3マナ3/3で呪禁+メリット能力・・・・・訓練されたアーモドンとは本当に何だったのかwwパオーwwンンww
3マナ3/3で呪禁+メリット能力・・・・・訓練されたアーモドンとは本当に何だったのかwwパオーwwンンww
3マナ3/3で呪禁+メリット能力・・・・・訓練されたアーモドンとは本当に何だったのかwwパオーwwンンww
んんwww
次のTVガンダム作品は、ガンプラものかぁ・・・。
次のTVガンダム作品は、ガンプラものかぁ・・・。

レッツ&ゴーとかメダロットとかプラモ狂四郎とか
エンジェリックレイヤーとかダンボール戦記とかの系統やな。






ゴッグとアビゴルを掛け合わせてガルグイユ自作したら
神アニメ認定してやんよ。











ちな儂のTVガンダム作品評価。

V > Z(TV)、0083、CCA > F91、G、ZZ、初代劇場3部作、イグルー >他



ほんとお前らは大したことないな・・・(キチガイ特有のやっすい煽り




新チャンドラあるあるー!!





その1!


「ゼロ能力使ったら奇跡カードがめくれた」


解説。ライブラリトップにあった奇跡カードをポイした。
「おおチャンドラよ ティボルトみたいな真似をするとは なさけない」





その2!


「ゼロ能力使って土地めくれたけど、もうセットランドしてた」


解説。これはプレイングミスではないのである!
事前にマナを伸ばしておいて、めくれたカードが重かった時に備えようとした際に
たまたまそうなってしまっただけのことなのである!
むしろトップの不要牌をどけられたからいいのである!
断じて新チャンドラが仕事しないNEETってわけではないのである!




その3!


「プラス能力でブロッカー排除したけど、今ちょっとアタックいきたくないんや」


解説。赤にだって、殴りたくないときぐらい……ある……。




その4!


「プラス能力でチャンプブロッカーとタフネス高い壁のどっち対象に取るか迷う」


解説。別にどっちでもいいのである。




その5!


「プラス能力でブロッカー排除っつっても結局プロテクション(赤)は越えられんぞ」


解説。要するにブロック制限のスペルの方が使い勝手いいよね。
ゼロ能力でわくわくするためだけに生み出された女……それが新チャンドラなのらー。



その6!


「ゼロ能力に対応して《有毒の蘇生》された」


解説。アド失ってでも新チャンドラ泣かせたいとかお前やるじゃん。




その7!


「ゼロ能力で新チャンドラがめくれました→選手交代のお報せ」


解説。これが新レジェンドルールや(ドヤ




その8!


「イラストの指ぬきグローブで自分のトラウマ量子結晶が破壊されまする」


解説。フッ……どうやら組織(アリエンセス)が本格的に胎動を始めたようだな。




その9!


「2回ほどプラス能力使うと必ず対戦相手から『奥義なんでしたっけ』って聞かれる」


解説。多くのPWで共通している事項なので今更解説する必要もあるまい?
まあでも俺親切だから凄い張り切って鼻息荒くしながらドヤ顔で説明してやんよ。



その10!


「勝敗にかかわらず試合後に対戦相手が『新チャンドラってどうなんすか?w』」


解説。これはむしろ礼儀作法の一環。覚えておいて損は無い。

さぁみんなもレッツ、「新チャンドラってどうなんすか?w」 だ!






明日から、レッツ、試合後の「新チャンドラってどうなんすか?w」 を心掛けよう!



・・・・これが本当の新チャンドラ・・・・。


解 散 。




なんか他にも色々きたらしいね。帰ったら確認する。
【M14】 新チャンドラ は3マナ! しかもトークン生成!
「3マナPWは強いの法則」・・・とかそんなジンクスとかどうでもよくて・・

Chandra of the prodigal Pyromancer
Cost:(1)(R)(R)
Loyalty:3
---------------------------
+1:Whenever you cast a instant or sorcery spell this turn, you may put two 1/1 red Elemental creature token onto the battlefield.
-2:Chandra of the prodigal Pyromancer deals 3 damage to target creature.
-5:Chandra of the prodigal Pyromancer deals 10 damage to each opponent.



つ よ い ( 確 信 )



3マナ初期忠誠値3。つまりプラス能力使えば稲妻や三人衆じゃ死なない。

プラス1能力。同時に登場するヤングパイロマンサーの能力。
相手のターンには誘発しないから打消し等とは相性悪いが・・・


1回唱えると2体でる って書いてある。

・・・。




1回唱えると2体でる って書いてある。




赤のくせにトークン生成速度というか効率がハンパないんですが・・・。

これは・・・。




まぁそれはいい、そこは別にいいいいんだだだ。




マイナス2の能力。《掃射》みたいな生物限定3点。要するに除去。

え?

