カッカリパッケージ猫 → 性能はともかくなミリー → パンツをくわえたドラ猫
カッカリパッケージ猫 → 性能はともかくなミリー → パンツをくわえたドラ猫
カッカリパッケージ猫 → 性能はともかくなミリー → パンツをくわえたドラ猫
とりあえず色マナシンボルのかz





・・・・・・うん。

そもそも2色デックには期待してないし。

ここで注目すべきは、カードそのものではない。



1枚目のガッカリ猫ちゃんは、「威光」持ち。

このご威光、要するに部族支援を旨とした能力語なわけで。



リークにあったウルドラゴンもこの威光能力を持っていたことを考えると、

他の2部族(ウィザード吸血鬼)の看板カードにも

この威光能力が付いてくるものと考えていい。




トリしばにおいて、ウィザードは強力な部族の一つ。

部族カードで見ても《守護ウィザード》《巻物の君、あざみ 》がいるし、

シナジーがなくとも強力なウィザードはウヨウヨいる。

構築での活躍もあり得るだろうか。



一方、吸血鬼は大した勢力ではない。

《吸血鬼の夜侯》こそおれど、他の部族カードは

存在していないし、吸血鬼タイプを持つカード自体も枚数は少ない。

(ジェリーヴァ、ガルザ・ゾル、ザデック、ヴィシュ・カル等)

今回の威光能力持ちレジェンドを機に、構築戦は難しくとも、

キューブでのリミテッドでは何かしらの部族恩恵が活きる可能性はある。







2枚目、ミリーについて。

エクソダスをパック買いして当てたことのある、思い出の1枚。

次元の混乱で黒く染まってしまった姿にはmigiTを含めた全ケモナーが

ガックシ来てしまったのも、今となってはいい思い出である。



思い出は思い出のままにしておきたかったのだが・・・・・・。

またも、ガッカリな性能をしていると言わざるを得ない。

除去耐性、打点、アドバンテージ。どれもうーん、である。



しかしこのカードもまた、テキストなどは大して意味をなさない1枚と見ている。


「ミリーが再録されたということは、過去に収録されたレジェンドも再録され得る


彼女が再録されたことで判明した、この事実こそが個人的に一番大きい収穫だ。


これはひょっとすると、ドラゴンや吸血鬼、ウィザードの枠でも
誰かしら過去の有名レジェンドが再登場する
のではなかろうか?

期待大、である。





3枚目。パンツ泥棒。

白単でかつバイアルを用いない、スタックスのような重めのデッキなら

下環境の構築戦でも出番があるのではないだろうか。

ヴィンテなら4マナなど簡単にひねり出せるわけだし。

めーこんこと、《迷宮の霊魂》と違って、アドバンテージをもたらしてくれることも

見逃せないセールスポイントだ。























で、トリプルシンボルは? あくして(・ω・)
結局オオカガチ様はリーク通りでしたぜwwwwHAHAHAHAHAwwwwwwwwwwww
結局オオカガチ様はリーク通りでしたぜwwwwHAHAHAHAHAwwwwwwwwwwww
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HAHA・・・HA・・・。

















(´・ω・)ショっぺぇ……。

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