刻まれた巫女の方だったしにたい
既に4枚持ってるし使う予定ねーよしにたい

でも大怪物よりはマシか・・・はぁ



今週末は、というか明日はばっぱら会があるんだけど、
ただでさえM13ドラフトだし気乗りしないってとこに加えてお仕事が・・・

16時には終わるからワンチャン途中参加あるんだけど、
ドラフトやってる中に凸ってもなぁ。来月にすっか。










あ、動画は適当に元気の出そうなのを持ってきました。
もう横浜の非・魚使いみんなでゴブリンでも組んで魚を駆逐しようぜ☆(提案)


今日は仕事が朝だけだったんでILC行こうか悩んだが、
地味に膝関節症がヤバいんで休息取らせていただきました~ん。
星4
宝球4
コーリス1
濃霧神1
アムロ2
壁4
サッフィー1
鏡1
エイヴン1
キッチン1
修復1
変形者1
ヒバリ1
タイタン1
陽星1
PtE4
日の出4
殻1
爆破基地1

エメリア4
フェッチ6
幽霊街4
寺院の庭1
平地9



さすがに枠が足りないか・・・。いっそ65枚デッキとかにしちゃうべき?
ラスゴ無いから対ビートでも不安だし。うーん・・・。
晒すっつってもクソみたいな脳内構築途中のなんだからね!



宝球4
星4
予言プ3
前兆4
荒廃者1
アムロ3
鏡1
裂け目追い1
コーリス1
サルベ1
ヒバリ1
サンタイ1
日の出4
作り4
花3
殻1

フェッチ7
泉2
平地5
島1
幽霊街4
ダクス3
エメリア1


いろいろ詰め込みすぎてヤバい。
まぁいうても、あとはどっかしら削っていくだけなんでね。
2キル可能という線で押していくか、4キル確定な感じで安定させてくか。


単純にエメポに杖つっこんだのも面白そうだなぁ。
でもあれはどうしても緑や赤タッチして5マナ域やサッフィ積みたくなるから
逆に構築に迷いが生じてしまってだめだ。
脚本:隅沢克之 絵コンテ・演出:南康宏 作画監督:佐久間信一



比瑪
(ナレーション) 「あたしのいっぱいのお母さんの思い出は、あたしのプライドであり、幸せの元になっている。だからって、積極的に人には話さない。勇にとってのネリー・キムさんのことは辛い思い出だろうけど、大切にしなければならないことではある」

村人A 「あの塔落ちるんじゃないか!?」
村人B 「家財道具ぐらい拾わせてよ」
村人C 「お、落ちるー!」
村人C 「銀行の建物が塞がっちまった!」
村人B 「お、お金があ!」

比瑪 「何てことでしょ!大陸に揚がってもオルファンは地面を削っているだけよ!」

勇 「オルファンの頂上はとっくに宇宙を覗いている。しかし、まだ大地を離れてはいない」
ナッキィ 「こんなものを見れば、軍事力になると思ったり、自分達の領土にしたいと思う連中は出てくるわな」
勇 「そうだよな」
ナッキィ 「比瑪、勇。ノヴィス・ノアに戻るぞ!」
比瑪 「勇、そうしよう?」
勇 「ネリー・ブレン、比瑪とナッキィに従え」
比瑪 「オルファン、あなたはどこに行くつもりなの?」

副長 「国連総会での各国の反応は意外に冷静です。オルファンの位置付けもアメリカの属州である事より、宗教的ニュアンスでとらえている方が大多数です」
モハマド 「各国の政治体制が機能停止しているから、宗教的解釈に寄り掛かるしかないのだよ」
副長 「そうだとすると厄介ですな。世界中が神と崇めているものを敵に回すんですから」
アイリーン 「仕方ないでしょ!」
副長 「ですが、このまま難民孤児を収容し続けていては・・・」
モハマド 「世界を敵に回しているからこそ、孤児院の機能が必要なんですよ。それが正義になるんですから」
アイリーン 「孤児院のアイデアは、こういう事態を想定しての事だったんですね?」
モハマド 「私は・・・それほど策士ではありませんよ、アイリーンさん」
アイリーン 「でも、利益を上げる為の損得は考える」
モハマド 「そりゃあ、生きる為にはね。はは・・・」