3マナPWで、プラス能力がこの爆発力で、マイナス即起動でも死なないのに、

除去? っていうか3点? え? 1とか2じゃなくて・・・え? え?


なるほど、つまり除去目的で赤白アジャニが採用されるようなことはもう・・・。



そんで奥義。ひでつぐの儀式だかなんだか。普通に出してから2ターン後に
お前のライフ半分吹っ飛びますよって言ってる。
対象取ってない。ていうか「各対戦相手」だから、チーム戦だと20点飛ぶ。

奥義としては地味でかつ、新チャンドラ1枚では勝利できないとはいえ
直接火力は勝利にとても真っ直ぐ連結してるわけで。危険極まりない。




この性能だと間違いなくレガシーでも使われるよね・・・モダンは当然として。







ただ一つだけ問題があって、
















これ

俺の

オリカなんすよ

(笑)





オリカで人を冷やすってのはね、こうやるんすよw


ぼくらの大革命! クリア したけど エンディング なんもなくてワロタwww   わろた・・・・。
ぼくらの大革命! クリア したけど エンディング なんもなくてワロタwww   わろた・・・・。
ぼくらの大革命! クリア したけど エンディング なんもなくてワロタwww   わろた・・・・。
王様のセリフがちょっと変わるだけ。以上。












なんやねんそれwwwww







クリアしてから発見したWiki。ウィキペディアあったのかよw
http://www57.atwiki.jp/bokuranodaikakumei/m/pages/15.html





・適当に50人以上を仲間にする

・50人いれば戦闘職が仲間にできるようになる

・戦闘職を引き連れて城の地下へ行き、兵士を倒して奥のキットを助ける

・扉が開けられるようになるので、城下町左下の家で「召使の手引き」を取る

・これで執事とメイドが仲間にできる、特にメイドは狂った性能を誇るのでオススメ

・さらに100人まで人数を伸ばす

・100人と少しの人数状態で城のギルドへ行き、ギルド長を仲間に

・これでギルドの人たちがタダで雇えるようになる

・この時点で戦力十分、あとは適当によわ~いボスどもをレイプするだけ





アプデで追加要素来ても、もう十分、お腹いっぱいかな・・・。
ネタ的には面白いゲームだったけど、なんか色々と勿体ない。
ニコニコゲームフェス用に短時間で製作したからだろうけどねw




んで、次は張りつけた動画のゲーム(はじめての宿屋さん)をやろうかと。









migiT知ってるよ。これ、ブラウン通り三番目っていうゲームでしょ


ぼくらの大革命、魔王城まで行った

魔物や宝箱や猫やカカシやエルフ・フェアリーを
総勢400匹超連れ歩くのたのしい









モダンのエルフに新ガラクブチ込んでみたいんだけど、
セットでビヒモスも付いてくるってなると既存のニッサ・戦士型じゃダメだなこれ。

まぁもともとパイロに耐えても竜巻は耐えられないとかいう
火力耐性を意識した構築しといて火力に全く強くないとかいう
意味わからん内容になっていたし、ここらで一旦、普通の親和エルフに戻すかぁ。





・・・戦闘でエラー落ちしまくる件。










はぁ?wwww


やってられんわ。








追記。戦闘で負けると強制終了するみたい。

なんだ、要は負けなきゃいいんやな^^

余裕っすわ^^




ガラク出す → +1 → マナエルフ1,2体+ビヒモスをハンドイン


次のターン勝てる。竜巻ラスゴ撃たれようと勝てる。







的なことをアストラルギルドでコメントしやがったmigiTとかいうアホがこちら。






なんか文句あっかー?^^











ビヒモスの能力付与をトランプルでなく速攻と勘違いしていたんやな。悲劇やな。









いやでも実際、モダンのエルフに暴走の先導とか、これまでのPWの代わりに
普通に入ってくるでしょうこれ。ビヒモスとセットで。


しかも嬉しいことに、スタンではまず採用されないクズカード。

つまり緑の大正義安価レアカード。


やはりエルフの安さは格が違った。あもりにも初心者に優しすぐるでしょう?

