9回裏逆転からのサヨナラで日本まさかの全勝による決勝トーナメントへ進出ってのはいいんだけどさ・・・。
9回裏逆転からのサヨナラで日本まさかの全勝による決勝トーナメントへ進出ってのはいいんだけどさ・・・。
下町ロケット

どんだけ

後回しに

されんてんねん

wwwww







まぁ、いいけども。熱かったし。



それにしても予選リーグの時点で接戦大杉やねぇ。

こりゃ明日の準決も見逃せんわい。

統率者2015フルスポについての雑感
統率者2015フルスポについての雑感
統率者2015フルスポについての雑感
・ウルザの激怒って新イラスト既にあったんやね。
 マシーンに乗ってる奴しか知らなかった。

・テイサ。違う、おまえじゃない。
 若かりし頃のお前の再録こそが皆の望みなんだよ!

・リミテ(?)にしか使えないゴミ入れるのやめよ?

・黒の4マナ3ドロー3ルーズが2枚ある気がした。
 なんちゃら錯視ってやつか。

・踏み荒らしと圧倒する暴走も被ってるよね。
 まぁ流石に別々の箱に入るんだろうけど?
 もし同じ商品に入ってたら、ちょっと、うん。

・黒合流点は普通に強い。除去、ドロー、回収。
 除去といってもマイナス2、でも死儀礼は殺せる。
 あと、なにげにインスタントなんだね。そこも良い。

・新カード、オレスコスの探検者。これ普通に優秀ね。
 レガシーではちょっと厳しいラインの性能だけど、
 EDHなら白ければ問答無用で入るよ。

・リミテにしか使えないゴミ入れるのやめろよ。

・結局新規トリシンカードは2種類のみ。
 隕石破だけキューブ入りを検討して終わりか。

・リミテにしか使えねーゴミ!! 入れんなや!!!!!

・というかなんかやけにトリシンの再録多い気が。
《静穏の天使》、《獅子面のタイタン、ジャレス》、《勝利の伝令》、
《露骨な窃盗》、《青の太陽の頂点》、《ドラゴンの日》、《思考の反射》、
(黒には1枚も無し)
《敵愾》、
《高木の巨人》、《雲打ち》、《踏み荒らし》、《新緑の魔力》、
《生術の熟達》、《対抗変転》、《黄金夜の刃、ギセラ》、《ゴルガリの死者の王、ジャラド》、《神秘の蛇》、《屍術士の誓約》、《主席議長ゼガーナ》、《悲しげなセルキー》
 これ、どう見てもカラーバランスが明らかに取れてないよね。
 あと再録自体はそれなりに嬉しいんだけど、このセットってFoilが無いから、
 「昔のカードテキストだと誤植があったorオラクル変わった」とかでない限り
 トリシン収集家の俺ですら食指が動かないんですが・・・。
 それと、基本的にEDHプレイヤーをターゲットに売りにかかるんなら、
 どうせデッキに1枚しか入れられないフォーマットなんだから、
 既に何回も再録されて刷られまくってるような物は喜ばれないのは明らかなわけで
 再録は少数に留めて新しいカードばんばん刷った方がいいぞ?
 俺に殺されない内に、さ。



そんな感じです。
シングル買いをちょいちょいして、終わりっ!

ジェネラルどもがカイザーナックルの如く本気出してきたwww
ジェネラルどもがカイザーナックルの如く本気出してきたwww
ジェネラルどもがカイザーナックルの如く本気出してきたwww
頭おかしいスペックばっかし!(歓喜)



1枚目。
出たターンにアド稼ぎまくるよ、って言ってる。
経験カウンター関係なくハンドには戻るしw

どうせお前らのことだからニックフィットとかで
活躍させたろー、とか考えてるんでしょ?w



2枚目。
スーパーでっかくなるスーパー除去装置付きの熊。

ライフ得なければカス。
と書いてある。

ライフを得たら俺TUEEゲー開始しますんwww
と書いてある。

レガシーでシスターズ来ちゃうかこれぇ・・・。



3枚目。
トリしばキューブに採用決定ですかね。
X呪文特有の「長期戦になるとクソ呪文化する」というヤバさが無いし。
《炎の波》より基本的に軽く、マナシンボルも1つ少ない。
ガハハー、グッドだ!




