおい兄ちゃん《クローサの掌握》トップデックとかサマしてんとちゃうかアァ!?
  ていうかワシのライフのが削れてるとかどういうことじゃゴルァ!(自業自得)


今回はエンチャント・アーティファクトで。
《金属モックス》や《虹色の断片》あたりも触れようかと思ったけどやめ。
《不愉快の拒絶》や《光明》、《オアリムの療法》、《沈黙》など
まだまだ採用を考えている・考えたことのあるカードはあるんだけれども…
どれもメインに投入するには厳しいかなぁ。
《果敢な先兵》
○:《墨溜まりのリバイアサン》を屠れるブロッカー。一応リクルーターでもある。
×:重い。リクルートもまず出来ない。メインどころかサイドすら危うい。

《夜風の滑空者》
○:黒生物や黒除去に強い対黒生物。パワー2のフライヤーなのもベネ。
×:《滅び》や《仕組まれた疫病》には耐性がないのが痛い。
  ただ、熱風よりは環境的に採用する価値があるか。《苦花》《墓忍び》あたり読みで。

《熱風の滑空者》
○:《稲妻》や《壊滅的な夢》に強い滑空者。昔はマスティコアに狩られたものだが…。
×:赤に対しては《ルーンの母》と《コーリスの子》で十分な気も。
  ゴブリン、ドラゴンストンピィあたりには有効なのでサイドに1枚ぐらいが限度か。

《反逆者の密告人》
○:密告人その1。白の除去に強く、タフネスも2ある。黒いのもポイント。
  《傭兵の密告人》と違い、単体でも《エイヴンの裂け目追い》を回せる。
×:黒いので素出しにはマナ基盤の調整、乃至《渦巻く知識》が無いと、引いたら腐る。
  また、地味に《ルーンの母》で守れなかったりする。

《傭兵の密告人》
○:密告人その2。黒除去に強いほか、白のカードなので白単でも採用が可能。
×:単体だとクズ。↓の人気者と組み合わせることを前提での採用となる。

《アメーバの変わり身》
○:世間ではマスコット的な見方をされているが、密告人と組むと殺戮兵器と化す。
×:色が青なのでレベルカウンター構成でないと採用しづらい。
  プロテクション青や被覆にも弱い。そもそも生物除去してる暇があったら、
  生物呼びまくって《鏡の精体》でブッ*した方が早い。

《カルシダーム》
○:白いダーム。ダーム=強い。回避能力ないけど、タッパーを活かせば通せるかも。
×:ダーム=重い。リクルート不可だし。これ入れるんならもうちっと軽い子を探せる。

《石鍛冶の神秘家》
○:通称「梅澤の神秘家」。十手を4枚未満しか持ってない貧乏勢にとっては救世主。
×:十手以外に強い装備品があまりないので、サーチの意義が薄い。
  てか、コイツを入れるなら普通の白ウィニーの方がいいかも? 試してはみたいが。

《運命の大立者》
○:ナイスアタッカー。ウィニーとしてリベリオンを組むなら一考に価するカード。
×:せいぜい4/4程度のくせに相場高ぇよ馬鹿。単価2k超えとかアフォかwww

《大物狙い》
○:レベルのくせにCIPで生物除去。タルモとか雑魚すぎ乙!
×:・・・雑魚すぎ乙!

《コーの先導》
○:例のコンボ用。単体でも能力2つを活かし、それなりの性能は発揮できる。
×:それなりの性能しか発揮できない。

《レイモス教の隊長》
○:先制攻撃持ちは、クリーチャー戦において地味に貴重だったりする。
×:ダブルシンボルであること、リクルートコストが重いことなどから、
  シヴィーの下位互換的な性能であることは認めざるを得ない。
  耐クリーチャー戦を考えるのなら、《果敢な先兵》よりはマシか?

《裂け目抜けの騎士》
○:待機プレイできれば強い。ゲドンやラスゴとの相性がよい。
×:ダブルシンボルなので、《ダークスティールの城塞》や《ガイアの揺籃の地》からは
  プレイしづらい。リクルートして出すのなら後光の騎士でいいし。

《特別工作班》
○:例のコンボ用。除去耐性・ブロッカー性能もやけに高い。
×:シングルシンボルとはいえ、3マナは重く、ブロッカーとしても単体では…。

《ヴェク追われの妄信者》
○:ボブや上陸生物やエルフを除去れるぜヒャッハツハツ!
×:冗談だけどな。




前回のつづき。今回は生物のみでお届けしましたがー・・・。
ぶっちゃけ読んでてタメにならない駄文なんだよな。
アメーバコンは我ながら面白いと思うけどさ。
でも書いてある通り、マナかけて生物除去ってる暇があったら、生物展開しろって話だわ。
白単じゃあ密告者とアメーバを1枚ずつのサイドインでも結構博打だし。
滑空者、石鍛冶、隊長あたりは考えてもいいレベルだと思うけどね。
ちょっと自分のリベリオンに採用したことのあるカードについて
色々と自己分析とかしてみるてすつぅ
コメ欄でのツッコミ大歓迎。かもんかもん。