緑の安価カードの束で出来ているデックがグッドスタッフのカスに遅れをとるはずは無い。
ラヴニカへの回帰

テゼレットやリリアナ、ウギンの目など、多元宇宙の厄介事に関わる事にジェイスは疲れ果てていた。ラヴニカへと戻った彼は多元宇宙のことを当分忘れようとしてひっそりと暮らしていたが、イゼット団/The Izzetが不穏なまでに活発な動きを見せていることや、ディミーア家/House Dimirの暗躍、他ギルドの怪しげな行動、ラヴニカの裏で蠢く正体不明の強力な精神の存在に気付く。気晴らしを求めていた彼は私的な研究所を設立して観察と調査を開始するも、それがラヴニカにとって何を意味しているのかはまだ判らなかった……。



ここまではいいんだ。ここまでは・・・・。









「The Secretist」

ラヴニカの第10地区/the Tenth Districtに居を構えたジェイスは、イゼット団の街路工事や建物の解体作業場などから基石や敷石の裏に刻まれた謎の暗号を偶然発見する。ヴィダルケンの研究者Kavin(カヴィン) と共に研究を進めていくうちに、ジェイスはギルド間の抗争に否応なく巻き込まれていく。ギルドのような力を持つものが何をするかは、テゼレット との経験によってジェイスにはよく判っていた。プレインズウォーカーであるジェイスは次元を渡ってしまえばギルドは彼をおうことは出来ないが、彼の友人たちはラヴニカからは逃れることは出来ない。友人たちを巻き込むことを恐れたジェイスは研究に関する資料と記憶の一切を消すも、気がついた時にはカヴィンの姿はなく、立ち会っていた旧友のイマーラ・タンドリス/Emmara Tandris は拉致されていた。

彼はイマーラにセレズニア議事会/The Selesnya Conclaveへの勧誘を受けたことによって、彼女を利用してセレズニアへの介入を企むディミーア家の工作員ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk 並びにラザーヴ/Lazav の注意を引いていた。 暗号の謎を求めてイゼット団のラル・ザレック/Ral Zarekと助手スクリーグ(Skreeg) の跡をつけてニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet の精神を読んだことにより、彼らからも追われる身となった。 アゾリウス評議会/The Azorius Senateの拘引者のラヴィニア/Lavinia に嫌疑をかけられ拘束される所から逃げ出したことにより、彼女から遺恨を持たれることとなった。 資料の破壊のために雇ったグルール一族/The Gruul Clansのルーリク・サー/Ruric Thar をラヴィニアから逃げ出す時にも利用した。 何者かの依頼によってイマーラを拉致したラクドス教団/The Cult of Rakdosのナイトクラブに潜入し、ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch を退けた。屈辱を受けたイクサヴァはラクドス/Rakdos にジェイスの死を捧げることを誓った。 ゴルガリ団/The Golgariのヴァロルズ/Varolz には、ギルド門への侵入者と看做され襲われた。

多くのギルドに様々な因縁によって追われながらも、ジェイスはイマーラの安全のためにこの次元にとどまって自ら消した記憶を取り戻そうと奮闘する。


モテ期にも程があんだろwww

エロゲの主人公かっつーのwww









あとイマーラの解説文に「葦のようにほっそりとした体格」ってあるんですが、
7マナ5/7でほっそりならグルール一族とか蛮族(骨笑)なんすけど・・・。
脚本:面出明美 絵コンテ:香川豊 演出:南康宏 作画監督:戸部敦夫



比瑪・ナレーション 「勇の姉さん、依衣子さんが逃げ出した時あたしのブレンに乗っちゃったんだよね。あの子、よくも付き合ったもんだ。だから、勇の故郷に出ちゃったんだけど、あれ幻かもしれない。でも依衣子さんは間違いなく赤いバロン・ズゥに乗って消えたんだから現実でしょうね。驚嘆、驚嘆」

勇 「監視しなくちゃならないのは、俺達じゃないだろうに」
ナンガ 「アメリカは、オルファンに世界中を這い蹲らせて、地球を傷だらけにしちまうつもりだぜ」
ラッセ 「かといって、オルファンが宇宙に飛び出せば、オーガニック・エナジーを吸われて地球はお終い・・・」
コモド 「黙って見てろって言うの?そんなこと絶対にさせないわ!」
ナンガ 「やめないか!」
アイリーン 「桑原博士が責任を感じ過ぎることはありませんよ」
カント 「そうです、オルファンの活動を止めりゃあいいんです」
アイリーン 「簡単に言うわねえ?」
カント 「僕、あの二人が鍵を握ってると思います」
勇 「何です?」
比瑪 「はい?」
カント 「ね?」
アイリーン 「そうみたい」
カント 「オルファンの事、みんなに話してあげてくださいよ!」
比瑪 「オルファンは敵っていうものではありませんね」
ナンガ 「んじゃあ、なんだってんだよ?」
カナン 「それって、比瑪ちゃんと勇の感じ方でしょ?」
勇 「比瑪の言うとおりです。俺とカナンが教えられていたのはリクレイマーの一方的な理屈だったんです。つまり、脱走したい人、逃げ回りたい人の考え方だった」
カナン 「そっか・・・そうね、オルファンの抗体になれば悲しいことは無くなると信じてた」
ラッセ 「現実逃避の思想だな」
比瑪 「おいで~」
クマゾー 「はは」
比瑪 「あはは」
勇 「考えてもみてください。オルファンは自分ひとりでだって宇宙に出られるのに、どうしてアンチボディなんかが必要だったのか。何故、リクレイマーの侵入を許したか」
アイリーン 「オルファンにとって人間が必要だということ?」
勇 「姉さんも言ってました。グランチャーだってブレンと同じように感情があるって。ですからオルファンだって・・・」
ヒギンズ 「気持ちを通わせて話が出来るって事?」
勇 「ええ、そういう可能性は感じました」
ナッキィ 「おいおい!本気で言ってるのかよ?あれと一体どうやって話をするんだ?」
比瑪 「あたし、オルファンの女の子の声を聞いたわ。寂しいって泣いてる姿もを見ましたよ。だからあたし、話し合いは・・・」
比瑪 「だから、オルファンは誰かに側にいて欲しいって思ってるわ」
カント 「本来その役目はオルファンと対になる存在、ビー・プレートと呼ばれているもののはずなんですけどね」
比瑪 「彼女は宇宙の迷子なのよね」
勇 「同時に、ブレンやグランチャーの母でもある。それに賭けてみません?」
ネリー 「勇、忘れないで。憎しみだけで戦わないでね。それではオルファンは止められないわ」
勇 「上手くいくよ」
モハマド 「何をどうやるつもりです?グランチャーの数は圧倒的だし、例えオルファンに近づけたとしても、話を聞いてくれるかどうか。比瑪や勇が潜入した時も、オルファンは止められなかったのだろう?」
カント 「それについては、僕は心配していません。ブレンパワードに乗ってみて分かったんです。彼らの力は日々強くなっています」
モハマド 「しかし・・・」