今回の統率者は真面目にいい感じだ。

一部が、でないのが嬉しい。

(この台詞、なにが元ネタだっけ・・・。)
(この台詞、なにが元ネタだっけ・・・。)
そうか!ライフルじゃなくて散弾銃か!
点ではなく面で攻めるんだ。
俺の戦い方がわかって来たぜ!



なんの漫画だっけ・・・思い出せん・・・モヤる・・・。






あ、記事タイに書いてないけど、ただの雑記事っすw





画像のわん子も・・・これ今月のカレンダーの絵なんだけどさ、

こんな顔したAKBのアイドルおらんかったっけ。

グラビアによく出てる子。ゴーリキーを美人にしたみたいな子。

毎朝カレンダー見る度、ずっとモヤってる。





そんで統率者の、トリプルシンボル・・・・・・。

せっかく来てくれたトコ、悪いんだけど・・・・・・。

基本サイズが6/6の環境で、4/4で1体ずつ格闘しますって言われてもな・・・www


もっと使えそうなやつカモン!




追記。

思い出した。うみねこだったね。

推理を絞らず、思いついた案を数うちゃ当たる的な感じで列挙したシーンやったっけ。

ep6までは買い支えてたんやが・・・・。

実質、シングルシンボルの永遠の証人なわけで・・・・。
実質、シングルシンボルの永遠の証人なわけで・・・・。
また俺のEDHアニマーが勝利してしまったのか。


敗北を知りたい^^





3つ好きに選べ、もクソ強いね。

レガシー以下でしか使えないのが残念無念也。

4マナ本体6点火力ってだけでもそれなりじゃない?

青赤デルバーとかに1枚だけ採用、とかありそう。
黒足すならコラコマの方が強いだろうけど・・。








ところでトリプルシンボルカードはまだなんですか?

早くしてくださいね^^


俺の緑単信心がこんなにモダンなはずがない(ある)
俺の緑単信心がこんなにモダンなはずがない(ある)
シリーズ第200弾くらい(適当)



今回は緑単信心。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B7%91%E5%8D%98%E4%BF%A1%E5%BF%83

Nykthos, Shrine to Nyx / ニクスの祭殿、ニクソス
伝説の土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(2),(T):色を1つ選ぶ。あなたのマナ・プールに、あなたのその色への信心に等しい点数のその色のマナを加える。

Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク (2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー — ガラク(Garruk)
[+1]:土地2つを対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
3



他の色の信心デッキと違い、ニクソスを用いたビッグマナ系のデッキが大半を占める。

加えて、ニクソスと相性がよく、単体でもマナ加速とトークン生成とで使い勝手の良い
初代ガラクも併せてフル投入されることが多い。


そうした体制下で、大量のマナを単純に大型クリーチャーへと注ぎ込むファッティタイプ と、
《起源の波》や《召喚の罠》等で悪さをするコンボタイプ の2種類に分かれる。



1 《繁殖池/Breeding Pool》
8 《森/Forest》
1 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
2 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3 《原始のタイタン/Primeval Titan》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》

1 《四肢切断/Dismember》
3 《歯と爪/Tooth and Nail》
4 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2 《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
2 《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》


http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD01260S/ より引用)


《歯と爪》を用いたファッティタイプ。
M15の5マナ版ニッサを2枚に加え、戦乱のゼンディカーで登場した新キオーラを
2枚採用した、タッチ青タイプ。

モダンの緑信心は《ケッシグの狼の地》のためだけにタッチ赤構築をする場合が多いが、
果たして新キオーラ入りの信心はこの先生茸れるだろうか・・・?


