3/1~3日まで








































おしごと楽しいよおおおおおおおおおおおお^^^^^^^^^











ばっぱら会の皆さんにはぜひともご健闘いただきたい・・・。
腹抱えてわろたw







WBC日本代表、初戦勝ててよかった~

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-14726.html#more


とりあえず明日は赤キュベで10連目指そうと思う…。


ラピスさんの転勤といい、私事といい、
今月はちょっとダウンな出来事が続きますわ…。


【720P】PS3「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」第4弾PV

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20122834

Diarynoteのニコ動画リンク機能がブッ壊れてるんで
仕方なく画像+アド直張り……ほぅ。




とりあえずごま蜜団子のブジュウウウで吹いたwww

てか漫画まだ3巻しか出てないのに、もう第8部やるんか。
ぎらつかせのエルフ 4
荒廃のマンバ 4
胆液爪のマイア 4
猿人の指導霊 3

地うねり 4
古きクローサの力 4
変異原性の成長 4
突撃のストロボ 4
使徒の祝福 3
巨森の蔦 2
怨恨 4

墨蛾の生息地 4
新緑の地下墓地 4
霧深い雨林 4
踏み鳴らされた地 3
銅線の地溝 2
ペンデルヘイヴン 1
森 2


指導霊+使徒の祝福で疑似ピッチスペル! ってやりたかっただけ。
パチュリーの服の縞模様
ZUN「あれ服の影だから」










紅魔郷から10年以上経って、いまさらそんな公式設定来るんかいwww

タイトルの通り。横アメとイエサブでお買い物してきた。
・・・ん? どっか行き忘れてるな・・・まぁいいか;

GTCのシングルは併せて800円ほどで済んだ(内600円は頭蓋割り)。
驚いたことに森林の始源体は単価50円というとんでも価格でw
さすがに50円以下のレアはショーケース入れなくてもいいんじゃねw
(白始源体に至っては20円だしwww)


今回のお目当てはどちらかといえばEDH用のカードの補充でして、
上記の始源体に加えて、EDHで使えそうなカードを◆重点◆的に買ってきますた。

以下は購入したカードについてのあれこれ。



髑髏覆い
アニマーなら1マナで2~5枚程度のドローができると書いてある。

アニマーにおいて生け贄というのはコンセプト的に噛み合ってなくて、
どちらかというと《召喚の調べ》などの為に横に並べる方が大事なのだけど、
さすがに1マナで3枚以上ドローできる可能性があるとなれば
採用を考えてみてもいいのではないだろうかと思った次第。
トークンを生むカードがあればさらにいいのだけど・・・。

白緑(ガドック・シッセイ)の方ならトークンは沢山出るので
やはり採用を検討できるけれども、やはり同様に横並びコンセプトと食い違うか。


春の鼓動
EDHにおいて場をカオスにするカードはいくつもあるが、
これはたった3マナのエンチャントでありながら相当なカオスを生むカードである。
全プレイヤーがマナを(ほぼ)倍、産めるようになる。
3T目にこれを出すと、返しでゲームが終わる可能性も高い、ということだ。

もちろんそのリスクを承知の上でガチEDHでこれを使おうというわけなのだが、
果たしてそうそううまく機能するのだろうか・・・。
ま、何事もチャレンジから。


森林の始源体
世間で噂のルーキー。緑タイタンを1マナ増やしたらヘイトが凄く上がったね。
一見、出しても行えるのは「妨害+出したターンには使えないマナ加速」だけ。
実際のところ、緑タイタンと違って殴っても土地が伸びるわけではないし
(まぁそれは奪われた際のリスクが減ってるということでもあるのだけれども)
特殊地形の、たとえば《ガイアの揺籃の地》なんかを持ってこれないのだけど、
それでも1枚のカードで行うには十分すぎる破壊力なのは間違いない。
コンボ環境だからこそ、こういう「1枚だけでも強い」カードが光ってくる。

というわけでさっくり投入してみまんた。
《袖の下》? 上等だっぜ。それなら返しに《春の鼓動》からお前転がすから^^


巨大鯨
前々から採用を考えていた劣化パリンクロンな子。
EDHアニマーにはとにかくフリースペル生物が高相性なので、
今回思い切って購入してみた。(まぁたったの150円だったってのもある。)