《ルーンの母》
○:対全色カード。召喚酔い抜ければ強力。除去回避がメインだがブロックにも有用。
×:十手や親和生物など無色カード相手にはただの1/1。滅びや蔓延にも弱く、
  そもそも召喚酔いを軽量除去で突かれたらどうしようもない。

《レイモス教の兵長》
○:シヴィーや鏡の精体以外は大体呼べる。リベリオン組むなら4積み確定。
×:召喚酔いが以下略。3マナ残して立ち回るのが難しい。

《コーリスの子》
○:バーンやドレッジへの対策カード。シヴィーとコンボでくるくる。
×:単体だとゴミ。まぁ腐っても1/1ではあるが。

《レイモス教の副長》《果敢な隼》《アムローの偵察兵》
○:シヴィーや鏡を呼べる。隼はフライヤー、副長は疫病への耐性、偵察兵は地味に
  パワー2を活かしてナイスブロックしたりゴリ押しパンチしたりする。
×:弱ぇんだよお前ら。マナレシオって知ってっか? あ? 弱ーえーなマジ(ry

《鞭縄使い》
○:2/2かつタッパー。イオナや十手装備者をタップしたり。アタッカーとしても有用。
×:ダブルシンボルなのでマナ基盤次第では素出しが厳しい場面がたまにある。

《聖なる後光の騎士》
○:攻防に秀でた熊。ゲドンが決まれば再生を盾に殴りまくりスティ
×:レガシーじゃ2点クロックは遅い。鞭縄と同様にダブルシンボルも悩みどころ。

《果敢な勇士、リン・シヴィー》
○:タフネス3は意外と硬く、生物超展開や墓地回収など出てしまえば多芸かつ強力。
×:枚数何枚にしようか悩む・・・あと、ちょっとだけマナ拘束が痛いかも。

《鏡の精体》
○:コイツがいないとリベリオンはただの弱小白ウィニーに成り下がる。
×:かがみんとかヲタくせぇ愛称はどうにかならないものか。割と切実。

《エイヴンの裂け目追い》
○:3マナ2/3、CIP&場を離れて合計4点回復。ナイスすぎるブロッカー。
  飛行を活かしてのアタックもありだが、やはり劣勢の際の足掻きにこそ活躍する。
×:まぁ大抵の場合、悪足掻きに終わるわけですが。コイツ入れるとバーンに超有利付くw

《エーテル宣誓会の法学者》(名前うろおぼえ)
○:悟チューから持ってくるコンボデッキ対策。普通に熊だし悪くは無い。
×:役立ったことが一度足りともないでござる。掌握うたれて終了でござる。

《マスティコア》
○:生物除去(が、できれば)うめぇ。4点クロック(が、できれば)うめぇ。
×:重い。維持コス痛い。再生程度じゃ除去耐性とは言えない環境なのだ。
  誰だよコイツをウルザブロック最強とか言った奴は出て来いよ弱ーえーなマジ
(ry

《マナの税収》
○:決まれば強い。というか、これ以外にコンボデッキに対して有効なカードがない。
×:決まらないと腐る。サイドアウト率高し。リクルートとの齟齬も発生。むむむー。

《剣を鍬に》
○:zoo以外のビートデッキには有効。回復にもワンチャン使う機会あり。
×:zooにはこの程度じゃ効かない。ノンクリデッキには腐る。

《流刑への道》
○:ソープロと違って自軍に撃てると美味しい。リクルート用のマナ確保は大事。
×:ソープロ同様、zooとかノンクリには多少厳しい。

《悟りの教示者》
○:銀魂戦術により色々とうめぇ。十手1枚しか持ってない貧乏勢にとっては必須。
×:かーどあどばんてーじってなに? 色々とプレイングを問われる難しいカード。

《解呪》
○:《浄化の印章》と違って、見えないのがいい。リクルート戦略とも噛みあう。
×:サーチできないので、デッキスペースを割く必要あり。
  あと、別段強くもない。緑足して《クローサの掌握》とか入れたくなる。マジで。

《ハルマゲドン》
○:対低速デッキ用最終兵器。ミシュラランドに対しては地味にブロッカー排除に。
×:重い。マナ基盤も考慮しなきゃだし、デッキ構成が面倒くさくなる。
  相手の土地3枚ぐらい割れたとして、《闇の腹心》とかに引かれ続けると簡単に
  リカバリーを許すはめに。ひどい。きつい。泣ける。全米が。

《恭しきマントラ》
○:絵が綺麗。
×:foilの入手が難しい。


○:
×:


書いてる途中で新しい構成考え付いたので、一旦終了。
残りはまた別の日にやるかもしれないし、やらないかもしれない。
確かなのは「レガシー_リベリオン」で検索してここを見にくる人がいたということw
おつですの!