さり気なく元高価カードの《クルフィックスの狩猟者》が採用されやすいのも特徴で、
スタンダード時に買い揃えたものの、スタン落ち後の天下り先に困っていた人には
モダン版の緑信心を組むことを検討してみては。




10 《森/Forest》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
2 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4 《永遠の証人/Eternal Witness》
3 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
2 《根の壁/Wall of Roots》
4 《悲しげなセルキー/Wistful Selkie》

2 《召喚の罠/Summoning Trap》
2 《起源の波/Genesis Wave》
2 《原初の命令/Primal Command》
4 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》


http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD077795/ より引用)

コンボタイプ。
《召喚の罠》と《起源の波》を2枚ずつ散らしているのが特徴か。

赤いカードとして《自由なる者ルーリク・サー》が採用されているが、
2枚だけの《極楽鳥》のみならず《楽園の拡散》からも赤マナを用意できるため、
基本森だらけの土地構成でも赤マナが出せないような心配はない。

そういう点では、タッチカラーでの2色構成を考えやすいため
構築の自由度が広いと言えるかもしれない。



21 《森/Forest》
1 《樹上の村/Treetop Village》

4 《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
3 《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
4 《実験体/Experiment One》
4 《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》

3 《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
2 《四肢切断/Dismember》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》
4 《怨恨/Rancor》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》


http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD077705/ より引用)

ごく少数だが《ハイドラの血》を用いたストンピィタイプも存在する。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Aspect%20of%20Hydra/

軽いマナ構成とシンプルな戦略によって安定性が高い反面、
爆発力や敵への妨害手段に欠けるため、対コンボデッキへの相性は最悪。

しかし除去耐性の高いクリーチャーが揃っているのでフェアデッキとは戦いやすく、
何よりも安い。実際安い。
貧乏デッキとしてモダン初心者には薦めやすいかw




























ポルクラ? アイツはほら・・・ペスに倒されちゃったからさ・・・w


どうでもいいけど赤の神様って言ったら普通は炎の神様的な存在を想像するわけで、パーフォロス様はちょっと違う気もするね・・・・・・などとスタン落ちて今頃になって思った
どうでもいいけど赤の神様って言ったら普通は炎の神様的な存在を想像するわけで、パーフォロス様はちょっと違う気もするね・・・・・・などとスタン落ちて今頃になって思った
どうでもいいけど赤の神様って言ったら普通は炎の神様的な存在を想像するわけで、パーフォロス様はちょっと違う気もするね・・・・・・などとスタン落ちて今頃になって思った
記事タイに困ったからといって、
指に任せて適当に心象をタイプすると
こういうクソ記事タイになりますよというイイ例。


シリーズ第なんとか弾、今回はモダンの赤単信心



・・・でもこの企画ってスタン落ちしたカードを使ってモダンに参入しようぜ!
というコンセプトだったはずなんだけど、ぶっちゃけ
赤信心ってRtRのスタン落ちと同時にほぼ見なくなってた んだよねw



というのも、赤のダブルシンボルやトリプルシンボル のパーマネントカードが
タルキール以降ほとんど刷られなかったから・・・。









トリプルシンボル 刷れよって話だよね・・・。


















トリプルシンボル ・・・?



うっ・・・・俺の中の滅びの獣が・・・・!!

ぐぐっ・・・・やめろ・・・抑えるんだ・・・!!








ふぅ。

俺の中のジャバウォッキーが鎮まった所で、赤信心についておさらい。

Fanatic of Mogis / モーギスの狂信者 (3)(赤)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) シャーマン(Shaman)
モーギスの狂信者が戦場に出たとき、これは各対戦相手にそれぞれあなたの赤への信心に等しい点数のダメージを与える。(あなたの赤への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(赤)の数に等しい。)
4/2


黒信心と同様、神よりも信心参照するこのCIPクリーチャーがデッキの肝になる。



ネットでググってみると、カジュアル構築では既にかなり試みられているようで、
《炎樹族の使者》からの高速展開こそ共通しているものの、
それ以外のパーツは人それぞれ、環境に合ったチョイスが為されているみたい。


ゴブリンの先達 4
稲妻のやっかいもの 4
炎樹族の使者 4
ゴブリンの戦煽り 4
ボロスの反攻者 4
ゴブリンの熟練扇動者 4
モーギスの狂信者 4

稲妻 4
炎の印章 4
ラースの灼熱洞 2

山 22

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/845263/より引用)

4積みだらけのシンプルなリスト。
色々と疑問なカードもあるが、モダンの赤信心の基本形としては参考になるか。

《ラースの灼熱洞》+ボロ反のダメージ4倍という
トリしばでもお馴染みのコンボを採用していr



・・・うっ・・・ARMSが・・・・(略)