フリースペル生物としては間違いなく他の3匹に劣っているが、
それでもコンボパーツとして強力なのは間違いないと思われるし、
パーツの水増しとして試してみてもいいだろうさ。


練達の魔術師バリン
抹消撃った人。その能力はまさにCIP生物を多数要するアニマーにふさわしい。

問題は呪文・能力双方のコストで、ダブルシンボルなのはちょっと出しづらいし、
能力の生け贄コストも馬鹿にならない。無限コンボができないってことなのでね。

コイツをパー壁に活かすためには、もっとデッキ内にウィザードを仕込んで
《寓話の賢人》や《巻物の君、あざみ》などと組ませる方がいいのかもしれないが、
バリンは単体でも十分に強いのだし、仕方ないかもしれない。

ちなみにコイツを採用する一番の理由は、アニマーを手札に戻せることだったり。
リセット回避こそ重点。サーペイディア諸帝国史、第七巻にもそう書いてある。


自然の意志
オーダーとFoWを合わせたようなカード名、の割にお値段たったの50円w

はっきり言って黒緑剣よりも汎用性に乏しいカードである。
が、装備コストも含めれば5マナかかる剣と違い、これは4マナ。
アーティファクトではないので多少割れにくいし、
剣とちがって1匹でも攻撃が通れば、アンタップが行われる。
(ついでに対戦相手の土地も寝る)。

EDHアニマーでは《無のロッド》が採用されるため、剣より優先されるか。
白緑では、ガドックとはディスシナジーなのでシッセイ型に。


暗黒のマントル
お前エルフデッキ使いのくせにまだ持ってなかったのかよっていう。
いや、どこ探しても見つからなかったんすよ・・・。

まぁエルフには後でまた採用を検討するとして、EDHではどうかって話ね。

とりあえず3マナ出るクリーチャーに付ければ無限パンプなんで、
《花を手入れするもの》や《ティタニアの僧侶》あたりにつけてやりゃあいい。

また、無限ループにならずともアンタップ能力の複数回起動は狙えるので
白緑のレベル(リクルーター)と組み合わせるため、
石鍛冶からのサーチ用に1枚入れておくのはかなり強いと思われる。


モグ捕り人
しむらー、これレベルちゃう。傭兵や!
でもまぁこいつが強いのは元マスクス期のプレイヤーだからよく知ってるよ。
3マナでデカいゴブリンを何でも引っ張ってこれるんでしょ?
キキジキだろうが汁婆だろうがギャンコマだろうが。
あぁ、《変わり身の狂戦士》って手もあるな。勿論お馴染み、鏡のあの子も。

自分の今持っているEDHのデックにはちょっと入りづらいけど、
25円で売ってたもんだから思わず買ってしまったよ。
アニマーのマナ基盤が赤マナをしっかり産めるようになったなら、採用するかもね。


霊体の地滑り
これも25円だった。かつて環境で大流行りしたカードとは思えぬ暴落っぷり。

EDHで使うには色々と工夫が必要。いや工夫と言うかロームが必要。
ロームもるつぼも聖遺もフェッチもある。よろしい、ならば採用・・・しないかもw
まぁ物は試しだ。頑張ってくれたまえ。


迷える探究者、梓
あずにゃん。《雲石の工芸品》とセットでってことなんだけど、
正直プロキシで回してみるとそれほど強くないかなって印象ですた。
緑単なら他に選択肢ないし、ジェネラルとしてならまぁいいのかもしれないけど、
一パーツとしてデッキに忍ばせるにはちょっと物足りない感じがする。
《ムル・ダヤの巫女》と違い、エルフじゃないってのも微妙な感触。


愚鈍な自動人形
0マナでワンドローを保障、あるいはそれ以上を行うって書いてある。

とはいえ、アーティファクト生物に依存するのはEDHアニマーにおいて
《無のロッド》との齟齬や《雲石の工芸品》との兼ね合いから微妙なのです。
加えてこいつはCIPでなく(ほとんど)生け贄でのドローなのでねぇ。

