だいぶ前のつづき
2010年3月16日 ターボリベリオン戦記《果敢な先兵》
○:《墨溜まりのリバイアサン》を屠れるブロッカー。一応リクルーターでもある。
×:重い。リクルートもまず出来ない。メインどころかサイドすら危うい。
《夜風の滑空者》
○:黒生物や黒除去に強い対黒生物。パワー2のフライヤーなのもベネ。
×:《滅び》や《仕組まれた疫病》には耐性がないのが痛い。
ただ、熱風よりは環境的に採用する価値があるか。《苦花》《墓忍び》あたり読みで。
《熱風の滑空者》
○:《稲妻》や《壊滅的な夢》に強い滑空者。昔はマスティコアに狩られたものだが…。
×:赤に対しては《ルーンの母》と《コーリスの子》で十分な気も。
ゴブリン、ドラゴンストンピィあたりには有効なのでサイドに1枚ぐらいが限度か。
《反逆者の密告人》
○:密告人その1。白の除去に強く、タフネスも2ある。黒いのもポイント。
《傭兵の密告人》と違い、単体でも《エイヴンの裂け目追い》を回せる。
×:黒いので素出しにはマナ基盤の調整、乃至《渦巻く知識》が無いと、引いたら腐る。
また、地味に《ルーンの母》で守れなかったりする。
《傭兵の密告人》
○:密告人その2。黒除去に強いほか、白のカードなので白単でも採用が可能。
×:単体だとクズ。↓の人気者と組み合わせることを前提での採用となる。
《アメーバの変わり身》
○:世間ではマスコット的な見方をされているが、密告人と組むと殺戮兵器と化す。
×:色が青なのでレベルカウンター構成でないと採用しづらい。
プロテクション青や被覆にも弱い。そもそも生物除去してる暇があったら、
生物呼びまくって《鏡の精体》でブッ*した方が早い。
《カルシダーム》
○:白いダーム。ダーム=強い。回避能力ないけど、タッパーを活かせば通せるかも。
×:ダーム=重い。リクルート不可だし。これ入れるんならもうちっと軽い子を探せる。
《石鍛冶の神秘家》
○:通称「梅澤の神秘家」。十手を4枚未満しか持ってない貧乏勢にとっては救世主。
×:十手以外に強い装備品があまりないので、サーチの意義が薄い。
てか、コイツを入れるなら普通の白ウィニーの方がいいかも? 試してはみたいが。
《運命の大立者》
○:ナイスアタッカー。ウィニーとしてリベリオンを組むなら一考に価するカード。
×:せいぜい4/4程度のくせに相場高ぇよ馬鹿。単価2k超えとかアフォかwww
《大物狙い》
○:レベルのくせにCIPで生物除去。タルモとか雑魚すぎ乙!
×:・・・雑魚すぎ乙!
《コーの先導》
○:例のコンボ用。単体でも能力2つを活かし、それなりの性能は発揮できる。
×:それなりの性能しか発揮できない。
《レイモス教の隊長》
○:先制攻撃持ちは、クリーチャー戦において地味に貴重だったりする。
×:ダブルシンボルであること、リクルートコストが重いことなどから、
シヴィーの下位互換的な性能であることは認めざるを得ない。
耐クリーチャー戦を考えるのなら、《果敢な先兵》よりはマシか?
《裂け目抜けの騎士》
○:待機プレイできれば強い。ゲドンやラスゴとの相性がよい。
×:ダブルシンボルなので、《ダークスティールの城塞》や《ガイアの揺籃の地》からは
プレイしづらい。リクルートして出すのなら後光の騎士でいいし。
《特別工作班》
○:例のコンボ用。除去耐性・ブロッカー性能もやけに高い。
×:シングルシンボルとはいえ、3マナは重く、ブロッカーとしても単体では…。
《ヴェク追われの妄信者》
○:ボブや上陸生物やエルフを除去れるぜヒャッハツハツ!
