遂にM・V・P来たな……!(・V・)
遂にM・V・P来たな……!(・V・)
遂にM・V・P来たな……!(・V・)
・大谷翔平がア・リーグMVP
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06ca1765a46c77c64aa67a120c348b318568ebb


とうとう決まったな……!

おめでとう……おめでとう……!





そして……という事はだ……!









MTGMVPも決める時が来たな?w


もう11月も終わり、つまりは2021年も終わりだしなw



今年出たカードセットは以下の6つ(内1つは今日発売w)

カルドハイム  2021年2月5日
ストリクスヘイヴン:魔法学院  2021年4月23日
モダンホライゾン2  2021年6月11日
フォーゴトン・レルム探訪  2021年7月23日
イニストラード:真夜中の狩り  2021年9月24日
イニストラード:真紅の契り  2021年11月19日


これらの中から、高名なカードたちをピックアップしてみよう。


・《嘘の神、ヴァルキー》
モード両面カード。分けしばリーガル
スタンでも踏み倒し系のデッキで活躍したが、モダン以下での活躍の方が悪名高い。
なんならルーリング改訂までさせた。


・《黄金架のドラゴン》
スタンを席巻した高額カード。今も5000円くらいする。
しかし下環境では見かけることもなく、ダブシン、シングルネームである。


・《オリークの首領、エクスタス》
高額なカードをあまり輩出しなかったストヘリにおいて、
色シンボル3つでありながら両面という、素晴らしいスペックのカード。


・《敏捷なこそ泥、ラガバン》
モダンホライゾン2の問題児。通称「」。
1/2/1にしてマナとアドを生み出す、あまりにもあんまりすぎるカード。
1T目にこいつが出せれば、他に何もなくとも次ターンにグリセルブランドが
出せたりする。どこぞのずべら縛りのフォーマットでも活躍間違いなし。
価格も凄いし不快感も凄いやつ。


・《ウルザの物語》
エンチャ・土地・ウルザの・英雄譚。土地のくせに0マナサーチ。
何ならフィニッシャーもこなす。
上記の猿以上の汎用性であり、環境をメタクソに破壊した。


・《高貴なる行いの書》
MTGarenaにおいて登場直後から環境を荒らしたカード。
白単色のトリシンにして初のアーティファクトカードである。
(なお2枚目となるカードは割とすぐに出た。)


・《不朽の天使》
トリシン! 両面! うおおおおおおおお!!!!
……となる筈のところを、カード性能の微妙さからうーn……となる子。
いや弱くは無いんだけどね……除去耐性の無さや、後ろ向きな感じがね……。


・《不吉な首領、トヴォラー》
ミスターイニ狩り。変身できなきゃタダの人、な人狼たちを
強引に変身させる能力とアド獲得能力によって一気に強化した偉人狼。
スタンではそこそこ。パイオニアではウィノータなどで活躍。
分けしばでも大いに暴れまわっている。


・《隠し幕》
目玉の親父。変身すると多くのプレイヤーが裏声でおい、きt(ry
スタンでは黒が活躍できていない環境のため見かける事は少ないかもしれないが、
分けしばにおいては環境を激変させるほどの牌。
家宝をつけての最速変身は、妨害しづらい極めて強力なムーブ。
野球に喩えるならアジア人種にはストライクゾーンを狭める審判クラスの厄介者。
まさに目玉というべきカード。


・《ヘンリカ・ダムナティ》
こちらも分けしば界に影響を与えたことによるエントリー。
やはり家宝変身が強力であるほか、戦闘性能のみならずアドも取れる除去もできる、
と汎用性の高さがウリ。…とはいえ《隠し幕》ほどの存在感は無いか。


・《耕作する巨躯》
イニ真紅唯一のトリシン。つまりは救世主
シングル価格の初動がやけに高いのは、EDHにおける需要だろうか?
(《豊穣》とのコンボで土地全部出す&ライブラリー積み込み)
あるいは土地単とかで使えるのだろうか。
いずれにしてもすぐに落ちそうな気配が凄い。様子見が吉か。




さてこの中から選ぶとしたら……あなたはどの両面に投票するだろうか?
あるいはトリシンだろうか。
どちらでも無いカ-ドには流石に票は集まらないだろうが……。



migiが選ぶとしたら、やっぱり《嘘の神、ヴァルキー》かな!
エクスタスや白本も捨てがたいけどね…w

これがトリしばでも使えたのなら文句なしの満票だったろうに。

やっぱりトリ/分けの二刀流は、まだまだ茨の道という事かな!( ・ω・)

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