ないです(切腹)。
商品紹介はコミックス版の方だけど。
(コミックス版はまだ読んでない、
というか売ってなかった・・・。)
アニメ版は何と言うか、色々と省かれてるのね。
原作小説では細かなゲーム内設定やら、
(個人的にはあまり好きではない)NPC同士のちょっと臭ぇ 会話とか、
そういうものがハッキリ描かれていて満足。
と同時に、アニメ版の方が物足りなくなってしまったという(´ω`)
いや、それでもアニメのOPとか声とか普通に好きだけどね?w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26677263
なまじ原作力高いからこそ、あの程度の作画でも面白く見れてるけど、
もし京○ニとかシャフ○とか○画工房とかがやってたらなぁ・・・
などと思わなくもなかったり。
商品紹介はコミックス版の方だけど。
(コミックス版はまだ読んでない、
というか売ってなかった・・・。)
アニメ版は何と言うか、色々と省かれてるのね。
原作小説では細かなゲーム内設定やら、
(個人的にはあまり好きではない)NPC同士のちょっと
そういうものがハッキリ描かれていて満足。
と同時に、アニメ版の方が物足りなくなってしまったという(´ω`)
いや、それでもアニメのOPとか声とか普通に好きだけどね?w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26677263
なまじ原作力高いからこそ、あの程度の作画でも面白く見れてるけど、
もし京○ニとかシャフ○とか○画工房とかがやってたらなぁ・・・
などと思わなくもなかったり。
ありませんっ(投了)
ニコ動の方でアニメ版の配信が開始されたようで
http://www.nicovideo.jp/watch/1436929526
まだご覧になってない方は是非。
んでオーバーロードの原作1巻を半分程読み終えたとこなんだけど、
すでに俺TUEE度がヤバいwwww
アニメ派の人にはネタバレになっちゃうので反転で↓
・主人公が一番得意とする魔法が「相手の心臓を遠距離から握り潰す」w
たとえ回避されても心臓を揺さぶれるので昏倒、朦朧を誘える(反則)
・主人公は死霊系の魔法に特化した魔術師で、通常の攻撃魔法は苦手なのだが
その攻撃魔法の中でも弱い部類に入る電撃魔法で敵の騎士の装甲の
電撃耐性を試そうと牽制射撃をしたら、一撃で鎧の中の肉が焦げて昇天
追撃する気マンマンだった主人公の方が唖然とする結果に
・今度こそ敵騎士団の戦闘力を測れるようにと手加減の意味も込めて、
攻撃力も防御力も低くて捨石要員として使ってきた弱小モンスターにあたる
「デスナイト」を召喚するも、それでもまだ力量差がありすぎて
騎士団18名が4人を残してデスナイト1体に惨殺されてしまう
・《小鬼将軍の角笛》というアーティファクトを村人に無償でプレゼントする
このアーティファクトは魔法が使えない者も使用でき、角笛を吹くだけで
ゴブリン 1 8 体 が出現し、召喚者につき従うというもの
(しかもゴブリン達の中には弓術や魔術を扱うものも含まれる)
MTGプレイヤーからすればブッ壊れにしか思えないアイテムであるが、
主人公にとってはこの性能ですらも「ゴミ同然」「破棄しなかったのが不思議」
「無駄アイテムの有効活用ができてよかった」
他にも色々とさす○○な描写はあれど、この一連のシーンは腹抱えてわろたわwww
ここまで力量差歴然としてんのに、それでも主人公が
「い、いや、自分たちより強い騎士とかいる可能性もあるし警戒せねば・・・」
とかいった具合に慢心せず慎重に策を重ねるのがまたwwwww
お供のアルベドちゃんは若干・・・いやかなり言動がキモいけど、
それ差し引いても面白いわァ。
久々に当たりラノベやった。
ニコ動の方でアニメ版の配信が開始されたようで
http://www.nicovideo.jp/watch/1436929526
まだご覧になってない方は是非。
んでオーバーロードの原作1巻を半分程読み終えたとこなんだけど、
すでに俺TUEE度がヤバいwwww
アニメ派の人にはネタバレになっちゃうので反転で↓
・主人公が一番得意とする魔法が「相手の心臓を遠距離から握り潰す」w
たとえ回避されても心臓を揺さぶれるので昏倒、朦朧を誘える(反則)
・主人公は死霊系の魔法に特化した魔術師で、通常の攻撃魔法は苦手なのだが
その攻撃魔法の中でも弱い部類に入る電撃魔法で敵の騎士の装甲の
電撃耐性を試そうと牽制射撃をしたら、一撃で鎧の中の肉が焦げて昇天
追撃する気マンマンだった主人公の方が唖然とする結果に
・今度こそ敵騎士団の戦闘力を測れるようにと手加減の意味も込めて、
攻撃力も防御力も低くて捨石要員として使ってきた弱小モンスターにあたる
「デスナイト」を召喚するも、それでもまだ力量差がありすぎて
騎士団18名が4人を残してデスナイト1体に惨殺されてしまう
・《小鬼将軍の角笛》というアーティファクトを村人に無償でプレゼントする
このアーティファクトは魔法が使えない者も使用でき、角笛を吹くだけで
ゴブリン 1 8 体 が出現し、召喚者につき従うというもの
(しかもゴブリン達の中には弓術や魔術を扱うものも含まれる)
MTGプレイヤーからすればブッ壊れにしか思えないアイテムであるが、
主人公にとってはこの性能ですらも「ゴミ同然」「破棄しなかったのが不思議」
「無駄アイテムの有効活用ができてよかった」
他にも色々とさす○○な描写はあれど、この一連のシーンは腹抱えてわろたわwww
ここまで力量差歴然としてんのに、それでも主人公が
「い、いや、自分たちより強い騎士とかいる可能性もあるし警戒せねば・・・」
とかいった具合に慢心せず慎重に策を重ねるのがまたwwwww
お供のアルベドちゃんは若干・・・いやかなり言動がキモいけど、
それ差し引いても面白いわァ。
久々に当たりラノベやった。