・・・と、おもいます。


斬紅郎無双剣の大会なんて未だにあるんですね。

斬サムは兄とその友人達がよく家でやってて、
当時小学生だった自分にもわかるほどの世紀末っぷりが
子供心に「うわめっちゃ楽しそうやん」と思えたものです。
こんなネオジオ格闘ゲー対戦を観賞できる自分は
きっと特別な存在なのだと感じました。

今では私が北斗プレイヤー。
孫に食らわすのはもちろん開幕JDからの即死コン。
なぜなら彼もまたボールでしかない存在だからです。

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