ってことで、まずはさくっと鱈の結果を。
5回戦、2-2-1、7P獲得、22人中11位なり。

1試合目は富士さんと対戦。
お互い2・3戦目が2戦目は俺が、3戦目は富士さんが土地事故起こして
とても平和的に決着。1戦目を取れたのが大きかった……のか?w
○×○

2試合目は「勝てたらONSフェッチあげます」という某雀さんと当たる。
1戦目をやはりブンブン回して勝利したはいいが、
逆に2・3戦目は十手ゲーで身も心もクリーチャーごとずたずたにされて乙!
○××

3試合目は2回前のILCで当たったダークスライバーンの人。
今回は白を加えてのコントロール系デッキだったようで。
等時の王しゃくTUEEE!だが1本目を勝てていたため3本目は引き分けには持ち込めた。
○×△(3本目は順当にターンが進行していればコチラの負け^д^プギャー)

4試合目は黒単。1戦目、ゲドンリセットからポコポコ殴ったはず……うろ覚えだが。
2戦目、《日中の光》でgg。これはもう、黒単涙目すぎる……。
○○

5試合目、zoo。
何このリベリオンとかいってマジ弱いんだけど。
誰だよリベリオンをガチとか言った奴は!
誰だよこのデッキを白ウィニーと勘違いした奴は、出て来いよ!ブッ潰されてやんよ。
よーえーなマジ、リクルートとか言ってマジ!
そういう環境じゃねーからこれ!
××



……ところで。
2試合目で当たった人に、例の『pixivにリン・シヴィーの画像うpしてやんよ』とか
舐めたデッキ名で出たことをしっかりと覚えられていた件;;;
線画だけならとっくにできてたんだけど、去年からずっと放置してたのよね。
そろそろ真面目に描くか……緑単用のトークンカード製作は後回しにしてナー




あ、そうそう。MWSについて富士さんのためにリンクはっとく。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mws/
ここ見りゃ大体わかると思う。俺でもわかったぐらいだし!(ぉ
悪魔杯。5人参加のスイスドロー3回戦(ショぼすw)。
1勝1敗1bye、多分2位。
使用デッキはリンちゃんと愉快な仲間達、もといリベリオン。


1回戦にbyeだったので、4人のデッキを見て回る(実質3人か)。
内1人はゲドン入りの白黒?デッキだとわかったので、かなり行けるかなと想定。
残り2人はともにFoWが見えたので厳しいかなと思ってたのだが、
その2人と当たっちゃったわけで・・・。


2回戦、白青ランドスティル。2ヶ月前の悪魔杯でも同じデッキで当たった人。
その時は土地事故を起こしてくれて、割とラクに勝てたのだけど、
今回は相手もうまいこと回ってたみたいで、苦戦しますた。
1戦目は1・2ターン目にそれぞれ生物展開し、3ターン目の《鏡の精体》が通ったので
9点パンチ→《謙虚》を張るも《解呪》で割り、《剣を鍬に》や《流刑への道》で
凌がれるもゲドンで相手のブロッカーであった《ミシュラの鉱床》を割って勝ち。
2戦目は早期に《ジェイス・ベレレン》を出され、その上にエルズペスまで出てきて
ラスゴ撃たれて(時間が無かったので3戦目を急ぐ意味もあり)投了。

3戦目は1マリし、その手札がゲドン*3、《ダークスティールの城塞》1、
《金属モックス》1、《レイモス教の副長》1とかなりキツい形で先行スタート。
しかし運よく、それぞれ1枚しかない《スランのタービン》と《師範の占い独楽》を
2・3ターン目に立て続けに入手、シヴィーとかがみんを順に呼んできて
タービンのマナも併せてX=5でかがみん起動、15点パンチが入る。
(その際、ミシュラン2体でかがみんブロック、破壊される)
エルズペスが出てきてトークン生産体制に入るも、またもゲドンでミシュラン除去して
ライフを削りきって勝ち。時間切れによるラスト5ターン中の3ターン目でした。
相手が《仕組まれた爆薬》をX=1で乗せてたら引き分けてた。


3回戦は青黒赤のフェアリー。十手・苦花・墓忍び・呪文詰まり・三人衆入り。
その他のスペルは《稲妻》daze《終止》FoW《渦巻く知識》かな?
サイドインは《滅び》と《プロパガンダ》か。
勝負の内容は3戦目にやらかしたことを除けば、まぁまぁか。
2ターン目の苦花を警戒すれば1戦目はもう少しマシな展開になってたということと、
3戦目に何で金モを悟りで持ってきたんだっていう。
やたら急かされたもんだから(引き分け提案とかされたしね)、
4ターンキルばかりを考える、我ながら酷いプレイングだった・・・。


以下暴言。

我ながらネガティブすぎたので削除。
まぁあれだ、次対戦する機会があったら投了なんてしない。
時間目いっぱい長考に使って、詰ませてやろうぜ! ってことで。


暴言終わり。

あと、k君はいつものデッキで参戦してれば優勝あったかもよ。
(優勝賞品は2500円分のカード購入券)
メインではどのデッキに対しても有利付いてそうだし。

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