Mono Red Devotion by Reid Duke
6:《山/Mountain》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

4:《運命の大立者/Figure of Destiny》
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
4:《カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh》
4:《強欲なドラゴン/Avaricious Dragon》

4:《稲妻/Lightning Bolt》

http://mtgoversears.com/post-1451/より引用)

サイド割愛。モー狂無しの、ニクソス信心型。
Mオリジンのカードを2種類採用しているのが特徴。

モー狂のため、というより信心のために4マナ以上へとマナを伸ばしにかかるのなら、
だったらより重い方向へと行くべし、というのも道理である。






・・・なんかオリジナルのデッキを挙げてみようかなと思ったけど、
《炎の編み込み》+《魂光りの炎族》とか変なギミックばっかり考え付いて
収拾がつかなくなってしまったので、今回もパスで・・・。


「黒信心ってさ・・・・大したことないよね・・・・昔は強かったってやつ?」
シリーズその3。

今回は黒信心。
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E9%BB%92%E5%8D%98%E4%BF%A1%E5%BF%83



wikiにもある通り、《死儀礼のシャーマン》が
モダンで禁止になったことで勢いを失ってしまっている。




4 ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
18 沼/Swamp
2 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth

4 恐血鬼/Bloodghast
3 マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir
4 ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger
4 墓所這い/Gravecrawler
4 アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel
1 グリセルブランド/Griselbrand
4 ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator

1 喉首狙い/Go for the Throat
2 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
4 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
4 思考囲い/Thoughtseize
1 夜の犠牲/Victim of Night


wikiのものをメインボードだけ転載。

これは死儀礼禁止以降に結果を出したレシピ。
《ヴェールのリリアナ》が採用されていないのが特徴か。



Gray Merchant of Asphodel / アスフォデルの灰色商人 (3)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
アスフォデルの灰色商人が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失う。Xは、あなたの黒への信心に等しい。あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。(あなたの黒への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(黒)の数に等しい。)
2/4


黒信心と言えば、神たる《死者の神、エレボス》やその武具ではなく、
この灰色商人によるドレインが持ち味。


これを用いて勝利するには、大きく分けて2通りの道筋が考えられる。


 ①-他のクロックやドレイン・ライフルーズスペルと併せての決め技に灰色商人。

 ②-何度も灰色商人を出し入れする手段を用いる。



①の方が構築は簡単。というか、モダンでまともに組もうと思ったらこちらになる。
《恐血鬼》や《ゲラルフの伝書使》を展開してビートしつつ、灰色商人で吸って勝利する。

しかしビートダウンにとって灰色商人の5マナという重さは達成しづらく、
キル速度の遅さもあって、モダン環境に存在する大半のデッキ相手に
防御重視で後手に回ることになるだろう。

そのため《マラキールの門番》や《ヴェールのリリアナ》、
《ファイレクシアの抹消者》といった受けに回った際に強いカードの方が
多く採用される傾向にある。



(ちなみに②のタイプはpauperにおいて《拷問生活》や各種忍者などと併用する形で
 トップメタの1角に君臨していたりする。)




上述の通りコントロールとして組まれる都合上、構築の自由度が高く、
想定するメタゲームに対応して様々なカードの採用が考えられるのが魅力か。

スタンでも同時期に登場し共存することの多かった授与持ちクリーチャー や、
グリセルブランドのリアニ戦略とのハイブリッド、
或いはリベリオン 要素なども組み込めるかもしれない。





次回は赤単・・・赤単? 普通にいるよね。でもまぁ、赤単で。

青信心のモダン参入を考えるで候
青信心のモダン参入を考えるで候
シリーズその2。

今回は青信心のモダン参戦を考える。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9D%92%E5%8D%98%E4%BF%A1%E5%BF%83



青信心・・・といえばこのお方。

Thassa, God of the Sea / 海の神、タッサ (2)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの青への信心が5未満であるかぎり、海の神、タッサはクリーチャーではない。(あなたの青への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(青)の数に等しい。)
あなたのアップキープの開始時に占術1を行う。
(1)(青):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
5/5