ユキオ 「どうしたの?あっ、ネリー!」
勇 「おい!興奮するんじゃない!一体どうしたんだ!?」
アイリーン 「勝手に持ち場を離れないで!」
クマゾー 「動くも!」
比瑪 「どうしちゃったの!?」
ラッセ 「なにかに引っ張られてるんだ!」

勇 「おい!」
比瑪 「なにしてるの!」
カナン 「息んでる?」

勇 「うっ!」
比瑪 「何やろうってんです?」
モハマド 「おおっ!」
ヒギンズ 「チャクラを纏めるつもり?」

カナン 「そうなの?」
ラッセ 「お前達!」
ナンガ 「勝手にどっかに行っちまうんだろ!」

比瑪 「そうか!オルファンまで道が続いてるのよ!」
勇 「だったら何だって言うの?」
比瑪 「行くんでしょ!?」
勇 「あ?」
ナッキィ 「何て分の悪い賭けだ!」
ナンガ 「なら降りるかい?」
ナッキィ 「こんな馬鹿な事、俺達がやらなきゃ誰がやるんだ」
カント 「僕達は、この母なる地球で生きるしかないんですから。オルファンにも一緒に暮らすように説得するしかないでしょう?」
アイリーン 「それで決まりね。でも今すぐの出撃は無し。メインクルーの休息が足りません」
勇 「でも!」
アイリーン 「艦長命令です!ブレン達の様子からも分かるでしょ?万全の態勢で臨んでもらいたいんです」

カナン 「お出かけ?ヒギンズ」
ヒギンズ 「最後の夜になりそうだから」
カナン 「ああ・・・」
ヒギンズ 「でも、別れを言いに行くんじゃないわ。一緒に生きていくためのエネルギーを分け合うため」
カナン 「良いわね」
ヒギンズ 「あなただって待ってる人がいるんじゃない?素直にしないと後悔するぞ」
カナン 「ああ、偉そ」

カント 「ねえブレン、貧乏ゆすりはやめて一緒に寝ようよ」

比瑪 「勇は優しいから家族の事考えるんだよ」
勇 「そんな奴が、親殺しなんか考えるもんか」
比瑪 「ほら、優しいから傷つくんだよ。そういう所、あたしは好きだな」
勇 「明日で、何もかもお終いかもしれないんだ」
比瑪 「私は大丈夫。みんないてくれるもん」
比瑪 「怖くなんかないもん・・・」

副長 「ウェッジに続いてイランド出せ!」
アイリーン 「偵察飛行のみ、よろしく!」

モハマド 「ついに作戦開始ですか艦長。生死の恐れはあってもアイリーンさんと御一緒であるという喜びがあれば・・・」
アイリーン 「これもミスターモハマドの御協力があったらばこそです」
モハマド 「何を仰います。このノヴィス・ノアでは難民の子供達まで頑張っています。ですから、勝てますよね?」
副長 「そりゃあ・・・」
アイリーン 「駄目だったらあたしと一緒に死んでくださるんでしょ?」
モハマド 「も、もちろんですとも」

クマゾー 「いってらっしゃい!」
比瑪 「あんた達も」
アカリ 「うぅっ」
比瑪 「ユキオ、二人をよろしくね」
ユキオ 「心配しなくていいよ。お前も比瑪姉ちゃんを頼んだぞ!」

