《ラノワールのエルフ》三銃士を連れてきたよ! ……いや、骨折り購いに来てくれたのは嬉しいけどさ……( ・ω・)
《ラノワールのエルフ》三銃士を連れてきたよ! ……いや、骨折り購いに来てくれたのは嬉しいけどさ……( ・ω・)
《ラノワールのエルフ》三銃士を連れてきたよ! ……いや、骨折り購いに来てくれたのは嬉しいけどさ……( ・ω・)
緑トリシンはこないだアイユーラのナンチャラで
すでに発表されとーやん!?w

…まぁこいつはアンコやし…まだサイクルの可能性は
費えてないし…そう思いたいし……(´・ω・)



黒の変異種。とうとう変異種系が揃ったね?
緑だけイラスト浮いてるとか、コスト統一しろとか、
色々言いたいことはあるけども……。

……正直、変異種パロってあんま面白くないよね。
うまく説明できんけど……なんだろ。
デザインがあまり美しくないからだろうか?



あとガセの可能性もあるけど、召集+探査生物とか。
墓地から探査とか、さすがに強すぎないかい……?
8/8にちゃっかりトランプルまで付いてるしさ。
マジならドレッジいじってみたいけども( ・ω・)



あと、公式のモダホラ記事を今更ペタる。
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/making-magic/20190527
 ヨーグモスは、マジックのほぼ一番最初から(兄弟戦争が描かれた、史上2つ目にあたるエキスパンション『アンティキティー』で)存在した人物である。ヨーグモスはスランの一員である人間の医師として登場し、その後にファイレクシア人を率いるようになった(現在新ファイレクシアにいるものではなく、初期の種族である)。そして、ファイレクシアの世界(これも最初のもの)を作ったのだ。このセットでは+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの両方が存在できるということを正気に決定していた。これは高い複雑さを目指していたからである。-1/-1カウンターを生成することと増殖を組み合わせることで、ヨーグモスにファイレクシアの関与が近づいていることを暗示できると考えたのだ。


なるほどね。-1カウンターと増殖。新Φへの系譜か。
デザインとしては勿論、色々と練られたものだとは解るけど……。
でも多くのヨーグモス・ファイレクシアのファンは
もうちょっとクレイジーな性能であってほしかった、とも思っているはずだ。

それは或いは、ウルザと一緒に後年またカード化される際に適うのかもしれないが。

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