神のくせに3マナと軽く、他のカード抜きでも占術装置として有用。

登場当初からモダンでもマーフォークに1枚挿しで採用されており、
下の環境でも通用する性能である。

(にも関わらず、シングル価格ワンコインと安いのも魅力w)



青信心としえばとりあえずタッサ、というぐらいには強いので、
デッキ構築の際には中心ないしサブプランに組み込まれるのが普通である。

・・・中には《結界師ズアー》からタッサを呼んでくる、なんてデッキもw




Master of Waves / 波使い (3)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
プロテクション(赤)
あなたがコントロールするエレメンタル(Elemental)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
波使いが戦場に出たとき、あなたの青への信心に等しい数の青の1/0のエレメンタル・クリーチャー・トークンを戦場に出す。(あなたの青への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(青)の数に等しい。)
2/1


タッサ以外の信心参照カードといえば、《波使い》やニクソスが挙げられるか。

前者はマーフォークデッキにおいて普通に数枚積まれており、
人によっては4積みすることも多いようである。
《変わり谷》まで強化できるってのが強い様子。


後者の《ニクスの祭殿、ニクソス》を用いた青信心も、
ローグデッキという括りでだが存在している模様。

21:《島/Island》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
24 lands

4:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4:《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4:《大建築家/Grand Architect》
2:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
2:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4:《波使い/Master of Waves》
3:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
29 creatures

1::《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《急速混成/Rapid Hybridization》
6 other spells

http://kain0x.diarynote.jp/201404131957064276/より。



他にも《ピリ=パラ》と《大建築家》の無限マナコンボを組み込んだ
ビッグマナ型のニクソス青信心も散見されます。



無難に組むならマーフォーク、安く組むならスタンのものを改良していく方向で、
オリジナリティ重視なら・・・色々と考えられますねw

昨日書いた、旧スタンのアーキをモダンに~シリーズその1。

今回は英雄的デッキについて。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9D%92%E7%99%BD%E8%8B%B1%E9%9B%84%E7%9A%84



まずはスタン最盛期の代表的なヒロイック・デッキのレシピをぺたぺた。

4 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
2 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4 《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
2 《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
1 《僧院の導師/Monastery Mentor》
4 《道の探求者/Seeker of the Way》

4 《果敢な一撃/Defiant Strike》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4 《神々の思し召し/Gods Willing》
1 《トリトンの戦術/Triton Tactics》
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4 《タッサの試練/Ordeal of Thassa》

4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
3 《マナの合流点/Mana Confluence》
3 《平地/Plains》
3 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》


グランプリロンドンのベスト16に入った、バントヒロイック。サイドは省略。

現在大暴れ中の《搭載歩行機械》はデッキを選ばないパーツなので無視するとしてw



モダンにおいては似たようなコンセプトを持つデッキとして
感染(http://mtgwiki.com/wiki/%E6%84%9F%E6%9F%93_(%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD))
や、
呪禁オーラ(http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%AA%E7%A6%81%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
が存在するが、

これらと比較すると、英雄的デッキはパンチ力が弱く、キルターンが遅い。

逆にそれらに勝るのが、《神々の思し召し》のような防御カードの厚さ。


感染を持つクリーチャーと違い、呪文によって守ってやるだけで
勝手に英雄的誘発からサイズを増してくれるというのは良いのだが、
アグレッシブに強化したりブロッカーを突破しようとすると隙が生まれやすい。

また、元から除去耐性を持つ《ぬめるボーグル》などを多く採用した
呪禁オーラと比べると、どうしても安定性に差が出てしまうのがネック。



しかしオーラ強化戦略とは近しいデッキタイプなので、
いっそ《コーの精霊の踊り手》などと組んでのハイブリッド構築もいいかもしれない?
Kor Spiritdancer / コーの精霊の踊り手 (1)(白)
クリーチャー — コー(Kor) ウィザード(Wizard)
コーの精霊の踊り手は、それにつけられているオーラ(Aura)1つにつき+2/+2の修整を受ける。
あなたがオーラ呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
0/2