ユキオ 「こらー!遊んでいる暇なんか無いんだぞー!自分達の食べ物の事は自分達で・・・あ、皆に怒鳴ったんじゃないの。今日ここに来た子はこの畑の手入れをして下さいね」

ユキオ 「こうやって下の土と上の土を混ぜてくれればいいんだ」
ユキオ 「ミミズだ」
子供 「わあー」
ユキオ 「ミミズは土を良くしてくれるものだから、潰したり捨てたりしないで土に戻してやる事!」
子供 「はぁーい」

子供 「真水は大事に使えって言ってるだろう?」
アカリ 「遊んでないで、頼んだ苗を持ってらっしゃいよ!」

モハマド 「ここに来たら食べ物の心配はしなくても良いけど、ちょっとお仕事はして貰うぞお」
デッキクルー 「カント・ブレン!単独飛行テストに入ります!」

カナン 「スリットウェハーは体に合っているのね?」
カント 「ええ。僕に合わせてくれています」
カナン 「任せるわ」
カナン 「ナッキィを慕ってきたのに、ありがとうね。カント・ブレン」
カント 「ようし、真っ直ぐに飛んでみよう。ゆっくりね」

子供A 「ブレンパワードが飛んだぞ!」
子供B 「オルファンをやっつけに行くんだ!」

ナンガ 「へえ。シートもコンパネも無しにやったか」
コモド 「流石大人子供のやる事ね」

カント 「うん、それでいい。僕の気持ち分かってくれるね」
カント 「どうしたんだ?うわっ!」
ナッキィ 「なんだ?」
カント 「こら!大人しくするんだ!」
比瑪 「カント君?カント・ケストナー君が乗ってるの?それ」
勇 「カントがコントロール出来るわけないじゃないか」
ナッキィ 「勝手に俺のブレンに・・・後退させろ!」
カント 「聞かないんですよ!あなたが言い聞かせてやって下さい!あっ!」
勇 「こら!カント・ブレン止めろって!」
比瑪 「勇!私のブレンも気が立っているみたいなの!」
勇 「いつもと違うのか?」
比瑪 「う、うん」
勇 「ああっ!」
勇 「比瑪!カント!」
ナッキィ 「こんなところでバイタル・ネットに乗ったのか?」
アイリーン 「勇、帰ってきたのね?」
勇 「あ?ええ、帰りました艦長。カントがブレンを刺激したんじゃないですか?ヒメ・ブレンと、どっかに行ってしまいました」

アイリーン 「それはこちらでも確認したわ。オーガニック・レーダーで追跡させてますけれど・・・バイタル・グロウブで移動!」
副長 「オルファンの方へ引かれているようです」

勇 「せっかく避けて戻ってきたというのに!ネリー・ブレン!今消えた二人のブレン、追いかけられるか?1人はネリーに似た比瑪って子だ。もう1人は素っ頓狂なカント・ケストナー」
ナッキィ 「分かるんなら俺も行くぜ。カントのブレンは元々俺のものだからな」
アイリーン 「待ちなさい二人とも!まずはノヴィス・ノアに戻ってから・・・!」
ナッキィ 「いや、アイリーン艦長。ネリー・ブレンは賢いようですよ。待った無しだ!」
勇 「ネリー・ブレンはこのままバイタル・グロウブに飛ぶ!?」

比瑪 「で、出た!ここは!?」
カント 「うわああああ!」
カント 「あああああー!うわっ!」
比瑪 「カント君分かったわ!あなたは気が立っているのよ!もっと楽に、リラックスして!」
カント 「してますよ!この子とは友達になれたから、僕任せているのにー!」
比瑪 「天才少年なのよ!あなたの知能指数にナッキィ・ブレンが感動して興奮しているのよ!」
カント 「そんなの僕の所為じゃないですよ!ブレン、落ち着いて下さーい!」
比瑪 「落ち着きなさいったら二人共!」
カント 「と、止まった・・・」
比瑪 「だ、大丈夫?」
カント 「ええ、なんとか」
比瑪 「やっと落ち着いたみたいね」