コモド 「オグンよ、この戦いの我を護りたまえ」

レイト 「帰って来いよ」
ヒギンズ 「絶対に」

ラッセ 「太平洋艦隊の目の前で出撃か・・・よっと。カナン、ナンガ!いいぞ!」
ナンガ 「急かしなさんな。コモド、アメリカさんを牽制してくれよ」

ユキオ 「あいつら絶対に撃ってくるぞ」
アカリ 「そんなの!」

アイリーン 「ネリー・ブレンに続いて全員発進してください。ただし太平洋艦隊は当方の作戦を認めていません」
副長 「故に!ブレン発進と同時にオーガニック・シールドを展開する!」

比瑪 「あはっ、勇のネリー!」

ナンガ 「ラッセに負けるなよ、ブレン・シルバレー!うっ!」

ナッキィ 「行くぜ!天才少年!」
カント 「頼みます!ナッキィさん!」

翠 「ガバナーの手から離れれば、またあなたが親に命令するのですか!」
クインシィ 「宇宙に出た部分と大気圏に浸っている部分の循環器調整は急ぐのだろう?オルファンの体調を速やかに健やかなものにしなければ、リクレイマーといえども、宇宙に放り出す!」
翠 「クインシィ・・・あなた!」

(アイキャッチ無し)

クインシィ 「そんなこと予定通りだろう!」
リクレイマーA 「はい、ですが・・・」
クインシィ 「分かっている!指揮権は私にある!」
リクレイマーA 「バロンはどう・・・?」
クインシィ 「ガバナーからは目を離すな!」
リクレイマーA 「勿論」
クインシィ 「バロンとジョナサンは?」

バロン 「女に従ってみせる・・・という事で、良いのか?」
ジョナサン 「ふっ。地球に審判を下し、銀河旅行をする時に必要なのは女王です。キングではリクレイマーや軍人という大衆は付いてきませんよ」
バロン 「さすが私の見込んだ騎士、ナイトである」
ジョナサン 「何故そこまで私にして下さるのか」
バロン 「地球での思い出、貴公と同じように辛いものばかりだったからだ」
ジョナサン 「このバロン・ズゥの力でオルファンは何もかも無にして、我々を新しい世界へ連れて行ってくれます」
バロン 「そうだよ、二人でそうしよう」
ジョナサン 「ん?」
クインシィ 「ジョナサン!ブレン達が来るぞ!」

カント 「うわっ!出ました!」
ヒギンズ 「お上手!あれが、オルファン?」
カナン 「上の方はもう宇宙に出てるのよ」
比瑪 「大きい・・・」

比瑪 「うっ!アメリカさんとつまらない戦いは、しては駄目よ!」
カナン 「勇!皆さん!出てきたわ!」

ジョナサン 「はっはははっ!ブレンパワードなんか!」

ゲイブリッジ 「ジョナサン君はまだ戦いにこだわっている!」
直子 「アーミーグランチャー達も・・・」
ゲイブリッジ 「彼等こそ度し難い!」
バロン 「そうですか?ガバナーが軍を呼び入れたのはアンチボディやオルファンの体力を付けるためでありましたろ?」
ゲイブリッジ 「しかしこちらから戦端を開く事はなかった!」
バロン 「それはそうです。が、軍というものはクズも多い!そういうものを整理するために・・・まっ、戦争というものは便利なものです」

シラー 「上にやるかあ!ブレンの特攻なんて戦術以下なんだよ!」
ヒギンズ 「死ぬ為に来たんじゃない!」
シラー 「チャクラ・フラッシュが歪んだ?オルファンは何故こいつらを近づけさせる!?」

カント 「ブレン!ごめん、頑張って!」
比瑪 「もっと上手に使ってやらないと、ブレンが可哀想でしょ!」
カント 「すみません。君の反射神経は僕以上なんだから任せるよ」

ジョナサン 「何やっても遅いんだよ勇!」
勇 「お前だって逃げ回っていた!」
ジョナサン 「俺が何から逃げてるって言うんだよ!」
勇 「一人で戦い、一人で生きることをだ!」
ジョナサン 「くはああっ!」

