あ、画像はないです(真顔)。
構築で使えないカードの画像とか載せないです(真顔)。


そういえばラクドスの新ギルドメイジ来たけど、
あれ和訳だと「リックス・マーディのギルド魔道士」って
カード名になるのか・・・? だとしたら長すぎだろww


あと、イゼットのハイブリッド1マナ生物見て思ったけど
RtRの生物ども、+1/+1カウンター乗せすぎィ!?
皆、プレリにはダイスを5個以上は持ってかないとあかんよw
新レアデーモンが何の話題にもなってなくてワロタw
まぁ・・・こういう残念生物もいるよね、毎回。
ショックランドにつられてBOX買いしたところに
こいつが2~3枚ひょっこり顔を出したらやべぇなw
(壁、もしくは台が。)





昨日Fujiが上げてた《納墓》マッドネスを
コメですっぱり否定しつつ、
「でもケアスタと同居させる分にはいいよな、
 むしろ《墓所這い》いるなら発掘に寄せて
 ガストも入れてのドレッジマッドネスで・・・」
とか音速で手のひら返しするのが俺なんだよな。
朽ちゆけインプ 4
日を浴びたルートワラ 4
墓所這うよ 4
吸血鬼+恐-吸 3
ロットレスのトロールって発音するんじゃねーの? 4
スカ兄貴 1
予習蔦 4
不可過議 2
ゴノレガリの墓トロール 1

納期 4
入念な究研 4
陰謀団式陰謀団 4
突然の衰徴 2

土地19

「生物全部耐性持ちだし置物対策にディード積むか」とか
マナカーブ考えずに変な方向へ構築を膨らませようとしてるのが俺なんだよね。
俺と友達になれそうやな・・・w

(こんな記事名なのに画像なくてスマン;)







     , ----―――-- 、
   /           丶
  /   /二二二二二\  ヽ
  /               ヽ
 .i   j i  i  /( ◎ )ヽ i i i 、  
  | j ト´丶|(_、|   )/} |`丨    _人人人人人人人人人人人人人人人_
  ||. i、|. | (ヒ_]    ヒ_ン) i リイj     >  ゆっくりでこっていってね!!! <
  | iヽ「 ! ""  ,___,  "" !Y.!      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  .| |ヽ.L.」    ヽ _ン   ,’._.」  
  ヽ |イ|| |ヽ、        イ|| |  
   レ レル. `.ー--一 ´ル レ  


木曜時点でAAできてるとか仕事はえぇw
3マナ4/4、プラス能力2つとか、うっへ、うぇっへ・・・
最高にイカしてるぜ!
あまりにハイになりすぎて、なんか吐き気が・・・。


とりあえず白緑カラーの4/4なので、
一応マーベリックやバントアグロの選択肢には入るか。

打ち消されないことは魚などに対するメリットになるし、
タフネス4あれば猫もマングースも止まり、簡単には焼けない。

十二足獣能力はヒムやリリアナがレガシーにはいるが、
モダン以下ではちょっと微妙かもしれない?
モダン・ジャンドのディスカードがどうなってるか知らないが。



しかしこれだけ打ち消されない強力なカードがいくつも出ると、
さすがに青使いが気の毒になってくるな・・・。
新ジェイスは微妙だったし(奥義コストもっと安くしてやれよw)
このままアゾリウス・イゼットのカードで、なにかしら
いいものが出なかったりしたら目も当てられない。
「マーフォーク使いども・・・ お前たちのせいだよ・・・ お前たちがランキングの上位でちょろちょろしたからさぁ!」
「マーフォーク使いども・・・ お前たちのせいだよ・・・ お前たちがランキングの上位でちょろちょろしたからさぁ!」
「マーフォーク使いども・・・ お前たちのせいだよ・・・ お前たちがランキングの上位でちょろちょろしたからさぁ!」
・打ち消されないラスゴ

「戦場をクリーンにする、このカードの意味を・・・わかったらどうなの!?」





・打ち消されない2マナインスタントのパルス

「クッ・・・このパーマネント・・・人を逆撫でる!!!」





・混成1マナ1/1、スカベンジ0

「全力を尽くしておくれよ? ・・・フフッ、アッハハハハハッ」





このガイキチなパワーカードども・・・実に俺好みだwwwww
昨日のBUGマッドネス、続き
日を浴びるルートワラ 4
墓所這い 4
朽ちゆくインプ 4
ロッテスのトロール 4
恐血鬼 1
スカーブの殲滅者 1
断片無き工作員 4
復讐蔦 4
不可思議 3

入念な研究 4
追撃者の本能 3
直観 4

汚染された三角州 4
新緑の地下墓地 2
霧深き雨林 2
島 2
沼 2
アンシー 4
バヨウ 2
トロピ 2


サイド
地の封印 4
フェアリーの忌み者 2
クローサの掌握 3
ファイレクシアの破棄者 4
仕組まれた爆薬 3





Fuji蔦マッドネスを黒入れてさらに尖らせた感じ。
回してみた感じ、ロッテスのトロールがマジキチすぎてヤバい。
平気で6/5飛行トランプル再生持ちとかになる(3T目に)。
永続強化ってなんやねん・・・トランプラーだからトークンの壁も越せるし。

