《刃の接合者》が使えた頃は、ゲラ伝と併せて《修復の天使》で
アドorテンポ稼いでく感じの構成だったんだけど、
現環境だと白黒ではCIP持ち生物がほとんどいないので、
むしろ陰鬱や大隊を用いた構成になるのではないかな、と。


・《墓所這い》
・《戦墓のグール》

基本ゾンビ。コントロール相手にぼかすかじゃんする。
グルールと比べて速度が無いので、こいつらだけじゃどう頑張っても勝てない。


・《ゲラルフの伝書使》

3マナのゾンビ枠。ぶっちゃけロードがいない時点で、
ゾンビ枠=墓所這いのリターンのための(&《魂の洞窟》で打消されない的な)
枠でしかないので、4枚入れなくてもいいのかもしれない?


・《血の芸術家》
・《血の座の吸血鬼》

ハスクコンボ枠。血の座は陰鬱達成枠とも言えるか。


・《スカースダグの高僧》
・《未練ある魂》

数を並べる戦術を取るなり。
トークン死亡でも芸術家のドレインは誘発するなり。


・《前線の衛生兵》

数並べて反抗者を越えよう(願望)
かがり火も打ち消せる(妄想)


・《悲劇的な過ち》

他の除去を検討した結果、《夜の犠牲》や布告ではダメ、
ハマれば強くとも2マナという重さからどうしてもこっちに軍配ってことに。


・ヴェリアナ

メイン2枚、陰鬱要員。


・《暗黒の儀式》

M13で再録されたんすよー、と言い張ってでも使おう。
ジャッジ呼ばれてからが勝負。








まとめると、結果出してるグルールあたり使っとけばいいんじゃねってことだね。

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