ゲイブリッジ 「オルファンの熱量は上がっているようだ」
直子 「大丈夫でしょうか」
ゲイブリッジ 「オルファンが我々をばい菌と間違うことはありません」
バロン 「しかしオルファンはこのまま宇宙に飛ぶぞ、ガバナー。それではオルファンを領土にしたアメリカの思惑とも違ったな」
ゲイブリッジ 「オルファンを遺跡と考えてしまった初期の誤りがあったからだ。オルファンの生命力は強過ぎた」
バロン 「人間のエゴが強過ぎたからオルファンが反発しているという事もあるぞ」
直子 「え?」
ゲイブリッジ 「ああ、そうだな。オルファンの力でより多くの人々を救おうとするには、ノヴィス・ノアの様な強い意思は邪魔になる。彼らは例え地球が滅びるとわかっていても抵抗を続ける。それはアメリカもそうだ。そんな人間のエゴにオルファンはイライラしているのだろうな」
直子 「私には、このオルファンの神経のつぼの様な所に囚われていても、そういった苛立ちは感じませんけど」
バロン 「何を仰る伊佐未直子。あなたがそう感じられるのは、あなたがオルファンに選ばれた人だからです。オルファンに乗せられる人類は限られている。人間のエゴというオーガニック・パワーも吸い上げて、オルファンは旅立つのだ!」
ゲイブリッジ 「バロン!君は何を・・・!君は何を求めているのだ!」
バロン 「あなた方には解りはしないだろうな。この私の、今の幸福感など!」
直子 「解る訳はありません!ゲイブだって間違ったやり方をしたかもしれませんけど、この人の理想を・・・人類を救いたいという想いを、あなたも解りはしないでしょう!?」

勇 「似たもの同士、戦うのは止めようぜ!」
ジョナサン 「誰が似ている!?」
勇 「俺が両親を憎んだように、ジョナサンはアノーア艦長を憎んだ!愛していたからだ!」
ジョナサン 「俺は誰も愛していない!」
ジョナサン 「踏ん張れよ!」
勇 「止めよう!ジョナサン!こんな事をしている暇はない!」
ジョナサン 「やってやろうって・・・な、何?」
シラー 「ジョナサン!引いて下さい、奴に飲まれてます!」
ジョナサン 「俺は勇なんかに負けちゃいない!・・・シラー!邪魔をするな!」
シラー 「そ、そのつもりでは・・・!ああっ!」

勇 「どうしたの?ネリーブレン!」
カナン 「ブレン、何が起こったの?」

比瑪 「ブレンが・・・アンチボディ達が共感している?勇!」

ヒギンズ 「グ、グランチャーの影が見えなくなってる?」
ナッキィ 「ブレンにはこんな力があったのか?・・・オルファンのフィギュア?」

ナンガ 「どうも臭いな。グランチャー達はすぐに戻ってきそうだ。カント!大丈夫か?」
カント 「え、ええ!フィギュアは見えますか?」
ナンガ 「おうよ、奴らが戻ってくる前にオルファンに飛び込むぞ!」
比瑪 「よく見て!赤いグランチャーがいるでしょ!」
カナン 「赤いバロン・ズゥ・・・」
勇 「姉さん・・・!」

クインシィ 「まあノコノコと来てくれて、好きにやってくれたけど・・・これ以上は無駄だねえ。ん?」
ナッキィ 「こいつは俺が抑える!勇!比瑪!オルファンに行け!」
勇 「ナッキィ止めろ!」
クインシィ 「ふん!」

ナッキィ 「隠れた?」
クインシィ 「オルファンはこういう使い方が出来る」

ナッキィ 「うわっ!」

勇 「姉さん!もう一度話をしよう!」
クインシィ 「もう遅い!」

ラッセ 「カナン、撃つな!俺が止める!」

ラッセ 「な、何だ!?」
カナン 「ラッセ!どうしたの?」
ラッセ 「近づくなカナン!うっ!うう・・・力が抜けて・・・」
カナン 「ラッセ!そのスキンウェハーから手を離して!オルファンのスキンの機能にそんなものが?」
ラッセ 「びょ、病気の俺が狙われたのか?」
カナン 「ラッセ!」
カント 「駄目ですよ!ラッセさんに触ったら、カナンさんまでエネルギーを取られてしまうじゃないですか!」
カナン 「ラッセ!バイタル・グロウブに飛べばスキンウェハーから離れられます!」

ナッキィ 「たった一人のグランチャーに近づけないのか」
ヒギンズ 「撃ってもこちらのエネルギーを吸われる?比瑪ちゃん・・・どうしたらいいの?」

クインシィ 「何だあ!?」

比瑪 「駄目ー!」
クインシィ 「はあ!」
勇 「比瑪ぇ!」
比瑪 「オルファンさん!お願い!私達の・・・声を聞いて!」

研作 「おかしいな。計算ではオルファンはもう飛び立てるはずなんだが、何故だ?」
翠 「計算なんてオルファンには役に立たない事はもう証明済みでしょ」
研作 「いや、何かが・・・何かが足りないのだ。宇宙へ飛び出すための決定的な・・・決定的にオーガニック的なものって、何だ?」
翠 「オルファンの求めているものは新しい生命の力でしょ。手段を講じるために必要なものはオーガニック・エナジーの総量です。全地球の生命力です」
研作 「そういう数量的なものじゃない。量じゃないんだよ、翠!」
翠 「ならパッションとでも言うんですか?情愛的なものをオルファンが欲しがっていると?まったく!」
研作 「そうだな、それではお笑い種だ。はあ・・・ん?」