でも朽ちゆくインプと墓所這いはちょっと微妙かなー。
生け贄エンジン無いと活かしきれないかもしれない。
地味に仕組まれた疫病でゾンビ指定が刺さるだろうしね。

やっぱり思考囲い+陰謀団式療法かなぁ。
工作員やインプの枠にうまいこと6枚ほど収められるといいんだけど。

あとサイドのEEが適当すぎ。チェインコンボに対してはやはりチャリスが一番?
メインにハンデスの枠作れれば、それが一番なのだけども。
あんまり真面目な文章とかこの日記では書きたくないんですけども。

というか、多分そんなにキリッとしたことは書きたくても書けないのだけどもw



http://www.interq.or.jp/earth/rapis/ruri/vanilla/petit/hokkemirin.html



migiTがばっぱら会に何度も参加している理由としては
「身内以外の人と、カジュアルちっくにMTGが遊べる」ということが
挙げられると思う。


ここでいう「カジュアル」の意味はフォーマットフリーのことでなく、
「カジュアルプレイ」のことを指すものなのだけど、
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4

ばっぱら会というイベントに何度か参加する内、
ばっぱら会というイベントの本質というべきもの、
それがこのカジュアルプレイ、およびそれを包容する温かさと寛容さをもった
参加者の方々の人柄・ココロにあるのではないかと感じている。


何度となくそう実感させられる機会はあったわけだが、
特にそのカジュアルな空気を肌で感じたのは、
今からちょうど2年ほど前の、「東京の某カードショップ」での大会に参加した際に
ガチになるあまり口プレイによる煽りや、リアルライブラリー破壊を行う人を見て
「なんかガチ大会って息苦しい・・・」と思いはじめたときのこと。


migiTの住まいは横須賀で、そこからMTGのイベントに参加するためには
少なからず交通費(や時間)が必要になるわけなのだけど、
東京まで出て行って1000円、イベント参加に1000円と払って、
それでなぜフラストレーションをためて(無論、大抵の場合は賞品なども得ず)
帰宅し、休日を終えなければならないのか?


お金を払ったからといって、それに見合う価値のあるものが得られるとは
必ずしも限らないなどということは、もういい年いってるから知っているし、
MTGにおいては特にそういったことは多く味わってきたことだったけれど、
あの某ショップでの大会からの帰路で自分が感じたのは、
「MTGってこんなにつまらなかったっけ?」である。


勿論のこと、その大会での出来事が酷いものであったというだけであって、
レガシーというフォーマットがどうだ、某カードショップがどうだ、
MTGというゲームがどうが、ということではないのだけれども。
でもそう思わされるほどには、疲れちゃったわけです。


それからしばらくして、ばっぱら会に参加。
交通費は230*2=460、参加費は200円也。
・・・たったそれだけの金額でmigiTの心は癒されたわけだが。


いや癒しと言うか、満足度があまりにも高くてびっくりしちゃったというか。
おしゃべりが楽しい。対戦を横から眺めてるのが楽しい。
参加者からデッキ構築や環境の話を聞くのが楽しい。
面と向き合って対戦するともっと楽しいし、多人数戦なんてすごいぜ?


これがそこらのレガシー大会の場合。
非公式でも500円、公式なら1000円を払って、
対戦して負けるとテンションずたずた、おしゃべりする気にもならず、
勝っても相手に申し訳なくて素直に喜べることは少なく、
下手すると負かした相手の愚痴につき合わされたり、
デッキやプレイングに対して後ろ指指されたりする。


ここから、以下の方程式が成り立つ。


ばっぱら会の200円 > ほかのイベントの1000円







さて。
ここまでのことを上で、本日の日記の最初にはったリンクへ飛んでみよう。




そこで聞こえてきたのが
「会費200円が高い」
という事。





・・・。





・・・。






























贅沢言いなさんな
( ^∀^)σ) Д`)

なんでいきなり歌うしwwwいや合唱アニメなんだけどさwww


ライバルのココロネは自爆して底辺まで落ちたし、
人退の猛追にも距離を縮めさせないTARIの爆走感やべぇ・・・。











本日のオマケは神主スレから。

685 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:27:18 ID:64P3GZk.0
アサヒビール本社に乗っかってる金うんの名前がフランドールだと知った時の俺の顔

686 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:40:30 ID:6RQlnhIM0
>>685
いや、あれは「炎のオブジェ」って名前のはず……って検索したら
>フラムドール(フランス語 flamme d’or、金の炎)と呼ばれるもので、アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」とされる。
って出てきて泣きそう

687 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 04:36:44 ID:KSIkFhsQ0
>>686
な、なるほど……

……あの形態はフランちゃんの片側縛りしてる髪の毛のように
見えないこともない…ような気がしないこともないような

ttp://momijitocirno.sakura.ne.jp/remilia/uploader2/src/remy19138.jpg
(あのリボンはZUN帽の方についてるんだろうけど)

688 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 06:16:22 ID:gjZNnt2E0
まじかよ・・・
見るたびうんこだ~って思い続けてきたのに・・・

689 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 07:54:33 ID:85LnDWLI0
unko?

