GW突入

2011年5月1日 日常
ってことなのに、今のところ特に予定がないっていう・・・。

とりあえず支部の3人で遊ぼうかってことにはなってるが、
せっかく1週間ほぼ暇なんだし、何か普段出来ないことをやるべきか・・・。


まぁそんな鬱々しいモノローグは置いといて。
この日記ではMTGとかガンダムvsとか気にせず駄弁ってきゃいいんだよね。
それが一番だ、ウン。


MTGについて徒然。

Φ回収がヤバい。色々と汎用性がヤバい。
墓地対したり相手のドロー腐らせたり普通に回収したり。
それが0マナインスタント。やばくね。

Φ覗き見。セラピーと組み合わせて確実にアドゲットしようず^^

殴打頭蓋。和名カッコ悪すぎだろ。バタースカルでいいじゃん、ロックな感じでさ。
スタンでも鬼だけど、レガシーでもこれ強いよね。
1Tルンママ→2T石鍛冶でバタスカサーチ。
もしルンママが2Tまでに除去られたら、バタスカでなく十手にしとく。
普通の石鍛冶入りビートに入れるには、装備コストも素出しも重いけどね・・。
でもリベリ(ry

焼身の魂喰い。Immortal Souleater略してIS。
とりあえず「投げ」ときゃいいよね。2枚コンボで3Tキルだぜ。



ガンダムvsについて徒然。

アップデートの結果、2000コスト帯には火力支援をあまり期待できなくなった。
3000+2000コンビで組む場合、これまでと違い2000側はより高コスト側を
援護すること、また敵の高コストに狩られないよう自衛を意識する必要が云々。

反面、2500コストには優秀な後衛役が3機も登場。
うち2機は言わずもがな、強化されたケルディムと白キュベレイ。
ケルディムはシールドビットなどによる支援、
キュベレイはファンネル2種+メイン弾幕での援護射撃が強力。
しかし両機とも自衛には難アリ。擬似タイマンを如何に拒否れるかが云々。
もう1機は新登場のトールギスⅢ。
某動画で一躍強機体の風格を見せ付けてしまった本機だが、
現実にはそうそう使いこなせるわけもなく。
砲撃戦においても、威力こそ高いものの誘導などはそこまでよくもない。
また、抜群の機動力によって距離を離すことは容易だが、
結局は着地にワンテンポ割いてしまうことは免れられないわけで。
ロック距離の長い射撃機に対してはかなり厳しい戦いになることもあるか。

うまく前後衛がハマれば3000+2500は相当ガチであることは間違いない。
が、片追いゲーなどとも揶揄される今作において、
終盤オーバーコストによってあまりにも耐久差のキツいゲーム展開が待つことは
間違いなくリスキーであり、弱点と言っていい箇所だ。
自衛も支援もできて火力まで兼ね備えた クソ機体Zガンダムはともかく、
何らかの欠点を抱えているこれら3機の2500機が、果たしてどこまでやれるのか。

なお、修正の来なかったデスティニー・ストライクフリーダム、ターンXら
高コスト上位陣が巷で猛威を振るっている以上、
それらに狩られるしか能のない1000コストは完全にお通夜。
しかもその猛威の3000コスト機と組んだ場合、被片追いからコストオーバーで
味方の足を引っ張るだけのお荷物に。ゆえにシャッフルでは絶望的。
固定なら3000に匹敵する チート機体Zガンダムがいるので、ワンチャンス?

どうでもいいけど、最近ラゴゥよりガンダムEz-8の方が勝率いい件・・。






ふぅ。久々にグダグダと書き連ねてしまったが、やっぱ気持ちいいね。
特に一つの記事としてまとめようとか考えず、今の自分の頭の中にあることを
思うが侭タイピングしていけば云々云々。

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