命令サイクルねぇ……。
軽いやつやInsのやつは強そうだけどさ。
でも何というか、こういう雑強で過去にもやった系は、
モダホラとか統率者とかでも刷られるわけだし?
スタンの新セットとしては、もっとその次元特有の
「何じゃこりゃ?w」みたいなのを看板にしてほしいかな。
……いやまぁ、ロクソドンが学生服着てるのは
ロマサガ感あって好きだけどね?wwwww
特別枠の軽量スペル群。
スタン非リーガル、リミテはOK。
カラデシュのマスターピースと同じやつだけど、
似たようなラインナップをアモンケットでやってるから
これも全然驚きが無いというか……。
また新社長体制特有の商法だなぁとしか(´・ω・)
ま、ストリクスヘイヴンには両面カードあるし、
そこだけでもmigiは期待してるけどねw
さて新セット情報まで来たので、いい加減カルドハイム分のトリしばキューブ更新を
書いておかないとね?
…ヴァルキーの環境席巻による両面カードのCMCルーリング変更があると
予想して今日まで待っていたのだけど、それもどうやら無さそうだしね。
・トリしばキューブver5.4 リスト
https://ishikobafuji.diarynote.jp/202008082040202581/
以下IN/OUT詳細。青太字はカルドハイム新参。
テストプレイの結果を受けて、AABBコストのカードを多く抜き、
抜けた分、そうでないカードを追加。また、完全単色枠が各色2枚ずつ増加。
これにより更なる構築難易度の低下が図れた。
また、入ったカードの中には、単なる数合わせ目的の無難なパワーのカードとは別に
過去に「強すぎる」と思って抜いたカードも多く含まれる。
あざみ、集団的祝福、セドラクシス、レオヴォルド等がそうだ。
これらを再採用した理由は、丁度1年前くらいのばっぱら新年会での体験が関わる。
8ドラで、migiの1週目の上家のkashiwagi氏が、ピックの際に
「(パックのカードが)よえー、よえー」と何度も呟いていたのだ。
結果的にはその下家の自分がラクドスt白(だったかな?)を組み上げて
優勝したので、カードパワー的にはそこまで弱い塊でも無かったのだろうが、
思い返してみればその時ラクドスを自分が組んだのは
「主催者が如何にも強そうなデッキ組んで優勝してもKYだし、
ネタ目的で赤単でも組んでみるかw」という気持ちからだった筈で、
自分でも強いデッキを組めたという実感はまるでなかった。
当たった相手の事故に助けられた場面も多かったように思う。
そこで、「パッと見で如何にも強そうなカード」をキューブに
ある程度もどしてみることを思いついた。
過去にbanしたカードの中には、旧トリしばルール(完全に土地0の場からスタート)
やライフ20制においての優劣で強すぎと判断されたものもあったし、
テストプレイ結果から「アドを得るだけのカード(あざみ等)は凶悪って程でもない」
とわかりもした。
実際にこれらのカードが「やっぱり強すぎて暴れまわる」可能性もあるが、
次のver更新まではとりあえず数合わせの狙いもあり、この形で行く事にする。
軽いやつやInsのやつは強そうだけどさ。
でも何というか、こういう雑強で過去にもやった系は、
モダホラとか統率者とかでも刷られるわけだし?
スタンの新セットとしては、もっとその次元特有の
「何じゃこりゃ?w」みたいなのを看板にしてほしいかな。
……いやまぁ、ロクソドンが学生服着てるのは
ロマサガ感あって好きだけどね?wwwww
特別枠の軽量スペル群。
スタン非リーガル、リミテはOK。
カラデシュのマスターピースと同じやつだけど、
似たようなラインナップをアモンケットでやってるから
これも全然驚きが無いというか……。
また新社長体制特有の商法だなぁとしか(´・ω・)
ま、ストリクスヘイヴンには両面カードあるし、
そこだけでもmigiは期待してるけどねw
さて新セット情報まで来たので、いい加減カルドハイム分のトリしばキューブ更新を
書いておかないとね?