690 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 08:37:58 ID:1gL9HDWo0
スカ姉妹ってそういう

691 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 09:13:28 ID:zhRVSCgcO
クソわろたwwww

692 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 09:26:05 ID:udiVtbLQ0
初めて見たんだがコラとしか思えんw
ttp://kittyoshea.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_092/kittyoshea/E382A2E382B5E38392EFBC92.jpg

うんこーえんは彼女なのかー。
RtRみなぎってきたよな
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig#

いえーい

たっかい金払って

ショックランド買い揃えた奴

息してるー?^^




まぁどうせくっさいくっさい息垂れ流してるんだろうがな!w
しかしそれも俺が息の根を止めるから何も問題はない・・・w
















あと、画像の鳥は普通にヤバいね。HiveMind使いの顔真っ青やろw
について書くと思ったか!? 馬鹿め!

いや失礼、馬鹿じゃないけど。
ていうか頑強と組み合わせたコンボくせぇとかそんな陳腐な感想しか出ないし、
せっかくだから俺は中村さんと茅野さんが出演しとる氷菓ラジオの宣伝を選ぶぜ!






しかし赤黒というカラーのくせに、マナレシオを取るか柔軟性を取るかで
融通がきくなんて、なんかイメージ的にどうなのかなっていう・・・。

旧ラヴニカの暴勇ともあまり繋がりが感じられないし。
もっとはっちゃけてほしかったな、ラクドスには。
(地味に旧ラクドスのカードいっぱい持ってるんだよね、全然使ってないけどw)
脚本:浅川美也 絵コンテ・演出:森邦宏 作画監督:瀬尾康博



比瑪
(ナレーション) 「ゲイブリッジさんだって、始めから分かってたっていう作戦じゃなかったと思う。それにしてもノヴィス・ノアを狙ったミサイルがオルファンに向かった!爆発させたらノヴィス・ノアがアメリカの敵になっちゃうから、っていうんで皆で止めちゃったんだよねえ。どうしてこうなる?さあねえ…」

勇 「くうっ!落ちるな、ネリー・ブレン!」
勇 「ミサイルと同じ所に飛ばされたのか。ネリー・ブレンが飛ばされたんだ、他のブレンとグランチャーは・・・うっ!?」
勇 「ううっ!姉さん、大丈夫か!?」
作業員A 「ああ!こっちに来るぞ!」
作業員B 「に、逃げろー!ぶつかるぞー!」
勇 「姉さん!ネリー・ブレン、止まれ!」
勇 「ぶつかったぐらいじゃ爆発はしなかったろうが・・・放射性物質が飛び出しちまえば・・・ん?」
クインシィ 「愛しているんだね、勇」
勇 「え?」
クインシィ 「オルファンを愛しているのは当り前だよね。勇だって7年間暮らしてきた所なんだものね。助けてくれてありがとうよ」
勇 「姉さん・・・?」

アカリ 「比瑪姉ちゃんも勇も大丈夫かな?」
ユキオ 「帰ってくるさ」
クマゾー 「あ!も!」
クマゾー 「勇だも!」
アカリ 「二人ともグランチャーじゃないの?あれ?」
ユキオ 「雰囲気は雰囲気はブレンだよ、一人の方は」
アカリ 「来るよ!?」
クマゾー 「グランチャー!」
ユキオ 「艦長に知らせよう!」
クマゾー 「艦長ー!」
クマゾー 「グランも!うわっ!」
ユキオ 「大丈夫だって。あの二人ヘトヘトになってる」
クインシィ 「うっ!・・・こ、ここは」
勇 「くっ!姉さん!どういう具合なんだ!?」
アカリ 「グランチャーのパイロットが落ちた?」
ユキオ 「もう一人は?」
ユキオ 「あ!」
クマゾー 「うっ!」
勇 「疲れてるだけ?」
クインシィ 「恥かしいがね・・・それよりもグランチャーと勇の新しいブレンの方が、もっと疲れている」
クマゾー 「勇の?」
アカリ 「新しいブレン」
ユキオ 「これか」

