一般人におけるMTGの各ブロックに対する認識



イニストラード:人間とか狼男とかが戦う環境

ミラ傷:ファイレクシアマナと金属術がある

ゼンディカー:フェッチ、石鍛冶、エムラクール

アラーラ:何それ

ローウィン:苦花とかのフェアリーが強い

時のらせん:過去のカードが使える

ラヴニカ:ギルドがいくつもある

神河:十手がある、エキスパンションの名前が解りづらい

ミラディン:親和

オンスロート:ゴブバンテージ?

オデッセイ:インベイジョン・ブロックにて終焉したウェザーライト・サーガから一転し、オタリア/Otariaのピット・ファイターであるカマール/Kamahlを主人公に、ミラーリ/Mirariをめぐる物語が描かれている。テーマは墓地で、墓地をリソースとして利用するカードやシステムが多い。それに伴い、共鳴者という概念が生まれた。また、史上初めて色配分を大幅に崩したセットも登場し、トーメントは黒が多くて緑と白が少なく、ジャッジメントは緑と白が多くて黒が少なくなっている(ブロック全体ではバランスが取れるようになっている)。ブロック固有のキーワード能力はフラッシュバック、スレッショルド(現在は能力語)、マッドネス。他には懲罰者カード、願い、幻影、ナイトメア、インカーネーションなどのシステムが登場した。また、「すべての色に対するプロテクション」や「プロテクション(クリーチャー)」など、それまでに無かった種類のプロテクションも出現している。ブロック全体で各色に勝利条件カードがある。そのなかでも機知の戦い/Battle of Witsが有名であり、それを利用したデッキが組まれたほど(→バベル)。変則的な色配分のブロックであり、トーメントで黒を前面に押し出したおかげでリミテッドをやると全員タッチ黒になったりすることもあり、他のブロックとは違ったリミテッドを楽しむことができる。この辺りからカウンターが弱くなった、と言われる。オデッセイ発売時より緑が強力な色と認識され、ブロック全体で見ても緑が最強の色のようである。各種スレッショルドクリーチャーやサイカトグ/Psychatogなどは、エクステンデッドやエターナル環境でもしばらくの間、活躍した。









コピペネタやりたかっただけっていう。

今日考えたモダンのエレメンタル・シャーマンデック。

炎族の先触れ4
灰の殉教者4
霊気の薬瓶4
コジレックの審問4
死せざる邪悪4
煙束ね4
内炎の見習い4
斑点の殴打者1
硫黄の精霊1
大爆発の魔道士3
憤怒の鍛冶工4
叫び大口3
フェッチ8
ショックラン4
宝石鉱山2
山4
沼2


膿絡み1
トンネルのイグナス1
猛牛の目1
鋳塊かじり4
檻4
デュレス4



今、死せざる邪悪が熱い。1T先触れから2T内炎+邪悪で5点パンチ+3/3とか
想起以外にも自殺可能生物と組み合わせるだけでお手軽アド稼ぎ。
・・・いやアドっつうかテンポか。灰の殉教者や大爆発の魔道士2回はヤバい。
カウンター乗るから鍛冶工とも相性いいしね。単純に除去対策としても強い。
死せる生デッキは続唱との兼ね合いから搭載できないってのが可哀そうだぜ。

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