・・・的なことを数日間真面目に考えてたんだけど(←馬鹿)、
ウィクロスのうぃき見てもルールがいまいち呑み込めなかったので
ちょっと整理させてね。
まず、ルリグデッキ とメインデッキ の2つを用意する、と。
ふむふむ。
最大10枚のルリグデッキってのは、手札とは別の手札、みたいなもんかね。
「ルリグ」と「アーツ」の、2つのカード・タイプで構成される、と。
つまりレジェンドとオーラ やな。
メインデッキってのが、要するにライブラリーなわけだろ? 固定40枚、と。
バベルは不可ってわけだが、その中にライフバーストってのが必ず20枚。
ライフバーストってのは、マナソース的なものなん? まだ不明。
ターンの進行(=ゲームの流れ)はどうか。
0.ゲーム開始時、自分のルリグデッキからルリグ(統率者)を1枚えらんで
裏向きにして戦場に出し、じゃんけんやダイスで先手後手を決める。
メインデッキ(ライブラリー)から初手として5枚引き、
気に入らないカードを好きな枚数だけメインデッキへと戻し、
シャッフルした後で引き戻せる。ただし、このマリガン行為は1度限り。
その後、裏向きだった「レベル0」の統率者を表向きにしてゲーム開始。
・・・レベルってのがあんのね。mtgで代用するなら、点数で見たコストかね。
最初は1マナのレジェンドから、みたいな・・・白と赤にしかいねーけど;
↓
1.アップフェイズ に、ルリグ(統率者)とシグニ(クリーチャー)をアップする。
・・・要するにアンタップフェイズ やな。
↓
2.ドローフェイズ に、(メインデッキから)2枚引く。
これもまんまなんやな。《迷宮の霊魂》禁止待ったなしw
↓
3.エナフェイズ に、以下の内どちらか、
或いはどちらも行わないという選択肢が取れる。
「手札からカードを1枚、エナゾーンに置く」
「シグニ(クリーチャー)を1体、エナゾーンに置く」
「エナ」ってのは、多分エナジー的な・・・マナみたいなものなのか。
MTGでいうところのマナ・プールが領域として存在してんの?
↓
4.グロウフェイズ に1度だけ、「グロウコスト」を支払うことで
自分の現在のルリグ(統率者)を、ルリグデッキから上のレベルのものに
変更することができる(重ねる、と表現されてるみたい)。
グロウコストってのはその変更のためのコストのことで、
統率者ごとにそのコストが設定(表記)されてる、と。
・・・なんか面倒くさくなってきたね!
↓
5.メインフェイズ に、以下の行動を好きな順、好きな回数行える。
「手札から、統率者のレベル以下のクリーチャーを1体、戦場に出す」
「ルリグデッキや手札から呪文を唱える」
「置物の起動型能力を起動する」
「クリーチャーを1体、生贄に捧げる(例のエナ行為)」
生け贄エンジン無しでも生け贄可能とか・・・なにこのゲーム怖い・・・。
ってか、クリーチャー召喚とかスペル唱えるのにマナ要らないとかヤバくねw
1ターン目に《無限への突入》撃って終わりやw
↓
6.アタックフェイズ に、なんかこう戦闘っぽいことする。
でもメインフェイズにデカいソーサリー唱えて試合終わるから、
このフェイズは基本的に必要なさそう。先手1T目にはそもそも無いらしいけど。
↓
7.エンドフェイズ 。ターンを相手に返す。
1キル失敗を告げる絶望という名のゴールである。
このゲーム
本当に
大丈夫なのか
・・・???
