ぼくのかんがえたネイアちゃん先生案
ぼくのかんがえたネイアちゃん先生案
ネイアちゃんの、巻末における紹介文をご覧頂きたい。


余談だが、サーヴァントは、条件を満たした際にそのまま他の職業にレベルを置き換え可能である。




彼女のクラスはサーヴァントとアーチャー。

この組み合わせで想起されるキャラはアイツしかいねぇ...


サーヴァントの部分が、今後(13巻)の活躍によって
他のレア職などに変化・引き継がれるという伏線だろうか・・・?




「レア」と言えば、12巻3章の馬車内のシーンにてアインズ様も
彼女のレアリティに多少気をひかれており。


そしてご存知、アルティメイト・シューティングスター・スーパー
なる武器を、彼女に貸与している。



この、アルティメイト・シューティングスター・スーパー


10巻でアインザックに渡した短剣も、11巻でドワーフに披露したルーン剣も
作中において活躍しなかったことを考えると、
さすがに13巻では何らかの活躍を見せそうな気がしているのだが。




武器が活躍するということは、その威力を発揮するということであり。

アインズが所持していたユグドラシル産の武器である以上は、
当然ながら計り知れない威力を発揮するわけであり。

そこらの亜人や召還悪魔にでも用いようものなら、確実にワンショットワンキルになるはず。



すると、大して戦闘経験のないネイアちゃんに、大量の経験値が入る。

イコール、レベルアップによるクラスチェンジが起こる。

イコール、レアクラスを解放してアインズ様に保護される!





もう一つ、生存フラグは立っていて。


そもそもアインズ様から武器を貸与されている時点で、デミウルゴス以下ナザリックのしもべからは

「アインズ様が目をかけている存在(なのか?)」と見えてしまうはずなんだよね。


アインズ様のルーン武器売り込み計画は、デミ側には知られていないはずだし。






・・・・・・これは結構イケそうじゃないか?w


犯罪者瞳とかいうクッソおいしい&かわいい新キャラ、今後も出てきてほしいしね(願望)

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