《威圧の杖》ってEDHで禁止解除されてたんか・・・。
2013年7月29日 TCG全般 コメント (2)今の今まで気づかなかった・・・。
他人のDNのEDH記事に
migiT 「EDHでは《威圧の杖》は禁止ですよ(キリッ」 とか
恥ずかしいコメントするところだったぞ! 危険が危ないし!
あ、あとこの記事は特にこれが書きたいっていうものでなく
割ととりとめもない雑記なので、こっからはつまらん箇条書きですよっと。
・MTG、スタン
若き紅蓮術士でトークン産むの楽しいけど、余裕で流されるし
現環境じゃあんまり強くもないような気がしてならない。
防御には有用なんだけどね。
・MTG、モダン
7月のばっぱら会にて、エメリアポッドで ぴ兄さんのソウルシスターズに
ペッコペコに凹まされたのをうけて、エメポを調整してみたら
割といい感じに強化されたように思う。
どんぐらい強くなったかっていうとリベリオン(レガシー)に10割 勝てるぐらい(ぉ
逆にゴブリンの方はなんというか、飽きた。
これどんだけ煮詰めても今の環境じゃ無理でしょっていう。
キッチン出されて萎えて、それを頑張って越すよう努力した先に待っていたのは
赤白剣によるワンパンでした・・・。
ってか《詐欺師の総督》とかどうすんのマジで。
殺さなきゃ殺されるのに、殺せないんだけど。お?#
・MTG、レガシー
リベリオンがだらしねぇにも程があるんで、またちょっと改良しようかと思う。
メタの想定としては、《罰する火》や《終末》による生物コントロールあたりで。
《交易所》とかうまく組み込めないかなぁ・・と模索中。
・MTG、EDH
白緑→ってことで《威圧の杖》をさっそくINしてみた。さすがに強いこれw
赤緑青→《帝国の徴募兵》高い怖い
・MTG、トリシン
実際に回してみると、やはり脳内での対戦の展開とは全然違うものが見えてきた。
ライフも思っていた以上に余裕がない。4、5ターンで決着することも多そう。
ソリューションだと思っていた とあるカードがそんなに機能しなかったり、
逆にいまいちかなと思っていたカードがクソゲー発生装置だったりして面白すぎる。
MTGといえば、こんな面白い記事があるってのに
お前らときたらチェックしてなかったりすんの? んもぅ・・・。
http://rapis7045nadesico.diarynote.jp/201307270714283472/
↓こっからゲーム
・PS3、ドラゴンズクラウン
肉弾職やウィザードがあんまりにもモッサリ&燃費悪く立ち回りが格好悪いんで、
いかにも開発が「オタク向けにしましたwww使ってねwww」って感じで
正直あんまり使いたくなかったエルフ に手を出してみたら、
想像通りありえねぇぐらい強くてビビった。特に機動力が頭おかしいw
ファイナルファイトに北斗のトキが参戦したってぐらい、次元が違う機動力してる。
ダッシュ攻撃最速ジャンキャンJ6打撃キャンセル8弓→回避キャンJ8打撃キャンセル6弓→回避キャン慣性ジャンプ→ディレイレバー2瞬時降下着地→ダッシュ→・・・
とか、エルフだけなんか別のゲームやってるんだけど。なにこれwww
あ、今ヴァンパイア倒したとこっす。オンラインはまだ先な。
・PS3、エクバ
最近のお気に入りは白キュベとシャゲ。特に白キュベが面白い。
立ち回りで射撃戦を徹底して勝ちきれば、接近にはプレで確実に拒否対応できるんで
なんだかんだいって後衛としては十分やれるポテンシャルがあると思う。
味方に前出てって言われると死ぬけど。
あとはアニメとか・・・でもあんまり書くことないかな。
と言うのも、実は夏アニメは3話でほとんど切っちゃったもんで・・・。
わたもてと神汁ぐらいかなぁ。
「このデッキ回すの、これが初めてなのよね」 ←これ! この常套句!
2013年7月28日 TCG全般 コメント (2)あやせ 「ダウトぉーー!!」
京介「なっ、なんだよ急に」
黒猫「何が嘘(ダウト)だと言うのかしら?」
あやせ「一人回しする時間が取れないから、対人戦で初めて回すというのが嘘です。
当ててあげましょうか? 本当は、負けた時の言い訳がしたいんでしょう?
マイナーなアーキタイプを選んだのも、ガチデッキだと、
万が一負けてしまった時に後がないからです。違いますか?」
黒猫「なっ・・・私は・・・そんな・・・」
あやせ「図星みたいですね(ドヤ」
京介「・・・なぁ、あやせ。お前もさっき、
『サイドボードとか超てきとーなんですよねぇ』とか言ってなかっ」
ドスッ
京介「うっ!? ぐ・・・」
俺のデッキがこんなに回らないわけがない
完
要約:トリシン縛りのデッキ回してみた結果、ほんと回らなすぎて死にたくなった
雑記・ぶろんこ
ドラクラ。2Dドットのベルトアクションってことで
ファイナルファイト世代の自分には合ってるんじゃないかな~、
とか思った俺が馬鹿だった・・・。
面白いとは思う。
やり込み要素も感じられる。
世界観やアクションもまぁまぁ好みだ。
しかし、壊滅的に・・・モッサリしとるね・・・。
いやまぁこのぐらいの速度でないとボスの攻撃とか反応しづらいし、
そもそもベルトアクションなんだからこんなもんってのはわかるんだけどさ。
もうちょっとサクサク進ませてほしいんだよね・・・。
まぁもうしばらく付き合ってみるけど、このままモッサリペースで進むようなら
時間削られるだけだし、トロフィーコンプとか諦めて早々に売るかもしれん。
はい、次。木精リトのほにゃらら。
以前も記事書いたような気がするけど、魔王城に到達してから
ずーっと放置してたのを、今夜ようやくクリアーしますた。
聞くところによると寝かせていた間にバージョンうpされて
ゲームバランスの調整だとか2週目の追加だとかがあった、とか?
しかし1周目でもう十分満足してしまったので、木リトはもうこれでいいかなって。
リト、エドガー、ディーン、スイレンがいいキャラで好きでした。
この後は「デンシャ」っていうフリゲをやる予定。いつになるかわからんけど。
あとはそう・・・やっぱり「トリシン大会」、こればっかり考えてるよ。
なんだかんだで土地比率多いデッキが多そうだし、そうなると
ミシュラランドを破壊できる=クリーチャー除去として働いたり、
相手の色マナ源をぶっ壊すために使えるってことで《露天鉱床》はやっぱ強い。
そして露天鉱床やリシャポがあるせいで、マナ伸ばしが簡単に封じられるから
3・4マナ域に傾倒したビートダウンが強くなる、と・・・思いきや?
そう都合よくマナを縛り続けられるはずもなく、結局は出し合い、めくり合いに
なる展開は避けられないようにも思えるので、安易な脳内構築では優勝は厳しいね。
そうなると結局、アドバンテージやコントロールができるカードがものを言う。
つまり・・・ネ、ネクr
あ、この間グチった熱中症の同僚は無事に回復してました(挨拶)
ってわけで、記事タイにもある通り、トリシン縛りについてです。
トリシン構築を考える際、誰もがまず考えるであろう、
・突撃の地鳴り使えるし土地単組んだら強くね?
