なるほど、これが究極の到達点……！
シンプルイズベスト。これぞ未来の形か。
何故ベストを尽くさないのか？ という
永遠の命題に一つの答えを出したと言えるだろうね。
http://abehiroshi.la.coocan.jp/
さて、嘘かもしれないけど今朝も新カードを見ていくよｗ
シミックのハイブリ４シンは、4/2/2のCIPトークン生成。
手札分のサイズを持つトークンなので、
普通のＭＴＧだと４Ｔ目＝結構手札消耗しちゃってて
大したサイズにもならないだろうけど…。
トリしばなら２Ｔ目だからね？ｗ 先手でも普通に5/5が出てきますｗｗｗ
中盤～終盤では流石に微妙なサイズになっちゃうけど、
それでも２体を並べられるのでチャンプ要員としては仕事ができるかな…？
あと、日本画版のミスアカにイラスト取り違え疑惑が出てるね…。
https://twitter.com/yumeyana_g/status/1377235588865163264
めっちゃ素敵なイラストなだけに、これは《ショック》( ＝ω＝)
…逆に考えれば。ウィザーズが何かしらの対応をしてくれる場合、
初版のみがイラスト入れ替わった状態のモノになってたりして、
そっちの方が値が上がったりしてな？ｗ
日本画版のイラスト流用したスリーブも発表されて好評みたいだし、
こりゃマジで売れちゃうやつや～( ＾ω＾)
https://mtg-jp.com/reading/kochima/0034821/
ハイブリ４シン(朝の奴)は行けるやん！ となり。
表生物/裏スペルなサイクルは、
やっぱこれ微妙なやつや……。
表は3/3/3トラン、土地８枚で8/8になる。
一応、ランプデッキ向けなのか？？？
砕骨に骨を砕かれないのはいいけど……。
ランド８枚揃えるのはちゃんとデッキ構成を
ランプに寄せておかないと無理なのだけど。
そこにコイツが入る余地があるだろうか…？
しかも３マナ域は、肥沃な足跡にニッサに、
大義+名分にイトリモクと、ライバルがいっぱい。
厳しいような気がするが…。
裏は《鏡編み》亜種。更に５マナと重くソーサリー。
こちらもかなり厳しい性能だが、分けしばでは独自性が
強いため、コチラの方が使われそうか？
表面が生物カードであることからサーチがしやすいのも
フィニッシュ手段としては悪くないかも。
で、表面をオマケとして運用するとｗ
アンコモンのＡabＢサイクルは、4/3/4の187ランプ生物。
２Ｔ目に3/4を出しつつランプ可能って、これは純粋に強いやつや！ｗ
持ってこれるのが森か島限定なのは多色のマナベース安定に貢献できないけど、
マナ総量は加速できるし、圧縮にもなる。２Ｔ目以外での行動として見ても
決して悪くないし。やっぱシミック最高や！
で、なんかＡＡＡＢＢＢなコストのスペルも来たけど……来たけど……。
ま、まぁ、デカいことはええことやな……？
色拘束的にキューブには採用されんけど……。
構築だと青命令にあっさり対処されて乙やけど……(´・ω・)
