ドラゴンズドグマがアニメ化ねぇ……。アニメーションにして楽しくなる要素ってどこやろ…?( ・ω・)
ドラゴンズドグマがアニメ化ねぇ……。アニメーションにして楽しくなる要素ってどこやろ…?( ・ω・)
ドラゴンズドグマがアニメ化ねぇ……。アニメーションにして楽しくなる要素ってどこやろ…?( ・ω・)
https://twitter.com/DD_CAPCOM/status/1105275566503030785

そもそもネトフリだから現状見れないし、
スプリガンともども見る気あんま起きないけどw


でも本当、原作やりゃいいだろ! としか
思えない作品なんだけどなぁ……。

ストーリー的に盛り上がるトコってどっかあったっけ?
某国周りのストーリーとかムナクソ系だし、
EDもループ系だったし……。

大型との戦闘は結構面白かったけどね?
追い詰めた際のBGMも高揚感あってよかったからさ。


主人公もポーンもキャラクリ制なんで、
アニオリキャラにやられてもなぁ…… (´・ω・)
やっぱラバイア値とファンの期待次元は別物ってことなんスねぇ…( ・ω・)
やっぱラバイア値とファンの期待次元は別物ってことなんスねぇ…( ・ω・)
Mark Rosewater「それは「どこ」にある」
https://mtg-jp.com/reading/mm/0032157/


ファンの再訪期待次元ランキング上位5位は、
1位:ローウィン/シャドウムーア (969)
2位:神河 (819)
3位:タルキール (690)
4位:テーロス (682)
5位:ミラディン/新ファイレクシア (560)



これを以前公開された「ラバイア値」の記事と、
ファンの要望の上位次元とを比べてみると……。
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201812011303351662/

ファン1位
「ローウィン/シャドウムーア」 ラバイア値:7

『ローウィン』に再訪するには、乗り越えるべき課題がいくつも存在する。この世界が持つ最高の要素は、2つの状態を転移する次元という概念が物語を語る上で実入りの多い要素だということである。また、マジックが成長してユーザーが増えたことで、最初の訪問当時はネガティブに受け取られた「優しさ」がいいように受け取られるようになっている可能性もある。



ファン2位
「神河」 ラバイア値:8

ソーシャルメディアで何度も表明したとおり、この再訪は最初の訪問がどれだけ悲惨なものだったかということが内部的な障壁になっている。再訪を妨げる最大の要素は、どれだけのものを変えて、それでいて神河であり続けるようにすることができるかである。このセットで再録したいメカニズム空間は限りなく小さく、元ネタから始めるのであればクリエイティブ的選択も多くが違うものになるだろう。再訪の機会がまったくないとは言わないが、大きいものではない。



ファン3位
「タルキール」 ラバイア値:4

この世界には強いメカニズム的特徴、クリエイティブ的特徴があり、人気も高く、さまざまな形で現在の物語と結びついている。最大の問題は、過去の時間軸で起こったことを現在の時間軸でどう再現するかというところだが、その助けにするために大量の仕掛けが準備されているのだ。



ファン4位
「テーロス」 ラバイア値:3

テーロスは最も人気が高い世界というわけではないが、かなり上位であり、多くのプレイヤーが続きを求めている物語が存在している。そのため、再訪する可能性は充分だろう。



ファン5位
「新ファイレクシア(旧名ミラディン)」 ラバイア値:5

新ファイレクシアは興味深い矛盾である。再訪は、メカニズム的、クリエイティブ的の両面で多くの問題に取り組む必要があるが、永遠に再訪しないとするにはあまりにも多くのプレインズウォーカーの物語にあまりにも深く関わってしまっているように思えるのだ。



トップ2がラバイア値7,8と再訪難易度が高い所が揃ってるんよね~。

これは公式ちゃん……わかってますね?www






次元以外の話も興味深いね。
ティボルト、サムト、ニッサ、ナヒリ、アショク、ナーセット、アーリン・コードは、すべて『灯争大戦』で登場することになる。

アーリンが登場……変身してくれんのかな?
それとも今回は変身ナシか……してくれたら分けしば的に嬉しいのだが。

Q: ゼナゴスはどこ?

 ゼナゴスは死んだ。彼は『ニクスへの旅』で死んでおり、残念なことにニクスで死んだので、(白の某騎士とは違い)テーロスの死の国にも存在していない。つまり、ゼナゴスはどこにも存在していない。彼は去ったのだ。そのため、『灯争大戦』に登場しない一握りのプレインズウォーカーの1人である。

そらそうやな( ・ω・)


Q: ガラクはどこ?

 既知の、生きているプレインズウォーカーのほとんどは『灯争大戦』に存在するが、そのすべてが存在するわけではなく、ガラクも不在なプレインズウォーカーの1人である。しかし、ガラクのファンの諸君、ガラクの今後についての計画は存在している。すぐに彼に出会うことになるだろう。

基本セットないし次の次元で出てくるかな?



何にしても灯争大戦、ますます楽しみやねぇ( ・ω・)

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索