今日の、というか今年の日本代表の試合を見終えた後で 今週のサンデーの BE BLUES ! の一条龍の一言がグサッと来るなぁ
今日の、というか今年の日本代表の試合を見終えた後で 今週のサンデーの BE BLUES ! の一条龍の一言がグサッと来るなぁ
今日の、というか今年の日本代表の試合を見終えた後で 今週のサンデーの BE BLUES ! の一条龍の一言がグサッと来るなぁ
「鍵はドリブルなんだ・・・!」





タイミング、ドンピシャやな!!www








あ、ハッセーベさんはよ引退してね。






追記。アジャにゃん来たけど、白タッチしろって書いてある。
  うーんこの。


そういうの見て、



「おっ続投で変わり谷ちっとでも安くなるかぁ?w」




とか期待しちゃって、釣りだとわかった瞬間に






ふぁ|w


ってなるのは俺だけでいいんや!!!










あぁでもアクセス稼ぎ妨害すんな! とか思われたくないから(チキン)、
やっぱお前らも同じ思いしろやヒャハハハハハハハハハハ!!(カッス)





あと新ニッサほんと大したことないだろこれマジで・・・。
緑信心にしろモダンエルフにしろ採用期待してたんに・・・。

まぁこの前のハイドラが十分強かったし、あっちの採用を真剣に考えた方がいいかぁ。








(今日健康診断で半休なんでたくさん記事更新できるとです)


【バカ発見】migiT君、新ニッサネキの1番上の能力をターン終了時までと勘違いする。
・・・。





・・・・・・。





・・・・・・・・・・。















ネタ的にはおいしかったやろ!!!!!!!!!

・・・ん゛っ!!!!!www






だってほらコスとかアンティルエンドオブターンだったやん?;

誰だってコスのこと思い出して、永続とか思わないやん?;;

永続なら永続って、こう、テキストの注釈に、括弧つきで書くべきやん??;;;

テキストに書いてないことを勘ぐって、恥かくの自分やん???;;;;

誰かて自分が・・・



《戦列への復帰》について
《戦列への復帰》について
《戦列への復帰》について
※スタン興味ない勢によるスタンしねしね・・・
 ごめん3日後にスタン大会出るからしなないで
 とかそんな感じのゆる~い考察記事どすえ



M15で登場する《戦列への復帰》。

これの性能を考えるに、まずは過去に登場した
画像にある2枚のカードと比較すると、


・《発掘/Unearth》
厳密には対象が異なるし、色も能力も異なる。

「タルモを1体戻すんなら、発掘の方が軽いよ」
ということであり、
「発掘ならヴェンディリオン戻せるよな」
であり、
「召集よりサイクリングの方がコントロール向きかな」
である。



・《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
これも対象とできるコストが異なる。

「3マナで3体も戻せる」
という点でこちらが優れている。
「1マナ生物だけだがな!」
という点で、構築が狭まるが。




モダンならまだしもレガシーの場合は《発掘》も使用できる環境であることから、
《戦列への復帰》の採用を考える場合、発掘との大きな違いである
複数体戦場に戻せることを活かしたい → X=2以上で唱えたい。 -①



また、モダンにおいても《再誕の宣言》というライバルが既に立ちはだかっており、
1マナ生物のみならず2マナの生物が戻せる点をこそ活かしたい。 -②



付け加えるなら、《発掘》や《再誕の宣言》にも言えることではあるが、
サイドボードでなくメインボードに、アグレッシブに採用することを考えるのならば
ある程度自発的に、墓地へ生物を落としていくべきである。 -③




以上のことをまとめると、

①-(2)(W)(W)かそれ以上のマナコスト(召集軽減含む)を捻出できるデッキ

②-2マナ以下、できれば2マナの生物が多いデッキ

③-自殺能力持ちの生物や生け贄エンジンを搭載する、
  ないし手札やライブラリーから墓地に生物を送り込めるデッキ


この3つの要素を満たしているデッキが、《戦列への復帰》を最大限に活かせる
デッキであるということになる。




§ソウルシスターズ (モダン)

①-○
 やや重い。が、決して撃てないわけではない。
 特に召集でのコスト軽減を《戦隊の鷹》などでこなしやすい。
 サリアでのコスト増加も召集で帳消しとなるのがグッド。

②-○
 デッキ内の殆どの生物が2マナ以下である。
 《再誕の宣言》との被りは気になるが、2マナが戻せるという強みも確実にある。

③-△
 《砂の殉教者》以外はあんまりいない。《ブレンタンの炉の世話人》とか?
 まぁ《再誕の宣言》にしたって、そんなに積極的に採用されてはいないし・・w

総評:ちくわ級




§マーベリック (レガシー)

