さんきゅータルキール、さんきゅーアニマー
2014年8月29日 TCG全般
俺の、勝ちです。
夜追記。
さすがに短すぎたんでちょっとだけ考察書く。
普通にマナクリとして使う場合、2ターン目とかに出して、次から3色安定させる。
これだけ見ると、《スカイシュラウドのエルフ》とか《アーボーグのエルフ》より
パワーは2あるので殴れるし、違う色の組み合わせであるとはいえ、
部族面のことを考えるとあっ、ふーん・・・という程度の性能である。
問題は「変異(2)」と、表になった時に(G)(U)(R)を出せる事。
変異のコストは無色3マナ(アニマーなら・・・あっ・・・ゼr)で、
そこからさらに変異コストを支払うと合計5マナもかかってしまう。
マナフィルターにしても重すぎである。
しかし変異なので、先置きからの分割払いという手がある。
1ターン目にラノワールあたりを置けていれば、2ターン目に変異プレイ、
3ターン目に土地2枚からの2マナで変異→3マナアドプール、
さらにラノワールとコイツ自身のタップで2マナ。合計5マナ。
土地3枚並べていたなら、合計6マナ。かなり勢いのいい展開ができそうである。
さてそんな普通の運用法は、諸君ら普通の人間クリーチャーに任せるとして。
《精霊の魂、アニマー》を使役する究極のプレインズウォーカーたる者にとって、
こいつは「2/1のマナクリとして場に残る《スーパー発熱の儀式》」である。
単純にアニマーを戦場に出す事にも寄与する。加速的にも、色の安定的にも。
しかしそれだけでは不十分。
大事なのは、雲石やら各種クラゲ・ドレイク・童貞ヴェンセールらで
こいつを手札に戻し、上記のスーパー発熱略を活用すること。
アニマーの生物ぶんぶんモードで色マナ含めた加速が行えれば、
あとはもうクソゲーか、クソゲーに抗おうとした者たちにクソゲーし返されるかしか・・・ありはしないんだ・・・。
いや俺は勝つ側だけどね!
実はアニマーには他にも活用できそうな変異生物が結構採用候補として存在する。
タルキールでのGURカラーの変異生物の獲得数によっては
変異系ギミックで構成するのも面白いかもしれない。
はぁねよ。
夜追記。
さすがに短すぎたんでちょっとだけ考察書く。
普通にマナクリとして使う場合、2ターン目とかに出して、次から3色安定させる。
これだけ見ると、《スカイシュラウドのエルフ》とか《アーボーグのエルフ》より
パワーは2あるので殴れるし、違う色の組み合わせであるとはいえ、
部族面のことを考えるとあっ、ふーん・・・という程度の性能である。
問題は「変異(2)」と、表になった時に(G)(U)(R)を出せる事。
変異のコストは無色3マナ(アニマーなら・・・あっ・・・ゼr)で、
そこからさらに変異コストを支払うと合計5マナもかかってしまう。
マナフィルターにしても重すぎである。
しかし変異なので、先置きからの分割払いという手がある。
1ターン目にラノワールあたりを置けていれば、2ターン目に変異プレイ、
3ターン目に土地2枚からの2マナで変異→3マナアドプール、
さらにラノワールとコイツ自身のタップで2マナ。合計5マナ。
土地3枚並べていたなら、合計6マナ。かなり勢いのいい展開ができそうである。
さてそんな普通の運用法は、諸君ら普通の人間クリーチャーに任せるとして。
《精霊の魂、アニマー》を使役する究極のプレインズウォーカーたる者にとって、
こいつは「2/1のマナクリとして場に残る《スーパー発熱の儀式》」である。
単純にアニマーを戦場に出す事にも寄与する。加速的にも、色の安定的にも。
しかしそれだけでは不十分。
大事なのは、雲石やら各種クラゲ・ドレイク・童貞ヴェンセールらで
こいつを手札に戻し、上記のスーパー発熱略を活用すること。
アニマーの生物ぶんぶんモードで色マナ含めた加速が行えれば、
あとはもうクソゲーか、クソゲーに抗おうとした者たちにクソゲーし返されるかしか・・・ありはしないんだ・・・。
いや俺は勝つ側だけどね!
実はアニマーには他にも活用できそうな変異生物が結構採用候補として存在する。
タルキールでのGURカラーの変異生物の獲得数によっては
変異系ギミックで構成するのも面白いかもしれない。
はぁねよ。
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