カナン 「お姉さんの具合、そんなに悪いの?」
勇 「いや、心理テストを受けているんだよ」
カナン 「アイリーンはクインシィをノヴィス・ノアへ置くつもりかしら」
勇 「姉さんはもうクインシィじゃない」
カナン 「期待する勇の気持ちも解るけど、そう簡単に心を入れ替えると思えないわ」
勇 「そうだとしても、ここにいれば変わるさ」
カナン 「そうかしら?」
勇 「今のノヴィス・ノアって孤児院じゃないか。でも、だからこそオーガニックエナジーに溢れてる。そういう中で暮らせば・・・」
カナン 「相手はクインシィ・イッサーよ。典型的にオルファンに強化された・・・」
勇 「人間は憎悪だけでは生きられないって比瑪は教えてくれた。信じても良いじゃないか」
カナン 「甘いわ、勇!あなたはオルファンを捨てる時に家族も捨てたんでしょ!それなのに結局肉親離れ出来ないの!?しっかりしてよ!」
勇 「家族のいないカナンに俺の気持ちが解るか!」
カナン 「・・・ううっ・・・」
勇 「カナン・・・ごめん」
カナン 「くっ!」
カナン 「だったら何故逃げたの!?あんなにまでして何故オルファンを出てきたの!」
カナン 「はっ・・・」
アイリーン 「どうしたの?」
カナン 「いえ・・・」
勇 「いいんです」
アイリーン 「カナンさん?」
クインシィ 「そこにいたの?」
勇 「そりゃあ・・・」
クインシィ 「赤くなってる」
アイリーン 「お姉さんのテスト、合格よ」
勇 「本当に!?良かった!」
クインシィ 「ふふっ。この船の所為よ、イライラしない」
勇 「依衣子姉さん!」
クインシィ 「ふふ、どうしたんだよ。興奮するんじゃないよ」
勇 「あははは!」
クインシィ 「ふふふ」

デッキクルーA 「天神さーん、天神・・・うわっと!何で何で急に閉めんだよ!?」
デッキクルーB 「おまえが嫌いだってさ」
デッキクルーA 「何で!」
デッキクルーB 「ブレンは人を見るのさ」
デッキクルーA 「擦り方不味かったかな?」

子供A 「ねえ、何でこんなに獲れるの?」
子供B 「プレートの近くだと早く育つんだって」
子供A 「へえー」

アカリ 「これに着替えて」
クマゾー 「も!」
クインシィ 「ありがとう」
ユキオ 「更衣室に連れてったら?」
アカリ 「うん」
ユキオ 「勇はネリー・ブレンの所へ戻ってやんなよ」
勇 「でも姉さんはまだ・・・」
ユキオ 「そうかな?元気そうだし。ここの子達と仲良くなるのに弟の勇がいるより、俺達といる方が皆だって話し易いだろ」
クマゾー 「仲良し」
ユキオ 「ま、俺達に任せとけって」

アカリ 「じゃあ依衣子ちゃんはこの辺りをお願い」
クインシィ 「分かったわ」
アカリ 「クマゾーは一緒に種蒔きね」
ユキオ 「あんまり無理しなくていいからね」
ユキオ 「何か分かんない事あったら、声かけて」
クインシィ 「ありがとう」

クインシィ 「畑仕事をやるなんてもう一生無いって思っていたから、まぁグランチャーの体力が回復するまでの間だ。どこに保管されているんだ?・・・ん?」
子供C 「あのお姉ちゃん」
子供D 「鍬使えてるよ」
クインシィ 「なんだ?」
子供C 「依衣子お姉ちゃん凄いよ!どうして鍬を真っ直ぐ使えるの?」
子供E 「真っ直ぐだよ。どうして・・・なのー!?」
クインシィ 「ふん・・・」
子供F 「やり方教えてよ!教えて依衣子ちゃーん!お姉ちゃーん!」
子供達 「依・衣・子!依・衣・子!」
クインシィ 「口じゃなくって・・・手を動かせば良いんだー!」
子供達 「わあああ!」
アイリーン 「良い感じのようだけど」
勇 「オルファンにはこんなに子供達がいなかったんですよ」
アイリーン 「それでああなのね」
勇 「ええ。子供達のオーガニック・エナジーが・・・」
アイリーン 「依衣子が落ち着いてきたら試してみたい事があるのよ」
勇 「試したい事・・・ですか?」

ノヴィスクルーA 「ん・・・んん?」

クマゾー 「ふわああああ・・・うん」
クマゾー 「あっ!・・・ううう!」
クマゾー 「うわ・・・お化けぇ・・・うああ」
直子(回想) 「偉いってお兄さんが褒めてくださってるわ、クマゾー」
クマゾー 「直ばあちゃん・・・」
クマゾー 「何か聞こえた・・・ブレン達も」

クマゾー 「はっ!・・・うう・・・」

クマゾー 「つっ・・・うはあっ!」
クマゾー 「ブレン、僕読みたいも」
クマゾー 「漢字は・・・読めないも」

勇 「ふわー・・・んん」
勇 「何だよ、こんな時間に」
クマゾー 「ぷはあ・・・ブレン嫌いだも!嫌い!」
アイリーン 「あら、そりゃブレンだって好き嫌いはあるわ」
クマゾー 「いなくなれっていっぱいいっぱい言ってるも!ながーいお化け嫌いだも!」
アイリーン 「そのお化けは何なのかな?」
クマゾー 「ブレン、グラン嫌いだ!」
アイリーン 「うーん」
クマゾー 「はうう・・・」
勇 「アイリーンさん、俺見に行ってみるよ」
アイリーン 「お願いするわ」