というアイディア。
実際、土地をリセットするのは大抵の場合リセット側もリスキーであるし、
アサルトさえ出してしまえばゆっくり相手を倒すだけ。
回顧呪文の《蟲の収穫》なんかもあるし、メタの一角には上がるだろう・・・。
しかし《復讐の亜神》や《軋み森のしもべ》、ネクポなどを積んだ
黒のグッドスタッフ(?)に対して本当に戦えるのか? という疑問はある。
ネクポ。そう、《ネクロポーテンス》。
MTG史上においても特にヤバいドローエンジンであるコイツが使えることは、
トリシン縛りを考える上で絶対に忘れてはならないポイントの一つである。
下手に遅いデッキを組もうものなら、ネクポを出されて
「ライフ攻めないの? じゃあ手札補充しまくるね^^」とかミソクソに煽られる。
このネクポゲーとでもいうべきクソゲーを打開するには3通りの方法があり、
1.こっちもネクポ使う
2.デッキを赤や緑に染めてライフを攻めまくる
3.賭ける(笑)
1は正攻法だろう。目には目を。禁止されてもおかしくないカードがあるなら、
自分もそれを使うまでのこと。実に分かり易いただの先手ゲー 対処法である。
2もわかりやすい対策と言える。ボーライ、地壊し、ボガートの突撃隊といった
速攻で相手のライフを削るような構成を取る。
枯渇ランドなどを用いれば、かなりの速さで相手を殺せるだろう。
遅いデッキは《露天鉱床》や《リシャーダの港》で封殺すればよい。
そして3だが・・・
たとえばゲーム開始時、緑の大長を2枚公開し(G)(G)を生み、
1ターン目に赤黒フィルターランドセットから《破壊的な流動》をキャストする。
これで相手が混色デッキだった場合、《露天鉱床》や《リシャーダの港》との
合わせ技で、色々とアレなことになるだろう。
・・・正直部の悪い賭けなので推奨できるものではない。
あるいは、相手がネクポも、サーチカード(※)も、どちらも引かないことを
ただひたすらに願いつつ、普通に立ち回る。
馬鹿らしく思えるかもしれないが、実際馬鹿らしい。
※《女王への懇願》
そうなると結局、環境はネクポと、アンチネクポの2つに割れると思われる。
イイフォーマットだなぁ・・w
ネクポと沼と露天鉱床の次に採用率高いのが《宝石の洞窟》だったわ笑うわw
ってわけで、記事タイにもある通り、トリシン縛りについてです。
トリシン構築を考える際、誰もがまず考えるであろう、
・突撃の地鳴り使えるし土地単組んだら強くね?
というアイディア。
実際、土地をリセットするのは大抵の場合リセット側もリスキーであるし、
アサルトさえ出してしまえばゆっくり相手を倒すだけ。
回顧呪文の《蟲の収穫》なんかもあるし、メタの一角には上がるだろう・・・。
しかし《復讐の亜神》や《軋み森のしもべ》、ネクポなどを積んだ
黒のグッドスタッフ(?)に対して本当に戦えるのか? という疑問はある。
ネクポ。そう、《ネクロポーテンス》。
MTG史上においても特にヤバいドローエンジンであるコイツが使えることは、
トリシン縛りを考える上で絶対に忘れてはならないポイントの一つである。
下手に遅いデッキを組もうものなら、ネクポを出されて
「ライフ攻めないの? じゃあ手札補充しまくるね^^」とかミソクソに煽られる。
このネクポゲーとでもいうべきクソゲーを打開するには3通りの方法があり、
1.こっちもネクポ使う
2.デッキを赤や緑に染めてライフを攻めまくる
3.賭ける(笑)
1は正攻法だろう。目には目を。禁止されてもおかしくないカードがあるなら、
自分もそれを使うまでのこと。実に分かり易い
2もわかりやすい対策と言える。ボーライ、地壊し、ボガートの突撃隊といった
速攻で相手のライフを削るような構成を取る。
枯渇ランドなどを用いれば、かなりの速さで相手を殺せるだろう。
遅いデッキは《露天鉱床》や《リシャーダの港》で封殺すればよい。
そして3だが・・・
たとえばゲーム開始時、緑の大長を2枚公開し(G)(G)を生み、
1ターン目に赤黒フィルターランドセットから《破壊的な流動》をキャストする。
これで相手が混色デッキだった場合、《露天鉱床》や《リシャーダの港》との
合わせ技で、色々とアレなことになるだろう。
・・・正直部の悪い賭けなので推奨できるものではない。
あるいは、相手がネクポも、サーチカード(※)も、どちらも引かないことを
ただひたすらに願いつつ、普通に立ち回る。
馬鹿らしく思えるかもしれないが、実際馬鹿らしい。
※《女王への懇願》
そうなると結局、環境はネクポと、アンチネクポの2つに割れると思われる。
イイフォーマットだなぁ・・w
ネクポと沼と露天鉱床の次に採用率高いのが《宝石の洞窟》だったわ笑うわw
そうとも。
リミテ嫌いで知られる、このmigiTが。
ドラフトなんてやるわきゃ~~~ない。
なので今回は、リミテの天才こと
「hidariT」
さんに
代わりに出場していただいたのである。
※説明しよう! hidariTさんとは、勝率70を維持するmigiTのさらに上をゆく
構築もリミテも敵なしの、勝率100を誇る天才MTGプレイヤーかもしれん!
そしてmigiTはといえば彼の、hidariTさんのピックからプレイングまで、
その全てを見て、記録していたのである!
ピックしたレア:《原始の報奨》、《変わり谷》、《運命の扉》
hidariTさんは1パック目の最初に、マジキチエンチャントの《原始の報奨》を取り、
すかさず緑の強力なカードをいくつもかき集めることに成功。
恐ろしく速いピック・・・migiTでなきゃ見逃しちゃうね・・・。
2パック目は流れの代わりから緑がうまく回らないと見るや、
《破滅の刃》から流れるように黒のカードを収集する。
この時点でhidariTさんはどうやら、ゴルガリデックウィンの方向性を見定めた様子。
3パック目。あまりのピックの速さからmigiTの目をもってしても
どういったカードを集めたのか、見ることができない! (というか覚えてない。
すばらしい・・・もうこの時点で芸術点的に十分優勝。ときすでにおすし。
後は茶番なんで適当にレポするとしよう・・・明日も朝早いし。
1戦目:vsグリクシス
×○○
1G:フライヤーきつい
2G:マジキチ原初
3G:マジキチ原初
2戦目:vsアゾリウス
×○△
1G:壁並べられてから石臼&レアの戦闘ダメージ無効天使で撲殺される(わざと
2G:プレイヤー力が・・・違い過ぎる・・・!
3G:しかしときすでにおすし
3戦目:ドラン
○○
1G:相手の土地の3枚目が場に出るころにはときすでにSUSHI
2G:特上SUSHI
というわけで、余裕の勝率100%だった模様。さすがhidariTさん。格が違い過ぎる。
あの動きはもう完全に人間やめてましたね。
ドローの時に火花散って粉塵爆発おこってましたもん。
そのあとmigiTがバトンタッチしてモダンとかやったけど
ソウルシスターズにボコボコにされて勝率が70.1から70.0に下がった。
なんてこった・・・。
獲得レア:魔女跡追い、二段攻撃スリヴァー、交易所
リミテ嫌いで知られる、このmigiTが。
ドラフトなんてやるわきゃ~~~ない。
なので今回は、リミテの天才こと
「hidariT」
さんに
代わりに出場していただいたのである。
※説明しよう! hidariTさんとは、勝率70を維持するmigiTのさらに上をゆく
構築もリミテも敵なしの、勝率100を誇る天才MTGプレイヤーかもしれん!
そしてmigiTはといえば彼の、hidariTさんのピックからプレイングまで、
その全てを見て、記録していたのである!
ピックしたレア:《原始の報奨》、《変わり谷》、《運命の扉》
hidariTさんは1パック目の最初に、マジキチエンチャントの《原始の報奨》を取り、
すかさず緑の強力なカードをいくつもかき集めることに成功。
恐ろしく速いピック・・・migiTでなきゃ見逃しちゃうね・・・。
2パック目は流れの代わりから緑がうまく回らないと見るや、
《破滅の刃》から流れるように黒のカードを収集する。
この時点でhidariTさんはどうやら、ゴルガリデックウィンの方向性を見定めた様子。
3パック目。あまりのピックの速さからmigiTの目をもってしても
どういったカードを集めたのか、見ることができない! (というか覚えてない。
すばらしい・・・もうこの時点で芸術点的に十分優勝。ときすでにおすし。
後は茶番なんで適当にレポするとしよう・・・明日も朝早いし。
1戦目:vsグリクシス
×○○
1G:フライヤーきつい
2G:マジキチ原初
3G:マジキチ原初
2戦目:vsアゾリウス
×○△
1G:壁並べられてから石臼&レアの戦闘ダメージ無効天使で撲殺される(わざと
2G:プレイヤー力が・・・違い過ぎる・・・!