比瑪 「はあ・・・ここ、どこ?こんな所に何の用があったの?」
カント 「あの西の空、あの影、オルファンですよ」
比瑪 「オルファン?あれが?」

ジョナサン 「ハハハハッ!亡霊!ブレンパワードの幽霊だって言うんだよ!偵察しているパイロットも見たって言うんだ」
クインシィ 「オルファンの体内警備をしている兵士も戯言を聞いたぞ」
バロン 「戯言ではないだろう。オルファンは自分を利用する者にそういった幻覚を見させて恭順を促す事があるそうだ」
クインシィ 「それも進化したグランチャー、バロン・ズゥが教えてくれたのか」
バロン 「そうだ。オルファンは人間の浅知恵を笑う、とも言った」
翠 「御一同。ガバナーがオルファンに入ります。お出迎えなさいます?」
バロン 「そうさせて頂こうかな」
クインシィ 「ガバナーが来る?」
翠 「そういう時期でありましょう?」

バロン 「ジョナサンは会った事は?」
ジョナサン 「無いな」
アメリカ兵 「ガバナー・ゲイブリッジに、捧げー銃!」
翠 「母さん・・・!」
クインシィ 「ちっ」
ゲイブリッジ 「今日までご苦労でした」
研作 「歓迎致します、ガバナー閣下」
ゲイブリッジ 「アメリカ軍を入れた事については事後承諾となって申し訳無かった」
研作 「オルファンの浮上に時間がかかっておりますので・・・」
ゲイブリッジ 「うむ」
研作 「バロン・ズゥを持ち込みました」
ゲイブリッジ 「バロン・マクシミリアン」
研作 「はい。バロン」
バロン 「マクシミリアンだ。宜しく御目文字の程を」
ゲイブリッジ 「進化したグランチャーには興味があります。研究させて頂きたいな」
バロン 「ジョナサンに任せております故、彼の許可を得て頂きたい」
ゲイブリッジ 「ジョナサン・グレーン・・・一徹の気性には感銘を受けています。今後の働きには期待するぞ」
ジョナサン 「へっ、俺もガバナーのお手並みには期待するぜ。ははっ」
ゲイブリッジ 「ん?ふふ・・・」
バロン 「ふふ、はははははっ」
ゲイブリッジ 「ははは、ははははっ」

管制官 「コントロールよりポーン1。コース、ワン、セブン、ゼロ、ファイブ」
アメリカ兵A 「なんだ、あの影は・・・ありゃブレンパワード?ゴ、ゴーストじゃないのか?」
アメリカ兵A 「ブレンパワードだ!」
アメリカ兵A 「ゴ、ゴースト!い、いない・・・フィル!レイチェル!」
アメリカ兵B 「俺にも見えた!」
アメリカ兵C 「あ、ああ。あたしは4機に見えた!」
ナッキィ 「ん?勇、見えるか?」
勇 「グランチャー3人だ」
ナッキィ 「アメリカ軍グランチャーのお出迎えだ」
アメリカ兵A 「あれは幽霊じゃないぞ」
アメリカ兵B 「ノヴィス・ノアの偵察隊か?」
アメリカ兵C 「ゴーストじゃなければ潰そう!」
ナッキィ 「俺にとっちゃ古巣が相手だ。手は抜かない!」
勇 「待て、ナッキィ!今は比瑪達を探すのが先だ!」

(アイキャッチ無し)

比瑪 「カント君!このままじゃ危険過ぎるよ!」
比瑪 「カント君!」
カント 「ねっ、これ植物の芽ですよ。これ大発見ですよ!」
比瑪 「なんで?」
カント 「ここ、オルファンが通った後でしょ?なのにこんなに植物の芽が出ているんです」
比瑪 「そうだねえ」
カント 「オルファンが植物と共生する性質を持っているんです!」
比瑪 「カント君の話では、バイタル・グロウブの合わさる所で植物が増えてるって言ってたよね?」
カント 「ええ」
比瑪 「オルファンが悪者じゃないなら私達のお願い、聞いてくれるかな?」
カント 「は?」
比瑪 「話してみようかな、オルファンに」
カント 「本気ですか?」
比瑪 「ブレンだってグランだって言う事聞くんだよ?」
カント 「そりゃあ・・・」
比瑪 「ん?」
カント 「え?」
比瑪 「わっ!」
カント 「わあああ!」

