「ラバイア値」ってのは初めて聞いたな……いや結構今更なんだけどさ(・ω・)
MTG公式のやつ。
その1 https://mtg-jp.com/reading/mm/0031380/
その2 https://mtg-jp.com/reading/mm/0031406/

再訪する次元の、再訪確率的な指標みたいなやつ。

以下は上記リンクの、肝心な部分のみのコピペ。

「アラーラ」 ラバイア値:5
アラーラは再訪するにはさまざまな問題がある世界である。強力なメカニズム的特徴はあるが、実装上の問題がある。それぞれの断片には強力なクリエイティブ的特徴があるが、それを混ぜてしまうと特徴は薄れる。物語的にアラーラを再訪する理由はあるが、そうしなければならない理由にはならない。5と評価したのは、再訪する可能性がないわけではないと信じているからであるが、確信しているというには程遠い。


「アモンケット」 ラバイア値:5
いい面としては、プレイヤーは全体としてこの世界を気に入っており、再訪時に使えるメカニズム的要素やクリエイティブ的要素も多いことがある。悪い面としては、吹き飛ばされたので、多くの他の世界よりも再訪が難しいことがある。


「ドミナリア」 ラバイア値:1
マジックにおいて絶対と言えることはほとんど存在しないが、ドミナリアにいずれ再訪することについては絶対と言ってもいいだろう。『ドミナリア』は大成功を収めており、我々はほぼ間違いなくいずれ再訪することになる。


「フィオーラ」 ラバイア値:6
フィオーラはクールな世界だが、スタンダードの舞台にするにはメカニズム的なものなど多くの課題がある。その最大の機会は、これが物語上で重要な役割を果たすかどうかにかかっていることだろう。


「イニストラード」 ラバイア値:1
プレイヤーはこの世界を愛している。メカニズム的特徴もクリエイティブ的特徴も非常に締まったもので、お互いに密接に絡み合っている。掘り下げる余地も、取り上げるべき物語も大量に存在する。この世界もまた、再訪するのにふさわしい世界だと言えるだろう。


「イクサラン」 ラバイア値:4
イクサランは、最適とは言えないメカニズム的実装によって傷つけられた良い世界の一例である。(そしてこれを言っている私自身が、色の組み合わせと部族セットにするということを選んだ張本人である。)私は、いつの日か、おそらくはかなり異なるメカニズム的手法を用いて(しかし部族要素が減ったとしてもすべての部族を用いて)、もう一度この世界を試すことになると思っている。


「カラデシュ」 ラバイア値:5
再訪には、さまざまなメカニズム的、クリエイティブ的な課題が存在するが、この世界には強力な特徴があり、そしてチャンドラの出身次元でもあるので、再訪の可能性がないわけではないと直感している。


「神河」 ラバイア値:8
ソーシャルメディアで何度も表明したとおり、この再訪は最初の訪問がどれだけ悲惨なものだったかということが内部的な障壁になっている。再訪を妨げる最大の要素は、どれだけのものを変えて、それでいて神河であり続けるようにすることができるかである。このセットで再録したいメカニズム空間は限りなく小さく、元ネタから始めるのであればクリエイティブ的選択も多くが違うものになるだろう。再訪の機会がまったくないとは言わないが、大きいものではない。


「ローウィン/シャドウムーア」 ラバイア値:7
『ローウィン』に再訪するには、乗り越えるべき課題がいくつも存在する。この世界が持つ最高の要素は、2つの状態を転移する次元という概念が物語を語る上で実入りの多い要素だということである。また、マジックが成長してユーザーが増えたことで、最初の訪問当時はネガティブに受け取られた「優しさ」がいいように受け取られるようになっている可能性もある。


「メルカディア」 ラバイア値:9
ラバイア以降で、一番再訪がありえないと思われる次元がこれである。


「新ファイレクシア(旧名ミラディン)」 ラバイア値:5
新ファイレクシアは興味深い矛盾である。再訪は、メカニズム的、クリエイティブ的の両面で多くの問題に取り組む必要があるが、永遠に再訪しないとするにはあまりにも多くのプレインズウォーカーの物語にあまりにも深く関わってしまっているように思えるのだ。