勇 「どうもないじゃないか。ネリー・ブレンだって何も言ってなかったし」
クマゾー 「うん・・・」
勇 「また明日、ちゃんと調べるからさ。もう寝よう」
クマゾー 「・・・あっ、ううっ」

(アイキャッチ)

子供(※1) 「ご飯だぞ」
子供 「順番に食べさせる?」
ユキオ 「小さい子から食べさせるんだよ」
子供 「テーブルの所に行けよ」
アカリ 「石鹸を使って洗ってよね」
子供 「お風呂に入るんだから早く食べちゃいな」
クマゾー 「お風呂、順番。お風呂順番も!」
子供 「もういいよね。ちゃんと食べたわね?」
子供 「農機具は後で集めるからな!」
子供 「ちゃんと洗っとけって皆に言えよ」
クインシイ 「ふう」
子供 「わあドーナツだぞドーナツ!お兄さん頂戴よー!」
クインシイ 「ふう・・・ん?」
子供 「ドーナツだあ!」
ケイディ 「手は洗ったのか?ばい菌付いてたら食べさせないぞ?」
クインシィ 「あれは?」
ユキオ 「クマゾーも食べるか?」
クマゾー 「ドーナツ」
子供 「並ばなくちゃ駄目だってさ。数はあるんだし」
ケイディ 「俺、ドーナツの追加揚げてくるから」
食事配給係 「あいよ」
子供 「わーい」
クインシイ 「あいつ、ケイディに似ているが、何であいつがこんな所にいるんだ?」
子供 「お姉ちゃんも行こうよ!」
クインシイ 「お姉ちゃんは良いんだ。行っといで」

ケイディ 「ふふふーん♪」
ケイディ 「油揚げている時は危ないからね、もうすぐ出来るから向こうで待っててねぇ・・・こら!入ってきちゃ、わっ!」
クインシイ 「ケイディ!貴様こんな所で何をやっている!?」
ケイディ 「ク、クインシィ・イッサー!」
クインシイ 「ノヴィス・ノアに寝返ったか?」
ケイディ 「そ、そうではありません。自分は・・・自分はビー・プレートの存在を確認する為に独断で長期潜入を決意したのであります!」
クインシイ 「で、ビー・プレートの存在確認はどうなった?」
ケイディ 「じ、自分の見解では、どうもここの子供達がビー・プレートだと思われます」
クインシイ 「何だぁ?」
ケイディ 「自分はそう確信しております」
クインシイ 「・・・おめでたい奴だな」
ケイディ 「はっ。しかし、可能性として考慮する必要がありますから、今ノヴィス・ノアを・・・」
クインシイ 「沈めるつもりでここにいるのではない」
ケイディ 「は?ではどうして・・・」
アカリ 「依衣子姉ちゃん!」
クインシイ 「ん?」
アカリ 「アイリーンさんが呼んでる!」
クインシイ 「何?」
アカリ 「早い方が良いって!」
クインシイ 「分かった」
ケイディ 「あ・・・ああ?」
クインシイ 「この子達と、私の分のドーナツは取っておけよ。ふっ」
ケイディ 「はっ!・・・あれが本当にクインシィ・イッサーなのか?」

ヒギンズ 「元気無いわね、ラッセと喧嘩でもした?」
カナン 「そんなんじゃないわよ」
ヒギンズ 「レイト艦長は、もし私がブレンでオルファンに特攻をかけたらキメリエスで大陸まで乗り込んでくれるって」
カナン 「潜水艦で大陸に?」
ヒギンズ 「来ると言ったら来るわ。私はあの人を信じている。カナンだってそうでしょ?」
カナン 「・・・ああ、ラッセの事?」
ヒギンズ 「他に誰がいるのよ、喧嘩ぐらいで落ち込まないで」
カナン 「あ、違うのよ。本当にラッセの事じゃないの・・・ん?アイリーン艦長とクインシィ・イッサー?」