ナッキィ 「こんな所にいた!」
勇 「比瑪とカントのブレン!」

比瑪 「探しに来てくれたわけじゃないのか!」
カント 「おまけ付きですからね」
比瑪 「やられる!?」
比瑪 「ありがとブレン」

ナッキィ 「せっかくのデートを邪魔しちゃったかな?」
カント 「いえ、良いんですよ。収穫があったから」
ナッキィ 「アーミーグランチャーめ!」
勇 「デートの収穫って何なんだ」
比瑪 「カント君とデートしたって、手なんか繋いでませんからね!」
勇 「そういう事は聞いていない」
比瑪 「はっ!?」
勇 「コンセントレート!チャクラ・フラッシュ!」
アメリカ兵A 「ぐっ!し、痺れる!」
アメリカ兵C 「機体が硬直する・・・引き攣ってる!」
勇 「後退する」

アメリカ通信兵 「・・・部隊通信途絶。ビショップ、ナイト、クイーン部隊発進。予定作戦実施!」

勇 「なんとか片付けられたけど・・・」
ナッキイ 「そのブレンの威力なら、オルファンに対して力を発揮できると思うけどなあ」
勇 「そんな楽観的な!」
勇 「どうしたんだ?」
ナッキィ 「2時の方向だ!」
勇 「ん?」
ナッキィ 「今度は団体さんかあ」
比瑪 「あんな数、勝てるわけないでしょ!」
勇 「ノヴィス・ノアに戻ろう!」
カント 「そうですか?僕達が攻撃目標とは限りませんよ」
ナッキィ 「何でそう思う?・・・うっ!」
カント 「オルファンに乗り込んだのはアメリカ軍のプロです」
ナッキィ 「でっかく映るな!」
カント 「戦争のプロがブレンのような曖昧な兵器を潰すことに、向きになるとは思えませんからね」
アイリーン 「緊急連絡!ブレン達応答を!応答して下さい!」
比瑪 「はい!はい艦長、聞こえますよ!」
アイリーン 「アメリカの太平洋艦隊がノヴィスを包囲しています!」
比瑪 「包囲?」
アイリーン 「取り囲んで攻撃しようとしているんです」
比瑪 「そんな事させません!勇!ナッキィ、カント!戻りましょう!」
アイリーン 「戻ってきては駄目!」
アイリーン 「あなた達は生き延びて欲しいの!逃げなさい」
ナッキィ 「艦長の言う通りだな。あのグランチャー部隊はノヴィスに向かうんだ」

副長 「総員!第一種戦闘配備のまま待機だ!」
モハマド 「信じられん!既に千を越える子供達のいるこの船を、アメリカは攻撃する!?」
アイリーン 「決して、こちらから攻撃してはならない!挑発に乗るのも厳禁!」
副長 「全軍に伝えてあります。オーガニック・シールドを発動します!」
アイリーン 「どうぞ!」

研作 「そういう側面はあります」
ゲイブリッジ 「元々オルファンの機能を複製するものだったノヴィス・ノアが危険極まりない存在になってしまった。が、オルファンが浮上すれば存在する意味も必要も無い」
アメリカ通信兵 「太平洋艦隊から報告!・・・ありがとうございます」
アメリカ通信兵 「現在ノヴィス・ノアはオーガニック・シールドで防御網を張っております」
ゲイブリッジ 「オーガニック・シールドと言うか?」
アメリカ通信兵 「は、はい」

ジョナサン 「この生き生きとした姿を見れば御分かりでありましょうガバナー閣下!何故我等に出撃を賜らんのだ!」
ゲイブリッジ 「暫らくはリクレイマーには出撃は無い」
クインシィ 「オルファンを生かしたのは我々なんだぞ!」
バロン 「理由を御伺っても宜しいか?」
翠 「私からも是非」
ゲイブリッジ 「我が合衆国は建国以来世界の秩序を保つ先兵役を担ってきた。その秩序ある組織体系の中で、これまでのような個人の思惑や敵意などで行動されては困るのだよ」
バロン 「秩序?」
クインシィ 「アメリカに従えという秩序だろう!」
バロン 「ガバナー閣下。ブレンパワードの幽霊に怯えるアーミーグランチャーが、果たして使い物になるのですか?」
ゲイブリッジ 「アンテボディとのシンクロシティの第3ステップ、よくある反応だ」

