《パンハモニコン》が戦場にある状態で、《森林の怒声吠え》を戦場に出しますが、手札に何もなくマナも0です。
上記の状況で無限にいけるか?
ということを昨日寝ながら夢の中のバイストンウェルで
考えてみたものの、


《炎樹族の使者》と《有角カヴー》をサーチ

4マナ産んで上記2体バウンス

2マナ使ってエミッサリーで再び6マナへ

カヴー出して2体戻して残り4マナ

繰り返し


この堂々巡りに終わってしまってキルにはいたらなかった。

無限CIP、無限ストームを活かせるような3マナ以下の緑生物が
(たとえば《嵐の精体》とかのようなやつが)
ろくすっぽ思い浮かばなかった、そんな火曜の朝であった。

マナとかもう1牌足せば大体キル行けるし欲張る必要もないんだろうけどw
せっかくだし2枚コンボで完結を目指してみたかったんにょ・・・。



しかしよくよく考えてみれば♂の象徴たる角の生えたカヴーと
実際イイ感じの出産適齢期っぽいエミッサリーとが
手札と戦場を互いに行き来しあうこのピストン運動・・・
ハッ! これはもうセックスなのでは!?

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