で検索されてこのクソ日記を覗いてしまった
哀れなお方がいるようなので、
今回は2019年、つまり今年の春～夏には来るであろう
東方整数作品の新作の予想記事でも書こうかな、と。
巷で囁かれているのは「東方新作地獄編」説。
三月精でヘカーティアが配下のクラウンピースを
幻想郷へと送り込みつつ、来たる地獄の闘争において
何がしかの布石とするような発言をしていることや、
つい先週の東方茨華仙最新話において華扇の鬼バレが
確定したことによる、「鬼の四天王の４人目登場」への
機運が高まっている事等が拠所になっているのだろう。
考察大好きなことで有名な某東方ブログも
天空璋発表に際して地獄説を推していたしねｗ
http://gong.gloomy.jp/blog/2017/04/24/anticipation_hidden_star/
地獄といえば、今年はＣＡＶＥ発の地獄行きＳＴＧである
「ぐわんげ」の発売から２０周年となる年である
（認知症の如く繰り返されるこのぐわんげ推し！）。
migiTも地獄が舞台になる可能性は濃厚であると思っているし、
地獄由来の鬼キャラや悪魔キャラがどっさり登場する作品は面白そうだとも思う。
しかしそれよりもっと面白そうなのが、「地霊殿以来のタッグシステム」説だ。
（より正確には憑依華以来……となると全然間が空いてないことになるけどｗ
しかしあれは黄昏作品であってＳＴＧではないので例外なのである）
天空璋ではいかにも霊夢や魔理沙、そして文にチルノという
４人の自機キャラクターへと対応するかのような敵キャラクターが、
高麗野あうん・矢田寺成美・坂田ネムノ・エタニティラルバと
バッチリ登場している（ネムノはやや繋がりが希薄だが）。
地獄の異変へは出張りそうにない文とネムノは差し置いても、
あうんは神主的にデザインが気に入ったのかオフのサイン色紙などで
描かれていたり、
（https://ishikobafuji.diarynote.jp/201812282158055652/）
東方atreのビジュアルにしれっと混ざっていたりもしたので、
（http://hakurei-sukeikai.com/2018spring/）
自機化が予定されていそうな気配をビンビン感じるキャラクターであるし、
魔理沙とのタッグ適正が高そうな成美も、地獄が舞台であれば
地蔵という種族（？）はマッチしているように思える。
ということでmigiTの2019年の整数作品・新作予想としては、
「地獄の東方タッグ編」
これがアンサーとなります（・ω・）
……富士山でプロレストーナメントしそう？ なんのことやら……。
記事〆ようと思ったけど、そういえば冬には上海アリスや黄昏とは別に
（そしてキャノンボールとも違った）別企業からの東方作品も出るって話があるんよね。
http://touhou-mitikusahikyaku.com/archives/14479641.html
これは……うーん。
ちょうど記事で挙げちゃったことだし、ＣＡＶＥとのコラボと予想してみようｗ