3G:しかしときすでにおすし
3戦目:ドラン
○○
1G:相手の土地の3枚目が場に出るころにはときすでにSUSHI
2G:特上SUSHI
というわけで、余裕の勝率100%だった模様。さすがhidariTさん。格が違い過ぎる。
あの動きはもう完全に人間やめてましたね。
ドローの時に火花散って粉塵爆発おこってましたもん。
そのあとmigiTがバトンタッチしてモダンとかやったけど
ソウルシスターズにボコボコにされて勝率が70.1から70.0に下がった。
なんてこった・・・。
獲得レア:魔女跡追い、二段攻撃スリヴァー、交易所
東方輝針城 体験版 公開開始
2013年7月19日 ゲーム コメント (2)http://www16.big.or.jp/~zun/html/th14top.html
また出遅れた・・だと・・!?
とりあえずミラーサイト重すぎて全然落ちてこぬえ。
はやくゲームプレイしながら「満月の竹林」聞きてゐ。
東方Project 第十四弾!!
とうほうきしんじょう
「東方輝針城 ~ Double Dealing Character.」は、平和ボケした人間達が、
暴れる妖怪相手に嬉々とするシューティングゲームとなっています。
*このゲームには過激な弾幕シーンが含まれております
小さなお子様や、弾幕アレルギーの方はアレしてください。
暴れる妖怪騒ぎはあちこちで起こっていた。
勝手に動き出す道具も散見される。
一体何が起こっているのだろうか。
霊夢達にも、暴れている妖怪達にも判らない。
次第に不安の雲が空を覆い始めていた。
強い風に軋む巨大建造物の音。
幻想郷に不協和音が鳴り響いた。
東方輝針城 ~ Double Dealing Character.
画像はなんか咲夜さんが早苗さんだったりしたやつ。
またこの2人の間に燃料が投下されてしまったのか・・・w
ついに明日はM14の発売日! 楽しみですね! ほんと楽しみ!
2013年7月18日 TCG全般 コメント (4)お前らが
クソセットに
ムダ金を
落としていく様を
高みから眺めるのは
よォォォォオオ!?
wwwwww
ほんっとたのしみ^^
(ゲス並の感想)
http://zkawasaki.diarynote.jp/201307141208449586/
わかりました・・・っ!
MTG歴18年・・・!
migiT、行きまーす!
「Paupers GWSliver」
エルフの神秘家 4
板金スリヴァー 3
捕食スリヴァー 4
筋肉スリヴァー 4
筋力スリヴァー 4
宝革スリヴァー 4
歩哨スリヴァー 3
歯止め 2
巨森の蔦 2
巣の活性化 4
補強 4
土地22(色マナ配分考えるの面倒くさいです、伯爵)
デッキ解説。スリヴァーでパンパンすると気持ちいい。以上。
歯止めと巨森の蔦は、どっちもクソストーム相手にちょっとだけ強い。
バーン相手や感染、ゼロックスが怖いなら虹色の断片でもいいけど、
縛り的に白の生物が少な目だったんでどうかなって・・・。
マナの税収って手もあるけど。
猛暑と疲労で吐き気がひどい
2013年7月13日 日常 コメント (3)現状なに食っても食後、吐き気に襲われる。
ヤバイ。吐き気ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
吐き気ヤバイ。
まず気持ち悪い。もう気持ち悪いなんてもんじゃない。超気持ち悪い。
気持ち悪いとかっても
「マツコデラックス20匹ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超気持ち悪い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
・・・改変する気力も起きないくらい気持ち悪い。
これは・・・もう・・・!
寝ましょう・・・・!
ブレンパワード 全台詞集 第26話「飛翔」
2013年7月12日 ブレンパワード全台詞集脚本:面出明美 絵コンテ・演出:西森章 作画監督:重田敦司
比瑪・ナレーション 「さあ、決戦だ。決戦だって出ていったんだからオルファンからアーミーグランチャーなんかがいっぱい出てくるんだと思ったけど、オルファンさんはちゃんと分かっていて、そういうことはなかった。けど、依衣子さんがオルファンに取り込まれてしまったんで、その後全部が金縛りになっちゃうんだろうね、と心配なんだよね」
子供 「うわぁっ!」
副長 「オルファンは浮上してから引っ繰り返ろうとしています!」
アイリーン 「方向転換?地球の自転を利用している?」
子供 「怖いよう・・・!」
副長 「それで周回軌道に乗るつもりです!」
モハマド 「オルファンが我々を押し潰す?」
アイリーン 「そんな事は絶対にありません!離れてくれています」
アカリ 「比瑪姉ちゃん達負けちゃったの?」
ユキオ 「そんなことあるもんか!」
アカリ 「オルファンが飛んでるのに?」
クマゾー 「飛んでるも。綺麗だも」
ユキオ 「飛んでるからって綺麗じゃないんだよ!」
コモド 「オグンよ。これがあたし達に課せられた運命なのですか!?・・・カント!」
ユキオ 「ああーっ!」
クマゾー 「わあっ!」
カント 「ああ・・・!帰ってこられた」
ユキオ 「カント!」
カント
ユキオ 「あっ?」
クマゾー 「みんな帰るも」
カント 「良かった。皆帰ってこられた」
ユキオ 「ヒメ・ブレンとユウ・ブレンがいないじゃないか!」
アカリ 「どうして?」
カント 「そんなの分かりませんよ」
ジョナサン 「ううっ!」
シラー 「ジョナサン!オルファンに戻れたんだよ!」
ジョナサン 「余計な事したろ!」
シラー 「皆飛ばされたけど、あたし達は二人でいたからオルファンに戻れたようなんだ」
ジョナサン 「もう少しで勇と決着がつけられた!あいつを後悔をさせられ・・・」
バロン 「ジョナサン!」
ジョナサン 「・・・バロン!」
バロン 「無茶をしてバロン・ズゥを失っていたら、勇一人後悔させる事は出来なかった。クインシィというアンチボディを得てオルファンは動き出した。もう誰もおまえを思い煩わせる事はないのだ」
ジョナサン 「そうかい、ならここはクインシィの胎内というわけかよ。ハッハッハッ・・・ハッハッハッハ!」
バロン 「そうだ。これからは全ておまえの望む通りにしてやる。おまえも生まれてくれたのだから・・・」
村人A 「空気が薄くなってねえか?」
村人B 「あたし達の生き血を吸うんじゃないの?」
村人C 「この子だけでもお救い下さい!・・・ああっ?」
源野 「オルファン、待ってよ!あなた私を、ああっ・・・忘れてるわよう!オルファンさーん!」
勇 「何で・・・泣いてるんだ、俺。姉さんがあんな事になって悲しいのか?・・・どうして、こんな・・・うっ!」
勇 「カントの言っていたバイタル・グロウブに敏感な花・・・」
比瑪 「勇!元気ね!」
勇 「比瑪こそ、怪我は無いのか」
比瑪 「あたしは平気よ。それよりブレン達の方が心配じゃない?随分エナジーを吸われたみたいだから」
勇 「ここの花がこんなに輝いてるのは、オルファンが反応しているからなのか」
比瑪 「そうでしょう?だから、こんな綺麗なものを作り出せるオルファンが、何もかも奪ってしまうなんて嘘よ」
勇 「これは幻覚だよ」
比瑪 「これが?こんな風に感じ合えるのに?」
勇 「比瑪・・・」
比瑪 「ねっ?直子おばあちゃんや依衣子さん達を助けないままで良いと言うの?」
勇 「ブレンだって立ち上がれもしない」
比瑪 「諦めるの?あたしは最後まで生きるわ。勇と、皆と一緒に」
勇 「比瑪はいつも強いな。その強さをブレンに分けてくれないかい?」
比瑪 「良いよ。ネリー・ブレンが嫌でなければ、どうぞ!」
勇 「ネリー・ブレン・・・大丈夫か?比瑪」
比瑪 「うん」
