ILCの主催者さんって
2010年10月31日 日常 コメント (2)こんなに漢らしい傭兵ちっくな方だったんですね(ぉ
まぁそんな誤植記事のことは置いといて、一禁書ファンとしては
やっぱりアニメの出来ってのがちょっと気になるとこであって・・・。
1期もそうだったけど、なんか2期も新参置いてきぼりというか、あの作りじゃあ
展開早すぎ&魔術関連の説明足りなさ杉で、原作知ってないとまず付いて来れないよね。
こんなペースで大覇星祭とかビアージオ編とかやっちゃうようだと、
マジに俺妹に覇権握られちゃうんじゃなかろうか?
どころか、ヒロイン被りのイカ娘にすら抜かれてしまうんじゃなイカ?
何が言いたいかっていうと次回予告の上条さんマジ早口すぎて哀れ;
一応、メイン・サイドともに完成・・・したけども。
やっぱり不安だなぁ。3キルしてくるような速攻デッキが沢山いるわけでしょ?
その上、黒単とか青黒みたいなハンド・スペルに触れてくるような低速デッキもいて。
コンボデッキとかも多分いるわけだし。
本番まで経験積めないってのは、怖いわぁ~。
バグの根絶を目的としたアップデート介入が
2010年10月28日 ガンダムVSシリーズ関連また新たなバグを呼ぶのである・・・。
いや、まぁ実は稼働日からV2で似たようなこと起きてたんだけどね^^;
なんかそういう仕様なのかと思って勝手に納得してたけど、やっぱりバグですかそうですか。
無印ガンダムvsガンダムのF91とかでも無作為の内に起きていたバグだったし、
ぶっちゃけ普通にデバッグしてりゃあこんなバグ、簡単に見つかるだろうに。
やっぱり開発チーム移ったって噂は本当みたいだね。
とりあえず今作にはまともな対戦環境は見込めそうに無いってことで。
デッキ名:タクタクしてんじゃねーよ(駄菓子)
《窯の悪鬼》 4
《危険なマイア》 4
《燃えさし運び》 4
《チャンドラの吐火》 4
《探検家タクタク》 4
《稲妻》 4
《二股の稲妻》 4
《電弧の痕跡》 4
《焼尽の猛火》 4
《よろめきショック》 4
《広漠なる変幻地》 4
《山》 16
デッキコンセプトは、ずばり 安価(笑)
フェッチまで抜くという徹底っぷり。・・・むしろ山20でいいか。各自脳内修整よろ(ぉ
いや実際、こんなんでもそこそこにはやれると思うんです。
ヴァラクートでもPWCでも何でも。
相手が事故ればいくらでもチャンスがある。それがMTGのイイトコロダナー(;∀;)
・・・スタン勢の皆さん、舐めた記事書いてごめんなさいw
コモン単デッキのネタばかり考える日々です。こんばんは。神の右方の鱈子です。
なんか2キル、どころか1キルぐらいできちゃうようなコンボデッキとか、
緑の土地サーチスペルと合わせて上陸うはうはなデッキとか、
黒の例のあの部族デッキとか白単とか青ウニとかエンチャントレスとか
ほんともう無数に組みたいデッキが頭の中で巡りめぐってめぐりむじゃー。
コモン単の魅力に取り付かれてしまったのかもしれん・・・。
自分、貧乏故にかコモン・カード大好きだものね・・・。
昔っからイエサブとかでも安っいコモンを特価品コーナーで漁っては穿り返してた子なので。
もっと昔は汐入のアライアンスというカードショップのコモンボックスにまで遡る。
・・・そのお店はもう潰れちゃったけどね。
思えば、マスクス時代にコモン限定構築というのは友人達の間で一度だけやったんだよね。
当時のコモンといえば、ずばりレベル、対抗呪文、傭兵、炎の印章、ブラストダーム。
そんな中、鱈は白の消散生物である《ヴェクの防衛者》や基本生物《物知りフクロウ》を
《銀のドレイク》や《北極マーフォーク》で使いまわす、今で言うブリンクっぽいデッキで
うまいことビートダウン相手に戦っていた記憶がある。
・・・パーミッション、コントロール相手にはボコされてたと思うがw
そういうわけで、先日のコモン募集について、持ってる方はどうぞよろしくお願いします。
なんか日曜のアクセス数が185とか行ってるんですが、多分なんかのバグだよね・・・。
そんなことより!
