mtgしりとり「か行」
2011年4月2日 MTGしりとり「諦めたらそこで、しりとり終了だよ」
というわけで、懲りずに「か行」を攻略。
なお、濁点付きのは「が行」として後日攻略予定。
・「か」 で始まるカード
そこそこの頻度で回ってくる始動語。
だが世界観用語、汎用語句ともに頻度分はあるため、行き詰ることはあまりない。
世界観用語では、「カマールの」ぐらいしかない人名よりも
「カヴー」と「カターリ」が頼りになる。地名なら「カープルーザン」「絡み森」で。
黒使いの人は是非とも「カテラン組合」で「しゃ」を攻めていただきたいw
汎用接頭語では「火炎」「隠れたる」「金切り声の」「仮想の」「川の」など。
・「き」 で始まるカード
「~鬼」「~器」「~気」などで回ってきやすい始動語。
最低でも5つ以上はすぐカード名が出てくるようでないと、苦戦するかもしれない。
世界観用語では「キンズベイル」と「キスキン」のセットの他、
「キマイラ」「キイェルドー」、近年やたら増えた「吸血」など。
神河の白に詳しいのなら「狐」もオススメ。
汎用語句では「寄生(牙)」「絹」「霧」「希望」「恐怖」など。
また、「巨大」+生物ネタも豊富(笑)
カニ蜂カキ蠍ゴキブリ待ち伏せ虫ヒヨケムシ鯨トタテグモイボイノシシ……グロ多めw
ちなみに、霧衣は「きりごろも」と読む。
・「く」 で始まるカード
「○○フォーク」などから高頻度で回ってくる。
しかし数は十分にある。落ち着いて攻めを考えたものを選択していこう。
世界観用語では「クウィリーオン」「クローサ」の蒼々しい地名で。
汎用語句では「雲」が非常に多く、これさえ覚えていればどうにかなる。
「苦悶」や「鎖」などもあるにはあるが、はっきり言って桁違い。
・「け」 で始まるカード
頻度の少ない始動語。しかし汎用語句の選択肢が少ないので油断は禁物。
世界観用語では地名「ケルド」と種族「ケンタウルス」が強い。
「ケアヴェク」「ケデレクト」は少なめなので、無理にマイナーを攻める必要はない。
汎用語句は「獣」ぐらいしかない。世界観用語に逃げるのが無難か。
・「こ」 で始まるカード
「け」ほどではないが、回ってくる頻度は低い。
世界観用語、汎用語句ともに接頭語はそれほど多くないものの、
接頭語の付かない一区切りの単語が多くカード名となっている。
そのため、あまり無理に覚えておく必要はなく、直感で勝負してもいいかもしれない。
世界観用語では「コー」が無難。昔の白に詳しい人なら相当数を覚えているはず。
汎用語句なら「荒廃」「梢」「氷」
覚えておきたいのは例の甲鱗様。「む」攻めならかなり使えるカードだ。
「か行」は一先ず終わり。
「が行」研究に移行しつつ、「あ」「か」行の修正も行わねば……。
もう大きい本屋行ってmtg辞典買ってくるかなぁ……。
というわけで、懲りずに「か行」を攻略。
なお、濁点付きのは「が行」として後日攻略予定。
・「か」 で始まるカード
そこそこの頻度で回ってくる始動語。
だが世界観用語、汎用語句ともに頻度分はあるため、行き詰ることはあまりない。
世界観用語では、「カマールの」ぐらいしかない人名よりも
「カヴー」と「カターリ」が頼りになる。地名なら「カープルーザン」「絡み森」で。
黒使いの人は是非とも「カテラン組合」で「しゃ」を攻めていただきたいw
汎用接頭語では「火炎」「隠れたる」「金切り声の」「仮想の」「川の」など。
・「き」 で始まるカード
「~鬼」「~器」「~気」などで回ってきやすい始動語。
最低でも5つ以上はすぐカード名が出てくるようでないと、苦戦するかもしれない。
世界観用語では「キンズベイル」と「キスキン」のセットの他、
「キマイラ」「キイェルドー」、近年やたら増えた「吸血」など。
神河の白に詳しいのなら「狐」もオススメ。
汎用語句では「寄生(牙)」「絹」「霧」「希望」「恐怖」など。
また、「巨大」+生物ネタも豊富(笑)
カニ蜂カキ蠍ゴキブリ待ち伏せ虫ヒヨケムシ鯨トタテグモイボイノシシ……グロ多めw
ちなみに、霧衣は「きりごろも」と読む。
・「く」 で始まるカード
「○○フォーク」などから高頻度で回ってくる。
しかし数は十分にある。落ち着いて攻めを考えたものを選択していこう。
世界観用語では「クウィリーオン」「クローサ」の蒼々しい地名で。
汎用語句では「雲」が非常に多く、これさえ覚えていればどうにかなる。
「苦悶」や「鎖」などもあるにはあるが、はっきり言って桁違い。
・「け」 で始まるカード
頻度の少ない始動語。しかし汎用語句の選択肢が少ないので油断は禁物。
世界観用語では地名「ケルド」と種族「ケンタウルス」が強い。
「ケアヴェク」「ケデレクト」は少なめなので、無理にマイナーを攻める必要はない。
汎用語句は「獣」ぐらいしかない。世界観用語に逃げるのが無難か。
・「こ」 で始まるカード
「け」ほどではないが、回ってくる頻度は低い。
世界観用語、汎用語句ともに接頭語はそれほど多くないものの、
接頭語の付かない一区切りの単語が多くカード名となっている。
そのため、あまり無理に覚えておく必要はなく、直感で勝負してもいいかもしれない。
世界観用語では「コー」が無難。昔の白に詳しい人なら相当数を覚えているはず。
汎用語句なら「荒廃」「梢」「氷」
覚えておきたいのは例の甲鱗様。「む」攻めならかなり使えるカードだ。
「か行」は一先ず終わり。
「が行」研究に移行しつつ、「あ」「か」行の修正も行わねば……。
もう大きい本屋行ってmtg辞典買ってくるかなぁ……。
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