《道の探究者》や《ヘリオッドの試練》によるライフゲインは、
ライフを詰めてくるデッキに対して間違いなく効くので、
メタ次第では活躍できそうである。

対高速ビートダウンなどには、モダンの定番除去である《流刑への道》のほか、
スタンでも活躍した(というか今もしてる)《ドロモカの命令》も数枚入れたい。



青でなく赤を取った、ナヤ・ヒロイックもぺたり。
4 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
4 《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
4 《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》
4 《道の探求者/Seeker of the Way》

1 《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
2 《強大化/Become Immense》
4 《果敢な一撃/Defiant Strike》
4 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4 《神々の思し召し/Gods Willing》
4 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
4 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》

4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1 《森/Forest》
4 《マナの合流点/Mana Confluence》
2 《平地/Plains》
3 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》


《強大化》と《ティムールの激闘》によるワンパンマン勝利が魅力的。

占術や宝船による(リカバリーを含めての)安定性は無いが、
劣勢でも1ターンあれば逆転勝利に持って行ける爆発力は魅力。

こちらは一時期流行を見せた、クレイジーZooあたりとの組み合わせが考えられるか。
http://mtgwiki.com/wiki/Super_Crazy_Zoo




赤単英雄もちょっと考えたけど、pauperならともかくモダンではちょっと厳しいかな。


次回は青信心の予定。

MTGのLINEスタンプ、ええやんかコレ
MTGのLINEスタンプ、ええやんかコレ
hounoriさんとは意外・・・だが嬉しい(東方厨並感)










なおLINEなんぞやらんもy


スタンダードが冷え切っている、こんな時こそモダンへの参入チャンスなんやで?
おい・・・










おい!!!









おい嫦娥!!!!!!











生息嫦娥(月)、見ているか!!!

↑書きたかっただけw





・・・ってなわけで、記事タイの通り。

スタン勢、正確には「元スタン勢」の皆さん!


スタンダード落ちしたテーロス・M15のカード を持って、モダンに参戦しましょう!!



レガシーやヴィンテージと違い、常にメタが混沌とするモダン環境。

速度もまちまち、凶悪コンボも控えめ―――ゆえに、

旧スタンのデッキ でも、少しの改良で戦えるようになります!




《大歓楽の幻霊》 《オレスコスの王、ブリマーズ》 のように
既存のモダン・アーキタイプにそのまま入ってしまうものもありますが・・・。


せっかくなので、スタンダードで築いた自分なりの知識やテクニックを活かして
英雄デッキ 信心デッキ といった
旧スタンならではのアーキタイプでの参戦も考えてみましょう。















・・・・・・(´^ω^)









日記のネタが無いので 旧スタンのデッキをモダンの舞台へと改良するという主旨で
何本か記事を書いてみようと思い立ったmigiT君なのであった・・・w


ジェイス君の昇龍裂破はんぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェイス君の昇龍裂破はんぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェイス君の昇龍裂破はんぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ本当に
スタンの
カードかよ
!?
wwww






スタンで8.8kはねーわ・・・w











・・・・・・いや・・・笑えねーわ・・・なんだこれ・・・・。

どうにかしろよウィザーズ・・・・。

ポwwルwwクwwwwラwwwノwwスwwwwwwww
ポwwルwwクwwwwラwwwノwwスwwwwwwww
こんなんなってたんかwwwwwwwwww










赤単でTHS-KTK期を駆け抜けた身としては、
こいつに滅茶苦茶苦しめられたんだよなぁ・・・。




それがこの体たらく・・・。





お前もっと、シャンとせいよ・・・・。














ってことでモダンでポルクラノス使ってみるけぇww

さしあたっては緑信心に投入かな。

スタン落ちしたら普通安くなるって、思うやん・・・?www
スタン落ちしたら普通安くなるって、思うやん・・・?www
コメントで大歓楽のことが気になってチラ見したら・・・






下がる、と、思うやろ・・・?w






じわ伸びしてんよなぁwww






レガシーよりモダン需要のほうがよっぽどあるってことやろなぁ。

まぁ青一強のクソフォーマットよりは、誰でもモダンの方で遊びたい、か。

レガシー大会7位入賞のゴブリンが鋭き砂岩とかモグ捕り人4とかで俺によしwwww
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=92452



