・ＭＭッ！
６マナで１体、８マナで２体までコントロール奪取。
生物のみならずＰＷも奪えるのはベネ。
ソーサリーなんでスタンだとテフェリーのプラスを
加速として使えないのはマイナスかな。
トリしば構築ならサイドカードとしてワンチャン。
ニクソスで８マナくらいならあっさり出せるし。
《決断の手綱》と違ってアンタップしなかったり
対象が狭かったりするけど、複数取れる＆低リスクは魅力。
でもトリしばキューブだと、ちょっと強すぎるかな……。
《露骨な窃盗》と違って多人数のみならず１ｖｓ１でも
これはキツすぎるかもしれない。
・塩塩ッ！
ケイヤ。クソ。語る価値なしｗ
ドビンはＷＵで《アジャニの群れ仲間》とかと一緒に
なんちゃってソウルシスターズ的なデッキくらいは組めるんじゃね（鼻ホジ）
１００円くらいなら買ってもよかよ（傲慢）
・レアなまッ！
こっちの方が、ＰＷなんかより余程魅力的だと思うわけですがｗ
ディテンションスフィア生物。《悪鬼の狩人》と違って範囲が広い。
人間だったら危なかった……ｗｗｗ
とはいえ３マナなのでバンカンとかスピリットに入ってくるかも。
《呪文捕らえ》はカンパニーを唱えるタイミングを難しくさせていたが、
コイツとハゲに絞って構築するならばまたカンパニーのタイミングが変わるな…。
ハイドロイド。誘発がＣＩＰでなく唱えたときなのでチョイウザな奴。
過去のカードと比べればいいスペックなんだけど、それでもドロー効率は悪い。
よほどのランプデッキでないと活かしきれない性能だと思う……。
モダンでタイタン系のデッキにどうかな、とは思った。
しかし予想に反して分割の公開はこなかったな……（・ω・）
グルール流の淫乱ピンク！ グルール流の淫乱ピンクじゃないか！！！
2019年1月3日 学校・勉強 コメント (4)
淫乱グルールピンク良かよね……。
ゆりちゃはガード甘いようで固かった。
今回の話を総括するに、見た目のガードは下げつつ
最後の守りを固めるという点でゆりちゃ派が正義なのか。
ミニスカパンチラはね……男からすると
性欲的には嬉しい反面、駅の階段とかで見えそうな時は
気遣って視線というかもう顔自体を背けるようにしてるが、
やっぱり女性側も見せたくて短くしてるわけではない、と。
確かミニスカを始めたのは英国だかの女性運動が始まりで、
でもやっぱりついていけない女性も多かったわけで……。
そういう意味ではもこっちは貴族か。古典派か。
そしてやはりグルールピンクは淫乱乱暴……（・ω・）
4/5 暴動
ＣＩＰで格闘か非マナ起動能力土地を１個割る。
どっちのモードにしてもアドが取れるし、
生物狩るんなら打撃戦はもろたで工藤！ ってなる。
でも対象がいずれのモードも限定的なのがな……。
部族タイプも、お呼びでない感じ。
これで親和レアってのはちょっと悲しいっすね（・ω・）
天使とデーモンはいずれもスタンオンリーな性能なので
migi的にはどうでもいいっす。
もちっと色拘束強めてから出直してきて？ｗ