勇 「比瑪、まだやれるかもしれない!」
比瑪 「そうですよ!お花のオーガニック・エナジーを貰っているんですもの!」
勇 「アレロパシティ。植物が共生し合う力が、顕在化したんだ!」
モハマド 「ノヴィス・ノアで特攻なんて!」
アイリーン 「ミスター・モハマドは子供達を避難させてくだされば良いんです」
モハマド 「そんな!」
デッキクルー 「フェロモン剤を持ってこいって言ってんだろう!」
ユキオ 「一生懸命擦ってやって皆の元気を分けてやれ!」
子供達 「はぁーい!」
アカリ 「これも戦いなんだぞ!」
クマゾー 「戦うも!」
アイリーン 「皆が・・・!」
モハマド 「これは!?」
カナン 「この子達、ブレン達の疲れが分かるんですよ!」
ラッセ 「そろそろ、再出撃出来ます。艦長」
ナンガ 「このままやられっぱなしは性に合わないし・・・」
ナッキィ 「まだ手はあるってんですよ、天才少年に」
カント 「あ、はい。これが光っているという事は・・・」
アイリーン 「オルファンを沈めるというより・・・」
カント 「共に生きると考える方が正しいんですよね?」
桑原 「おそらくね」
カント 「元気出して下さい」
ヒギンズ 「オーガニック・エナジーを試してみるの?」
桑原 「な、なるほどねえ。オーガニック・エナジーは暖かいか・・・」
モハマド 「諦めが悪いのは、この船に乗る皆そうみたいですね」
アイリーン 「はい」
勇 「ようしブレン、元気になってきたな。比瑪、そっちはどうだ?」
比瑪 「良いみたいよ、オーガニック・エナジーが集まってくる。これなら大丈夫だよ」
勇 「これだけの花が咲いてるんだ。溜め込めるだけ力を溜め込めよ。ネリー・ブレン!」
勇 「こういう事が出来るのも、オルファンの意思なのか?・・・あいつ!」
勇 「誰だ!?この感じ、ジョナサンじゃない!」
勇 「やめろ!その者!・・・バロン?」
研作 「依衣子!オーガニック・エナジーが高いぞ!高いぞ、高くなってる・・・」
翠 「あたし達が望んでいた事が始まってます」
研作 「良いのか?これで?」
翠 「やぁねぇ、コンピューターと机の上なら完璧な方が、現実となると恐れる・・・」
研作 「怖がっちゃいない」
翠 「そうですよ、あたし達のDNAを受け継いだクインシィ・イッサーのエナジーが、護ってくれているのですから!」
クインシィ 「ははは、あはははっ・・・!」
ジョナサン 「どういうことだ!シラー!」
シラー 「まだ動けるグランチャーは外に出せ!硬化しちまったら・・・」
ジョナサン 「どういうことだ!俺のバロン・ズゥは!?」
シラー 「知らないよ!オルファンは体内にあるプレートやグランチャーのオーガニック・エナジーを吸っているみたいなんだ」
ジョナサン 「何故だ?」
シラー 「分かるものか!これじゃあたし達もオルファンの餌食になるぞ!・・・ジョナサン!」
ジョナサン 「バロン!あんたはバロン・ズゥを持ち出して、俺を裏切る!俺の力を信用していないのか!」
勇 「バロン!」
バロン 「伊佐未勇死ねよや!」
勇 「ちいいっ!」
勇 「オルファンの前で斯くもネリー・ブレンを潰そうとする!俺も殺そうとする!」
バロン 「お前がそれをさせるのだよ!」
勇 「何故罪を重ねるんだ!?」
バロン 「ジョナサンに累を及ぼさない為に罪も罰も一身に受ける!」
勇 「くうう!」
バロン 「我が力を使え!」
勇 「この力・・・どこからくる?」
比瑪 「直撃なのに・・・どうしてさ!?」
勇 「比瑪!来るんじゃない!こいつは異常なんだ!」
バロン 「おまえの力は無限だ!さもなければ、お前が私の想いに応えてリバイバルはしなかった!」
(アイキャッチ無し)
勇 「武器を再生する力もついてる?」
比瑪 「あっ」
比瑪 「あれ、大きくなってるの?」
勇 「バロンの怒りの力のせいだ」
勇 「バロン・ズゥは・・・バロン、あなたのエナジーを吸ってる。任せっぱなしにすると、あなたの身体が持たないぞ!」
バロン 「伊佐未勇を倒す!ジョサナンの望みだ!それが出来ればそれで結構!」
勇 「ジョナサンだと?」
比瑪 「勇!あの人を止めないと大変な事になる!」
勇 「比瑪!合わせろ!」
バロン 「喜べジョナサン!おまえの願いは私が叶えてやる・・・!」
ジョナサン 「バロン・マクシミリアン!」
ジョナサン 「バロン!」
勇
比瑪 「チャクラ・エクステンション!」
aaaa 「バローン!」
バロン 「こんな事ではぁ!」
勇 「落ちない・・・」
比瑪 「ゆ、勇」
バロン 「私の想いを受けて生まれたバロン・ズゥは無敵である!見ていなさいジョナサン!あなたの敵は私が排除してあげる!」
ジョナサン 「バロン?」
バロン 「息子の為に死ねえ!」
勇 「アノーア艦長・・・?」
ジョナサン 「…」
比瑪 「勇ー!」
勇 「艦長さんが・・・楽になるというなら、良いよ。艦長さんが良いなら・・・!」
バロン 「うわあああ!」
比瑪 「ブレン!怖がらないで!」
比瑪 「んならもぅー!っと!」
比瑪 「縮んでく?」
勇 「グランチャーを、ああいう風に使ったらどんなエネルギーだって・・・使い過ぎれば無くなっちまうんだ!強過ぎる力は身を滅ぼす・・・」
ジョナサン 「くっ。バロンが!?」
バロン 「ジョ、ジョナサン・・・」
バロン 「ああ・・・」
ジョナサン 「あんた・・・?ええぃ」
ジョナサン 「・・・ははっ、はははっ!ははははっ、何であんたがバロンなんだ!」
アノーア 「お前の傍に・・・居たかった。今度こそお前の為に・・・何かをしてあげ・・・」
ジョナサン 「遅いんだよ!俺を騙して裏切ったんだぞ!」
アノーア 「元気な・・・ジョン・・・」
ジョナサン 「起きろよ。あんたにはまだ言いたい事がいっぱいあるんだ!」
勇 「お袋さんは、やる事はやったんだ。許してやれ!」
ジョナサン 「親子の間に入るな!」
勇 「ヒメ・ブレンも、ネリー・ブレンも撃つな!」
比瑪 「でも後ろにグランチャーが!」
勇 「うっ!・・・シラー!聞こえるか!」
勇 「シラー、力を貸してくれ。ジョナサンは母親に会った」
シラー 「聞こえたよ」
勇 「怒るな!ジョナサンは俺の身代わりになってくれた。シラーの身代わりもやってくれたと思わないか?」
シラー 「くっ・・・」
比瑪 「身代わり?」
勇 「俺達は出来る事をやるしかないんだ。放っておいたら地球も人類も皆消えちまう。違うか?シラー」
シラー 「オルファンは・・・いやクインシィは、グランチャーもリクレイマーもアメリカも排除している。このままじゃ星になった弟達に会えなくなるじゃないか!」
勇 「済まない、シラー」
比瑪 「ブレーン!」
副長 「オーガニック・エンジン臨界持続中」
アイリーン 「オルファンからの攻撃に・・・」
副長 「左舷にオーガニック・リアクション!」
アイリーン 「ええっ?」
アイリーン 「勇に比瑪ちゃん!」
モハマド 「グランチャーも一緒じゃないか!」
勇 「ノヴィスの力もジャンプ台になった」
カナン 「勇と比瑪ちゃんだけには任せないわよ」
勇 「カナン!」
カナン 「シラーだけにもね」
カント 「ビー・プレートの件ですけどね」
カント 「オルファンが欲しがる何かの事だと思います。オーガニック的な何か!」
ヒギンズ 「オーガニック的な何か?オルファンが欲しがっているもの・・・」
ナンガ 「それをやりゃ・・・」
ラッセ 「オルファンを潰せるのか」
比瑪 「潰すんじゃないわ」
ヒギンズ 「生かす!」
勇 「しかしこの地球で、俺達人間がオルファンに拮抗させられるものと言えば・・・」
比瑪 「ならさ、見せつけてやりゃ良いのよ」
勇 「そうだな!」
ユキオ 「祈れば良いんだよ!」
アカリ 「オルファンと仲良く出来るって思うのよ!」
クマゾー 「出来るも!」
アイリーン 「あたし達に力が無い事が、情けなくありません?」