コモン単用に、駄目もとで募集かけてみる。
・《臭い草のインプ》(ラヴニカ)
・《太陽の槍》(次元の混乱、白の1マナソーサリー)
・《探検》(WWKの緑の2マナソーサリー)
・インベイジョンのタップインコモンランド4種
(《古き泉》、《地熱の割れ目》、《用水路》、《硫黄孔》)
提供は・・・優良コモン色々。枚数によってはアンコ以上も普通に出すお。
あと、最近ちょっとスタン熱が戻ってきたので、またぞろ何かしら組んでみるつもりでいる。
金かからなそうなやつで。かつ、ある程度の独創性があるやつ。むふ。
使用デッキは親和エルフ。
レシピ乗せようかと思ったけど、なんか頭痛がひどいのでご勘弁を。
1戦目:vsURGビート
外国人の方(多分アメリカ)。
最近「名探偵モンク」にハマってるので、試合後に色々とお話したいなぁとか思っていたら
現実はとてつもなく非常だった。
1g:うまいこと鏡殺までたどり着いて勝ち。
2g:《罰する火》を《燃え柳の木立ち》で回収しつつEEや水没まで撃たれて終了。
3g:投了。
以下反転文、胸糞悪い感じの内容なので大会結果だけ知りたい人は見ないことを推奨。
この外人さん。2戦目の途中あたりから、こっちのプレイングに対して
やたらCome on! だの Your playing is bloody srowly! だのと煽りを入れてくる。
あんまりガイキチじみて酷いもんだからジャッジ呼ぼうとしたら露骨にダンマリ。
で、3戦目前のシャッフルの時に、コチラのデッキをグチャグチャにして差し出してきた。
(上下バラバラどころか、もはや山札としての形を成してない。)
コチラが睨み返すと渋々直したものの、3戦目には1t目からまた煽りを連発。
こちらの《罰する火》回収誘発に対しての墓地対策プレイ(忌み者ね)も
物凄い勢いでの無言プレイによって挟む暇なし。
結局それでティタニー2体も焼かれてやる気激減、全然やれる状況だったが投了。
こんな対戦から始まったせいか、今回の大会中はずっと最悪な心境だった。
・・・そして5試合目に続く。
2戦目:WUB?テゼレッター
KEGの常連さん。ロームデッキやHive mindを使う人。
1戦目の対戦が物凄くアレだったけど、見知った顔の快活な人としゃべれたことで
どうにかこうにか落ち着いて、ドロップも考え直すことができた。
1g:鏡殺☆
2g:EEをアカデミーの廃墟で回収される。三人衆や法学者も見えたし、投了十分と判断。
3g:時間切れ。ラストターン、5マナ出せてかつ《垣間見る自然》1枚通ってた状況で、
ハンドの《奇妙な収穫》を撃つか生物プレイのドローに賭けるかで後者を選択したけど、
ギャラリーの人から試合後に「X=2でイラクサ*遺産ドルイドでいいのでは」と
物凄く適切なコメントを頂き、我に返る。全くもってその通りw
起動能力未使用の共生虫が戦場に出てたせいか鏡の精体サーチしか頭に無かった。
・・・やっぱり1戦目のどす黒い感情を引きずってしまっていたのだろうか。
それを自覚するのがもう少し早かったらね。我ながら切り替えが遅い。
3戦目:どりーむほーる☆こんふらっくす
なんかネガティブなレポになっちゃってるので、ここらで明るく。
1g:負けたぞ♪
2g:ボコボコにされたぞ♪
・・・この時点で0-2-1。 なんか楽しくなってきたよ~♪(壊)
4戦目:GWエンチャントレス
k君も組んでるチェイン・コンボ型のエンチャントレス。
全容は見れなかったけど、エンド手段とかを除けば概ね似たような構成と推測される。
1g:共生虫+鏡(+垣間見る自然)の無限ドローが出来上がったところで、
調子こいてライブラリーをごっそり引いてしまう・・・!
結果、ライブラリーの残り枚数は残り数枚。マナは全然足りず。
召喚酔いの解けているイラクサ1体で殴り殺すしかなくなる・・・なんという間抜け。
結果的にはライブラリー残り3枚まで粘って、20マナほど産んで20/20にして
エレファントグラスも除去ってワンパンチ即死へとどうにか到達。危ないっつの。
2g:初手の《消し去りの才覚》×2枚を活かし、相手の《女魔術師の存在》や
《真の木立ち》、《楽園の拡散》をひたすらバウンスして時間を稼ぎ、
マナクリが揃ったところで《垣間見る自然》からコンボ繋いで鏡殺。
同じ緑のチェイン・コンボ型デッキだけに、初手ゲーだった面がある。
実際、1g、2gともにこちらの初手に才覚が来てなかったらヤバかったと思うし。
5戦目:ファイヤーズ
レガシーのファイヤーズと聞くとどんなデッキか気になる人もいるかもしれないが、
《大いなるガルガドン》がいるってぐらいで、他は全く普通のファイヤーズでした。
土地もショックランド採用、デュアラン非所持。つまり鱈同様の貧乏勢。
1g:赤相手とはいえさすがに普通に回れば負ける要素なし。鏡殺。
2g:普通に回らなかったw 20マナ以上出せるのにマナクリと土地しか引けず。
ダームと子嚢に殴り殺され、インベイジョン時代の負け犬っぷりを思い出させられた;
3g:だから普通に回れば(ry
結果、2-2-1と持ち直し。
ポイントでいえば1+3+3の7Pなので・・・ 久しぶりにFuji君に勝ったどー!(ぉ
まぁ言うても、直接対決したわけでもないんですけどね・・・。
というか2人して大会中でも下位に位置するような順位になっちゃったね・・・。
ガックシ。
あ、あと例の外人さんですが(以下また反転、やっぱり見ないことを推奨
5戦目に今度は別の人相手にやらかしたみたいで。
会場の皆に聞こえるほどの大声で You’re liar! とか叫びまくった後、
デュエルを放置して店から立ち去る。そのまま時間切れ。対戦相手の方、唖然www
なんでも翻弄する魔道士のカード名指定の際に、外人さんの方が英名で宣言したため、
そこで行き違いが発生したとかなんとか・・・。よくわからん。
まぁ何にせよ相手を罵倒した挙句デュエル放置して大会運営に迷惑かけるとか、
お背のわりにとんだお子様ですね^^ 負けが込んでムカついてたのかい?^^
てなわけで。
そんな奴と2度と顔合わせたくもないんで、晴れる屋にはもう行くことはないでしょう。
やっぱり鱈には身内対戦とかばっぱら会みたいな、
フレンドリーな感じの集まりの方が性にあってるんだな、きっと。
レシピ乗せようかと思ったけど、なんか頭痛がひどいのでご勘弁を。
1戦目:vsURGビート
外国人の方(多分アメリカ)。
最近「名探偵モンク」にハマってるので、試合後に色々とお話したいなぁとか思っていたら