凝り固まったレガシーデッキ観念が
ガツンとストレートパンチ食らったみたいで
気持ちええねんwwwww




そういえばkashiwagiさんも以前、鋭き砂岩使ってたな・・・

あれは先見の明があったってことなのか・・・w




ゴブリンといえば、こないだちょっと記事にしたグレンゾ君。

彼をヴィンテで活かせないかなって考えたクソレシピがこちら↓
ゴブリンの従僕 3
蛮行ゴブリン 4
ゴリラのシャーマン 2
棘鞭使い 3
地下牢の管理人、グレンゾ 3
ゴブリンの熟練扇動者 4
ゴブリンの王 4
再利用の賢者 4
月の大魔術師 2
猿人の指導霊 4

陰謀団式療法 4

霊気の薬瓶 3
液鋼の塗膜 2
Mox Ruby
Mox Jet
Black Lotus
Mana Crypt

露天鉱床
血染めのぬかるみ 2
樹木茂る山麓 2
新緑の地下墓地 2
Badland 3
Taiga 1
沼 1
森 1
魂の洞窟 1


・・・色々と中途半端かなぁ。

チャリスが制限される
→Mステ流行ってゴブリンピンチ
→いっそMステ恐れずに1マナ沢山入れればいんじゃね? 的な。
瞬唱でおかわり! とかオースがメタな今ではまず無いだろうし。

グレンゾで墓地に落として嬉しいカードはセラピー含めて35枚。

アーティファクト破壊系が10体。塗膜で無理やり土地とかエンチャとかも割れる仕様。

ドルイドオース様は本当に本当に、本当にどうしようもないので再利用に賭ける。

「環境に オースが多す ぎる」、ってね・・・。

カンパニー+グレンゾとかも考えたけどヴィンテじゃ無理でしょう・・・。

緑でなく白取る方がサリアとか分割赤白とか取れて賢そう?
でもグレンゾたんから再利用めくりたいから・・・めくれないだろうけど・・・w





あと秋アニメとか見てるけど、コンクリート・レボルティオ にハマった。
やらおんで時系列がうんたら言われてて不安だったけど、全然問題なかった。
見ないのは損です。みんな見よう。前半15分ぐらいでガッツリ浸れるはず。


鉄血はニコ動でOPだけ見たけど、OPは・・・カッスやね・・・。
なんなのあの歌。馬鹿なの? 映像も大して惹かれなかったし、
歌マシな分GレコOPの方がいいまであるんだが・・・。
本編は大丈夫と思いたい。(というか早く見たい)


他は・・・ルパンが面白くて、ランスなんたらとかラノベ系が切りかなって。
まだまだYBJとかワンパンとかコメルシとか見れてないから困ったちゃん。
戦乱のゼンディカー以降の新マリガンルール(占術ボーナス)によってひっそりと戦闘力を最長老様に引き上げてもらっていたゴブリン・レジェンドの君!!!
戦乱のゼンディカー以降の新マリガンルール(占術ボーナス)によってひっそりと戦闘力を最長老様に引き上げてもらっていたゴブリン・レジェンドの君!!!


紅蓮憎
君ッ!!!!



一人回ししてる時にワンマリガンでの占術によるボトム送りしていたことに気付かず、

フェッチ切った時にライブラリーボトム見て
「あれ、俺なんでボトムこれだって知ってたんだっけ・・・?」

ということがキッカケで、グレンゾ君のパワーアップにようやく気付けたのであった。

俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。





ククク・・・これでようやくヴィンテージでゴブリン構築を考える気になったぜ。

見ていろよお前ら! パワーアップしたグレンゾ様の力を思い知r・・・











「1ミリと2ミリの違いってわかりんせんでありんすから^^」





・・・ウィルの無いデッキって組むのに勇気がいるよね・・・。

ヴィンテージで制限すべきだったもの
ヴィンテージで制限すべきだったもの
画像の奴ら。






別に今回の制限内容自体は妥当極まるもので、

チャリスの先手ゲー感はMUDばかりか
青茶系にまで及んでいたわけだし、

Digは正直枚数積みたくは無いにせよ
軽量スペルからのサーチで体勢整える動きが強力すぎて
「別にこれ5マナぐらいで撃ってもいいし2枚は積んでおくべ」って環境だった。
デッキによっては3枚採用もあったみたいだしね。






でも、これらはぶっちゃけどうでもいい んですよ。

ええ、これらを制限したとてヴィンテージの不人気 は解消されません。






なんでヴィンテージは不人気なのか?