比瑪 「勇!止めるだけなら!」
カント 「出来ますよ、撃墜するんじゃないんだ」
ナッキィ 「あの痺れはパイロットには堪えるけど、止められるよ」
カント 「そうですよナッキィさん。さっきから考えていたんですけどね、僕等のブレン、オルファンから呼ばれてたんです!」
勇 「何?」
カント 「アメリカ軍のグランチャー達はオルファンが望んでいない抗体なのかもしれません。だから僕達を呼び寄せ戦わせる!」
ナッキィ 「正解らしいな、カント・ケストナー君!」
比瑪 「まだ採点してもらってないのよナッキィさん!」
アメリカ兵D 「ビショップワンツーのフォーメーションを・・・うおっ!」
勇 「ナッキィ!単独攻撃は危険だ!さっきと・・・」
比瑪 「震えないで。あたしも怖いけどアイリーンさんと子供達を助けてあげなきゃ!」
比瑪 「君!怯えているだけじゃ駄目なのよ!」
勇 「ヒメ・ブレンが怯えてる。ネリー!」
勇 「ナッキィ!カント・ブレンは・・・逃げるだけ?」
比瑪 「勇!敵は戦い慣れてる!」
勇 「軍人だから!カント、ナッキィ!纏まってくれ!」
勇 「単独戦に持ち込まれた!比瑪!」
比瑪 「はい!」
勇 「カント!」
カント 「はい!」
勇 「ナッキィ!」
ナッキィ 「おう!」

アメリカ兵E 「こんな近くに・・・ブレンだ!」
アメリカ兵F 「ゴーストなら目を閉じれば・・・ああ!うわあああ!」
アメリカ兵F 「う、うう・・・ひやああああ!」
アメリカ兵G 「ああああ・・・」
アメリカ兵G 「うわあああ!」
アメリカ兵H 「味方を撃つんじゃない!皆落ち着け・・・ぐわっ!」
比瑪 「どうしたの一体?」
勇 「なんで・・・こんなのが見えるんだ・・・?」
比瑪 「えっ?」
比瑪 「わあ・・・綺麗」
勇 「あれは・・・ネリーのこと?」
勇 「ネリー、ネリー!・・・くっ!」
勇 「ネリー、君が助けてくれてるのか!?」
アメリカ兵I 「あうう・・・来るなっ!来るなあ!」

アメリカ通信兵 「攻撃部隊全機応答無し!」
アメリカ軍士官 「大陸からも出られなかったのか。ガバナー閣下!」
ゲイブリッジ 「ブレンパワード部隊と接触しているのだろう。しかし・・・」
アメリカ軍士官 「戦力比は圧倒的に・・・!」
ゲイブリッジ 「ノヴィス・ノアの者達は別格です!」

バロン 「はっはっはっはっはっ!さあ、我々の出番だ!」
ジョナサン 「待ちくたびれていたところです、バロン・マクシミリアン。奴等に我々の本当の力を見せてやります。クインシィには指揮を執って頂く、宜しいな?」
クインシィ 「・・・それは私の台詞のようだが。頼まれればやってみせよう、バロン・マクシミリアン」
バロン 「よしなに、クインシィ・イッサー」

比瑪 「オルファンよ!オルファンが助けてくれたんだわ!」
カント 「僕も同感ですね。オルファンから出たように見えた雲の所為と思えないでもないですから」
ナッキィ 「だからって、俺達を助けたとは限らないぜ」
比瑪 「どうしてさ?」
ナッキィ 「アメリカさんが嫌いなだけって事もある」
比瑪 「そうか・・・でもさ、私オルファンに頼んでみるわ!」
勇 「何を?」
カント 「ええ?」
比瑪 「オルファンだって意思を持っているんだから、話せばきっと解ってくれるわ!」
ナッキィ 「あんな山・・・山脈そのものってやつに言葉が通じると思うのか?」
勇 「・・・そうだ、比瑪なら出来るかもしれないんだ。賭けてみるか!」
比瑪 「うん。やるよ」
ナッキィ 「おいおい」
勇 「ナッキィとカントは待機しててくれ。俺と比瑪でオルファンに近づいてみる」
ナッキィ 「そんな無茶な作戦聞いた事もない!アメリカ軍にやられるぞ!」
勇 「大丈夫さ、ネリー・ブレンも賛成してくれた。やってみる価値はある!」
カント 「分かりました。あなた達ならきっと成功するでしょう」
ナッキィ 「やれやれ、もう勝手にやってくれ」
比瑪 「はい」

ゲイブリッジ 「アーミーグランチャーなど最初から当てにしてはいない、我々には切り札があるのだ。民間人のバロンに想像出来ないのは、無理も無いな」



第19話「動く山脈」←
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201204151641268086/
 →第21話「幻視錯綜」
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201206011621314047/

トータル・イクリプスの篁唯依(CV中原麻衣)

滅びへの拒絶を開始する・・・!






















