え???????????
白白黒、もしくは白黒黒のコストのカードは????
サイクル中、オルゾフだけ無し……????
一応ケイヤはトリシンでおるけど、
サイクルではないだろ……????
あとゴルガリの2枠目のPW……。
ボロスもナヒリだけやし……。
なんやねんコレ……なんやねん……。
まぁ……ええわ……灯争大戦のポスター画像でも見て
癒されるとしようか……。
この絵、いいよね。プレイマットとかで欲しくなる( ・ω・)
白白黒、もしくは白黒黒のコストのカードは????
サイクル中、オルゾフだけ無し……????
一応ケイヤはトリシンでおるけど、
サイクルではないだろ……????
あとゴルガリの2枠目のPW……。
ボロスもナヒリだけやし……。
なんやねんコレ……なんやねん……。
まぁ……ええわ……灯争大戦のポスター画像でも見て
癒されるとしようか……。
この絵、いいよね。プレイマットとかで欲しくなる( ・ω・)
明日は弘明寺でトリしばキューブだよ! なので……説明!(前編)
2019年4月19日 トリしばキューブ
以前にも【トリしばキューブ】に関する説明は
記事にしているので、基本的にはそちらを読んでねw
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201808242332122573/
そんで今回の記事では、より視覚的に解りやすいよう
キューブの実物画像を6枚用意してみた。
Diarynoteの仕様上、画像は3枚までしか貼れないので
2つの記事に渡ってサクっと説明。
まずこの記事の画像1枚目。
この画像だけボケちゃってるけど、このプラ箱に入った
590枚のカード群。これがトリしばキューブだ。
中身は画像2枚目のように、すべてが
【色マナシンボルが3つ以上のカード】で構成されている。
そんな590枚の中から、トリしばキューブを用いたリミテッドを遊ぶ参加者には
画像3枚目のように、ランダムに選んだ15枚=1パックを
ドラフト戦ルールなら3パック、シールド戦ルールなら6パック、
各自に裏向きで作成してもらう。
ランダムなので、どんなカードを15枚にチョイスしたのかは
この時点では誰にもわからない。
(次の記事につづく)
記事にしているので、基本的にはそちらを読んでねw
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201808242332122573/
そんで今回の記事では、より視覚的に解りやすいよう
キューブの実物画像を6枚用意してみた。
Diarynoteの仕様上、画像は3枚までしか貼れないので
2つの記事に渡ってサクっと説明。
まずこの記事の画像1枚目。
この画像だけボケちゃってるけど、このプラ箱に入った
590枚のカード群。これがトリしばキューブだ。
中身は画像2枚目のように、すべてが
【色マナシンボルが3つ以上のカード】で構成されている。
そんな590枚の中から、トリしばキューブを用いたリミテッドを遊ぶ参加者には
画像3枚目のように、ランダムに選んだ15枚=1パックを
ドラフト戦ルールなら3パック、シールド戦ルールなら6パック、
各自に裏向きで作成してもらう。
ランダムなので、どんなカードを15枚にチョイスしたのかは
この時点では誰にもわからない。
(次の記事につづく)
明日は弘明寺でトリしばキューブだよ! なので……説明!(後編)
2019年4月19日 トリしばキューブ
(前の記事からのつづき)
15枚=1パックを、3or6パック分それぞれ作れたなら、
今度は参加者各自で好きなパックを3or6パック
適当にチョイスして、自分の持ちパックとする。
シールド戦ならそこで、
そのまま6パックを開封=見てしまってよい。
それら45枚のカードと、基本土地+αを使って
好きなデッキを構築しよう。
ドラフト戦なら、3パックを持ちパックとしても
まだ開封してはいけない=中身を見ず裏向きに伏せておく。
そこから先は、前記事でも張ったドラフト戦のルールを
参照してほしい。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88
いずれのルールにしても、1パック15枚のカードを
開封すると、おおむねこの記事の画像1枚目のような
「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなる内容のはずだ。
単色のトリプルシンボル・カードだけではなく、
3色カードや分割カードも入っている。
基本でない土地カードも、大体1パックに1枚くらいの割合で入っているかな。
これらをうまくチョイスしていき、好きなデッキに組み上げていく。
初めのうちは、3色を中心に組むのがオススメだ。
また、記事冒頭で触れた「基本土地に付随する+α」として、
基本土地を探せる《広漠なる変幻地》が無償で3枚配布される(画像2枚目)。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BA%83%E6%BC%A0%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%89%E5%B9%BB%E5%9C%B0/Terramorphic_Expanse
それと、キューブ説明書にも記載した通り、新トリしばルールにおいては
ゲーム開始時に好きな基本土地を2枚、戦場に出した状態でゲームを始められる。
これらのお助け要素を使えば、初心者でも簡単に3色以上のデッキが構築出来る筈だ。
あとは……そう。基本土地についてはキューブ提供者(つまりホスト)の方で
必要となる枚数をすべて用意してあるので、参加者が持参する必要はないゾ。
(画像3枚目)
こんなところかな。どうも4/13日頃に「トリしば キューブ ルール」で検索して
migiTの日記を見に来た人がいたので、新規参加者がもしかしたらいるかもと思って、
改めて説明記事を作ってみたのであった(・ω・)
15枚=1パックを、3or6パック分それぞれ作れたなら、
今度は参加者各自で好きなパックを3or6パック
適当にチョイスして、自分の持ちパックとする。
シールド戦ならそこで、
そのまま6パックを開封=見てしまってよい。
それら45枚のカードと、基本土地+αを使って
好きなデッキを構築しよう。
ドラフト戦なら、3パックを持ちパックとしても
まだ開封してはいけない=中身を見ず裏向きに伏せておく。
そこから先は、前記事でも張ったドラフト戦のルールを
参照してほしい。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88
いずれのルールにしても、1パック15枚のカードを
開封すると、おおむねこの記事の画像1枚目のような
「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなる内容のはずだ。
単色のトリプルシンボル・カードだけではなく、
3色カードや分割カードも入っている。
基本でない土地カードも、大体1パックに1枚くらいの割合で入っているかな。
これらをうまくチョイスしていき、好きなデッキに組み上げていく。
初めのうちは、3色を中心に組むのがオススメだ。
また、記事冒頭で触れた「基本土地に付随する+α」として、
基本土地を探せる《広漠なる変幻地》が無償で3枚配布される(画像2枚目)。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BA%83%E6%BC%A0%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%89%E5%B9%BB%E5%9C%B0/Terramorphic_Expanse
それと、キューブ説明書にも記載した通り、新トリしばルールにおいては
ゲーム開始時に好きな基本土地を2枚、戦場に出した状態でゲームを始められる。
これらのお助け要素を使えば、初心者でも簡単に3色以上のデッキが構築出来る筈だ。
あとは……そう。基本土地についてはキューブ提供者(つまりホスト)の方で
必要となる枚数をすべて用意してあるので、参加者が持参する必要はないゾ。
(画像3枚目)
こんなところかな。どうも4/13日頃に「トリしば キューブ ルール」で検索して
migiTの日記を見に来た人がいたので、新規参加者がもしかしたらいるかもと思って、
改めて説明記事を作ってみたのであった(・ω・)