「ファイレクシア(過去)」 ラバイア値:9
ファイレクシアを再訪するには、過去に遡る必要がある。(過去に遡ったセットはいくつもあるので、それ自体は不可能ではない。)それ以外にも、メカニズム的、クリエイティブ的に解決すべき問題は大量に存在し、再訪は大博打になる。


「ラバイア」 ラバイア値:10
この世界が10の理由、そしてこの指標がラバイア値という名前になっている理由は、私がこの世界には二度と戻らないだろうと強く思っているからである。現在の世界の作り方とは違っていたのだ。現在は、いつか同じような元ネタに触発された新しい世界を作るかもしれないと思っているが、その場合にはひねりを加えることになり、ラバイアではなくなることだろう。


「ラース(過去)」 ラバイア値:9
9という値は、その次元がすでに存在せず、再訪するとしたら過去を舞台にしたエキスパンションでしか不可能であるときに与えることにしている。そうだとしても、ラースのセットを新しく作るとしたら、新しい視点からウェザーライト・サーガを描く場合に限られると思っている。


「ラヴニカ」 ラバイア値:1
ラヴニカはどの評価基準でも高い点数を得ている。ラバイアがこの指標の一方の果てなら、ラヴニカはもう一方の果てである。


「レガーサ」 ラバイア値:6
この世界は現在の物語と関わっており、プレイヤーに意識されうるだけの描写もされてきている。具体化するにはかなりの労力がいるが、私はいつか訪問する可能性があると思っている。


「シャンダラー」 ラバイア値:7
シャンダラーは基本的にレガーサと同じで、さらに物語や登場人物の関わりが少ない。マイクロプローズのゲームのおかげで知名度は多少あるが、スタンダードで使えるセットの舞台にするとしたならかなりの作業が必要となるだろう。


「タルキール」 ラバイア値:4
この世界には強いメカニズム的特徴、クリエイティブ的特徴があり、人気も高く、さまざまな形で現在の物語と結びついている。最大の問題は、過去の時間軸で起こったことを現在の時間軸でどう再現するかというところだが、その助けにするために大量の仕掛けが準備されているのだ。


「テーロス」 ラバイア値:3
テーロスは最も人気が高い世界というわけではないが、かなり上位であり、多くのプレイヤーが続きを求めている物語が存在している。そのため、再訪する可能性は充分だろう。


「ウルグローサ」 ラバイア値:9
ウルグローサは、もっとも人気のないセットに縛られている。さらに、もっとも近いテーマといえるゴシックホラーについても、イニストラードでよりうまく扱われているので、再訪の可能性がさらに失われている。


「ヴリン」 ラバイア値:6
ヴリンを訪れるにはかなりの作業が必要になるが、固有の物語があるジェイスの故郷であることとから、その可能性は間違いなく高まっている。


「ゼンディカー」 ラバイア値:2
再訪することの唯一の問題は、『戦乱のゼンディカー』ではなく『ゼンディカー』に寄せることだが、前回の訪問時にゲートウォッチがエルドラージに勝利を収めているので、その目標を達成するのは簡単なことである。




……と、こんな感じである。

公式見解によるこのラバイア値の設定を見て、各自色々と思うことはあると思うが…。






馬鹿言ってんじゃ
ねえぇーぞ!!





ドミナリアとかラバイアとかは、まぁわかる。1と10で両極端だしね?

でも、いちファンとしては首を傾げたくなる評論が多すぎるよ!








とりあえずここはmigiTの日記なので、migiTなりの意見を各次元毎に書こうと思う。

「アモンケット」 ラバイア値:5
いやいやいや……低すぎでしょ???
「ナクタムンが崩壊したから」って理由も、それ以外を出すことに成功してるって
自分で書いてますやん……。
ファンはハゾレト率いる生存者たちのその後の物語を気にしているよ?
エジプシャン・ファンタジーの持つ魅力もまた、素晴らしいものであるし。

なにより、これまでの2つのエキスパンションで描かれた舞台とは違った、
「一度荒廃した世界」を描けることは強みだと思うんだけどな。
ラヴニカみたいに絵的な変わり映えのしない探訪よりはよっぽどいいはず。