現実はとてつもなく非常だった。
1g:うまいこと鏡殺までたどり着いて勝ち。
2g:《罰する火》を《燃え柳の木立ち》で回収しつつEEや水没まで撃たれて終了。
3g:投了。
以下反転文、胸糞悪い感じの内容なので大会結果だけ知りたい人は見ないことを推奨。
この外人さん。2戦目の途中あたりから、こっちのプレイングに対して
やたらCome on! だの Your playing is bloody srowly! だのと煽りを入れてくる。
あんまりガイキチじみて酷いもんだからジャッジ呼ぼうとしたら露骨にダンマリ。
で、3戦目前のシャッフルの時に、コチラのデッキをグチャグチャにして差し出してきた。
(上下バラバラどころか、もはや山札としての形を成してない。)
コチラが睨み返すと渋々直したものの、3戦目には1t目からまた煽りを連発。
こちらの《罰する火》回収誘発に対しての墓地対策プレイ(忌み者ね)も
物凄い勢いでの無言プレイによって挟む暇なし。
結局それでティタニー2体も焼かれてやる気激減、全然やれる状況だったが投了。
こんな対戦から始まったせいか、今回の大会中はずっと最悪な心境だった。
・・・そして5試合目に続く。
2戦目:WUB?テゼレッター
KEGの常連さん。ロームデッキやHive mindを使う人。
1戦目の対戦が物凄くアレだったけど、見知った顔の快活な人としゃべれたことで
どうにかこうにか落ち着いて、ドロップも考え直すことができた。
1g:鏡殺☆
2g:EEをアカデミーの廃墟で回収される。三人衆や法学者も見えたし、投了十分と判断。
3g:時間切れ。ラストターン、5マナ出せてかつ《垣間見る自然》1枚通ってた状況で、
ハンドの《奇妙な収穫》を撃つか生物プレイのドローに賭けるかで後者を選択したけど、
ギャラリーの人から試合後に「X=2でイラクサ*遺産ドルイドでいいのでは」と
物凄く適切なコメントを頂き、我に返る。全くもってその通りw
起動能力未使用の共生虫が戦場に出てたせいか鏡の精体サーチしか頭に無かった。
・・・やっぱり1戦目のどす黒い感情を引きずってしまっていたのだろうか。
それを自覚するのがもう少し早かったらね。我ながら切り替えが遅い。
3戦目:どりーむほーる☆こんふらっくす
なんかネガティブなレポになっちゃってるので、ここらで明るく。
1g:負けたぞ♪
2g:ボコボコにされたぞ♪
・・・この時点で0-2-1。 なんか楽しくなってきたよ~♪(壊)
4戦目:GWエンチャントレス
k君も組んでるチェイン・コンボ型のエンチャントレス。
全容は見れなかったけど、エンド手段とかを除けば概ね似たような構成と推測される。
1g:共生虫+鏡(+垣間見る自然)の無限ドローが出来上がったところで、
調子こいてライブラリーをごっそり引いてしまう・・・!
結果、ライブラリーの残り枚数は残り数枚。マナは全然足りず。
召喚酔いの解けているイラクサ1体で殴り殺すしかなくなる・・・なんという間抜け。
結果的にはライブラリー残り3枚まで粘って、20マナほど産んで20/20にして
エレファントグラスも除去ってワンパンチ即死へとどうにか到達。危ないっつの。
2g:初手の《消し去りの才覚》×2枚を活かし、相手の《女魔術師の存在》や
《真の木立ち》、《楽園の拡散》をひたすらバウンスして時間を稼ぎ、
マナクリが揃ったところで《垣間見る自然》からコンボ繋いで鏡殺。
同じ緑のチェイン・コンボ型デッキだけに、初手ゲーだった面がある。
実際、1g、2gともにこちらの初手に才覚が来てなかったらヤバかったと思うし。
5戦目:ファイヤーズ
レガシーのファイヤーズと聞くとどんなデッキか気になる人もいるかもしれないが、
《大いなるガルガドン》がいるってぐらいで、他は全く普通のファイヤーズでした。
土地もショックランド採用、デュアラン非所持。つまり鱈同様の貧乏勢。
1g:赤相手とはいえさすがに普通に回れば負ける要素なし。鏡殺。
2g:普通に回らなかったw 20マナ以上出せるのにマナクリと土地しか引けず。
ダームと子嚢に殴り殺され、インベイジョン時代の負け犬っぷりを思い出させられた;
3g:だから普通に回れば(ry
結果、2-2-1と持ち直し。
ポイントでいえば1+3+3の7Pなので・・・ 久しぶりにFuji君に勝ったどー!(ぉ
まぁ言うても、直接対決したわけでもないんですけどね・・・。
というか2人して大会中でも下位に位置するような順位になっちゃったね・・・。
ガックシ。
あ、あと例の外人さんですが(以下また反転、やっぱり見ないことを推奨
5戦目に今度は別の人相手にやらかしたみたいで。
会場の皆に聞こえるほどの大声で You’re liar! とか叫びまくった後、
デュエルを放置して店から立ち去る。そのまま時間切れ。対戦相手の方、唖然www
なんでも翻弄する魔道士のカード名指定の際に、外人さんの方が英名で宣言したため、
そこで行き違いが発生したとかなんとか・・・。よくわからん。
まぁ何にせよ相手を罵倒した挙句デュエル放置して大会運営に迷惑かけるとか、
お背のわりにとんだお子様ですね^^ 負けが込んでムカついてたのかい?^^
てなわけで。
そんな奴と2度と顔合わせたくもないんで、晴れる屋にはもう行くことはないでしょう。
やっぱり鱈には身内対戦とかばっぱら会みたいな、
フレンドリーな感じの集まりの方が性にあってるんだな、きっと。
晴れる屋レガシーに初参加
2010年10月23日 TCG全般そしてもう、2度と参加はしないと思う・・・。
理由は後述。というか、Fuiji君同様に鱈も疲れたので、レポは明日以降にさせてもらうけども。
戦績だけ書いておくと、5戦2勝2敗1分。
また、晴れる屋さんというお店自体は、品揃えもよく店員さんも優しく接客丁寧、
デュエルスペースも非常に広く、文句なしにいい店でした。
大会自体も円滑な運営で、あんな事さえなければ また行ってもいいと思えたかもしれない。
・・・後述。
EXvsやってきた・・・けど。
2010年10月22日 日常クソゲーすぎ・・・。
MTGに例えるなら、禁止カードの存在しないミラディン・ブロック構築って感じ。
マジ世紀末ってレベルじゃない、とりあえずこの機体使っとけば勝てるってレベル。
ゲームシステム自体が糞な上に、その糞っぷりを逆手に取れる機体だけが連勝する。
少なくとも右鱈は、アップデートされるらしい27日まではもうプレイしないよ。
完全なる金の無駄。公開ロケテじゃねーか。
そんなことより!