試してはみるけど、《求道者テゼレット》のサーチ先にしても
他にもっといいのがいると思うので、まぁ、早々に抜けますかね。






こんなとこですね。
これらのカードを、以前うpしたレシピと混ぜ込んでまたねるねるねるねってみます。
以前の↓
http://ishikobafuji.diarynote.jp/201209172200429079/




そういえば金沢文庫駅前にカード屋ができたらしい。
MTGを取り扱ってるかどうか、今度ちょっと見に行ってみる予定。

コストがコストだけに、かなり平和な2機だな、という感想。



ゴールドフレームはBRの付いてる格闘機
間違っても「近距離寄りの万能機」という認識ではいけない。

イメージとしてはレッドフレームやアルケーガンダムが、
BRを立ち止まらずに撃てるようになった代わりに格闘性能を落とした、
というものでいいと思う。

射撃武器はBR以外に2つ存在するが、CSはチャージ時間が長い割に
別段当てやすい性能ではなく、ダメージ効率も悪い「牽制用オマケ武装」。
サブ射撃はかなり射程が短いので、射撃戦の中ではまず当たらない。

そうなると射撃戦においては弾数が5しかないBR(と、使いづらいCS)
しか武装がないわけで、下手をするとエールストライクより厳しい機体ということに。

反面、格闘間合いではサブ射が途端に自己主張を始め、
BRからのキャンセルルートも機能するようになり、特格による耐久回復
=覚醒回数の安定・増加も見込めるようになる。
そして特殊射撃による格闘間合いへの突貫が容易、と・・・。

どう考えてもBRの付いた格闘機です本当に(ry




で、ザクⅢ。

前評判ほどもっさりしてない。遅いのは間違いないけれども。

というか、下馬評では金枠にばかり話題を持って行かれていたものの、
いざDLC配信されてみるとこちらの方が色々と研究のし甲斐がある機体と解った。

通常時は機動力のみならず火力まで低いので、耐久温存しつつCSで牽制。
格闘CSによる強化モードがリロードされたら、格闘性能大幅UP+火力増加での
威圧感を盾にしてぐいぐいラインを押し上げ、逃げる相手はBRでペチペチ削り、
混戦になればBD格やN・横格をぶちこんで200以上のダメージを取る。

なんだかんだで特殊射撃のプレッシャーは、発生の遅さからいまいち当てづらい。
それでも機体相性によっては読み合いに勝てばきっちり決まるので、忘れずに。

特格後派生の自爆 は、何度か決めてみた結果、
ガチ対戦では封印安定 という結論に落ち着いた(泣)

通常時の自爆で300↑とかならともかく、強化中に始動技限定でやっと300じゃあ
はっきりいって自爆の旨みはほぼない。せいぜい爆風に敵相方が巻き込めたら
強いかもしれませんねって、そんだけ。
かつてのイージスガンダムの自爆のように、400以上減る技だったらなぁ…。