「イニストラード」 ラバイア値:1
確かに素敵なゴシックホラーの次元ではあったけども。
しかし計5つものパックで表現し、大きな出来事も2つ経て、
ここから更に何か仕掛けようってするにはちょっと……「やり尽くした感」がある。
その際たるものが「エムラクールによる侵食」だったわけで、
これを別の形で乗り越えるのはインパクト的に難しいし、
じゃあエムラにまた月から降りてきてもらったり、月にいながらにして
何らかの侵食などを行ってもらうにしても、過去ほどの衝撃は得られないだろう。

「好きだけど、もういいかな」ってなってる次元だ(・ω・)
そしてこういう次元は他にもいくつかある。
同じくエルドラージによる恐慌を描いたゼンディカーもまた、同じ印象だ。


「イクサラン」 ラバイア値:4
個人的な評価でいえば、正直めっちゃ低い次元。
おおもとの設定は悪くないんだけど、それをMTGのゲームへと落とし込む、
つまりはカード化においてとんでもない失敗をしてしまったのが本当に悔やまれる。
……そしてその張本人が今回のリンク先記事の筆者であるというのが……。

ファンとしての視点でいえば、もし「イクサランを再訪するぞおお!」って
MTG公式が発表したとしても、「ふざけんな死ね、他に行く次元あんだろ?」
と冷ややかな反応をされることは間違いないのだ。
ゆえに少なくともまともに商売のことを考えるならば、ラバイア値はほぼ10だ。


「カラデシュ」 ラバイア値:5
低すぎる。確かに禁止カードの乱発や、調整の難しいエネルギーギミックなどで
開発側としては苦い思い出を抱えることになった次元だろう。
しかし遊んでいたファンとしては全体的に高いカードパワーによって
スタンダードのみならず多くの環境に影響を与えたことは印象深く、
インドモチーフのビジュアルも、エネルギー利用文明のビジュアルも最高だったし、
ミラディンやエスパーといったどこか暗い雰囲気とちがって
《発明博覧会》を中心とした明るい雰囲気の新たなアーティファクト次元は
鮮烈な魅力を与えてくれたことに感謝しかない次元である。

いちファンとしてのラバイア値を提示するとすれば、間違いなく「1」だ。


「神河」 ラバイア値:8
「ローウィン/シャドウムーア」 ラバイア値:7
「メルカディア」 ラバイア値:9
「新ファイレクシア(旧名ミラディン)」 ラバイア値:5
全体的に低すぎると感じた次元たち。
特に神河と新Φ(というか現Φ)の評価がファンのそれと違いすぎていると感じる。

神河の失敗はあくまでもカード化という面においてのみのものであり、
世界観や部族などは根強い人気があることは確かだ。
現行のストーリーとも噛み合う部分だって多くある。
(つーかナーセットやアジャニがもう探訪してるし…。)
それでいてこれほどの低いラバイア値というのは、ファン感情とのズレを感じる。

ファン感情とのズレといえば、その最たるものが新Φのラバイア値だろう。
多くのファンは「ファイレクシアのクリーチャー(化け物)が見たい!!!」
と切望しているのだ。
ラバイア値は「1」以外にないはずの次元だ。

メルカディアに関してもそうで、古参のプレイヤーはメルカディアという舞台に
様々な思い出をもっているはずである。
その最たるものの一つが「レベル・傭兵」であり、
ファンはこれを利用して勝利したり、これに苦しめられたりといった
それなりの思い出を持っているのだが。
今回の筆者いわく
「(レベルと傭兵の)どちらのメカニズムも再録したいものではない」とのことで、
ミルコ顔で「おまえは何を言ってるんだ」とつっこまざるを得ない。

ローウィンもまた、強烈な印象を残した次元である。
それはビジュアルもそうだし、カードパワーや新システムについてもそうだ。
個人的に特に評価したいのがビジュアルであり、柔らかで抽象的なタッチは
現在の写実的なイラストレーションばかりのそれと違っていて、
長くMTGを遊ぶ人々にとっての「飽き」を癒す清涼剤たるものだ。
ドミナリアやラヴニカばかりでは、必ず目は飽きてしまうのだから。