人類は衰退しましたの私ちゃん(CV:中原麻衣)

もう滅びの道を歩んでますからーw






さすがロミオ作品。別作品と絡めてのジョークまでもブラック全開だっぜ。
次期スタンも考えると、また赤t緑とか赤t黒とかになるかなぁ・・。
いや、遅いデッキにするとやっぱり、パワーカード揃えるのがね。
修復の天使、瞬唱(この間売却したばっか)、3リリ、ヘルカイト、スラーグ牙。
どれも単価2k以上でしょう? それを3枚4枚と買うとなると、ねぇ。

修復と瞬唱、リリアナはいいですよ。コイツらは下の環境でも強いんで。
でもヘルカイトとスラーグはさぁ。モダンですら厳しめじゃん?

ってことでお安く済みそうなバーンステロとかにしたいんですが・・・
脳内構築を開始して0.9秒ほどで、1マナ域の不足に気付いたわけです。
(ちなみにフォーマットは次期スタンなんで、イニスト+M13を想定)

ラバマンサー落ちて、使えそうなのは・・・ゴブリンの付け火屋? だけ?
え、えっと・・・イニストブロックには・・・。
流城の貴族はいいとして、狼男と、小悪魔、のみ?


ってーと、ラブニ回帰が出るまでは


流城の貴族 4
無謀な浮浪者 4
苛立たしい小悪魔 4
深紅の汚水這い 4

火柱 4
灼熱の槍 4
硫黄の榴弾 4

他 10

土地 22


こんな感じで組んでけってことなのだろうか。

しんこなや危険な賭け、野生の勘なんかを使っての墓地利用とか
他の色のカードを使っていじくれば、まぁ、それなりには戦えそうだけどさぁ。

デルバーとか普通のグッドスタッフ相手にこんなんで勝てるのかと言われると、
激しく疑問だよね。



いっそのことマーフォークや人間に逃げてみようか?
特に白単人間はパーツそれなりに揃ってるし、組めないことはないはず。

はず。






・・・。






























清浄の名誉落ちとるやん・・・orz



まぁあれだ、ラブニ回帰出てから考えよう(結論)
弱い。
でもまぁ、再録カードでそこそこ有用なのが多く出ているので、
完全にオワっているわけではないと思う。


・《セラの報復者》
バイアルないと使いづらいけど。安くなってくれると嬉しい。
・《荘厳な大天使》
スペックは悪くないのでスタンかモダン用? レベルに入れると隼で10点ぐらい入る。

・《古術士》
実は強い子。Pauperでは《記憶の壁》にお世話になったし、コイツにも期待。
・《ボーラスの占い師》
書いてあることは強い。今後に期待。
・《濃霧の層》
厨房の頃、これを投入した青単パーミに凹られた記憶ががが。
・《ジェイスの幻》
達成できればすげー強い。青緑剣と一緒に使おう(提案)
・《虚無の忍び寄り》
救出とかで使いまわそうぜって書いてある。いや普通に強いやろ・・・。

・《ひどい荒廃》
性能はそれなり。イラストに惹かれた。
・《任務に縛られた死者》
コモンだし。
・《悪名の騎士》
レガシーにおいて、プロテクション(白)は重要。まぁ活躍は厳しいだろうけどw
・《ヴェール生まれのグール》
《枝の手の内》と違い、色的には使いやすい。しかし沼というのがネックか。
・《不快な再誕》
レガシーでも普通に使えそうなカード。1マナ2/2でアド取れるコモン。すげぇ。

・《真紅の汚水這い》
2マナ3/2再生持ち。いや普通に使うし。
・クレンコ
くれんか?
・《灼熱の槍》
まぁ槌よりはマシだし・・・。でもなんか悔しい。
・《溶解》
さようなら粉砕さん。こんにちわ石の雨さん(4マナとか瞬唱ふざけんあ)
・《雷光のヘルカイト》
スペックだけ見れば歴代のドラゴンと比べても最強クラス。
・《野生の勘》
勘です。
・《世界火》
滅茶苦茶なことが書いてある。