そんな感じです。














あ、動画は世紀末ゲーです。終わりのないディフェンスでもええのよ(せやろか>
ミスって文章全部消しちった泣きたい。


動画はTAS、と見せかけて普通の北斗。
木精リトの魔王討伐記 はじめました

と言っても、始めてからもう3日ぐらい経つけど。


現在反乱軍と協力取り付けて帝国に挑もうとする直前。
チョー=マノとかリン・シヴィーとか出そうなふいんき。


ゲームとしての感想はまぁ、出来がいいとは思う。
キャラもいいし、ストーリーも今のところいい感じ。


ただ戦闘がなぁ・・・雑魚戦がダルいから
プレイ時間が無駄に間延びしてる気がしないでもない。

あと秘石合成はWiki見ないとまず無理でしょコレ。
隠しイベントとかも、Wiki見なきゃ見逃しちゃうレベル。

(うぃき↓)
http://www51.atwiki.jp/mokuseirito/pages/1.html










あ、あと「りとうぉ」は賢者戦手前で投げました^^
モダン
・血編み髪のエルフ、禁止
・煮えたぎる歌、禁止


ちあみんはまぁ、ジャンド以外にも色々と使われてはいたわけだが、

煮えたぎる歌は別にもうどうでもいいような気が?
ストームはもうほとんど息してないし。これ以上いじめても意味ねぇべ。



Pauper
・巣穴からの総出、禁止
・ぶどう弾、禁止
・激励、禁止



ストームの勝ち手段2つ、および感染の最強カードが禁止。

これによりストームはほぼ息の根を止められた感がある。
一応《時間の亀裂》タイプはまだ生き残れそうではあるし、
むしろ今回の裁定によってマークが薄れて戦えそうではある・・・か?

感染は別に、激励無しでも強いってのはモダンやスタンで証明されてるわけだし。
激励無しでもペタルのおかげで、2キル普通にあるしね。
うん、どうでもいい。
まだ見てないけどとりあえず動画きたらしいんで貼り貼り。
イイゲームダナー
りとるうぉーりあ 感想
りとるうぉーりあ 感想

とりあえずメインストーリーはクリアしたので、
現時点での感想とかまとめておこうかと。






良かった点

・単純に、りとさまの続編を遊べたということ。

・単体で見れば、ゲームとして「普通に面白い」。



以上2点です。
……かなり辛辣な評価になっているであろうことは
自覚しているのだけど、しょうがないね。
前作のりとさまが面白すぎた。
だから、どうしても比べてしまうんだね・・・。






良くなかった点

・非戦闘員を主張し、実際キャラ的にもそうであるはずの
 妖精トリスタンがなぜかばりばりの戦闘要員で、
 3人目や4人目の戦闘要員候補が加入してもなお
 メンバーであり続けたことの違和感。
 (前作のロッティのイメージも影響してるけど)

・システムが煩雑で、なおかつ、ほぼ不必要だった点。
 スキルセットも魔法人形もややこしいだけ。

・戦闘のバランスがおかしい。ラクすぎる。
 雑魚戦では9割がたオートモードで流せる。
 逆に魔神&ボス戦ではセーラのEX技出せばそれで終わり。
 ……さすがに8回攻撃(会心あり)はちょっと……。

・前作のほのぼのとした雰囲気が薄れてる。
 グスタフさんの唐突な自爆から始まり、
 アイネイアのフラグ一切なしの裏切り→キチガイ化に続き、
 流れるようなラケシス殺害(この時点でもはや「ほのぼの」とか忘却の彼方)
 そして何よりも……↓

・前作ラスボスにして最高のカリスマを備えた良キャラである
 ミモザ(とセントポーリア)の株が爆下げされる。
 「(アイネイアはひどいことしたけど)命まで奪うやつがあるかぁーっ!」
 とか言っておいて、あっさりとミモザをキルするセーラ。
 てか、え、何これ。1000年の時を経た意味は? あのカリスマはどこに?
 お前のご先祖様はミモザがいなけりゃ死んでたかもしれないんだが?
 ミモザも何かキャラ変わり過ぎてて、何つーか反応に困る。

・前作程度のイチャラブならまったりみられるけど、
 さすがに「ふれんちきっす」とか「子作り」とかはちょっと……キモいっす……。
 キャラ絵がリアル系に変更された時点で嫌な予感はしてたけどね;






やっぱり自分の中でハードルを上げ過ぎてた感があるな。

とりあえずクリア後のおまけもこれからプレイする予定ではいるけど、
何かモチベーションが大分下がってしまったぬ……。
ギルド門侵犯、フルスポ来たけど
弱すぎ
わろえない




とりあえず画像の8枚あたりをシングルで揃えたら
後はもう・・・いいやって感じ。

というか画像の中ですら実は大して欲しい物がn
ばっぱらレガシー大会に参加した記憶がある。

もうだいぶ昔の話・・・そう、あれは29000秒ほど前の話だ。


当時のmigiTは、2013年初頭に流行していたタッチBWエルフを使い、
弘明寺にて月に一度行われる、凄惨な殺戮遊戯・・・通称ばっぱら会に潜伏していた。



そこにかつての友の姿はなかった。
アグロ使いの貧乏人Fujiは毒カウンターに体を蝕まれて倒れたということだ。
弘明寺を縄張りとするはずのKは、2頭の猛獣に襲撃を受けたらしい。