長くなってしまったので、この辺で。

とりあえずラバイア値とやらが高いからって、ラヴニカ3部作の次に
またイニストやゼンディカーへとんぼ返りすんのはやめてね(・ω・)
グラビティデイズ2のフリプ配信とかマジか……久々に嬉しいのが来たな(・ω・)
グラビティデイズ2のフリプ配信とかマジか……久々に嬉しいのが来たな(・ω・)
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/7941/20181129-psplus.html

1もフリプで遊ばせて貰ったけど、普通に良作だった。


でも聞いた所によると2は全体的に1を上回る出来とか、

フォトコンテストとかもかなり盛り上がったそうで。
http://gravitydaze.photos/2/

コレを機にまたコンテストやってもらえないかな…?



とりあえず2やる前に、見るの保留にしてたアニメと、
https://www.youtube.com/watch?v=iM6fIrReb84

コミックスも適当にポチっておくとするか…( ・ω・)
https://www.amazon.co.jp/GRAVITY-%E9%87%8D%E5%8A%9B%E7%9A%84%E7%9C%A9%E6%9A%88%E8%BF%BD%E6%83%B3%E8%AD%9A-%E4%B8%8A%E5%B1%A4%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%80%81%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AB%E5%8F%8E%E6%96%82%E3%81%97%E3%81%9F%E9%81%B8%E6%8A%9E-MF%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/404069581X
オバロの新作映像きてたなんて知らそん……何でもっと早く教えてくれなかったn?(・ω・)
https://www.youtube.com/watch?v=_MNBvOuSsdQ

なおプレプレ……。



こういう情報はツイとかやってるとバンバカ入手できて
便利なのかなーと思ったり(・ω・)
「高輪ゲートウェイ」駅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「高輪ゲートウェイ」駅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6305562

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%BC%AA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E9%A7%85

何故か 木更津キャッツアイを思い出したwww




公募結果では「高輪駅」が1位だったのに何故wwwwww






これは七英雄の八人目にクソネーム抜擢したいっすなぁ(・ω・)wwwwwww
そのための左手。そのためのおっぱい(・ω・)
そのための左手。そのためのおっぱい(・ω・)
そのための左手。そのためのおっぱい(・ω・)
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1543995244


「ぎゅうらしか」は賑やかな様、
やかましい様、大げさな様などをいう語、らしい。


佐賀県の山というと……。
http://www.gsi.go.jp/kyusyu/chiri_data-yama-saga.html

県最高峰ということであれば「経ヶ岳」?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E3%83%B6%E5%B2%B3_(%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%9C%8C%E3%83%BB%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C)

「脊振山」も、墜落事故の多発地帯であるし、
ツキノワグマも出るらしく面白そうである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%8A%E6%8C%AF%E5%B1%B1








そしてこのおっぱい(・ω・)
ちょうど雨天日だしわたモテ最新話とリンクしてる感じがして最高に……いや勃起しかけるわ(・ω・)
ちょうど雨天日だしわたモテ最新話とリンクしてる感じがして最高に……いや勃起しかけるわ(・ω・)
ちょうど雨天日だしわたモテ最新話とリンクしてる感じがして最高に……いや勃起しかけるわ(・ω・)
http://www.ganganonline.com/viewer/player/viewer.html?tw=2&cid=SQEX_WATASHIGXXXC1460_72

なんちゅう……ほんまなんちゅう……。



隙あらば下ネタ、実力者なの?(・ω・)






そういやEVEシリーズの新作が発表されたとかなんとか。
糞リメイクでないのは嬉しいが、期待はできないよね(・ω・)
もうすぐゾンサガ10話なんで無駄かもしれないが内容を予想しておこう……(・ω・)
もうすぐゾンサガ10話なんで無駄かもしれないが内容を予想しておこう……(・ω・)
もうすぐゾンサガ10話なんで無駄かもしれないが内容を予想しておこう……(・ω・)
一応9話は氣志團予想が当たってたしな(・ω・)
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201811292330188433/