モハマド 「ですが幸せではあります」
アイリーン 「副長は我慢出来ます?」
副長 「現実は認めざるをえますまい。おい、手を繋げ」
ノヴィス・クルー 「は、はい!」
副長 「あぁ」
レイト 「全員甲板に上げて、手を繋げさせろ!」
ヒギンズ 「輝いてる?」
ラッセ 「感じたか、カナン。この光は・・・」
カナン 「ええ、とても暖かいわ」
翠 「依衣子のエナジーは地球のオーガニック・エナジーを誘導してくれましたね。これでオルファンは無事に銀河に旅立てる」
研作 「なら良いが・・・」
翠 「うっ!」
直子 「あなた達は!いい加減になさい!翠ね、あなただって私とイサムさんが望んで愛し合えたから産まれてこられたのに!」
翠 「何・・・?」
直子 「イサムさんが亡くなってからこっち、私はそういう事を言うのを忘れてた。悪かったわ・・・でもあなた達のやっている事は、怨念返しにしても酷いわよ!」
研作 「人間全体が生物的な、原理的なものを忘れ、どこかで間違ったのです。オルファンはこの姿を現す事で人間の知恵の、底の浅さを教えようとしているんでしょうな」
翠 「薄情になってしまった事を・・・」
直子 「翠・・・」
ゲイブリッジ 「ドクター伊佐未、オルファンと地球の生命体の因果関係はどうなっていくのかね」
研作 「この生き生きとしたオルファンを見れば、後は任せるだけです。人畜無害なのか、オルファンに取り込まれた依衣子がどうなるかと」
直子 「オルファンの成すがまま・・・」
ゲイブリッジ 「我々に出来る事はもう無い?」
シラー 「行くのか?」
勇 「ああ」
カナン 「あたし達に出来る事は、見守るだけ・・・?」
勇 「比瑪が話しかける事を試したんだから、今度は俺が試してみるさ」
比瑪 「うん。こんなに高くなっても苦しくないんだものね」
勇 「ああ、チャクラが守ってくれてるから」
比瑪 「出来るよね!依衣子さんを助ける事だって」
勇 「オルファンもね」
比瑪 「トマト畑、直さなくちゃならないか・・・」
勇 「怒るなよ!恨みは忘れろ、ネリー・ブレン」
比瑪 「オルファンさん!あたしの一番大切な人をあげるのよ!あたしの愛している人なんだから、寂しくないでしょう!?」
勇 「オルファンのエンジン・・・」
クインシィ 「勇!」
クインシィ 「あたしを傷付けに来たのか?」
勇 「今更傷付けるなんて、そんなんじゃない!」
クインシィ 「ここまで来たのに、そうじゃないって言うんなら・・・」
勇 「帰ってきちゃいけないか!?」
クインシィ 「帰ってきた?私の傍にいる連中は、私の想いなんか分からない。誰も私の傍にいてくれないのに・・・帰ってくるなんて・・・」
勇 「やり直す為だ。姉さんとオルファンを解放する為だ。出来るなんて思っちゃいないけど、姉さんも受け入れてくれるなら、地球をこのままにしておいてくれないかい?」
勇 「あっ・・・?」
勇 「オルファン!ビー・プレートの代わりに俺達を差し出す!だから、地球はこのままにしてやってくれないか!?」
ジョナサン 「見ろよママン。オルファンの輝きは暖かい。俺達の力を、俺達のやった事を認めてくれている暖かさだぜ」
アノーア 「ジョン・・・私の坊や・・・」
ジョナサン 「・・・ん」
比瑪 「ネリー・キムさん?」
ネリー 「ごきげんよう、比瑪ちゃん」
※勇の言うアレロパシティとは植物間相互作用(?)の事らしいです。
ネットで検索すると正確には「アレロパシー」が正しいように思えますが、
劇中の発音、小説版での記載から「アレロパシティ」としております。
第25話「オルファンのためらい」←
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201306240030056190/
比瑪・ナレーション 「さあ、決戦だ。決戦だって出ていったんだからオルファンからアーミーグランチャーなんかがいっぱい出てくるんだと思ったけど、オルファンさんはちゃんと分かっていて、そういうことはなかった。けど、依衣子さんがオルファンに取り込まれてしまったんで、その後全部が金縛りになっちゃうんだろうね、と心配なんだよね」
子供 「うわぁっ!」
副長 「オルファンは浮上してから引っ繰り返ろうとしています!」
アイリーン 「方向転換?地球の自転を利用している?」
子供 「怖いよう・・・!」
副長 「それで周回軌道に乗るつもりです!」
モハマド 「オルファンが我々を押し潰す?」
アイリーン 「そんな事は絶対にありません!離れてくれています」
アカリ 「比瑪姉ちゃん達負けちゃったの?」
ユキオ 「そんなことあるもんか!」
アカリ 「オルファンが飛んでるのに?」
クマゾー 「飛んでるも。綺麗だも」
ユキオ 「飛んでるからって綺麗じゃないんだよ!」
コモド 「オグンよ。これがあたし達に課せられた運命なのですか!?・・・カント!」
ユキオ 「ああーっ!」
クマゾー 「わあっ!」
カント 「ああ・・・!帰ってこられた」
ユキオ 「カント!」
カント
ユキオ 「あっ?」
クマゾー 「みんな帰るも」
カント 「良かった。皆帰ってこられた」
ユキオ 「ヒメ・ブレンとユウ・ブレンがいないじゃないか!」
アカリ 「どうして?」
カント 「そんなの分かりませんよ」
ジョナサン 「ううっ!」
シラー 「ジョナサン!オルファンに戻れたんだよ!」
ジョナサン 「余計な事したろ!」
シラー 「皆飛ばされたけど、あたし達は二人でいたからオルファンに戻れたようなんだ」
ジョナサン 「もう少しで勇と決着がつけられた!あいつを後悔をさせられ・・・」
バロン 「ジョナサン!」
ジョナサン 「・・・バロン!」
バロン 「無茶をしてバロン・ズゥを失っていたら、勇一人後悔させる事は出来なかった。クインシィというアンチボディを得てオルファンは動き出した。もう誰もおまえを思い煩わせる事はないのだ」
ジョナサン 「そうかい、ならここはクインシィの胎内というわけかよ。ハッハッハッ・・・ハッハッハッハ!」
バロン 「そうだ。これからは全ておまえの望む通りにしてやる。おまえも生まれてくれたのだから・・・」
村人A 「空気が薄くなってねえか?」
村人B 「あたし達の生き血を吸うんじゃないの?」
村人C 「この子だけでもお救い下さい!・・・ああっ?」
源野 「オルファン、待ってよ!あなた私を、ああっ・・・忘れてるわよう!オルファンさーん!」
勇 「何で・・・泣いてるんだ、俺。姉さんがあんな事になって悲しいのか?・・・どうして、こんな・・・うっ!」
勇 「カントの言っていたバイタル・グロウブに敏感な花・・・」
比瑪 「勇!元気ね!」
勇 「比瑪こそ、怪我は無いのか」
比瑪 「あたしは平気よ。それよりブレン達の方が心配じゃない?随分エナジーを吸われたみたいだから」
勇 「ここの花がこんなに輝いてるのは、オルファンが反応しているからなのか」
比瑪 「そうでしょう?だから、こんな綺麗なものを作り出せるオルファンが、何もかも奪ってしまうなんて嘘よ」
勇 「これは幻覚だよ」
比瑪 「これが?こんな風に感じ合えるのに?」
勇 「比瑪・・・」
比瑪 「ねっ?直子おばあちゃんや依衣子さん達を助けないままで良いと言うの?」
勇 「ブレンだって立ち上がれもしない」
比瑪 「諦めるの?あたしは最後まで生きるわ。勇と、皆と一緒に」
勇 「比瑪はいつも強いな。その強さをブレンに分けてくれないかい?」
比瑪 「良いよ。ネリー・ブレンが嫌でなければ、どうぞ!」
勇 「ネリー・ブレン・・・大丈夫か?比瑪」
比瑪 「うん」
勇 「比瑪、まだやれるかもしれない!」
比瑪 「そうですよ!お花のオーガニック・エナジーを貰っているんですもの!」
勇 「アレロパシティ。植物が共生し合う力が、顕在化したんだ!」
モハマド 「ノヴィス・ノアで特攻なんて!」