明日は(k君の返事次第だけど)晴れる屋に行ってみる予定。
予定は未定で決定デワナイ・・・まぁ半確定ってとこか。
高田馬場とか行ったことないんだけど、大丈夫か?
交通費も馬鹿にならないんだが、大丈夫か?
大会参加費も1000円かかるが、大丈夫か?
大丈夫だ。ももm問題ない。(虚勢)
レガシー用のデッキ調整とか全然出来てないけどさw
まぁ何とかやってみようと思う。
久しぶりにリベリオンを改良・・・してみたけど・・・どうなんだろうコレは・・・。
身内読みってわけではないけど、この前解説入れたようにサバイバルがメタゲーム中において
かなり意識しなければならない存在になったってことで、メインから対策取ってはみたけど・・・。
やっぱり対策しようにもしきれないというか、エンチャントを意識しすぎると
普通に犬とかにボッコされて終了なんじゃなイカ?
犬やミーバからの2t目蔦誘発には後出しじゃ間に合わないし、
ウーズコンにも生き埋めとか直観から回されると乙だし。
かといって速度で対抗ってのもなぁ・・・どう考えても分が悪い。
ここはいっそコントロール要素を強めるべきか。金かかるけども;
もうすぐガンダムEXvs稼動
2010年10月20日 ゲームってなわけで動画とかペタリこ。
現状だとかなりゲームバランスはアレな感じで、バグも相当多いのだけども、
10/27にオンラインアップデートが行われるようでまずは安心。
ただ、稼動当初は1クレ100円だろうし、下手すると4台1ライン設定とかで
ほとんどプレイできずに終わりそうな気がひしひしとしている。
さすがに初プレイは対人でなくCPU戦からやりたいんだけどね・・・。
まぁそうならそうで、割り切って対人から入ってみるのもいいけどさ。
それにしても、あんまり金を落としてしまうと、MTG他への金策がつかなくなりそうで心配;
週に何千円と費やすのはさすがにやめといた方がいいだろうか。
だとすれば尚のこと、対人よりもCPUで1プレイ毎の質を高めたいのだけども。
サバイバル系デッキの躍進によるレガシーのメタの変動について(嘘)
2010年10月19日 TCG全般 コメント (2)あらかじめ、題名の(嘘)に加えて、言い訳を書いておこう。
右鱈はレガシーのメタゲームを語れるほど、環境に精通してはいません。
なので、ここに書いてあることは全部嘘だと思ってくださいw
おk?
おkなら適当に流し読みしてくりゃれ。
さて、レガシー環境におけるトップメタというと、一昔前までは
CTG、ANT、フィッシュの3強とか、そこにドレッジやZooを加えた感じで語られることが多かった。
その後、《神秘の教示者》の禁止措置によって、ANT(やリアニ)が弱体化し、
コンボデッキ枠に(エムラクールの獲得などで)ショーテル系デッキが取って代わったものの、
パーミ>コンボ>ビート(>コントロール)>パーミ…という三すくみのような構図は
依然として存在するかのように認識されてきた。
(なおドレッジやベルチャーは、運次第でこのどれもを食える為、個人的には別勘定とする。)
しかしである。
ここで、《復讐蔦》や《壊死のウーズ》を獲得した《適者生存》系のデッキが名を上げる。
彼のカードは、クリーチャー・カードなら何でもサーチが可能という
ユーティリティとして抜群の性能を誇りながらにして、
マッドネスの誘発を可能とする共鳴者であり、
墓地を肥やせる墓地利用・利用カードでもあったわけだが、
それに加えて、復讐蔦やウーズと組み合わせることで、たった自身1枚(正確には起動コスト分にもう1枚)と数マナでゲームを終了させられるエンドカードにまで成長してしまった。
このカードの恐ろしいところは、それ単体でパーミッション・ビートダウン・コントロール・コンボ、
全てのデッキ・タイプの要素を体現し得るということと、
マナ・コストの軽さやエンチャント(場)というカード・タイプ、
さらにはインスタントタイミングでの起動型能力であるがゆえに、対策が難しいこと。
この2点(4点?w)において、環境的に見ても最強クラスのカードであると言える。
蔦やウーズが加わる以前は、(スクイーなどで)アドバンテージを得つつ、
状況に応じた生物をサーチするという、本当にユーティリティ的な使い方しかされず、
せいぜいが忠臣+《エメリアの盾、イオナ》などのリアニメイト・コンボが厄介であろう、
というぐらいの評価に留まっていた。
つまり、パーミッション(非PWヴェンセールなど)とコントロール(イオナや最長老を釣る)。
この2方面におけるちょっとした便利カードというやつだ。
だが、復讐蔦の登場によって2クロックggという疾風迅雷と言えるほどのビートを体得し、
つい数週間前にはウーズの追加によって無限・即死コンボまでも身に着けた。
こうなれば、対策は必死。レガシーという環境は、非常にカードプールが広い。
故に対策も容易だろう・・・と、思われたのだが。
《クローサの掌握》・・・優先権を得る前に最低1回は起動を許してしまう。
そうなると、《永遠の証人》から拾い上げられてしまうということである。
対策精度:40%(当社比)
《真髄の針》・・・場に出てから刺しては明らかに遅い。何せ、上記の通り、サイド後は
相手も《クローサの掌握》まで考えてのプレイングを行ってくるであろうから。
場に出る前に刺したとして、針を割る手段などいくらでもある。