第10話「NO ZOMBIE NO IDOL SAGA

ご老人たちだけでなく、やんちゃなファンも増えたようだ。優秀なプロデューサーのおかげで、ゾンビィ達も死んでいるにしてはスクスクと成長している。

そんなぎゅーらしかゾンビィ達に、新たなステップを踏ませてやることにした。これは、あいつらが必ず登らなければならない大きな山だ。

そしてその頂へ向かうためにすべきことは、一つしかない。

―――――《巽幸太郎》の日記より


あれこれ考えた結果、登らなければならない「
物理的なものにとらわれずに考えた方がいいのでは?
という結論に達した。

新たなステップというワードも加味して考えると、
「山篭りをして修行せい!」ということなんじゃないかな、と。


そして、その上で登るべき山とは何かというと……うーん。

トラウマの克服とかなのではないかなと予想してみる。

ちょうど飛行機墜落の多い山もあるらしいしね?

さくらの生首カット(いや生き埋め……死に埋め?w)は、
野生の熊をおびき出すためとかかな……そんで熊を食べるんかな……うーん。



しかしまぁ、いずれにしても修行目的の登山なのだと思う。

そうでないと、100年以上も前に死んでいるゆうぎりの過去エピソードには
つなげにくいと思うんよね……当時の知人は全員死んでるわけだし。
精神的に追い詰められでもしないと、過去回想も難しいんじゃないかな、と。






……。











……ぁそんな感じです(・ω・)


画像は適当。
神奈川もゾンビィに侵略されるらしかったり。
幻想郷もゾンビィに侵略されるよしかったり。
EVE新作されるこやすったり。
公式「10話はギャグ回です^^」 みぎ「おっそんならゆる~く楽しめそうやな^^」 なおまさ
公式「10話はギャグ回です^^」 みぎ「おっそんならゆる~く楽しめそうやな^^」 なおまさ
公式「10話はギャグ回です^^」 みぎ「おっそんならゆる~く楽しめそうやな^^」 なおまさ
そうして油断し、ガードを下げた視聴者に……、



予感!



圧倒的、予感!




そして!





次回へ続く!





えぇ……こんな 轢き 引き、卑怯やん……っ!




つかゆうぎり回じゃ無かったんかーい! こんボケェー! も寝るぅー!(・ω・)
アルティメットマスターズも恒例の3パックチャレンジやるゾ~^^
アルティメットマスターズも恒例の3パックチャレンジやるゾ~^^
アルティメットマスターズも恒例の3パックチャレンジやるゾ~^^
1パック目!


























トイザらス「平塚店でしかお取り扱いしておりません^^」

migi「くそが^^」





2パック目!

某おもちゃ屋「小売には流れてこない商品なんですよ~^^」

migi「《殺し》キャスト、対象お前^^」






3パック目!

1個2000円になります^^「うんこ館!」

死にたいようだな^^「migiT!」






はい、ということで±0です。
損をしないこともまた大事ですからね。
お財布に余裕を持つことで大寒波に備えておくというのも立派な戦略です。
ちなみに画像は適当なネット動画のキャプです。
いやーみんな大したカード当ててないですね。買わなくてよかったです。
……悔しくないですよ? うるさいですね……(・ω・)
ファンタスティックビースト2を見てきたけど……けどコレさぁ……(・ω・)
これから見ようと思ってる人いるかもだけど、


これは……見てもアレなんで……。


レンタル落ちまで待った方がいいかと思いました(・ω・)





そもそもこれさぁ、タイトルに偽りアリというか。
前作時点でもそうだったけど、今作なんかもう
主人公の活躍とか終盤無きに等しくって、ビースト要素どこだよ?ってなるんすわ。

序盤は良いのに、中盤あたりから登場人物増えすぎ&視点が主人公以外にいくせいで
せっかくイケメン主演のエディ・レッドメインの好演があんまり見れないし。

恋愛要素もUNKO…特に盛り上がりもしなければ、結ばれるカップルもなく、
さりとて明確な破局は1組のみ……しかも恋愛と関係のない死別

そんでもって一番ダメなのが、その、うん……。
結末がね……。
5部作あるらしい内の2作目だからなんだろうけど……。


















敵「フハハ、お前たちも闇の世界に来るがいい!」
どっちつかずだった青年「はい……そっち行きます……」
主人公の友人の彼女「恋人は愛してるけど、私もそっち行く!」

こうしてパリは焼け野原になr……u 寸前で主人公がそれだけは防ぎました。

                   ~おしまい~




これで続きを見ようって気になったら凄いよ…(・ω・)
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
おおよそどんなデッキ組もうか決まったので、
選考漏れした うんこ 微妙なデッキをご紹介。