アイリーン 「ミスター・モハマドは子供達を避難させてくだされば良いんです」
モハマド 「そんな!」
デッキクルー 「フェロモン剤を持ってこいって言ってんだろう!」
ユキオ 「一生懸命擦ってやって皆の元気を分けてやれ!」
子供達 「はぁーい!」
アカリ 「これも戦いなんだぞ!」
クマゾー 「戦うも!」
アイリーン 「皆が・・・!」
モハマド 「これは!?」
カナン 「この子達、ブレン達の疲れが分かるんですよ!」
ラッセ 「そろそろ、再出撃出来ます。艦長」
ナンガ 「このままやられっぱなしは性に合わないし・・・」
ナッキィ 「まだ手はあるってんですよ、天才少年に」
カント 「あ、はい。これが光っているという事は・・・」
アイリーン 「オルファンを沈めるというより・・・」
カント 「共に生きると考える方が正しいんですよね?」
桑原 「おそらくね」
カント 「元気出して下さい」
ヒギンズ 「オーガニック・エナジーを試してみるの?」
桑原 「な、なるほどねえ。オーガニック・エナジーは暖かいか・・・」
モハマド 「諦めが悪いのは、この船に乗る皆そうみたいですね」
アイリーン 「はい」
勇 「ようしブレン、元気になってきたな。比瑪、そっちはどうだ?」
比瑪 「良いみたいよ、オーガニック・エナジーが集まってくる。これなら大丈夫だよ」
勇 「これだけの花が咲いてるんだ。溜め込めるだけ力を溜め込めよ。ネリー・ブレン!」
勇 「こういう事が出来るのも、オルファンの意思なのか?・・・あいつ!」
勇 「誰だ!?この感じ、ジョナサンじゃない!」
勇 「やめろ!その者!・・・バロン?」
研作 「依衣子!オーガニック・エナジーが高いぞ!高いぞ、高くなってる・・・」
翠 「あたし達が望んでいた事が始まってます」
研作 「良いのか?これで?」
翠 「やぁねぇ、コンピューターと机の上なら完璧な方が、現実となると恐れる・・・」
研作 「怖がっちゃいない」
翠 「そうですよ、あたし達のDNAを受け継いだクインシィ・イッサーのエナジーが、護ってくれているのですから!」
クインシィ 「ははは、あはははっ・・・!」
ジョナサン 「どういうことだ!シラー!」
シラー 「まだ動けるグランチャーは外に出せ!硬化しちまったら・・・」
ジョナサン 「どういうことだ!俺のバロン・ズゥは!?」
シラー 「知らないよ!オルファンは体内にあるプレートやグランチャーのオーガニック・エナジーを吸っているみたいなんだ」
ジョナサン 「何故だ?」
シラー 「分かるものか!これじゃあたし達もオルファンの餌食になるぞ!・・・ジョナサン!」
ジョナサン 「バロン!あんたはバロン・ズゥを持ち出して、俺を裏切る!俺の力を信用していないのか!」
勇 「バロン!」
バロン 「伊佐未勇死ねよや!」
勇 「ちいいっ!」
勇 「オルファンの前で斯くもネリー・ブレンを潰そうとする!俺も殺そうとする!」
バロン 「お前がそれをさせるのだよ!」
勇 「何故罪を重ねるんだ!?」
バロン 「ジョナサンに累を及ぼさない為に罪も罰も一身に受ける!」
勇 「くうう!」
バロン 「我が力を使え!」
勇 「この力・・・どこからくる?」
比瑪 「直撃なのに・・・どうしてさ!?」
勇 「比瑪!来るんじゃない!こいつは異常なんだ!」
バロン 「おまえの力は無限だ!さもなければ、お前が私の想いに応えてリバイバルはしなかった!」
(アイキャッチ無し)
勇 「武器を再生する力もついてる?」
比瑪 「あっ」
比瑪 「あれ、大きくなってるの?」
勇 「バロンの怒りの力のせいだ」
勇 「バロン・ズゥは・・・バロン、あなたのエナジーを吸ってる。任せっぱなしにすると、あなたの身体が持たないぞ!」
バロン 「伊佐未勇を倒す!ジョサナンの望みだ!それが出来ればそれで結構!」
勇 「ジョナサンだと?」
比瑪 「勇!あの人を止めないと大変な事になる!」
勇 「比瑪!合わせろ!」
バロン 「喜べジョナサン!おまえの願いは私が叶えてやる・・・!」
ジョナサン 「バロン・マクシミリアン!」
ジョナサン 「バロン!」
勇
比瑪 「チャクラ・エクステンション!」
aaaa 「バローン!」
バロン 「こんな事ではぁ!」
勇 「落ちない・・・」
比瑪 「ゆ、勇」
バロン 「私の想いを受けて生まれたバロン・ズゥは無敵である!見ていなさいジョナサン!あなたの敵は私が排除してあげる!」
ジョナサン 「バロン?」
バロン 「息子の為に死ねえ!」
勇 「アノーア艦長・・・?」
ジョナサン 「…」
比瑪 「勇ー!」
勇 「艦長さんが・・・楽になるというなら、良いよ。艦長さんが良いなら・・・!」
バロン 「うわあああ!」
比瑪 「ブレン!怖がらないで!」
比瑪 「んならもぅー!っと!」
比瑪 「縮んでく?」
勇 「グランチャーを、ああいう風に使ったらどんなエネルギーだって・・・使い過ぎれば無くなっちまうんだ!強過ぎる力は身を滅ぼす・・・」
ジョナサン 「くっ。バロンが!?」
バロン 「ジョ、ジョナサン・・・」
バロン 「ああ・・・」
ジョナサン 「あんた・・・?ええぃ」
ジョナサン 「・・・ははっ、はははっ!ははははっ、何であんたがバロンなんだ!」
アノーア 「お前の傍に・・・居たかった。今度こそお前の為に・・・何かをしてあげ・・・」
ジョナサン 「遅いんだよ!俺を騙して裏切ったんだぞ!」
アノーア 「元気な・・・ジョン・・・」
ジョナサン 「起きろよ。あんたにはまだ言いたい事がいっぱいあるんだ!」
勇 「お袋さんは、やる事はやったんだ。許してやれ!」
ジョナサン 「親子の間に入るな!」
勇 「ヒメ・ブレンも、ネリー・ブレンも撃つな!」
比瑪 「でも後ろにグランチャーが!」
勇 「うっ!・・・シラー!聞こえるか!」
勇 「シラー、力を貸してくれ。ジョナサンは母親に会った」
シラー 「聞こえたよ」
勇 「怒るな!ジョナサンは俺の身代わりになってくれた。シラーの身代わりもやってくれたと思わないか?」
シラー 「くっ・・・」
比瑪 「身代わり?」
勇 「俺達は出来る事をやるしかないんだ。放っておいたら地球も人類も皆消えちまう。違うか?シラー」
シラー 「オルファンは・・・いやクインシィは、グランチャーもリクレイマーもアメリカも排除している。このままじゃ星になった弟達に会えなくなるじゃないか!」
勇 「済まない、シラー」
比瑪 「ブレーン!」
副長 「オーガニック・エンジン臨界持続中」
アイリーン 「オルファンからの攻撃に・・・」
副長 「左舷にオーガニック・リアクション!」
アイリーン 「ええっ?」
アイリーン 「勇に比瑪ちゃん!」
モハマド 「グランチャーも一緒じゃないか!」
勇 「ノヴィスの力もジャンプ台になった」
カナン 「勇と比瑪ちゃんだけには任せないわよ」
勇 「カナン!」
カナン 「シラーだけにもね」
カント 「ビー・プレートの件ですけどね」
カント 「オルファンが欲しがる何かの事だと思います。オーガニック的な何か!」
ヒギンズ 「オーガニック的な何か?オルファンが欲しがっているもの・・・」
ナンガ 「それをやりゃ・・・」
ラッセ 「オルファンを潰せるのか」
比瑪 「潰すんじゃないわ」
ヒギンズ 「生かす!」
勇 「しかしこの地球で、俺達人間がオルファンに拮抗させられるものと言えば・・・」
比瑪 「ならさ、見せつけてやりゃ良いのよ」
勇 「そうだな!」
ユキオ 「祈れば良いんだよ!」
アカリ 「オルファンと仲良く出来るって思うのよ!」
クマゾー 「出来るも!」
アイリーン 「あたし達に力が無い事が、情けなくありません?」
モハマド 「ですが幸せではあります」
アイリーン 「副長は我慢出来ます?」
副長 「現実は認めざるをえますまい。おい、手を繋げ」
ノヴィス・クルー 「は、はい!」
副長 「あぁ」
レイト 「全員甲板に上げて、手を繋げさせろ!」