勇 「触ってくれても良いんだよ姉さん。これが新しい僕のブレンだ」
ユキオ 「ネリー・ブレンって言うんだけど、優しいんだ。グランチャーじゃないよ」
カナン 「アイリーンさんは完全にクインシィを信用しているんですか?」
アイリーン 「ブレンに乗せて試してるのよ」
カナン 「オルファンにいた頃のクインシィならブレンが受け付けないはずよね」
アイリーン 「医者としては気になるところだわ」
カナン 「勇が言うように、ここでの生活で彼女が変わってくれるのなら、あたし達の戦い方だって変わりますよ」
アイリーン 「ええ」
勇 「どう?スリットウェハーは変形してシートになってくれる」
クインシィ 「妙にフワフワして優しいんだな」
勇 「姉さんの今の気分を受けて反応してるんだよ」
クインシィ 「今の私の気持ち?」
勇 「そうさ。ネリー・ブレン!シャッターを閉めて」
勇 「俺の姉さんなんだ、よろしくな!ネリー・ブレン」
子供達 「依衣子ちゃーん!」
クインシィ 「ん?」
子供 「畑を放り出してブレンパワードに乗ってるー!」
子供 「こいつに畑仕事やらせるのー?」
子供 「ねえねえブレンに手伝わせてよー」
子供 「私も乗せて」
ユキオ 「あーあー、皆集まってきちゃって」
アイリーン 「良いわよ。依衣子さんもその方が気分が解れるでしょ?」
ユキオ 「お前達!乗るのは良いけど皆気を付けろよー!」
子供 「わああ!」
子供 「わーい上がったー!」
クインシィ 「ウェハーに掴まるんだ。手を上げたら危ないだろう?」
子供 「歩いてる!ブレンが歩いてるよ!」
勇 「俺のブレンを姉さんが動かしてるよ!」
クインシィ 「確かにこいつは心地が良い」
子供 「うわー、降りるぞー!」
クインシィ 「子供達の声も癇に障らないんだよね」
子供 「あはは、降りた降りたー」
カナン 「降ろした。反乱を起こすかもしれないと思ってたけど・・・」
アイリーン 「絶望したものじゃないわ」
カナン 「ええ」
勇 「頭とか、痛くない?姉さん」
クインシィ 「最高の調子の時のグランチャー並だね、良かったよ」
勇 「グランチャーみたいに無理強いしないところはずっと良いはずだけどな」
クインシィ 「グランチャーとだっておまえは解かり合えていたじゃないか!」
勇 「そりゃあそうだけど・・・」
クインシィ 「グランチャー達はね、人間を乗せなければ動く事が出来ない自分達を辛いと思っているんだよ!そういう心を解かろうとした事があったかい!?」
勇 「・・・だって!」
クインシィ 「無かったよな!あるわけない!」
勇 「あいつ等は強制してたから・・・!」
クインシィ 「解かろうとしてやれば、こんな所でブレンパワードに乗って気持ち良さそうに暮らしているわけがない!」
勇 「楽しい事ばかりあったわけじゃない!」
クインシィ 「それでもオルファンにいるよりは良かったんでしょう!?辛いから逃げたんでしょう!?残されたあたしの辛さなんか考えもしないで・・・!」
勇 「・・・だから何度も、俺はオルファンから出ろって言ったじゃないか!」
クインシィ 「どうして逃げられる!辛いからって私までいなくなる事なんて出来っこない!・・・うっ、くううっ・・・」
勇 「姉さん・・・」
アイリーン 「もう良いでしょう。依衣子さん」
アカリ 「どうしちゃったの?」
アイリーン 「大丈夫よ。ちょっとすればまた元の優しい依衣子さんに戻るから」
ユキオ 「よーし皆、畑仕事に戻ろう!」

カナン 「大丈夫?」
勇 「ああ。上手くいってるって思ったのに、カナンの言う通り俺甘かったね」
カナン 「あたしね、クインシィのあんな顔初めて見たわ。泣きそうな顔してた。あたしの知ってるクインシィはあんな顔で怒ったりはしない」
カナン 「慌てずに、もう少しゆっくり様子を見ましょう?」
勇 「ありがとう。・・・さぁ!畑仕事に戻るか!」
カナン 「あら?囲いが倒れちゃってるじゃない?」
勇 「しょうがねえな」

ヒギンズ 「比瑪ちゃんはまだ戻ってないけど、勇君にはカナンが付いているから大丈夫みたいね。彼も本当は心配でしょうに」
デッキクルーA 「天神さーんおーねーむー♪地の神さーんおーねーむ・・・」
ヒギンズ 「あ?畑が動いた?」
デッキクルーA 「どうかしました?」
ヒギンズ 「いえ、何でもないわ。あたしも疲れてるのかな?レイト艦長・・・」

勇 「カナン、ちょっとその辺にスコップ無いかな?」
カナン 「どうしたの?」
勇 「鍬が抜けないんだよ!」
カナン 「はあ?」
勇 「うわっ!くっ!」
カナン 「何!?ああっ!」
カナン 「何なの!?」
勇 「根っこのお化けだ。クマゾーも言ってた」
カナン 「ミミズのお化けじゃないの?」
勇 「冗談でしょ!この畑調べてるぞ!」
カナン 「その鍬で?」
勇 「あ・・・ブレンで調べる」

勇 「どうだ?」
勇 「もっと下だって言ったって・・・もう床が見えてるじゃないか」
ヒギンズ 「この下は第2格納庫でしょ?」
カナン 「そうだけど・・・」
勇 「出た!」
ヒギンズ 「ミミズじゃない!」
カナン 「そう!」
勇 「もう一匹!」
勇 「どこ行くつもりだ、あのフィン!」
カナン 「フィン?」
勇 「一本に見えるけど、枝分かれしてんじゃないのか?ヒギンズさん!」
ヒギンズ 「カナン!ブレンに乗りましょ!」
カナン 「ええ!」