場に出た後に刺せたとして、1回でも起動を許してしまえば
針を割れる《鋳塊かじり》などをサーチされてガックシ。
対策精度:33%(汎用性が高く、また軽いカードなので、実際はもうちょっと評価が高い)
各種墓地対策・・・ものにもよるが、根本的な対策にはなり得ないと思われる。
もっとも使用頻度の高い《トーモッドの墓所》や、次いで採用される傾向にある
《大祖始の遺産》などでは、1枚につき1回起動して終了となるため、
何回でも起動できる適者生存に対してはその場しのぎにしかならない計算になる。
(無論、実際には特定のクリーチャー・カードさえリムーブできれば効果はあるわけだが…)
上記2種の対策精度:25%
恒久的に対策でき得る《太陽と月の輪》、及び《虚空の力線》。
一見、これらはかなり有効なように見えるが、残念ながらこれらを張る前に
墓地に落ちたカードに対しては無力であるし、墓地になにも無い状況で張ったとしても、
これらを割ることのできる生物カードをサーチされる危険性が非常に高い。
対策精度:ともに20%
そして最後に、蔦に対して有効な《根絶》。
蔦以外に対してはあまり効果がないものの、反面、蔦誘発に対しては効果覿面。
相手のテンポやハンド・アドバンテージを、たった1マナで大きくそぎ落とすことができる。
しかも、ほぼ確実に。かつ、蔦に対してのみだが、恒久的にだ。
さらに言えば、蔦をサイドアウトするという戦術は、サバイバルデッキにおいてはあまりない。
対策精度:80%
ある程度の汎用性のあるサイドカードの中から有効そうなものをチョイス、
批評してみたが、《根絶》以外のカードはどうも効き目が薄そうである。
ならば、根絶こそがサバイバルに対してベストアンサーなのかといえば、これも否である。
確かに復讐蔦に対しては完璧なソリューションであり、ウーズ型にも有効性があり、
蔦をリムーブした後にも腐ることはないであろうカードだが、
逆に蔦以外の生物に対しては1マナでちょっとした阻害を行うだけに終わってしまい、
ハンド・アドバンテージで見ても逆に損をしてしまうという残念な結果となる。
かといって蔦誘発へのレスポンスのためだけに取っておくというのもまずい。
(何せサバイバル・デッキのフィニッシュ手段など、蔦だけに留まるものでは到底ない。)
黒のカードであるため、採用できるデッキが限られるというのも問題である。
とはいえ、これまで軽量アーティファクトによるものが主流であった墓地対策の流れが、
これにより《根絶》へと傾くということは十分に考えられるだろう。
また、元々汎用性の高い《真髄の針》や《クローサの掌握》などは
メインからの採用を考えられるようになるかもしれない。
その程度には、サバイバル系デッキは警戒されて然るべき勢力となりつつあるのだ。
以上、駄文終わり。
こんなん書いてないでさっさとサイトの左上のドット絵を完成させろって話ですね。
でもドット絵ってホラ、目も疲れるしマウスクリックしまくるから腱鞘炎とかも心配だし・・・ブツブツ
マジック最初期から存在した1マナ3点サイクルの内5枚って、
もう現在のスタンでは稲妻と巨大化の2枚しか残ってないんだよな。
しかも基本セット2011とか見ると、1マナインスタントで3点分のなにかをするカード、
というのは白や青や黒にはそもそも存在していない。
つまり後継、調整版となるようなカードの存在自体が考えられていない。
これはちょっと悲しい話だと思うんだよなぁ・・・。
稲妻にしろジャイグロにしろ、そもそもが5枚で1サイクルとして作られたカードなわけだし、
マジックの原始時代からの伝統というものを考えたら、何かしらの調整版も揃えて出さないと
「基本セット」と呼ぶには疑問を覚えてしまうよ。
タイタンサイクルなんか、カードパワー高すぎて全然基本って感じがしないしさ。
白は自分のコントロールする生物へのダメージを3点軽減割り振り、
青は《思案》のシャッフル不可能版をインスタント化、
黒は黒以外しか対象にとれない《最後の喘ぎ》、
とか。
青と黒がちょっと強めだけど、青はそういうことこそが強みなわけで、そこは大事にしたいし、
黒はやっぱり同色相手に腐るってのは馬鹿にならないと思う。
本体へのダメージとして換算できない分、生物除去はどうしても火力や巨大化に
劣る面があると思うし・・・1マナでも大丈夫な気がするんだけどなぁ。
まぁ、《見栄え損ない》じゃ物足りないぞ! ってことでもあるんだけどさw
基本セットのサイクルといえば、もう一つ不満なのが プレインズウォーカー。
白と緑は4マナ、青は3マナ、黒と赤は5マナ。歪すぎるだろ・・・。
だからって「じゃあ4にそろえよう、ジェイスも4に(ry」 ってわけじゃないけど、
少なくともサイクルとしての美しさはないしさぁ。
性能も、黒と赤がなんかこう、なんつーか、アレだ、 ピエロだしさぁ。
もうちょっと何とかならないものかね。
もう現在のスタンでは稲妻と巨大化の2枚しか残ってないんだよな。
しかも基本セット2011とか見ると、1マナインスタントで3点分のなにかをするカード、
というのは白や青や黒にはそもそも存在していない。
つまり後継、調整版となるようなカードの存在自体が考えられていない。
これはちょっと悲しい話だと思うんだよなぁ・・・。