・高額ってレベルじゃないカードが目白押しな上に、それらが基本パーツ

・ヴィンテ常連曰く「40数枚は固定パーツ、残りの枠で個性が出る(キリッ」

・青系半分、MUD僅か、他少数という色配分ナニソレな偏り

オースとかいう全クリーチャーの存在の採用を否定するアーキが
 洒落にならないレベルで環境に広く長く存在するせいで構築が狭苦しい




アーティファクトメタがどうの、青メタがどうの、というのもあるけど。

そろそろオースは何かしら制裁喰らわないと、ヴィンテは「もういいんじゃない?」




ドルイドオースそのものを制限するんでなくても、

理不尽感の強いグリセルニキでもいいし、さ。





最近やたらオース勝ってるみたいだし・・・というか昔からそうみたいだし・・・。




環境を健全化するって方針の禁止・制限指定なんだろうけど、

開発の考える「健全な環境」が面白いとは限らないのが問題だよね(・ω・)

オバロ6巻までダブってしまったゾ☆
杉田のBOOKS住吉君の株↑↑↑




でもこないだのばっぱら賞品は1~4巻までだったから
5巻が空いてまうな・・・。


布教用ってことで5巻も買ってしまおうか?w
ラピスさん読んでなさそうだけど







オバロといえば、明日は円盤の発売日。
なんとか仕事の合間に同人ショップへ行かないと・・・。

ついでに東方外来なんちゃらも予約するとしよう。


1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2:《森/Forest》
1:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
1:《Bayou》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《Tropical Island》
2:《Underground Sea》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
21 lands

4:《悪意の大梟/Baleful Strix》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《苦痛の公使/Minister of Pain》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3:《老練の探険者/Veteran Explorer》
21 creatures

3:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
18 other spells

1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《暗黒破/Darkblast》
2:《被覆/Envelop》
4:《Force of Will》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
15 sideboard cards


殻ニクフィ。即死コンボとか入ってないのね・・・。
FoWがサイド4というちょっと珍しい構成。



2:《島/Island》
7:《平地/Plains》
3:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
24 lands

2:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
3:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
3:《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4:《太陽のタイタン/Sun Titan》
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
16 creatures

2:《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
2:《迫撃鞘/Mortarpod》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《払拭/Dispel》
1:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《否認/Negate》
2:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
20 other spells

1:《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《石覆い/Stonecloaker》
2:《広がりゆく海/Spreading Seas》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《解呪/Disenchant》
1:《払拭/Dispel》
1:《否認/Negate》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《神の怒り/Wrath of God》
15 sideboard cards


モダン白青けちエメリア。けちが入っているのに瞬唱がいないとか・・・。
サンタイタンのためかソーレンも、ヒバリもなし。
面白いっちゃ面白いけど、これで勝てるものなのか・・・。


1 《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
1 Lands

1 《Ancestral Recall》
4 《Force of Will》
1 《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《精神の願望/Mind’s Desire》
1 《思案/Ponder》
4 《定業/Preordain》
1 《時のらせん/Time Spiral》
1 《Timetwister》
1 《修繕/Tinker》
1 《Black Lotus》
4 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《探検の地図/Expedition Map》
4 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
1 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1 《Mana Crypt》
1 《魔力の櫃/Mana Vault》
1 《記憶の壺/Memory Jar》
1 《Mox Emerald》
1 《Mox Jet》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《Mox Pearl》
1 《Mox Ruby》
1 《Mox Sapphire》
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《Time Vault》
2 《通電式キー/Voltaic Key》
2 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
59 Spells
60 Mainboard Cards

3 《Mishra’s Workshop》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
1 《虚空の罠/Void Snare》
4 《予期の力線/Leyline of Anticipation》
2 《防御の光網/Defense Grid》
15 Sideboard Cards


ヴィンテでやけにベルチャーの文字を見かけたのでぐぐった。
凄い俺好み。こういう構成こそヴィンテの醍醐味だと思うの。
でも俺ならもっと(ry


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