勇 「姉さん!やめようよ!」
クインシィ 「やめるのはブレンパワードがいなくなってからだ!」
比瑪 「考え過ぎです依衣子さん!オルファンさんは一人でやっていける方です!護る事なんて、考えなくたっていいんです!でも、放っておいてはかわいそうなんです!」
勇 「放っておくとかわいそう?」
クインシィ 「乙女チックな事を!・・・ああっ?」

クインシィ 「オルファンは・・・比瑪の言うことに応えたのか?私ではなく!」

勇 「あうう!・・・ぐうっ・・・!」

比瑪 「勇!依衣子さん?」
クインシィ 「オルファン!あんたにはあたしがいるじゃないか!他の誰も要らない、あたしがずっといてあげるから!」
比瑪 「勇、依衣子さんが・・・」
勇 「オルファンに還る?」

勇 「姉さんのバロン・ズゥが!?」
比瑪 「オルファンさんに・・・」

クインシィ 「うああっ・・・はあっ・・・!」

ラッセ 「バロンズゥとかいう奴、オルファンに」
カナン 「オルファンの抗体になるという事は、こういう事だったの?」
ナンガ 「ああやって抗体になったら、中の人間はどうなっちまうんだよ?勇!カナン!」
ナッキィ 「あの透明な物が盾のように並んでるって事は・・・、ブレンパワードを取り込むつもりはないらしいな」
カント 「相手は生物的な特性を持ってるんです。そんな事わかりませんよ!」
ヒギンズ 「だったら比瑪ちゃん!勇!ブレンのチャクラを集中してあの急所を攻撃する!」
比瑪 「攻撃、攻撃、攻撃!そんな事じゃ終わりませんよ!勇・・・」
勇 「姉さん!」
比瑪 「落ち着きなさい!このまま突っ込んだら勇も取り込まれるわ!」
勇 「比瑪・・・」
比瑪 「はっ?オルファンさん・・・目覚めるわ」
勇 「オルファンが、目覚める?」

研作 「あのデータは間違いなく依衣子のだ!」
翠 「クインシィ・イッサーのものです!確かに!」

リクレイマーB 「き、聞いたことのない音だ!」
リクレイマーC 「オルファンのエネルギーの総量が!」
直子 「ゲ、ゲイブ!」
ゲイブリッジ 「オルファンの変態が始まったのでしょう」
直子 「脱皮でもするというのですか?」
バロン 「始まったのか?」

クインシィ 「ははは、あははっ・・・!はははっ・・・あっはははは!」



第24話「記憶のいたずら」←
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201305181024327304/
 →第26話「飛翔」
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201307120014072863/
東方心綺楼Ver1.04パッチきたぞおおおおんんんんwwww
なお

こころちゃnは

つかえない

もよう

Ver1.04-----------------------------------------------------------------------------------------------

・ステージとBGMのランダムセレクトの不具合修正
・立ちスタンの最後を各種行動でキャンセル可能にしました
・ネットワーク対戦中にESCキーでキャラクターセレクトへ戻れるようにしました


・魔女の箒の使い捨てダッシュ機能がなくなりました
・フォースシールド使用時のダメージ減衰効果を低下させました


・陰陽弾をグレイズできないことがある不具合を修正


・ラストワードでKOした際の演出不具合を修正
・前ダッシュに被弾判定が不正にせり出す瞬間があった不具合を修正
・長距離前ダッシュの停止時にグレイズが短時間持続するよう調整
・短距離バックダッシュの停止モーションをガード可能に修正


・ラストワードの地上炎上部分に不正な相殺判定が生じていた不具合を修正


・バックダッシュの停止モーションをガード可能に修正
・X射撃に向きでの性能差があった不具合を修正


・前ダッシュの停止時にグレイズが短時間持続するよう調整


・バックダッシュの停止モーションをガード可能に修正
・チキンガード性能が変更されていなかった不具合を修正
・分福熱湯風呂を出した後に被弾すると手下を消耗した不具合を修正
・前ダッシュの停止時にグレイズが短時間持続するよう調整
・X射撃の視認性改善
・鳥獣琵琶法師の視認性改善


大まかにまとめると
・箒死亡
・立ちスタンの使用大幅変更、立ちスタン誘発コンボの意義が薄く

この2つがデカいってこったね。

















そしてにとり一強時代 がここに到来した・・・!