稲妻にしろジャイグロにしろ、そもそもが5枚で1サイクルとして作られたカードなわけだし、
マジックの原始時代からの伝統というものを考えたら、何かしらの調整版も揃えて出さないと
「基本セット」と呼ぶには疑問を覚えてしまうよ。
タイタンサイクルなんか、カードパワー高すぎて全然基本って感じがしないしさ。
白は自分のコントロールする生物へのダメージを3点軽減割り振り、
青は《思案》のシャッフル不可能版をインスタント化、
黒は黒以外しか対象にとれない《最後の喘ぎ》、
とか。
青と黒がちょっと強めだけど、青はそういうことこそが強みなわけで、そこは大事にしたいし、
黒はやっぱり同色相手に腐るってのは馬鹿にならないと思う。
本体へのダメージとして換算できない分、生物除去はどうしても火力や巨大化に
劣る面があると思うし・・・1マナでも大丈夫な気がするんだけどなぁ。
まぁ、《見栄え損ない》じゃ物足りないぞ! ってことでもあるんだけどさw
基本セットのサイクルといえば、もう一つ不満なのが プレインズウォーカー。
白と緑は4マナ、青は3マナ、黒と赤は5マナ。歪すぎるだろ・・・。
だからって「じゃあ4にそろえよう、ジェイスも4に(ry」 ってわけじゃないけど、
少なくともサイクルとしての美しさはないしさぁ。
性能も、黒と赤がなんかこう、なんつーか、アレだ、 ピエロだしさぁ。
もうちょっと何とかならないものかね。
ガンダムvsガンダムやってて思ったこと
2010年10月17日 TCG全般(注:予め書いておくけど、本記事はMTGの記事です。ガンダムVSはあんまり関係ない。)
ガンダムVSシリーズ。
2人vs2人の4人協力対戦を基本とする3Dアクションゲーム。
古くは連邦vsジオンから続いてきたこのゲームの対戦方法に、
シャッフル対戦システムというものがある(というか途中から導入された)。
どういうシステムなのか? 軽く説明すると、
まず、4つの筐体のうち1台でプレイヤーAがゲームを遊んでいる(1人プレイ)状態で、
プレイヤーBがそこに乱入する。
その際、対戦乱入を選ぶか協力プレイ参加を選ぶかは自由(※ )。
※正確にはプレイヤー側では選べない。筐体ごとの設定によって
2人プレイ時は1対1対戦か、2人協力プレイかに強制的に分配される仕組み。
↑どうでもいいのでここは無視してよし。
そしてAとBがプレイしているところに、CとDが参加する。
そうした時、ABCDの4人のプレイヤーをゲームの方で2チームに シャッフルする。
たとえば、A&CチームとB&Dチームになったり、ADvsBCという組み合わせになったり。
シャッフルというわけあって、そこはランダムなわけである。
このシャッフル対戦システムというのがなかなかに面白く、
巷のゲーセンではこのシャッフル設定での対戦がかなり盛り上がった。
シャッフル制がまだ無かった頃は、2人vs2人という対戦形式であるがゆえに
プレイヤーは知り合い同士で組むことが多く(通称 固定コンビ)、
逆に他人同士で即興で組む、通称 野良コンビは疎遠される傾向にあった。
知り合い同士であればゲーム中にもプレイヤー間で声をかけあっての連携などがしやすく、
逆に野良コンビではそれがしづらい上に、そもそも協力プレイ自体に抵抗がある、
ということから、 ゲーセンにつきあってくれるような知り合いがいないプレイヤーは
ガンダムVSシリーズにおいてかなり肩身の狭い思いをしてきたという歴があったのだ。
しかしシャッフル制ならば、ゲーセンに1人で来るような人でも気兼ねなく乱入できるし、
大抵の場合は他人同士でチームを組むことになるため、連携についての問題も
(固定戦と違い)平等であると言っていい。
また、固定戦におけるガンの一つであった、 キャラクター相性の問題も
多少ではあるが緩和されている。(正確には機体相性と言うべきか。)
AというキャラにはBが有利、なのでAが勝ち残っているところにはBで乱入すれば勝ちやすい。
とか、そうした相性勝ち・相性負けという問題に関し、
シャッフル制はキャラクター選択の時点で勝敗に有利不利がつくことがなく、
また、ある種の駆け引きすらも成立し得るわけである。
(ABチーム勝ち残りのところに、それらに対し有利なキャラでCが乱入したからといって、
DはCと組むことが確定しないため、ABCの3キャラとの相性を考える必要が出てくる)。
さて、シャッフル対戦制の面白さについて語ったところで、本題に入ろう。
MTGの大会でも、このシャッフル対戦システムを導入したら面白いんじゃね?
MTGにおける2対2のチーム戦を、ゲーム前に無作為にチームを組ませるというわけ。
大会への登録は個々人で行う。つまり個人登録のチーム戦大会。
勝ったチームの2人が(チームとしてでなく)勝ち組トーナメントへ進む。
2回戦以降も、対戦卓ではシャッフルを行い、ダブルエリミネート方式で進行する。
4人で1卓という配分になるため、大会参加人数によってはbyeが沢山出ることになるが、
その辺はうまいこと調整すればいいのではなかろうか。
上述の通り、このシャッフル制においてはプレイヤー間のデッキ相性などが
そこそこ緩和される上、大会に知り合いがおらずとも気軽にチーム戦が体験できる。
MTG仲間のいない人や、チーム対戦の経験が少ない人などにも敷居が低く、やさしい。
我ながら、これはなかなか、いいんじゃないかな?