クマゾー 「も!」
アカリ 「何か聞こえるね」
ユキオ 「何だ?音が動いてるぞ?」
ユキオ 「うわっ!」
アカリ 「うわあっ!」
クマゾー 「まーま!」
ユキオ 「わああ!」
アカリ 「いい!?何あれー!?」
ユキオ 「早く、皆に報せなきゃあ!」
クマゾー 「も!」
アカリ 「どこ行くの?クマゾー!」
ユキオ 「え?」

クインシィ 「ここに来てからの私、何だか変だ・・・どうぞ!」
クインシィ 「外からロックされているんだ。こっちからは開けられないよ」
クインシィ 「ケイディか?私と一緒に脱走するつもりになってくれたのか?」
クインシィ 「うっ!」
クインシィ 「おまえは!?」

クマゾー 「グランも!」
ユキオ 「クマゾーは正しかったんだ!」
アカリ 「グランチャーが怒ってる!」

クインシィ 「ずっと私を探していたんだな、おまえは」
クインシィ 「ようし!オルファンへ戻ろう!」

ユキオ 「逃げるんだ!依衣子さん!」
クインシィ 「あっ!来るんじゃない!お前達こそ・・・」
アカリ 「来るー!」
クマゾー 「わっ!」
クインシィ 「止めろ!」
ユキオ 「依衣子さんにも止めろ!」
アカリ 「襲うなー!」
クマゾー 「そうだ!」
クインシィ 「間違えるな!子供を殺したって大人のやった事をご破算になんか出来ないんだ!子供はオーガニック・エナジーの源なんだろ?・・・ああ、良い子だ」

勇 「よし!ネリー・ブレン今行くぞ!・・・あ?」
勇 「姉さんのグランチャー!」
勇 「カナン!」
ヒギンズ 「この化物!」
クインシィ 「待て!大人しく出ていくからこれ以上手出しするな!」
ヒギンズ 「出ていく?あの人が?」
クインシィ 「ここは退け!クインシィ・グランチャー!」
勇 「行っちゃ駄目だ!」
クインシィ 「離せ勇!」
勇 「行ったらオルファンの抗体、アンチボディになったままになるぞ!それで良いのか!?」
ヒギンズ 「勇!冷静になって!」
クインシィ 「離れろ勇!」
クインシィ 「何て事を・・・!」
ヒギンズ 「かかってくるなら、相手になる!」
クインシィ 「来るんじゃない!グラン!」
勇 「姉さんは渡さない!」
クインシィ 「来るな!パイロットがいなければ勝ち目は無い!相手は一人じゃないんだぞ!一人で逃げろ!」
クインシィ 「指が・・・ボロボロじゃないか!」
勇 「ヒギンズ!深追いはするな!」
クインシィ 「やめろ!逃がしてやってくれ!」
カナン 「あのクインシィがグランチャーを?」

ヒギンズ 「あのグランチャーを追って行けば、オルファンへ行ける・・・!」
ヒギンズ 「見ていてレイト。私がガバナーを倒して見せます!」

クインシィ 「飛べ、あたしの分身!世界を翔けろ!あたしの代わりに!おまえには、それが出来る!」

※:ノヴィスにおけるクインシィ=依衣子については、混乱を避ける為に全て「クインシィ」として表記しています。
※1:このシーン以降の子供達は数が多く把握できないので分類はしていません。


第21話「幻視錯綜」←
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201206011621314047/
 →第23話「スイート・メモリーズ」
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201209262147543171/
難易度ふつう、1週目。

ぶっちゃけボス戦はバクステ連打して魔法撃ってりゃ余裕だった。
地脈戦の方が余裕なくて大変だね。
難易度ひどいとかになるとどうなるのやら・・・。

エーテルヴァイパと違って、こっちはやり込みプレイも続けられそう。
敵吹っ飛ばしてコンボするのがすげー楽しいんでねw
わしは昼で抜けたんやけどもー。
騒ぎになってないとこからして、大したことではないんかな。


これだけだと日記としてあまりに短いんで、適当に雑記。




帰宅途中、南共済病院そばのビル1階にラーメン屋があるんだけど、
そこがこれまでにない感じでプッシュしてた。
650円でドカ盛りワイルドなラーメンが食えますよ、みたいな。
(ドカ盛りについてはらーめん才遊記とかが詳しい。)
(どうでもいいが、らー才のゆとりちゃん見る度に東方の早苗に見えてしまう。)
ちょっと気になるんで近々食ってみようかと思ってる。



Bガンガンコミックのハイスコアガール(押切蓮介 著)を読んでる。
今2巻の途中(2巻が最新刊ね)。
とりあえず面白い。面白すぎる・・・なんなのこれ?
押切先生の作品はでろでろ全巻+各種買って読んだんだけど、
これはその中でも間違いなく最高傑作認定できる。
しかもスポンサーの面子がヤバい。
いやヤバいというか、カプコンSNKコナミセガ他・・・。
どうでもいいけどこれ絶対中村悠一と杉田智和がハルオ役狙ってるよね。