ヒギンズ 「輝いてる?」
ラッセ 「感じたか、カナン。この光は・・・」
カナン 「ええ、とても暖かいわ」
翠 「依衣子のエナジーは地球のオーガニック・エナジーを誘導してくれましたね。これでオルファンは無事に銀河に旅立てる」
研作 「なら良いが・・・」
翠 「うっ!」
直子 「あなた達は!いい加減になさい!翠ね、あなただって私とイサムさんが望んで愛し合えたから産まれてこられたのに!」
翠 「何・・・?」
直子 「イサムさんが亡くなってからこっち、私はそういう事を言うのを忘れてた。悪かったわ・・・でもあなた達のやっている事は、怨念返しにしても酷いわよ!」
研作 「人間全体が生物的な、原理的なものを忘れ、どこかで間違ったのです。オルファンはこの姿を現す事で人間の知恵の、底の浅さを教えようとしているんでしょうな」
翠 「薄情になってしまった事を・・・」
直子 「翠・・・」
ゲイブリッジ 「ドクター伊佐未、オルファンと地球の生命体の因果関係はどうなっていくのかね」
研作 「この生き生きとしたオルファンを見れば、後は任せるだけです。人畜無害なのか、オルファンに取り込まれた依衣子がどうなるかと」
直子 「オルファンの成すがまま・・・」
ゲイブリッジ 「我々に出来る事はもう無い?」
シラー 「行くのか?」
勇 「ああ」
カナン 「あたし達に出来る事は、見守るだけ・・・?」
勇 「比瑪が話しかける事を試したんだから、今度は俺が試してみるさ」
比瑪 「うん。こんなに高くなっても苦しくないんだものね」
勇 「ああ、チャクラが守ってくれてるから」
比瑪 「出来るよね!依衣子さんを助ける事だって」
勇 「オルファンもね」
比瑪 「トマト畑、直さなくちゃならないか・・・」
勇 「怒るなよ!恨みは忘れろ、ネリー・ブレン」
比瑪 「オルファンさん!あたしの一番大切な人をあげるのよ!あたしの愛している人なんだから、寂しくないでしょう!?」
勇 「オルファンのエンジン・・・」
クインシィ 「勇!」
クインシィ 「あたしを傷付けに来たのか?」
勇 「今更傷付けるなんて、そんなんじゃない!」
クインシィ 「ここまで来たのに、そうじゃないって言うんなら・・・」
勇 「帰ってきちゃいけないか!?」
クインシィ 「帰ってきた?私の傍にいる連中は、私の想いなんか分からない。誰も私の傍にいてくれないのに・・・帰ってくるなんて・・・」
勇 「やり直す為だ。姉さんとオルファンを解放する為だ。出来るなんて思っちゃいないけど、姉さんも受け入れてくれるなら、地球をこのままにしておいてくれないかい?」
勇 「あっ・・・?」
勇 「オルファン!ビー・プレートの代わりに俺達を差し出す!だから、地球はこのままにしてやってくれないか!?」
ジョナサン 「見ろよママン。オルファンの輝きは暖かい。俺達の力を、俺達のやった事を認めてくれている暖かさだぜ」
アノーア 「ジョン・・・私の坊や・・・」
ジョナサン 「・・・ん」
比瑪 「ネリー・キムさん?」
ネリー 「ごきげんよう、比瑪ちゃん」
※勇の言うアレロパシティとは植物間相互作用(?)の事らしいです。
ネットで検索すると正確には「アレロパシー」が正しいように思えますが、
劇中の発音、小説版での記載から「アレロパシティ」としております。
第25話「オルファンのためらい」←
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201306240030056190/
・文章の装飾について。
画像の丸をつけた部分の各種ボタンをクリックすることで
html タグ のように、文章に色を付けたり太字で協調したり、
文字サイズの変更などが行える。
たとえば一番左の「B」をクリックすると、
<strong> </strong> ←こんなのが出てくる。
この ↑ の空欄に文字を入れることで、太字 になる。
※注意点として、クリック後に出現するタグは何故か
文章打ち込み欄 の一番下 に固定されている。
無論のことだが、これをコピー&ペーストすることで
文章の真ん中などに持ってくることは可能。
この作業が面倒なら、あらかじめtxtファイルにこれらのタグを全部コピペしておき、
日記を書く際にすぐにコピペできるように備えておくことを勧める。
これらのタグはある程度複合ができ、文字サイズの大きい・太字の・赤文字として
こんな感じに装飾することも可能。
・大文字の限界はどこまで?
試してみたところ、
30個
まではできるようである。
※これ以上デカくしてもモニタに表示しきれない可能性大。
・太字の重複は?
あいうえお
かきくけこ
「あいうえお」は太字タグ1個、「かきくけこ」は3個掛け。
おそらく重複しても意味は無い。
「I 」タグの斜体や「U 」タグのアンダーバーも同じ。
・htmlリンク(他サイトへのリンク)は可能?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18251051
↑出来てるよね。
なお、コメント欄では「ttp」が禁止ワードになっているようなので、
コメント欄にhtmlリンクを張る際はヘッドカット(hだけ抜く)でなく
「tp://www~」というようにhttpのhとt1個を抜く必要がある。
・Diarynote の利点
いわゆるSNSサイトなので、同じサイトに登録している人の日記の更新が
一目でわかる(チェックが容易)というのが一つ。
(たとえばmigiTの場合、このサイトの左のプロフィール欄の
「お気に入り日記の更新」 の場所を見れば、他のリンクしたユーザーが
何日の何時ごろ、どんなタイトルで最新日記を書いたかが一目でわかる。
tokiとかfujiはリアルの知り合いであり、他はまぁその、考えるな感じるんだ。)
また、使い勝手は悪いかもしれないが、自分の P C 内の画像を3枚まで貼れたり、
ニコニコ動画の特定の動画をリンクで1個貼れたりもする。
前者は「日記編集」ページの下部、「画像」の欄の「参照」をクリック。
後者は同ページ内の左バー「日記」項目内、「商品/ニュースの感想を書く」から。
あとは「秘密日記」機能かな。
日記編集の際に「秘密日記」の欄に書いた文章は、
お気に入りに指定した(つまりDiarynote内でリンクした)ユーザーにのみ
見ることができる。まぁ要するに身内向けの文章が書けるってことだね。
※本日のこの日記にも秘密日記を書いてある。
これが見えているようなら、君は僕のMABUDACHI. ってことでw
・なんでこんな復習記事なんて書いたの? 痴呆?
痴呆? これは余裕と……いうモノだ!!(グハッ
まぁなんというかアレだな。ばっぱら会の重鎮である所のMr.カワサキがだな……。
・どうでもいいけど最近暑いね。
そうだね。今日熱中症で倒れました。足超ツって死ぬほど痛かったですまる
画像の丸をつけた部分の各種ボタンをクリックすることで
html タグ のように、文章に色を付けたり太字で協調したり、
文字サイズの変更などが行える。
たとえば一番左の「B」をクリックすると、
<strong> </strong> ←こんなのが出てくる。
この ↑ の空欄に文字を入れることで、太字 になる。
※注意点として、クリック後に出現するタグは何故か
文章打ち込み欄 の一番下 に固定されている。
無論のことだが、これをコピー&ペーストすることで
文章の真ん中などに持ってくることは可能。
この作業が面倒なら、あらかじめtxtファイルにこれらのタグを全部コピペしておき、
日記を書く際にすぐにコピペできるように備えておくことを勧める。
これらのタグはある程度複合ができ、文字サイズの大きい・太字の・赤文字として
こんな感じに装飾することも可能。
「引用」タグの中でももちろん可能である。
・大文字の限界はどこまで?
