2010/10/30のスペイン、バダロナの大会で使用されたやつを今更ながら紹介。
なんで今更なのかっていうと、もし強かったら流行っちゃって何か嫌だから・・・小物過ぎるぞ自分w


カウンタートップリベリオン/CounterTop Rebellion
使用者:Ivan de Castro


Main Deck
creacher-15
4《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
1《コーリスの子/Children of Korlis》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
1《果敢な隼/Defiant Falcon》
2《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
1《姿分け/Shapesharer》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
2《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
1《果敢な先兵/Defiant Vanguard》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
spell-27
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《訓練場/Training Grounds》
4《相殺/Counterbalance》
3《目くらまし/Daze》
1《静寂の捕縛/Bound in Silence》
4《Force of Will》
land-18
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《島/Island》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《平地/Plains》
3《Tundra》

Sideboard
1《絶対の法/Absolute Law》
1《大物狙い/Big Game Hunter》
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《静寂/Serenity》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》



ここ数週間、延々と回してみた結果ぁ。

よほどブン回らないと乙です。
というか、FoW(とdaze)が嵌らないと、まず勝てません。
せいぜい相殺でgdらせられれば強いかなって、そんぐらいなもん。

何をメタっての構成なのかもよくわからない。
特にシルバーバレット先のクリーチャー、というか裂け目追い。
普通に鏡んを2枚にしとけェ・・・。
静寂の捕縛も、大概効き目が薄いからね。

とはいえ、大会上位入りを狙うのならば、こういうブン回りの期待値の高さに賭けるのも
一つの手なのかもしれませんね。鱈にはよくわからないけど。


訓練場をFoWのエサにしつつ、他の青のカードをどう揃えるか、というところで
相殺に走っちゃったという感じなのかなぁ。
メタ次第なのかもだけど、鱈なら普通に翻弄ちゃんとかギルドメイジにするかも。
うじゃうじゃ

コメント

Fuji/ヴァイン
2010年11月30日19:15

《古えの墳墓》はターボリベリオンで試してみても良い気がする。
・・・もうやってるか・・・

migiT
2010年11月30日22:38

大分前にやってるねー。
けど、今ならまたやってみてもいいかなって思えてるよ。
不毛4枚つっ込んでるアグロ系とかには弱くなるかもだけど、
現状のレガシーではコンボデッキがかなり増えたし、FoWも思考囲いも積まないようなデッキは
2マナランド使って早いターンの内にデカいことをやるのが主流みたいだしね。

ただ、最近はどちらかというとリベリオンは2色以上の構築を考えることが多いので、
2マナランド採用による白茶タイプはちょっとおあずけかなぁ。

・・・ってか、別に鱈自身が考えずとも、金属術とかとぐろとかが登場したことで
周辺で勝手にそれっぽいデッキ(ドラストとかスタックスとかね)が研究されていってるから
そっちのネタをちょいと拝借とかすればいいだけの話なんだよねw

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