①-○
 クリーチャーの枚数が20を超える構成も多く、色拘束については
 召集でのカバーがある程度効き、白のダブルシンボルは十分にクリアできる。

②-○
 マナクリ、マザー、群れ魔、軟泥、石鍛冶と豊富にいるが、
 《エイヴンの思考検閲者》、《聖遺の騎士》、《忠臣》等、
 戻せない生物もそれなりにいる。《獣相のシャーマン》と組む等の構成次第か。

③-○
 ②の項で上げたカードだけでも十分いけそうに感じる。
 石鍛冶を入れる場合は《迫撃鞘》等の採用も併せて考えたい。

総評:たわし級




§親和 (モダン・レガシー)

①-△
 4マナは許容範囲内ではあるが、歓迎できるカロリーではない(WIXOSS感)。
 色拘束についても同様で、運が悪いと5マナ出せても白が出ないなんてことも。

②-△
 《刻まれた勇者》と《エーテリウムの達人》、その他親和軽減系は無理だが、
 それ以外の軽量級は大丈夫。構成次第といった感じか。
 レガシーなら石鍛冶、モダンなら《エイトグ》なども考慮に値するだろう。

③-○
 《電結の荒廃者》や《エイトグ》! 稀に《飛行機械の鋳造所》。
 《爆片破》、《投げ飛ばし》、《カルドーサの再誕》など、いくらでもある印象。
 アーティファクトは投げ捨てるもの。

総評:こんぶ級


§リベリオン (レガシー)

①-◎
 そもそも4マナ出ないとお話にならないので。

②-◎
 ほぼ全部オッケー。

③-◎
 迫撃鞘。鏡の精体。コーリス。交易所って手もあるな。

総評:えむら級

今日はもうとことん記事書くずー^^


《起源のハイドラ》について
ごめん、ワームじゃなくてハイドラだった。
許してひややっこ。




まずは性能についておさらい。

《起源のハイドラ》
コスト:(X)(緑)(緑)
タイプ:クリーチャー-植物・ハイドラ
P/T:0/0
-----
あなたが起源のハイドラを唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを公開する。あなたはその中から点数で見たマナ・コストがX以下である土地でないパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。その後、残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。

~はX個の+1/+1カウンターが乗った状態で戦場に出る。



ポイントその1 :誘発条件

誘発条件が「唱えたとき」である。
CIP能力ではなく、続唱のようなタイミングでの誘発。
つまり「(呪文への)打消しに強い」。

注意点として、誘発の方がハイドラ自身より先に解決されてしまうため、
たとえば《怨恨》がめくれた場合は、それを誘発させた《起源のハイドラ》自身に
怨恨をエンチャントすることはできない(まだ戦場に出ていないから)。

プレインズウォーカーがめくれた場合も、戦場に出て即、プラス能力を使って
忠誠度を火力呪文の安全圏に! ということができないので気を付けたい。
(ハイドラがスタックにまだ残っている=ソーサリータイミングじゃないぞえ)


ポイントその2 :誘発→直に戦場に出す

誘発によって公開されたカードは、「唱える」わけでなく「直に戦場に出る」。
つまり、起源のハイドラ自身はともかくとして、ハイドラの能力によって
公開されたカードが戦場に出ることは、《対抗呪文》では防げない。

逆に言えば、エムラクールのような唱えることに意義があるカードとは相性が悪い。
また、《墓堀りの檻》で防がれてしまう。《倦怠の宝珠》には強いので、そこは安心。


ポイントその3 :Xマナだけど生物呪文です

要するにガドックおじさんとの共存は可能。


ポイントその4 :2マナ、0/0

戦場では+1/+1カウンターが乗って出るものの、それ以外の領域では0/0。
《目覚ましヒバリ》で戦場に戻せる・・・が、特に意味はない。
最も重要なのは、自分で自分をめくっても0/0で戦場に出てしまうということ。
4枚積みはちょっと躊躇われるか。

また、点数で見たマナ・コストはスタック以外だと2マナ。
《戦列への復帰》で戦場に戻せる・・・が、やはり大抵の場合は即死する。
逆にスタック上ではXの値も加えた点数になるので、
《呪文嵌め》で消されるような状況はまずない。


ポイントその5 :緑のダブルシンボル

信心うめぇw







《起源の波》とは、カード名で見ても効果で見ても共通する部分がある。

波と同様に自身がめくれてもうまみが無いし、波がハイドラを、
ハイドラが波をめくったとしてもやはりうまみが無い。

緑信心に採用する場合、起源の波タイプより歯と爪タイプのデックに向いているか。

トップが見れる《クルフィックスの狩猟者》ともそれなりに相性良好?
・・・そうでもないかな。
ライブラリーを切り直せるのはいいかもしれないけれど。

スタンダードには存在しないが、《レンの地の克服者》のような
デメリットの追加コストを必要とするパーマネント・カードとも相性はいい。



まぁ何にしても、ビッグマナ系のデッキで使うのが一番だわなぁ。


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