試してみたところ、
30個
まではできるようである。
※これ以上デカくしてもモニタに表示しきれない可能性大。
・太字の重複は?
あいうえお
かきくけこ
「あいうえお」は太字タグ1個、「かきくけこ」は3個掛け。
おそらく重複しても意味は無い。
「I 」タグの斜体や「U 」タグのアンダーバーも同じ。
・htmlリンク(他サイトへのリンク)は可能?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18251051
↑出来てるよね。
なお、コメント欄では「ttp」が禁止ワードになっているようなので、
コメント欄にhtmlリンクを張る際はヘッドカット(hだけ抜く)でなく
「tp://www~」というようにhttpのhとt1個を抜く必要がある。
・Diarynote の利点
いわゆるSNSサイトなので、同じサイトに登録している人の日記の更新が
一目でわかる(チェックが容易)というのが一つ。
(たとえばmigiTの場合、このサイトの左のプロフィール欄の
「お気に入り日記の更新」 の場所を見れば、他のリンクしたユーザーが
何日の何時ごろ、どんなタイトルで最新日記を書いたかが一目でわかる。
tokiとかfujiはリアルの知り合いであり、他はまぁその、考えるな感じるんだ。)
また、使い勝手は悪いかもしれないが、自分の P C 内の画像を3枚まで貼れたり、
ニコニコ動画の特定の動画をリンクで1個貼れたりもする。
前者は「日記編集」ページの下部、「画像」の欄の「参照」をクリック。
後者は同ページ内の左バー「日記」項目内、「商品/ニュースの感想を書く」から。
あとは「秘密日記」機能かな。
日記編集の際に「秘密日記」の欄に書いた文章は、
お気に入りに指定した(つまりDiarynote内でリンクした)ユーザーにのみ
見ることができる。まぁ要するに身内向けの文章が書けるってことだね。
※本日のこの日記にも秘密日記を書いてある。
これが見えているようなら、君は僕のMABUDACHI. ってことでw
・なんでこんな復習記事なんて書いたの? 痴呆?
痴呆? これは余裕と……いうモノだ!!(グハッ
まぁなんというかアレだな。ばっぱら会の重鎮である所のMr.カワサキがだな……。
・どうでもいいけど最近暑いね。
そうだね。今日熱中症で倒れました。足超ツって死ぬほど痛かったですまる
ん、あぁ・・・あざす(照れ
でもまぁ特に書くことないんすけど・・・どうしよっかね。
夏アニメの感想でも書いてくかぁ?
どうせ誰も読まないだろうと知りつつ・・・。
・犬とハサミは使いよう
1話切り。1話目の展開が助長で、まったく引き込まれなかった。
主人公のワンちゃんがもっと可愛い犬種で、かつ可愛く描かれていたら
もうちっと違ったのではないかと思わんでもない犬派のmigiT
・Free ほかホモ各種
別にホモいアニメを蔑視したりはしない。単純につまらんからどれも1話切りなだけ。
・サーバント×サービス
我慢して1話見たけど、次からもこんな感じで視聴が辛くなるようなら
2、3話あたりで切ると思う。
・ローゼンメイデン
うちの兄貴がこれの大ファンだったので、あんまり良い印象がないw
まぁでも原作の方は俺も嫌いじゃないので、継続するかなぁ。
盛り上がりに欠けるから切るかもしれんけど。
7月はミステリードラマとかでも面白いのが沢山やるしね。時間ないんよ。
・ステラ女学院なんちゃら
1話見終わった。感想はサーバントなにがしとほぼ同じ。
・帰宅部活動記録
演技も内容もやっすいなぁ。当然1話切り。
・物語シリーズ2nd
視聴継続。っつってもストーリー単調だから作画と演出目当てかな。
・げんしけん2代目
前期見てなかった身としてはすんなり入れた。視聴継続。
・きんいろモザイク
1話目は舞台がロンドンはパディントンだったので楽しく見れたけど、
日本に移ってからは日常系アニメの域を出ない凡作に落ち込みそう。
一応視聴継続する。
・幻影ヲ駆ケル太陽
??? え、えっと・・・展開が色々と早すぎてなにがなにやら・・・。
まぁ2話目もちょっと見てみるけど、これはちょっとその・・・。
・ファンタジスタドール
児ポ臭がひどくって見るのやめたけど、ニコ動でもやるんだっけ?
ちょっと勿体なかったかな、とも思うのでひょっとしたら視聴復活するかも。
・神様のいない日曜日
きえろ。ぶっとばされんうちにな。
・有頂天家族
改造や絶望ティーチャーがダメだったのは、やはり作画でなく脚本のせいであって。
これはとても面白いです。視聴継続しますえ。
・ブラッドラッド
原作もつまらんかったから・・・仕方ないね。
・わたモテ
さすが小学生女子が読んで面白いとかのたまうだけある。
原作力にアニメとしての良さもちゃんと乗っかっている。覇権狙えるよ。
アニメは以上で。
ドラマはMAD DOGの第3シーズンと、ミステリーインパラダイスの2期、
日曜21時の半沢直樹を見ていこうと思う。
・・・睡眠時間たりねぇわろた・・・。
http://www.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2014coreset/cig
まぁ記事タイは8割ぐらい嘘なんで安心してね。
僕そんなに悔しがったりしてないです。ほんとです。
まぁ乗り遅れた哀しみは置いておいて、
まずは恒例の購入予定でも記載しましょうか。
・白
《天界のほとばしり》
《巣の活性化》
・青
《イーヴォ島の管理人》
・黒
《闇の予言》
《ザスリッドの屍術士》
・赤
《精神灼き》
《溶鉄の誕生》
《若き紅蓮術士》
・緑
《獣の代言者》
《エルフの神秘家》
《獣の統率者、ガラク》
《マナ編みスリヴァー》
《古樹の誓い》
《捕食スリヴァー》
《胞子塚》
《魔女跡追い》
うん、まぁなんだかんだで結構買う物あったわ。
ってかさ。
思考囲いどこだよ?
Dark Arisen オワタ そして魔女の百騎兵へ・・・。
2013年7月8日 ゲームまぁトロフィーコンプしたのが7/7ってだけで、
実はもうとっくに覚醒ダイモーンやら何やら倒してたっていう。
アサシンとマジックアーチャーばっかり使ってたね。
うん、ほんと弓が万能すぎなゲームだったね。
魔法? ポーンにでも撃たせとけよ。
剣? 大剣? ハンマー? 隙大きいくせに短剣より弱いお。
・・・そりゃあ誰だって弓職に走るわ・・・。
ドラクエ3で言うなら、賢者か商人か遊び人かで選べって
言われてるようなものじゃないっすかぁ~。
さ、あとは今月末の魔女百まで適当に過ごすか。
さいわいM14はクソしか今の所来てないし、
金使わなくて済みそうだぬ。
愛しい甲鱗! おはよー! チュッ(笑)
2013年7月7日 TCG全般 コメント (1)もう俺と甲鱗は既に運命共同体となっておりますので、
どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
甲鱗! 俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう!
今度ね! って…もう俺と甲鱗は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい甲鱗を見せてね!
チュッ
どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
甲鱗! 俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう!
今度ね! って…もう俺と甲鱗は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい甲鱗を見せてね!
チュッ
なぁ?
まぁスタンなら復活の声やらオブゼ、もうすぐ落ちるけど
スラ牙や修天あたりにも効くから入るんじゃねーの。
白のタップ人間もなぁ・・・悪くは無いけど。
でもこれよりは普通にタッパーでいいんじゃねって思う。
モダン以下の親和エルフには刺さるけど、でっていう。