・《エルフの幻想家》
EDH用に1枚補充。
・《火打ち蹄の猪》
2マナ3/3+オマケ。いいんじゃないかな。キッカーと違ってバイアルとも相性よし。
・《菌類の芽吹き》
4体も出れば十分。欲を言えば5体以上出したい。
・《原初の狩人、ガラク》
そろそろ手に入れたい。
・あーすしーる
普通に強い。
・《ムウォンヴーリーの獣記し》
《土着のワーム》サーチして爆発させるんですねわかります。
・《スラーグ牙》
スタンではバーンやスライが台頭するのが明らかなので、コイツは必須か。
っていうかコイツをブリンクするのが本当に世紀末な感じ。殻もヤバいし。

・《戦の大聖堂》
Fuji曰く感染に入るとのこと。まぁ単色感染なら普通に考慮できるか。
青緑型だと枠が無いので微妙なんだけどね^^;
・《ヘリオンのるつぼ》
コンロトール向きのカードだけども。スタンはどうしても長期戦になりがちだし、
どうしてもこういうカードが必要になってしまうのがなんともはや。
まぁまだ見てないんだけど。↑のムービーぐらいのことをやってくれてたら嬉しい。


GジェネSEEDのムービーといえばコッチもおすすめ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm165639





・・・2連続で動画紹介日記とか何だかなぁという気がしないでもない^^;
殺るか殺られるか・・・と見せかけて、結構テクいことやるコンビもいる。
それがいいんだよね。

まぁそれも含めて殺るか殺られるか、なんだけどねw
もう鏡の精体で「マーフォークです!」って言えなくなるんやな

ってかGP横浜で準優勝したデックの強化パーツあっさり出すなやw
動画は適当




エンチャントレスも魚も身内が組んでるんだけど、
というか身内でなくても普通に外の大会で当たってるけど、
なんつーか、




































勝率70%ぐらい行ってる^^
みなさんお疲れ様です。



1R 箱リミテ ○××
1g 《絡み森の鮟鱇》によるブロックと《巣立つグリフィン》によるクロックが
   うまいこと相手の金属術ビートを捌いて勝利。
2g 1T目《ロック鳥の雛》がヤバすぎ。そのままフライヤーに撲殺される。
3g 《エルドワルの切り裂き魔》が即2体ならんでボッコボコ。キツすぎ。

おまけで4g目やったら、黒の除去引きまくって普通に勝った。



2R 感染vsUBパーミ ○○
1g 墨蛾でぽこぽこ殴ってたら勝った。漸増も喉首も効かないとかわろすw
2g 相手のレシピ見た後だったし、除去や打消し怖くないから
   《巨森の蔦》で普通にビートして普通に毒殺。

神秘の指導持ってないとか意外だった。



3R エルフvsミラクルグロウ ×
1g 1Tラノワ出したらまさかの《噴出の稲妻》。
   その後も噴出の稲妻を合計3発撃たれて展開が遅れ、
   虫と克服者とで殴り合うも相手の方が展開・サイズともに上回って乙。




4R リベリオンvsWU石鍛冶ソプター ×○○
1g 適当に展開して鏡殺までの準備整えたら枷で精体奪われて、
   そこでなぜか《忘却の輪》を枷に使っちゃって、
   ソプターコンがブン回ってどうしようもなくなって終わり。
2g 檻とトーテム像と《謙虚》が張られて、《アカデミーの廃墟》も出されて
   これはさすがに無理かなー、と思ったら無限点ダメージ飛ばしてた。
3g 4キル。神ジェイスでバウンス? 妨害になってないじぇ^p^

敵のアーティファクトだけ割りまくれる白のエンチャントってなんかないかなー。
《静寂》だと自分のも影響受けるし、重くてもいいからなんか探すかー。




5R カービィWii
1g 操作法いまいちわからず、結構死にまくって残機やばくなったが、
   お互い冷静にプレイしたら盛り返してうまいことクリアしていった。
2g DDDロボに苦戦したがどうにかクリア。
3g ×○× 達人級も結構いけるね。ラストは割と僅差だった。