ニコニコでジョジョの黄金の遺産HDの動画を見たけど、
鳥使いの俺には平和すぎてJOJOに見えなかった。
・・・いや、ぶっちゃけ鳥使いじゃなくてもあれは平和すぎて見てられないか;



Fujiの蔦マッドネスの構築費用を脳内で換算してみたら、余裕で2万超えてわろた。
デュアランどころかショックラン抜きでも余裕で高額じゃない。
ていうか工作員1k行くんかい。超起源デックとか見たことねーぞ。




じーしょさんの輝夜動画見たけど、やっぱあの妹紅と比べると
中割り少なくてガクガク&1枚絵のクオリティも劣って見えちゃうね・・・。




しょうもない。




真面目ですー。




誤解を招く表現(苦笑)。
ラブニカの新ギルドメイジサイクルとか
ラブニカの新ギルドメイジサイクルとか
ラブニカの新ギルドメイジサイクルとか
触れようかと思ったけど、それよりヤバそうな
イゼットのカードがあったからそっち優先で。


イゼットの魔除けは、
・不確定カウンター
・生物限定火力
・2ドロー後1ディスカード


青赤デッキでやりたいことが全部つまってる。
各々の効果は貧弱だが、器用貧乏とまではいかないかと。
特にカウンター! 否認と誤算を併せたような感じだが、
そこに火力としても、ドローとしても使えるってなると
これはもう完全に青使いの皆さん買い集めてください^^
って感じかな。


コスト軽減ゴブリン。ゴブリンっつか熊だけど。
なんつーか、あれだ。しね。


3マナ3/3速攻+αのゾンビ。スタンで緑黒ゾンビが伸びるかな?
かがり火で灰にされても、後続の《名門のグール》あたりを
5/4に強化してふんすわああああ! できる。いや、糞すぎだろそれ。
つーかスカベンジ持ちはもれなく《胞子の教祖、ゲイヴ》あたりに
速攻IN! されそうな気がするのだけども・・・。
アニマーとかもワンチャン。





イゼットから早くも青赤デック充的なくっさいくっさい臭いが
ぷんぷんしてんだけど、ここに青赤ジェイスとかきちゃうんすよね?

それってなんつーか・・・しね。
手元にあるメモの殴り書きをそのまんまタイプする。
・リアニにグリセル

・要塞の計略はウィッシュ考えるともう1枚必要

・YMC勢のミスプの多さやべぇ

・FujiFNMぼろくそ

・続唱強いから緑頂点とデイズは無し

・賛美ババァ入れるなら白タッチでガドック

・破棄者

・蔦破るくらいなら俺にくれ

・キマイラ像なるほどなのにミスプで台無しPOX

・スタンはとりあえず緑頂点でおk

・フェアリーの忌み者をサイドに入れない蔦マッドネス(笑)

・スタン感染はトップメタ



レガシーがつまらないというより、レガシープレイヤーがつまらないだけなのかも?
なんかこう・・・言いたくないけど・・・
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-11423.html

個人的に∀以降の白冨野、というか灰冨野にはそこまで期待していないのだが、
その灰の中から燃え尽きていない何かが飛び出してくれれば面白い。
というか、このままで終わってほしくない。


アニメといえば、今期アニメはTARI一強になりつつあるみたいだね。
人退やココロネやSAOにも挽回の余地はあると思うけど、
TARIがこのままのペースでやり切ったら厳しいかな。躓けばワンチャンだが。
おもすれー。1人用のスマブラって感じかな。

とりあえずさくっとエリアル実績やノーダメ実績を出しつつ、
キャラボイスいいなぁ、とか、キャラデがなんかアイマスくせぇなぁ、とか
色んなことを思いつつ、楽しく遊んでます。


そういえばこのえーでるわいすってサークル、昔へんなワイン樽の
縦STG出してなかったかな?
なんかすごいバグだらけで投げた記憶があるんだけど。



あと、今日ラグランジェのゲームの発売日だったんだね。
すっかり忘れてたわ・・・まだ明日でも初回盤売ってるかね。
あざっす



動画は適当に偉業な感じのをペタリ。
まさか羅漢でなく超ガソ→マッチでのドリブルが正解とは・・・。
まぁ結局百裂喰らわないトキが最強、ということか。



でも実はジャギも百裂耐性高いんだよね・・・ということはワンチャン・・・?w
http://www.wizards.com/magic/digital/magiconlinetourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/4213076

もう終末禁止でいいよね。もしくはブレスト禁止で。

ってか同じようなデッキばっかでクッソクソつまんねーんだけど、なんなん?
ゾンビとリアニとGUトレスがちょっと面白いかなってぐらいで、ひどいぞこれ。
ETHER VIPER クリア記念かきこーん
ETHER VIPER クリア記念かきこーん
大分前に買って以来積んでたのを消化。



視点的に辛い面だとか、見にくいレーザー、
わかりづらいシステムなどもあったけど、
総合するとかなり面白いゲームだった。
やり込むにはちょっとバランスがアレだけども・・。


次は花咲か妖精とかいうのをやってみるか。

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