×:冗談だけどな。
前回のつづき。今回は生物のみでお届けしましたがー・・・。
ぶっちゃけ読んでてタメにならない駄文なんだよな。
アメーバコンは我ながら面白いと思うけどさ。
でも書いてある通り、マナかけて生物除去ってる暇があったら、生物展開しろって話だわ。
白単じゃあ密告者とアメーバを1枚ずつのサイドインでも結構博打だし。
滑空者、石鍛冶、隊長あたりは考えてもいいレベルだと思うけどね。
○:《墨溜まりのリバイアサン》を屠れるブロッカー。一応リクルーターでもある。
×:重い。リクルートもまず出来ない。メインどころかサイドすら危うい。
《夜風の滑空者》
○:黒生物や黒除去に強い対黒生物。パワー2のフライヤーなのもベネ。
×:《滅び》や《仕組まれた疫病》には耐性がないのが痛い。
ただ、熱風よりは環境的に採用する価値があるか。《苦花》《墓忍び》あたり読みで。
《熱風の滑空者》
○:《稲妻》や《壊滅的な夢》に強い滑空者。昔はマスティコアに狩られたものだが…。
×:赤に対しては《ルーンの母》と《コーリスの子》で十分な気も。
ゴブリン、ドラゴンストンピィあたりには有効なのでサイドに1枚ぐらいが限度か。
《反逆者の密告人》
○:密告人その1。白の除去に強く、タフネスも2ある。黒いのもポイント。
《傭兵の密告人》と違い、単体でも《エイヴンの裂け目追い》を回せる。
×:黒いので素出しにはマナ基盤の調整、乃至《渦巻く知識》が無いと、引いたら腐る。
また、地味に《ルーンの母》で守れなかったりする。
《傭兵の密告人》
○:密告人その2。黒除去に強いほか、白のカードなので白単でも採用が可能。
×:単体だとクズ。↓の人気者と組み合わせることを前提での採用となる。
《アメーバの変わり身》
○:世間ではマスコット的な見方をされているが、密告人と組むと殺戮兵器と化す。
×:色が青なのでレベルカウンター構成でないと採用しづらい。
プロテクション青や被覆にも弱い。そもそも生物除去してる暇があったら、
生物呼びまくって《鏡の精体》でブッ*した方が早い。
《カルシダーム》
○:白いダーム。ダーム=強い。回避能力ないけど、タッパーを活かせば通せるかも。
×:ダーム=重い。リクルート不可だし。これ入れるんならもうちっと軽い子を探せる。
《石鍛冶の神秘家》
○:通称「梅澤の神秘家」。十手を4枚未満しか持ってない貧乏勢にとっては救世主。
×:十手以外に強い装備品があまりないので、サーチの意義が薄い。
てか、コイツを入れるなら普通の白ウィニーの方がいいかも? 試してはみたいが。
《運命の大立者》
○:ナイスアタッカー。ウィニーとしてリベリオンを組むなら一考に価するカード。
×:せいぜい4/4程度のくせに相場高ぇよ馬鹿。単価2k超えとかアフォかwww
《大物狙い》
○:レベルのくせにCIPで生物除去。タルモとか雑魚すぎ乙!
×:・・・雑魚すぎ乙!
《コーの先導》
○:例のコンボ用。単体でも能力2つを活かし、それなりの性能は発揮できる。
×:それなりの性能しか発揮できない。
《レイモス教の隊長》
○:先制攻撃持ちは、クリーチャー戦において地味に貴重だったりする。
×:ダブルシンボルであること、リクルートコストが重いことなどから、
シヴィーの下位互換的な性能であることは認めざるを得ない。
耐クリーチャー戦を考えるのなら、《果敢な先兵》よりはマシか?
《裂け目抜けの騎士》
○:待機プレイできれば強い。ゲドンやラスゴとの相性がよい。
×:ダブルシンボルなので、《ダークスティールの城塞》や《ガイアの揺籃の地》からは
プレイしづらい。リクルートして出すのなら後光の騎士でいいし。
《特別工作班》
○:例のコンボ用。除去耐性・ブロッカー性能もやけに高い。
×:シングルシンボルとはいえ、3マナは重く、ブロッカーとしても単体では…。
《ヴェク追われの妄信者》
○:ボブや上陸生物やエルフを除去れるぜヒャッハツハツ!
×:冗談だけどな。
前回のつづき。今回は生物のみでお届けしましたがー・・・。
ぶっちゃけ読んでてタメにならない駄文なんだよな。
アメーバコンは我ながら面白いと思うけどさ。
でも書いてある通り、マナかけて生物除去ってる暇があったら、生物展開しろって話だわ。
白単じゃあ密告者とアメーバを1枚ずつのサイドインでも結構博打だし。
滑空者、石鍛冶、隊長あたりは考えてもいいレベルだと思うけどね。
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