…ヴァルキーの環境席巻による両面カードのCMCルーリング変更があると
予想して今日まで待っていたのだけど、それもどうやら無さそうだしね。
・トリしばキューブver5.4 リスト
https://ishikobafuji.diarynote.jp/202008082040202581/
以下IN/OUT詳細。青太字はカルドハイム新参。
[IN] 35枚
修道院のガーゴイル/Abbey Gargoyles
天界のマントル/Celestial Mantle
銀の熾天使/Silver Seraph
巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls
時を越えた詠唱/Cast Through Time
時間への侵入/Temporal Trespass
ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin
闇の予言/Dark Prophecy
力の確約/Promise of Power
夜陰明神/Myojin of Night’s Reach
黒曜石の火心/Obsidian Fireheart
ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas
刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing
老樹林のトロール/Old-Growth Troll
ウィーティゴの姿/Shape of the Wiitigo
神話的体形/Mythic Proportions
引き裂く突風/Fracturing Gust
ニコ・アリス/Niko Aris
ブレタガルドの守護者、メイヤ/Maja, Bretagard Protector
集団的祝福/Collective Blessing
ファーヤの報復/Firja’s Retribution
武勇の審判者、ファーヤ/Firja, Judge of Valor
霜のモーリット/Moritte of the Frost
神秘的発生/Mystic Genesis
星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent
戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War
セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter
疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen
血の暴君/Blood Tyrant
腐肉団/Carrion Thrash
メイエルのアリア/Mayael’s Aria
トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest
石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stone
エドガー・マルコフ/Edgar Markov
血滾りの司令官、リシア/Licia, Sanguine Tribune
[OUT] 35枚
勝利の算段/Triumphant Reckoning
潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker
ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel
不敬な輸血/Profane Transfusion
魂火の噴火/Soulfire Eruption
大地の作り直し/Reshape the Earth
新プラーフのスフィンクス/Sphinx of New Prahv
至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge
夜帷の捕食者/Nightveil Predator
秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets
暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots
ラクドスの火輪使い/Rakdos Firewheeler
引き裂くシャーマン/Sunder Shaman
ドラゴンの大母/Dragon Broodmother
怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged
セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice
議事会の騎兵/Conclave Cavalier
聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt
自我の危機/Identity Crisis
ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord
ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker
エリマキ神秘家/Frilled Mystic
原形質捉え/Plasm Capture
クラージ実験体/Experiment Kraj
弾けるドレイク/Crackling Drake
真火の隊長/Truefire Captain
ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel
浄火の大天使/Empyrial Archangel
無知の処罰/Punish Ignorance
束縛の皇子/Prince of Thralls
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker
野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild
神祖/Godsire
菌類のシャンブラー/Fungal Shambler
テストプレイの結果を受けて、AABBコストのカードを多く抜き、
抜けた分、そうでないカードを追加。また、完全単色枠が各色2枚ずつ増加。
これにより更なる構築難易度の低下が図れた。
また、入ったカードの中には、単なる数合わせ目的の無難なパワーのカードとは別に
過去に「強すぎる」と思って抜いたカードも多く含まれる。
あざみ、集団的祝福、セドラクシス、レオヴォルド等がそうだ。
これらを再採用した理由は、丁度1年前くらいのばっぱら新年会での体験が関わる。
8ドラで、migiの1週目の上家のkashiwagi氏が、ピックの際に
「(パックのカードが)よえー、よえー」と何度も呟いていたのだ。
結果的にはその下家の自分がラクドスt白(だったかな?)を組み上げて
優勝したので、カードパワー的にはそこまで弱い塊でも無かったのだろうが、
思い返してみればその時ラクドスを自分が組んだのは
「主催者が如何にも強そうなデッキ組んで優勝してもKYだし、
ネタ目的で赤単でも組んでみるかw」という気持ちからだった筈で、
自分でも強いデッキを組めたという実感はまるでなかった。
当たった相手の事故に助けられた場面も多かったように思う。
そこで、「パッと見で如何にも強そうなカード」をキューブに
ある程度もどしてみることを思いついた。
過去にbanしたカードの中には、旧トリしばルール(完全に土地0の場からスタート)
やライフ20制においての優劣で強すぎと判断されたものもあったし、
テストプレイ結果から「アドを得るだけのカード(あざみ等)は凶悪って程でもない」
とわかりもした。
実際にこれらのカードが「やっぱり強すぎて暴れまわる」可能性もあるが、
次のver更新まではとりあえず数合わせの狙いもあり、この形で行く事にする。