記事タイに困ったからといって、
指に任せて適当に心象をタイプすると
こういうクソ記事タイになりますよというイイ例。
シリーズ第なんとか弾、今回はモダンの赤単信心 。
・・・でもこの企画ってスタン落ちしたカードを使ってモダンに参入しようぜ!
というコンセプトだったはずなんだけど、ぶっちゃけ
赤信心ってRtRのスタン落ちと同時にほぼ見なくなってた んだよねw
というのも、赤のダブルシンボルやトリプルシンボル のパーマネントカードが
タルキール以降ほとんど刷られなかったから・・・。
トリプルシンボル 刷れよって話だよね・・・。
トリプルシンボル ・・・?
うっ・・・・俺の中の滅びの獣が・・・・!!
ぐぐっ・・・・やめろ・・・抑えるんだ・・・!!
ふぅ。
俺の中のジャバウォッキーが鎮まった所で、赤信心についておさらい。
黒信心と同様、神よりも信心参照するこのCIPクリーチャーがデッキの肝になる。
ネットでググってみると、カジュアル構築では既にかなり試みられているようで、
《炎樹族の使者》からの高速展開こそ共通しているものの、
それ以外のパーツは人それぞれ、環境に合ったチョイスが為されているみたい。
(http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/845263/より引用)
4積みだらけのシンプルなリスト。
色々と疑問なカードもあるが、モダンの赤信心の基本形としては参考になるか。
《ラースの灼熱洞》+ボロ反のダメージ4倍という
トリしばでもお馴染みのコンボを採用していr
・・・うっ・・・ARMSが・・・・(略)
(http://mtgoversears.com/post-1451/より引用)
サイド割愛。モー狂無しの、ニクソス信心型。
Mオリジンのカードを2種類採用しているのが特徴。
モー狂のため、というより信心のために4マナ以上へとマナを伸ばしにかかるのなら、
だったらより重い方向へと行くべし、というのも道理である。
・・・なんかオリジナルのデッキを挙げてみようかなと思ったけど、
《炎の編み込み》+《魂光りの炎族》とか変なギミックばっかり考え付いて
収拾がつかなくなってしまったので、今回もパスで・・・。
指に任せて適当に心象をタイプすると
こういうクソ記事タイになりますよというイイ例。
シリーズ第なんとか弾、今回はモダンの赤単信心 。
・・・でもこの企画ってスタン落ちしたカードを使ってモダンに参入しようぜ!
というコンセプトだったはずなんだけど、ぶっちゃけ
赤信心ってRtRのスタン落ちと同時にほぼ見なくなってた んだよねw
というのも、赤のダブルシンボルやトリプルシンボル のパーマネントカードが
タルキール以降ほとんど刷られなかったから・・・。
トリプルシンボル 刷れよって話だよね・・・。
トリプルシンボル ・・・?
うっ・・・・俺の中の滅びの獣が・・・・!!
ぐぐっ・・・・やめろ・・・抑えるんだ・・・!!
ふぅ。
俺の中のジャバウォッキーが鎮まった所で、赤信心についておさらい。
Fanatic of Mogis / モーギスの狂信者 (3)(赤)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) シャーマン(Shaman)
モーギスの狂信者が戦場に出たとき、これは各対戦相手にそれぞれあなたの赤への信心に等しい点数のダメージを与える。(あなたの赤への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(赤)の数に等しい。)
4/2
黒信心と同様、神よりも信心参照するこのCIPクリーチャーがデッキの肝になる。
ネットでググってみると、カジュアル構築では既にかなり試みられているようで、
《炎樹族の使者》からの高速展開こそ共通しているものの、
それ以外のパーツは人それぞれ、環境に合ったチョイスが為されているみたい。
ゴブリンの先達 4
稲妻のやっかいもの 4
炎樹族の使者 4
ゴブリンの戦煽り 4
ボロスの反攻者 4
ゴブリンの熟練扇動者 4
モーギスの狂信者 4
稲妻 4
炎の印章 4
ラースの灼熱洞 2
山 22
(http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/845263/より引用)
4積みだらけのシンプルなリスト。
色々と疑問なカードもあるが、モダンの赤信心の基本形としては参考になるか。
《ラースの灼熱洞》+ボロ反のダメージ4倍という
トリしばでもお馴染みのコンボを採用していr
・・・うっ・・・ARMSが・・・・(略)
Mono Red Devotion by Reid Duke
6:《山/Mountain》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4:《運命の大立者/Figure of Destiny》
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
4:《カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh》
4:《強欲なドラゴン/Avaricious Dragon》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
(http://mtgoversears.com/post-1451/より引用)
サイド割愛。モー狂無しの、ニクソス信心型。
Mオリジンのカードを2種類採用しているのが特徴。
モー狂のため、というより信心のために4マナ以上へとマナを伸ばしにかかるのなら、
だったらより重い方向へと行くべし、というのも道理である。
・・・なんかオリジナルのデッキを挙げてみようかなと思ったけど、
《炎の編み込み》+《魂光りの炎族》とか変なギミックばっかり考え付いて
収拾がつかなくなってしまったので、今回もパスで・・・。