カービィWiiは普通に面白い。あざとい所と展開が遅いのは気に食わないが。






あと色々とデッキ構築したりコモンBOX漁ったりしてだらだら過ごした。
よく考えたらプロテク(緑)で外れちゃうんだね・・・。
まぁそれ言ったら使徒の祝福でプロ(アーティ)って言っても
装備品外れちゃうから、対親和相手に渡りづらいってのはあるけど。

しかしタルモやエルフを越えられない事態が起こり得るというのは地味に辛いかも。


色々と新しい構成とかを試してはみてるけど、やればやるほど
今まで組んでた型の方が安定してる気がしてきて、なんだかなぁ。
疫病のマイア型はいいと思うけども。怨恨入れないなら尚のことよし。
やってきた。
使用デッキは先月の信楽杯のエルフを改良したもの。


1R・vsWUパーミ(Kashiwagiさん)

1G・瞬唱とヴェンディリオンが2体ずつぐらい出てあれこれするが、
   瞬唱はギタプロFB、ヴェンディリオンは大して刺さらず
   模範のトランプル付与が強くて勝ち。
2G・ラスゴ3連発されるも、暴走の先導などでリセットを捌いて粘り勝ち。
   相手が地盤の際をペンデルヘイヴンに撃ってしまったせいで
   ラス+瞬唱の6マナに土地が届かなかったのが敗因か。
○○


2R・vsナヤジャンク(皮裂きさん)

1G・適当に3/3ぐらいでビートすればいっかな、と思ったら
   修復の天使が出てきてアド稼ぎ&フライヤーで空からパンチされて困る。
   しかしトップでロードがうまいこと繋がってエルフ軍団が膨れて勝利。
2G・「サイドはありません」って言われて油断してたらラスゴ撃たれて^p^
   その上さらに裂け目の突破から、アイツが出てきて^p^
3G・模範+傲慢な完全者が相手のクロックをげんなりさせる。
   それでもうまいことばっぱら+賛美×3で飛び越えてきたが、
   ロード3体+模範2体と並んでしまえば一方的。ラスゴ引かれず勝利。
○×○



3R・vsエルフ ェンリートは情操教育に優れたアニメで、お子様とのご視聴もおすすめできます (M上君)
1G・同形だと、紅蓮地獄をひたすら意識した構成のコチラがさすがに不利。
   というのを対戦前から考えてたらやっぱりその通りで負け。
2G・相手がエルフのチャンピオンの能力を勘違いするミスをやらかして勝ち。
3G・お互い並べきったところで先にエズーリトップされて負け。
×○×


結果、2勝1敗で準優勝・・・とはならず、勝ちゲームと負けゲームの数が
5-3となったため4位に。byeを2勝0敗扱いにされるとなんだかなぁ…。
まぁ2勝1敗扱いにするってのも問題あるし難しいと思うけど。
感染ビートの大時代到来やなwww

エルフなんかもう解散やわ、少なくとも模範とかいらんしwww

















あーおでんがたーらーなーいーだーめーぽーうーなーぎーぬーるーぽーモーレーツ!


やっとテンプレをちゃんと覚えられた。もう最終回近いけどな・・・。



今日はWLCに行ってきました(夢の中で)


結果は5-0-0で余裕の優勝(夢の中で)



M13の情報、というか3マナアジャニの情報がなかなか来ずにヤキモキする毎日。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-10020.html#more


どう考えてもエスプレイドかぐわんげが先だろ、と思うんだが・・。

或いは普通におとぎ奉りで。中盤以降つまらんけども・・・w
覚者「ストライダー最高! 街中で疾走Lv2でヒャッハツハツ!」

街人「Oh...!」

覚者「どけどけオラオラァ! ダッシュのスタミナ消費ゼロ程度で
   俺様が疾走封印とかすると思ったかぁ! おらっ、スライディングも混ぜt」






衛兵「抵抗は無駄だ。

覚者「(´・ω・`)」










覚者「ちょっとドジっちまったが、疾走してもスライディングでなくジャンプなら
   衛兵も反応せんしなんともねぇ! オラッ、白紙の巻物落としやがれぇぇぇ
   うぇへへへへへへ・・・・・・っと、かまいたち暴発しt」



衛兵「抵抗は無駄だ。

覚者「(´・ω・`)」

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