多分だけど、統率者をパワーうpできますってのがウリのゲームなんだろうけど、
それならレジェンド・クリーチャーよりもむしろエルドラージ覚醒の
LVアップ・クリーチャーをルリグとやらに据えた方がいいのだろうか・・・。
てか ヴァンガード/Vanguard でいいよな。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89
ウィクロスのうぃき見てもルールがいまいち呑み込めなかったので
ちょっと整理させてね。
まず、ルリグデッキ とメインデッキ の2つを用意する、と。
ルリグデッキは最大10枚で構築されます。
デッキとは呼んでいますがこちらはドローをするものではなく、
「相手に見せず、自分だけがいつでも見ることができるカード」です。
メインデッキは丁度40枚(うちライフバーストは必ず20枚)で
構築されます。
「ランダムでドローしていくデッキ」です。
ルリグデッキによる自由度と、メインデッキによる運要素を使いこなし、
勝利を目指しましょう。
ふむふむ。
最大10枚のルリグデッキってのは、手札とは別の手札、みたいなもんかね。
「ルリグ」と「アーツ」の、2つのカード・タイプで構成される、と。
つまりレジェンドとオーラ やな。
メインデッキってのが、要するにライブラリーなわけだろ? 固定40枚、と。
バベルは不可ってわけだが、その中にライフバーストってのが必ず20枚。
ライフバーストってのは、マナソース的なものなん? まだ不明。
ターンの進行(=ゲームの流れ)はどうか。
0.ゲーム開始時、自分のルリグデッキからルリグ(統率者)を1枚えらんで
裏向きにして戦場に出し、じゃんけんやダイスで先手後手を決める。
メインデッキ(ライブラリー)から初手として5枚引き、
気に入らないカードを好きな枚数だけメインデッキへと戻し、
シャッフルした後で引き戻せる。ただし、このマリガン行為は1度限り。
その後、裏向きだった「レベル0」の統率者を表向きにしてゲーム開始。
・・・レベルってのがあんのね。mtgで代用するなら、点数で見たコストかね。
最初は1マナのレジェンドから、みたいな・・・白と赤にしかいねーけど;
↓
1.アップフェイズ に、ルリグ(統率者)とシグニ(クリーチャー)をアップする。
・・・要するにアンタップフェイズ やな。
↓
2.ドローフェイズ に、(メインデッキから)2枚引く。
これもまんまなんやな。《迷宮の霊魂》禁止待ったなしw
↓
3.エナフェイズ に、以下の内どちらか、
或いはどちらも行わないという選択肢が取れる。
「手札からカードを1枚、エナゾーンに置く」
「シグニ(クリーチャー)を1体、エナゾーンに置く」
「エナ」ってのは、多分エナジー的な・・・マナみたいなものなのか。
MTGでいうところのマナ・プールが領域として存在してんの?
↓
4.グロウフェイズ に1度だけ、「グロウコスト」を支払うことで
自分の現在のルリグ(統率者)を、ルリグデッキから上のレベルのものに
変更することができる(重ねる、と表現されてるみたい)。
グロウコストってのはその変更のためのコストのことで、
統率者ごとにそのコストが設定(表記)されてる、と。
・・・なんか面倒くさくなってきたね!
↓
5.メインフェイズ に、以下の行動を好きな順、好きな回数行える。
「手札から、統率者のレベル以下のクリーチャーを1体、戦場に出す」
「ルリグデッキや手札から呪文を唱える」
「置物の起動型能力を起動する」
「クリーチャーを1体、生贄に捧げる(例のエナ行為)」
生け贄エンジン無しでも生け贄可能とか・・・なにこのゲーム怖い・・・。
ってか、クリーチャー召喚とかスペル唱えるのにマナ要らないとかヤバくねw
1ターン目に《無限への突入》撃って終わりやw
↓
6.アタックフェイズ に、なんかこう戦闘っぽいことする。
でもメインフェイズにデカいソーサリー唱えて試合終わるから、
このフェイズは基本的に必要なさそう。先手1T目にはそもそも無いらしいけど。
↓
7.エンドフェイズ 。ターンを相手に返す。
1キル失敗を告げる絶望という名のゴールである。
このゲーム
本当に
大丈夫なのか
・・・???
多分だけど、統率者をパワーうpできますってのがウリのゲームなんだろうけど、
それならレジェンド・クリーチャーよりもむしろエルドラージ覚醒の
LVアップ・クリーチャーをルリグとやらに据えた方がいいのだろうか・・・。
てか ヴァンガード/Vanguard でいいよな。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89
コメント
ウィクロスの対戦動画見てみても、面白さがいまいち伝わってこないのがにんともかんとも。