(アカン)




いい感じに箒で世紀末ゲーになってきたし、ランクも固まってきたしで、

そろそろ黄昏さんにはパッチ出してもらわないと過疎がヤバいんですが・・・。





MTGの4版のBOXがどうとかツイートしてる場合じゃないですんwww

んんwwww


んでそれを今さっきプレイした







結果































え、いや、特に何も感想とかないっす・・・。

あぁ、声優は豪華っぽいです、親友役に下野さんとかむしろコッチを攻ry
人生は迷路だ。

行き止まりの一つがこれだ。



うん。。。
Celestial Flare
(白)(白)
Instant M14-コモン
--------------------------
Target player sacrifices an attacking or blocking creature.


《悪魔の布告》の超下位互換。

コモンだからPauperの感染、ゼロックス、オーラビートあたりに超刺さるけど、
それでもダブシンで対象限定(これはまぁメリットにもなるが)というのは
はっきり言って弱すぎる。万能と呼ぶには程遠いだろう。

















でもモダンのエメポのサイドにこれ積んで感染イジメられるってのはいいね。ほんと素晴らしいw



YMC参加した      かった
YMC参加した      かった
する    予定だった。マジで。







午前はPauperに白単で、午後はレガシーにエルフで
それぞれ凸る予定だったんすよ・・・。

MMのいらないカードも投げるつもりで・・・。


でも雨と疲労とで、心が折れちまいましてね・・。








かんわきゅうだい。

ばっぱら会のスタンが無事に終わったことだし、スタンのゼロックスについて
ちょっと考察記事でも書いてみようかな、と思ってる。

いうてもメタの隅っこにすら居場所のないゴミデッキだけど、
M14で例の2マナの子とか追加されればちょっとは伸びそうな気もするし?
先日の全敗の反省も兼ねて・・・いや未練がましいだけかなw
見事に全敗してきた。しかし後悔はない・・・。





朝。っつーか午前中、仕事。


昼食わずに横浜へ。色々と買おうと思ってたんだけど
横アメがまさかのシングル品切れまくりで、特に何も買えず。

しゃーないのでイエサブ行ったけどこっちも微妙・・・。
Arcane Denial とか交錯の混乱が25円で売ってたんで
そのあたりをちょぼちょぼ買いつつ、レジ行ったとき
「モダマス1300円でパックあり!」とあったので、
まぁこの前もチャリス・スネア・グリップで爆アドやったし
2パック目もいけるかなー、とか欲出して買ってみたら案の定だった。
































三人衆げとー^^






でもMM再録で値下がりしてんだろー、とか思ってオクで相場見てみたら
最安値4800・・・。いまそんなにするんか、コイツ・・・。



午後、ばっぱら会参加。

1回戦、漁師さん(居住)。2Rはトップ次第で勝ちってとこまでいったけど
まぁそんなもん。

2回戦、かわさきさん(ジャンド? もう1色あった?)。普通に負け。

3回戦、志賀さん(ヴォラシュ)。2戦目でニヴメイガスの本領を見た。
これ、メインからニヴメイガスで構築した方が多分強いな・・・。
デルバーなんてひよったもん採用すんじゃなかった、とここに至って気付く。
時すでにお寿司。




夜。22:30からちょい仕事して俺は死んだ。






あ、あとばっぱら会の新ルールというかレギュレーション的なやつ、
志賀さんとモダンvsスタンでやってみた感じだと、
下の環境側がトップメタの爆速デッキとか出さなければ多分結構戦えるかと?

逆に2キル3キル余裕な、速度のギアがまるで違うの出されたら多分積むけどw







あぁ、あと凄い分かり易い箒ハメ連繋解説がうpされてたんでご紹介。
(MTG関係ないです、あしからず)
http://www6.atpages.jp/sumizome/up/src/up0072.txt

【6箒】東方心綺楼の世紀末っぷりをしかと目に焼き付けさせていただきました・・・。
【6箒】東方心綺楼の世紀末っぷりをしかと目に焼き付けさせていただきました・・・。
【6箒】東方心綺楼の世紀末っぷりをしかと目に焼き付けさせていただきました・・・。
※貼ってる動画とは別の、ニコ生のてゐ@vs白悠 を見た感想です








まず、相手を画面端に追い詰められるよう立ち回ります。






コンボなり固めなり牽制なりで相手を画面端に追い込みます。



































                       お し ま い 。





格ゲーやってたはずが復帰不可のスマブラw

てか箒6枚積みデッキとかなんぞww

マジで世紀末すぎてやべぇwww



レート1位vs2位の、実質頂点対決なのに10先ルールで10-1・・・w


東方心綺楼 ver1.03 来たけど・・・けど・・・
宇宙旅行対策が為されたのは予想通りでかつGJなんだけど・・

カウンターヒットかノーマルヒットかが解りづらくなっとる・・



あと聖先生のバグXが普通になったね、そんだけ




とりあえずこころちゃんはよ はよ

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