「スルタイウーズ」

獣相のシャーマン 2
ヴリンの神童、ジェイス 4
献身のドルイド 4
壊死のウーズ 4
破滅を囁くもの 1
つまみ食い貯め 3
黄金牙、タシグル 4

暗殺者の戦利品 4
忌まわしい回収 4
コジレックの審問 4
集団的蛮行 3

沼  3
森 1
水没した地下墓地  1
繁殖池  4
新緑の地下墓地 4
森林の墓地  3
黄昏のぬかるみ 1
湿った墓 1
汚染された三角州  4
内陸の湾港  1
草むした墓  2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ  1


※デッキテスター
http://teamys.net/cardSeach/cardSeach_draw2.php?DECK_CD=1527940

基本的に新カードを使いたいというのが構築の前提にあり、
このデッキの場合はトロフィーがそれにあたる。

以前も似た構成のスルタイウーズを組んでいたのだが、
《突然の衰微》ではナヒリや墨蛾に対処できず、特にトロン戦が悲惨だった。
そこをトロフィーで改善しようじゃないか、というプラン。

当時はまだ《集団的蛮行》がなかったため、フィニュッシュ手段を別途
《ラクドスのギルド魔導師》など用意しなければならなかったのだが、
タシグル無限回収による蛮行無限ドレインが可能になったため枠が空いている。

ウーズと相性がよく勝ち手段にもなる《破滅を囁くもの》が1枚。
こちらも新カードなのでできれば採用したかった1枚である。
ドルイド経由で3T目に出たり、出なかったり。


枚数調整などが難儀し、色々な形も考えたものの、結局お蔵入り。
プロキシなしで揃えようとするとかなりお高いのも何だかな、という感じで。



「BGウーズ(産業廃棄物)」

媒介者の修練者 4
献身のドルイド 4
毒物の侍臣、ハパチラ 1
獣相のシャーマン 3
羽軸トゲ 1
壊死のウーズ 4
つまみ食い貯め 3
黄金牙、タシグル 4

暗殺者の戦利品 3
忌まわしい回収 4
コジレックの審問 4
集団的蛮行 2

土地23(省略)


献身のドルイドに対するヘイトが高いからウーズが案外生き残れるかな?
と思ったので媒介者まで入れてコンボを手厚く……したら、
なんか変な毒使いまでついてきてしまって脱線。
こっからマイナスカウンター利用方面へと暴走特急しちゃう所だった……。
あぶないあぶない(・ω・)
ゾンサガ11話先行カット来たけど、一方でリアル佐賀はまた一歩破滅に近づいていたもよwwwwwwwwww
ゾンサガ11話先行カット来たけど、一方でリアル佐賀はまた一歩破滅に近づいていたもよwwwwwwwwww
ゾンサガ11話先行カット来たけど、一方でリアル佐賀はまた一歩破滅に近づいていたもよwwwwwwwwww
アルピノおいwww



この県、やはり幸太郎に救ってもらうしかないwww





んで11話先行カット&あらすじ。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1544601506

第11話「世界にひとつだけの SAGA」

やりおった。《さくら》が事故りおった。どうやら生前の記憶が戻っているらしい。

あいつ、元の性格がめちゃくちゃだ。

(※中略)

他のじっぱかゾンビィ達は《さくら》を元に戻そうとしているようだが……

(※中略)

とりあえず、明日が欲しいので今日は寝る。

追記:寝付けない。コーヒーを飲み過ぎたか。
―――――《巽幸太郎》の日記より



「明日が欲しい」ってフレーズは何だろう…。
個人的にはBUCKーTICKとか思い出したんだけど、違うだろうしなぁ。

ggってみたらギアスとか出てきたけど、うーん。
謎であり、楽しみでもある(・ω・)
佐賀県も徐福伝説あったんやなって……ほへぇ~(・ω・)
佐賀県も徐福伝説あったんやなって……ほへぇ~(・ω・)
佐賀県も徐福伝説あったんやなって……ほへぇ~(・ω・)
※徐福とは(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%90%E7%A6%8F