ばっぱら会とかでやってみないかどうか、進言してみようか・・・。
ILC動画の感想とか
2010年10月16日 TCG全般言うても、まだメイン戦でドレッジがポカスカジャンしただけだけど。
とりあえず例のミスはまぁ叩かれても仕方ないとして、
先手1tにハンデス撃っても止まらないあたり、メインのドレッジはやはり強い。
同じく墓地利用の高速デッキである黒単リアニと違い、汎用性のある手札破壊呪文に対しても
強い耐性があるというのは、メインゲームにおいては間違いなく利点である。
また、蔦マッドネスやサバイバル系のデッキと違い、1t目からエンジンをかけることができる。
相手の妨害、ではなく自分のデッキのアクセルを踏み出せる。
メイン戦において気をつけるのは、最序盤でのカウンターや噛み合ったハンデス、
発掘置換がうまく繋がらなかった時の対応、
出遅れてしまった際の黄泉からの橋関連での攻防。
それらさえ気をつければ、2本先取制において1本を確実に取れる。
対コンボデッキ? セラピーやイオナ釣りでどうとでもなる。
問題はサイド戦であり、ドレッジを使ったことのある人ならわかると思うが、
これが対策カードを入れても、なかなかに辛い。
というか、 どの墓地対策カードかによって対策への対抗策も変わってくるし。
神聖の力戦、古えの遺恨、真髄の針、自然の要求。そのすべてが、万能ではない。
トーモッドの墓所、大祖始の遺産、貪欲の罠、フェアリーの忌み者。
相手がどれを使ってくるか、メイン戦ではまず見えないわけで。
メインゲームでどれだけ無双できるデッキであったとしても、
サイドボーディッド後の2・3戦目に簡単に捲くり返されるようでは、
デッキの安定性を突き詰めたグッドスタッフ系デッキの前に屈するしかない。
…この問題は一見、現在Fuji君が唱えている某デッキのカウンター不要説と
背反するもののように思えるかもしれないが、実は全く逆なのかもしれない。
むしろ彼のデッキがドレッジと相通ずる墓地利用シナジーに特化した
チェインコンボ型のビートダウンであることを考えると、
対策カードの入ってくる2・3戦目までも見据えた安定性を誇るパーミッションよりも、
メイン戦においては敵の妨害を考えてデッキのエンジンを濁らせるようなことをせず、
エンジンの始動確率(加速性能)と最高速度を考えてのチューンによって
1戦目の勝利をまず安定させることの方が、
2本先取制における勝利を目指す際には現実的なのではないか、ということである。
なんか真面目に書き続けるといくらでも文が伸びそうなので、簡潔に書こう。
・墓地利用デッキでメイン戦に勝つ→2戦目で負けても墓地対策が見える→3戦目で勝負!
・墓地利用デッキでメイン戦に負ける→2戦目は墓地対策見えない上に後が無い→owata
こう考えると、確かに中途半端なカウンターは要らないかもしれない。
ウーズとオーズは似ている
2010年10月16日 動画 コメント (1)しかしそんなことはどうでもよかった。
ってことでILC動画の宣伝。
帰宅で火照った体を冷やしつつポカリ飲みつつ昼飯食いつつドット絵描きつつ
こんな日記を更新している自分は間違いなくネト中になりつつある。と思う。
安心するがいい・・・まだドローを引ききってはいない・・・!
2010年10月15日 日常今週もつつがなく終わったところで、久しぶりにアクセス解析とか。
ってか最近やけにアクセス数増えてる(1日平均80超)んだけど、
なんでかなって思ってたらアクセスワード見て納得したw
エラヨウ 親和
定期的に来てるワード検索の一つ。
何度でも言うけど、 レガシーでエラヨウ親和は無理。
反転に成功したところで旨みが少なく、対応されやすく、或いは無視して殴られる。
反転させるのに手札を使いまくってしまうのも問題。
MTG レガシー 親和 デッキ
最近のコモン単のにたどり着いてしまったらご愁傷様。
さぞやガッカリされたことでしょう・・・。
レガシーにおいて親和というのは、大会では当たればラッキー勝ち星儲け、
的な弱小デッキに分類されるので、基本的に辛いものと思ってください。
どうしても勝ちたいのなら、単純なグレ親和のようなビート構成はやめて、
ストームや墓地回収といったコンボ要素を入れるか、
ソプターコンやMUDとのハイブリッドを目指すべきだと思います。
ガンダムEXVS ゲロビバグ デスティニー
物凄い検索数w まぁ気持ちはわかる。
ガンダムVSシリーズではバグとか壊れ機体ってのはそこまで珍しくもなくて、
無印連ジは論外としても、連ジDXの高コゲーとか、無印Zのハイメガ一強とか、
ZDXで何故か対人でサイコが使えたりとか、無印連ザのQGとか、
連ザ通のステドラ・型バル・マワール・水中ゾノ、無印GGの・・・すべてとか(ぉ
ガンネクのロリ・髭・バグファン・初代・死神・陸陸陸陸陸・・・。
そういった諸々を含めても、今回のバグはかなりひどいと思います。
まぁ同じようなバグは家庭用ZDX(正確にはガンダムvsZガンダム)にもあったんだけどね;
ZZガンダムで抜刀中にハイメガキャノン撃つと銃口補正が最大レベルのまま継続、
頭上の変形移動中の敵だろうが余裕で叩き落すっていう。
ただ、こちらは射程限界や硬直の問題から実戦ではそこまで脅威じゃなかったし、
なにより家庭用でしか使えない機体だったから問題視されなかったんだけども。
業務用でそんなバグがあったら、そりゃ騒がれるわw
ガンダム exvs 前作 違い
連合VSザフトから入った人とかだとかなり機体の挙動が重く感じられるのでは。
連ジ~Z時代をプレイしたことのある人なら許容できるかもだけど、
今更あの重力感に戻されてもねぇ・・・しかも登場してるモビルスーツが、
Vガンダムとか00とかの、大気圏内でも余裕で飛行できちゃうマシンばっかなのに、
ちょっとブーストして滞空したと思ったらすぐオーバーヒートして着地(+硬直)って。
そのくせ射撃の弾速は全般的に上がってるから、とりあえず撃ちまくれる機体が有利。
さすがに回避面でのプレイング差がつきづらくなってるから、
今作は個人的にどうかなって思うよ・・・無印種みたいなガン待ちゲーもどうかと思うけどさ。
セルターチ親和
なかなかお目が高い・・・。
レガシー環境でも、ワンチャンやれると思います。