頼れるのは、己のみ。シビアな戦いである。




migiTはまず、デッキのチェックを始めた。
デッキシートを記入し、ライブラリーと照合する。





ガドックがいなかった。

EDHから移そうと思っていたのを、忘れていたのだろう。




問題は無い。たかが1発、薬莢が湿っていたというだけのことだった。













・・・あ、永遠の証人も移し忘れてんじゃん。




も問題はな無い。たかかが1発、核ミサイルを撃ち損じたというだけのことだ。
















・・・あ、サリa





















1回戦・VSマーベリック(おちさん)
以前、信楽杯@モダンでフェアリーを使われていた方。
こちらは偶然にも、その時と同じエルフで勝負。

1R たまこまーけっとは

2R おもしろい

○○



2回戦・VSエスパー親和(あにさん)
エスパー親和とかめっちゃ組んでるんで、やりやすいマッチだった。

1R たまこまーけっと

2R 略してたまこま

○○



3回戦・VS黒単ヴァンプ(コジマ粒子さん)
まさかのトライバルウォーズ。そしてまさかの主催側マッチングミス。

1R たまこまーけてぃんぐ

2R 略してたまま

○○




最終話・VS青赤デルバー(The☆ガチ勢 こと 芥さん)
入っているカードが全部こっちの対策カード。ひ、ひどすぎるよー!

1R よこすかまぞひずむくりーちゃーず

2R 略してYMC

××








決勝卓で敗れ、3位。 でも商品良かったし今のところ悔いはないかな。

あと家出る前にさんざん探し回って見つからなかった精神壊しの罠は
無事見つかりました。めでたすめでたす。
いかにもEDHのエドリックやらモミールやらアニマーやらで使えっていうような青緑3人衆が来たけど
でも求められているのはエターナル級のものでして……


まぁ真ん中のデカブツは使わせてもらおうかな。
威厳の魔力とかと違って勝ちに繋がりにくいけど、
単体でも仕事できるって点ではむしろ上だし、
7マナでダブシンならむしろ軽い方だし。
デュアラン・ショックラン入れないと微妙だけどね;



ってか、アニマーと相性良さそうと思って注目してた
「進化」が結局全然良いカード出てきてない件。
構築でも活躍できるのか怪しいものばっかりだし、
これはシミック、またオワコン扱いされるんでねぇの?
王立図書館でヴェンディリオン三人衆みたいな魔人に超スピード で捕まって
Full 凹 にされてがめおべらした・・・。

































セーブしたのが1時間以上前だった・・・。
オルゾフチャームきたる
オルゾフチャームきたる
オルゾフチャームきたる
強・・・。

ボロスチャームとはまた違った強さがあるね。

ギミックスキーな人間にとっては、劣化版とはいえ
《発掘》搭載の生物除去&自軍生物1体バウンスは
そんじょそこらのレアよりも魅力的なはず。



※言語がアレなんで各モード和訳

・あなたがコントロールするクリーチャー1体と
 それについているすべてのオーラを対象とし、
 それらをオーナーの手札に戻す。
・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
 あなたはそれのタフネスに等しいライフを失う。
・あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが
 1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、
 それを戦場に戻す。



画像2枚目はアタッカー限定の巨大化になれる生物。

修正値は低いものの能力だから打ち消されづらく、
クリーチャー・カード故のシナジーが多くあり、
何よりも「普通に生物として使える」のが特徴。

対象が限定的なのも実は旨みがあって、
たとえば感染デッキの場合、《呪文滑り》の能力で
対象を変更されずに済むというメリットになる。
まーたFujiがモダンで調子こくじゃねーか、まったく・・・w





そして画像3枚目は、まぁ、今更りとうお始めましたって
それだけのものなんですけどね。
それにしても面白いよ りとうお面白い。
しろくまさんのRPGにハズレねーわマジ。
http://sirokumatkool.blog119.fc2.com/blog-entry-191.html

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