※徐福伝説
https://www.asukanet.gr.jp/tobira/jofuku/jofuku.htm


画像1の額に飾ってある絵は、「徐福長寿館」。
http://www2.saganet.ne.jp/jyofuku/

画像2はやはり佐賀県の「徐福石造」。
http://9tabi.net/saga/saga08/saga811.html


そもそもバーの名前からして…w



あと、会話の中に出てきた「山本常朝」。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%B8%B8%E6%9C%9D
そして「葉隠」も。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%B8%B8%E6%9C%9D




予想に反して盛り上がらず11話が終わっちゃったから、
こうした考察でもしないと最終話までもたないよ…(・ω・)
ゾンサガ仕掛けすぎてて……いやむしろこれは佐賀国による国家的陰謀なのでは!?(; ・ω・)
ゾンサガ仕掛けすぎてて……いやむしろこれは佐賀国による国家的陰謀なのでは!?(; ・ω・)
ゾンサガ仕掛けすぎてて……いやむしろこれは佐賀国による国家的陰謀なのでは!?(; ・ω・)
・サイゲフェス

アベマで見た。イベント自体は良かった。
でも生歌はやっぱ、アレやなって……(・ω・)

イベントでうっかり「徐福さん」と
言ってしまったのには思わず苦笑いしてしまったw
ネタバレなのか公式OKなのかわかりづらいんじゃい!


・いかしゅうまいとかブラモンとか

後者はアニメのCM入る時の画像で出てたけど、
前者はしらそん……1回食べてみたいな。
本州じゃ入手困難だろうけども;


・タカラトミーまでも巽幸太郎に顎クイされたもよ

https://twitter.com/takaratomytoys/status/1073852912999301125
営業動作性:S



ふぅ……最近ゾンサガ記事しか書いていない気がするが、気のせいかな(・ω・)
「プリクラ動画」とかいう「いや静止画やろ?」と恒例つっこみの動画来てたんやねぇ(・ω・)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34221473

後のおでんである…。


むか~し、すこ~しだけ、プレイした記憶がある。


しかしまぁ久々に見るともっさりゲーっすね…(・ω・)

おでんももっさりやったけど、確かPS4リメイクで
システムだいぶ変わったとか聞いたな?
中古で安かったら買うかな。



プリクラといえば、こっちはTAS動画なかった。
マイナーやからかなぁ…(・ω・)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31337784

ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその2・マルドゥアークライター
第2弾。
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1527952/
 クリーチャー (9) 数 価格
弧光のフェニックス 4 3,240
騒乱の歓楽者 4 150
白金の帝像 1 380

 呪文 (31)数価格
外科的摘出 2 620
暗黒破 1 144
魔力変 4 300
思考囲い 3 1,790
信仰無き物あさり 4 50
集団的蛮行 3 200
危険因子 2 594
再燃の炎 1 10
コジレックの審問 4 480
未練ある魂 4 90
向こう見ずな実験 3 30

 土地 (20)数価格
沼 3 9
山 1 9
血の墓所 2 950
割れの崖 4 380
聖なる鋳造所 2 576
樹木茂る山麓 3 2,950
感動的な眺望所 1 500
血染めのぬかるみ 4 2,600
 メインデッキ(合計金額) 60  50,610


※デッキテスター
http://teamys.net/cardSeach/cardSeach_draw2.php?DECK_CD=1527952


没理由は……単純につまらんから(・ω・)

強いだけのデッキならいくらでも組めるし、勝ったら勝ったで楽しいだろうけど、
そういうのはもう卒業したんで。楽しいデッキを組みたい&使いたいよね。


デッキ解説的なのを一応しとくと、赤系相手に帝像で詰ませるのが狙い。
それが有効でない相手の場合はパイロマンサーのいないマルパイみたいに動きつつ
実験や帝像が手札にきたらしんこな・蛮行・因子で捨てる。
《罠の橋》対策一点読みで《再燃の炎》。5億7000万枚買え枠。