問題はセルターチに頼りすぎると暗黒破やモグファナに泣かされる羽目になるってとこw
mtg レガシー エルフ
最近はすっかりサバイバル型が流行ってますが、鱈はあくまでエルフ親和でいくよ。
マントル型とかも面白そうではあるけどね。(持ってないんだよな・・・w)
リベリオン レガシー
なんか某所で右鱈のレシピ晒されてましたが、一言ぐらい声かけてほしかった・・・。
例の如く毎日のように検索きてるけど、役に立ってるんでしょうか。
完コピしてもいいけど、できればネタを掘り下げてリターンしてほしい。
シヴィー 萌え
俺のログには何も無いな。
仲良雀 攻略
WIKIできたようなのでそっちにどうぞ。
レガシー 大変動 ウィニー
ウィニーというか・・・まぁ大変動は普通にありでしょう。
聖遺さんとかとも相性いいし。蔦やガストなんかとも組み合わせられるだろう。
《壊滅的な夢》と違って青相手にも撃ちやすいのは評価できる。遅いけどw
レガシー サバイバル 弱点
ほぼ無いと言っていい。強いて言えば他のただ強カードと比べて
プレイングミスや能力カウンター食らった際のダメージが大きいこと、かな。
まぁそれでも問題なくリカバリーしてクソゲーにできるし、弱点と呼べるようなものでは無いが。
ばっぱら会
応援してます。
横須賀 EXTREMEvs ガンダム
22日稼動開始だそうです。
俺自身が月が
カルピス日記行けよwwwここは違ぇよwww
ケンバ おっぱい
なんか思春期の頃に感じていた女性の体の特定部位への憧れに、
最近すごく幻滅させられるというか・・・知り合いにスレた女性が多いからかもしれないけど。
以上。
今週末は日曜に遊ぶ予定。というか遊びたい。
親和・・・俺が惹かれ追い続けた、最も華麗な展開をするデッキ・・・。
2010年10月14日 TCG全般ってことでコモン単の親和について。
今までは、コモン単で親和というと以下の様なデッキが主流とされていた。
creacher 22
《大霊堂の信奉者》 4
《金属ガエル 》4
《クラーク族のシャーマン》 3
《マイアの処罰者》 4
《厳粛な空護り》 4
《水銀のビヒモス》 3
spell 22
《彩色の星》 4
《水蓮の花びら》 4
《バネ葉の太鼓》 4
《物読み》 4
《流れ込む知識》 3
《頭蓋囲い》 3
sideboerd 15
《大祖始の遺産》 4
《心優しき一角獣》 4
《強迫》 4
《粉々》 3
メインで青黒、サイドも含めれば緑以外の4色。
デッキの動きとしては、親和生物であるデカブツ3種の内どれかで殴る。
で、物読みや《流れ込む知識》で大量にドローして息切れを防ぎつつ、
信奉者+クラーク族のシャーマンのコンボでライフルーズさせてgg。
デカブツはサイズがデカいくせに親和によるコスト軽減で、早ければ3ターンぐらいで出る。
《殺し》などの除去で対応しても、ドローによってリカバリーを図ってくるし、
《一瞬の平和》などの防御にも信奉者で対応、ウィニーにはクラーク族さんが無双する。
・・・なんかこれだけ聞くともうどうしようもないんじゃねってぐらい強そうに聞こえるけど、
《流れ込む知識》が腐って身動きが取れなくなったりもする。
豪快な分、欠陥も多いというわけだ。
で、そんなコモン単親和がミラディンの傷跡で何を得たのか? というと、
まず真っ先に思いつくのが 金属術カードだろう。
・《オーリオックの太陽追い》
白の2マナ3/3飛行。コモン単で3/3飛行はなかなか止まらない。
とはいえ、トップメタに赤系デッキがいることを考えると、タフネス3は危険か?
・《ヴィダルケンのセルターチ》
青の1マナ1/1のタッパー・・・と言うと《ゴールドメドウの侵略者》とかを想起するだろうけど、
こいつはそれをはるかに凌駕する性能を誇る。なんせ、土地までタップできる。ズルい。
しかもマナがかからない。汚い。
・《感電破》
1マナインスタントの4点火力 。ざけんなしwww
2マナで1枚ランダムディスカードとかでなく、1マナで4点すかwwwなるほどwww
俺の熊人間がwww消wwwしwww炭www
はぁ・・・。
・《甲殻の鍛冶工》
緑の2マナ4/4。 熊www人www間www
稲妻で死なないとかどういうことなんですかね。番狼さんの立場が無いじゃないですか。
まぁ今後親和が流行るようなら、こいつ対策として《感電破》が入って、
さらにそれを読んで《チス=ゴリアの鱗》が入って・・・もうええわw
結論。SoMの生物を入れると軽さと速さが備わり最強に見える。
逆に親和以外のデッキで挑むと頭がおかしくなって死ぬ。
・・・つまりは、どう考えても親和一強な環境です本当にアリーヴェデルってるんで、
勝ちたいなら親和か、親和をメタりまくったデッキで出ましょうってことだぁね。
マッドネスは投げ捨てるもの
2010年10月13日 TCG全般昨日に引き続き、コモン構築実験中。今度はマッドネス。
色は・・・青緑型がどうにもうまいこと回らなかったので、白緑で挑戦。
《巡視犬》の先制攻撃が《窯の悪鬼》に強いんじゃないかって・・・そう思ってたんだけどさ・・・。
《日を浴びるルートワラ》 4
《精励する農場労働者》 4
《野生の雑種犬》 4
《巡視犬》 4
《熊人間》 4
《臭い草のインプ》 4
《筋力急進》 4
《一瞬の平和》 4
《励まし》 4
《苔犬》 1
《怪物化》 1
土地22
全然駄目でした。あらためて、自分のデッキ構築力の無さに辟易。
メタゲームのことを意識しすぎて、デッキそのものの流れ・コンセプトが歪んでしまっている。
これならまだデイズや綿密、見張り番を適当にブチ込んだ青緑の方が強い。
ただ、一応このデッキを組んだことによる収穫はあった。
というのは、やっぱり右鱈にはこういう、生物展開して殴りましょうそうしましょうっていう
頭の悪い感じのデッキが合ってるということだ。
マナカーブを整えてテンポよく生物を展開し、コンバット・トリックを活かして
ハンド・アドバンテージなども稼ぎつつ殴り勝つ。もちろん、シナジーもばりばり活用。
レガシーでもリアニやバーンより、エルフやリベリオンの方が使ってて楽しいもんな。
なんかちょっとフッ切れたので、ここで原点に戻ってみようかと思う。
つまりは、得意のデッキをば組んでみよう、と。
明日はそのデッキについて語る予定。