デッキの思いつき自体が弱く「migiTが新カードのココフェニ使うならこれかなー」
みたいな軽い感じから入っている&既に似たようなの組んでる人も多そうなので
どうしても熱量が湧かず。

途中、ジャンドにしてセプターでトロフィーくるくるする感じのクソデッキに
《糞変化》してしまうも、さすがにうんこすぎたので流した経緯がある。
うん、どうでもいいね(・ω・)


とりあえず本戦使用デッキは決まったけど、いまだメインボードいじり中だったり。
機動戦士ガンダム・サンダーボルトの最新話が猛烈に熱いことになってた……いや内容じゃなくってな(・ω・)
機動戦士ガンダム・サンダーボルトの最新話が猛烈に熱いことになってた……いや内容じゃなくってな(・ω・)
機動戦士ガンダム・サンダーボルトの最新話が猛烈に熱いことになってた……いや内容じゃなくってな(・ω・)
腱鞘炎になってもなお頑張るとは……。

休んでほしいけど、でも、応援したくもあり。

なんにせよしゅごいことよ……。



以前の細密な絵に見慣れていると違和感はあるけど、
それでも十分に見れると思うし。

(つーか本来アシが頑張る部分じゃないのか? ^^;)




スペリオールといえば表紙で柏木さんがドラマ化とな。

あのばっぱら会の柏木さんがなぁ……。

いやばっぱら会の柏木さんとは別人だけど。

別人ってこともないけど。でも別人。でも柏木さんw







オマケでウワサの新ラヴィニア入り糞デック。
バイアル 4

BBA 4
護衛 
教区 4
ラヴィニア 3
翻弄 4
帆凧 4
サリア 3
サリ副 4
反射魔 3
軍勢の切先、タージク 1
カマキリ 3
悪鬼の狩人 1

土地19


ラヴィニア他のベアーを護衛してりゃ勝てるぅ(・ω・)
《多次元防衛力》きたあああああ!! これは構築級!!(・ω・)
多次元宇宙からの防衛まで考えなきゃなんて…。




自衛って、大変(・ω・)
2018年はゾンビィとともに去りぬ……いいえ、年跨ぎでも夢は叶えられる! それは2期? それとも劇場版? 過酷な(ry
2018年はゾンビィとともに去りぬ……いいえ、年跨ぎでも夢は叶えられる! それは2期? それとも劇場版? 過酷な(ry
2018年はゾンビィとともに去りぬ……いいえ、年跨ぎでも夢は叶えられる! それは2期? それとも劇場版? 過酷な(ry
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1545199839

第12話「グッドモーニング アゲイン SAGA」

《さくら》の記憶が戻らない。

まったく「持っとらん」「持っとらん」とうらめしかやつだ。

だが、ここで諦める巽幸太郎ではない。

自分を信じろ。

俺は必ずアルピノのステージに『フランシュシュ』を立たせる。そこからがプロジェクトの本当の始まり。

『ゾンビィランドサガ・プロジェクト』の始まりなのだ。
 
 
―――――《巽幸太郎》の日記より




新たなる始まり。








俺たたEND確定だな!www





相変わらずまったく何の先取りにもなってない先行カット&あらすじよ(・ω・)


明日はわたモテ更新もあるしゾンサガ最終話もあるしで忙しいのう……。
仕事? モダンのサイド妄想してる内にいつの間にか終わってるよ(マジ)
ゼガーナ……腑抜けたか(・ω・)
ゼガーナ……腑抜けたか(・ω・)
ゼガーナ……腑抜けたか(・ω・)
スタンなら十分すぎる性能してるけどね?
ばっぱらスタンで優勝果たしたmigiのスルタイにも
すんなり入っちゃうし、入れたら相当強いし。

でもやっぱ色マナ・シンボル数がなぁ……。
そこはGGUとかでしょ……青要素薄いんだし……。



その点、《魔性》は素晴らしいじゃないか!
性能もさることながら、イラストも美しい……。
タージクの台詞がCV梅原裕一郎みたく聞こえちゃうし、
ローウィン・シャドウムーアテイストな雰囲気もよし!

こないだ公開された《成長のらせん》もそうだけど、
MTGにはこういうイラストこそ求められてると思うんだな。

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