唐突に「MTGで『聖杯戦争』やろうずwww」的なネタ記事書きたくなってしまったmigiT君なんだよ!!
hidariT「知らねえよ・・・。」

migiT「書きたくなってしまったのだよ!!^^^^^^」



hidariT「まーでも、お前のネタ記事の中では比較的マシっぽいな?」

migiT「おいwwwまるでいつもは糞みたいな言い方www」

hidariT(草生やす要素あったか?)




migi「んで、今更語るまでもないとは思うけども、一応説明しとくね。」

hidari「聖杯戦争についてかい。」

migi「聖杯戦争とは、


















http://wiki.cre.jp/typemoon/%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88(%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89)
http://dic.pixiv.net/a/%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89

というものである!(キリッ)」

hidari「横着コピペしてんなよ。」

migi「めんでぇんだよ!!(キリッ)」

hidari「それはまぁわからんでもないが・・・。」



migi「んでんでんでーww 要するに、」

『現スタンから七人のレジェンドを選んで、各クラスのサーヴァントに当て嵌めようずw』

 っていう企画なわけですよwwwこれww」


hidari「何で現スタンからなの? 範囲狭くね?」

migi「あんまし選択肢多くても、それはそれで決めかねちゃうからさぁ。」

hidari「なるほど。」





migi「そんじゃ早速いくよ。まずセイバー からね。」

hidari「セイバーっつーと、剣持ったレジェンドってことか。」

migi「あとはやっぱり正義の味方というか、ホワイティな印象あるクラスだからさ。
 白のレジェンドがいいかなって思うわけですよ、ボカァ。」


hidari「現スタンの白のレジェンドってーと・・・。
 単色でアヴァシン、ブリマーズ、ヘリオッド。
 混色なら各種2色神と、ダクソス、三人組、メドマイ、アナックスとサイミーディ、
 ナーセットにズルゴに、5色だけど巣主スリヴァー・・・ってとこか。」


migi「とりま神含めて人外のメドマイと巣主は除外ね。」

hidari「・・・ん? ブリマーズとアヴァシン、ズルゴ辺りは除外しないのか?」

migi「体型だけ見れば人間みたいなもんだし、亜人種的な奴は別にいいよ。

 それから、三人組は実質名無しだし三人ってのもあれだから除外。
 アナックスとサイミーディも2人おるから除外。

 で、残ったなかから、剣持ってる奴(カード画像参照)を抜き出すと、
 ブリマーズ、ダクソス、アナフェンザ、ズルゴ。この4人(?)。」



hidari「ふむ。ここからどう絞る?」


migi「まずさぁ。ぶっちゃけちゃうとさぁ。













 アナフェンザとズルゴは、他のクラスの代表者なんすよww」



hidari「ぇえぇぇ~~~~・・・・・・。」


migi「いや先の楽しみ奪っちゃって申し訳ないんだけどさw
 あんまし長々と選考とかやっても、僕ちゃんタイピングで疲れちゃうからさ・・。」


hidari「知るかよwww いや事情はわかったけどさ?w」


migi「なもんで、残りはダクソスとブリマーズなんすわ。」

hidari「どっちの料理ショー。」

migi「は?」

hidari「何でもない。」

migi「・・・カレーでお願いします!!」

hidari「何でもねっっつの!!!!(///)」








migi「・・・そいで、まぁ、ブリマーズに決定なわけだが。」

hidari「何が そいで なんだよw」

migi「いや、だってさぁ。オーラというかさ?

 大会とかでの使用実績とか、存在感とか、性能とか、ストーリーでの重要性とかさ。」


hidari「あぁ・・・言いたいことは解る・・・解った。」

・セイバー:《オレスコスの王、ブリマーズ》




hidari「・・・ちなみにコレ、『宝具』とかは設定すんの?」

migi「一応あるよ。本家MTGのストーリーとの関連は一切ないけどw

 セイバー=剣ってことで、今度の『運命再編』に登場する《英雄の刃》かなって。」


hidari「《幽霊火の刃》・・・よりは、ブリマーズと相性いいか。」

migi「宝具ランク低そうだけどね・・・w」


・セイバー:《オレスコスの王、ブリマーズ》
 (宝具:《英雄の刃》)




hidari「次は・・・ランサー か?」

migi「そだね。ランサーの候補は、当然『槍を持ってること』、だよ。」

hidari「槍と言えば、さっき挙げたアヴァシンとナーセットが持ってたっけな。」

migi「そうなるとやっぱり、人間であるナーセットかな・・・って。」

hidari「KTKのストーリーでもヒロインみたいな扱いだったしな。いいんじゃないか?」


migi「あと宝具もね、一気に決めちゃうよ。

 ズバリ、《タッサの二又槍》でしょう!(眼鏡きらーn)」


hidari「神はダメでも、神武具はアリなのか?w」

migi「必殺技はド派手な方が燃えるでしょ!」

hidari「それはいいけど・・・じゃあヘリオッドのやr」

migi「あのペス殺しの糞神の武具がぁ、なんだって?^^」

hidari(目ェ怖ッ)


・ランサー:《悟った達人、ナーセット》
 (宝具:《タッサの二叉槍》)




migi「タイプ疲れてきた。次、アーチャー ね。」

hidari「アーチャー・・・弓・・・宝具から先に決まった感あるな。」

migi「当然、《ナイレアの弓》だぁね!」

hidari「その使い手・・・射手・・・到達持ちとか?」

migi「ところが現スタンに到達持ちのレジェンドはいないのよなぁ。」

hidari「じゃあ・・・単純に緑とかか? 射手の多い色だし、ナイレアの弓と同色だし。」

migi「儂も同意見だぞい。イーサーンが無難な気がするぞい。」

hidari「・・・あんまり弓兵って感じはしないけどな。
 ま、他にいねーし仕方ないか。」



・アーチャー:《放浪の吟遊詩人、イーサーン》
 (宝具:《ナイレアの弓》)






migi「さてセイバー、ランサー、アーチャー、と来て。」

hidari「お次は・・・ライダー か。
 それで、前に出てたアナフェンザがここなんだろ?」


migi「わかってるじゃない^^」



・ライダー:《先頭に立つもの、アナフェンザ》
 (宝具:《包囲サイ》)




hidari「おいちょっと待て。その宝具、待て。」

migi「なんだね?^^」

hidari「いやだってお前さ。これツッコむ所だろ?
 ここツッコんでほしかったんだろ、お前?」


migi(卑猥な言い方するなぁ・・・。)


hidari「別に『騎乗』が自慢のクラスなんだからサイがダメとは言わんけども。
 でも流れで言ったら、ここは《エレボスの鞭》なんじゃねぇの?」


migi「まぁそれも考えたんすけどね・・・。
 でもアナフェンザって、カード画像見ると鞭は持ってないんすよ ↓ 」


http://magic.wizards.com/en/node/263711


migi「で、カード画像だと山羊に乗ってるんだけどさ?」

hidari「山羊・・・《霊体のヤギ角》か・・・宝具っぽくはあると思うが・・・。」

migi「アナフェンザには似合わないかなってなるよね。
 だから他にアブザンで乗り物っぽいやつは~、って考えたら、自然と。」


hiadri「3点ドレインしてしまったのか。」

migi「現実だと主にドレインされる側なんだけどね、俺(吐血)」





migi「残り3クラスなんで、まずライダーに続いて想像付いてたであろう、
 バーサーカー から行こうか。」


hidari「バーサーカーってボスっぽいイメージあるが、ラストでなくていいのか?」

migi「ボスっぽいかどうかはともかく、もうバレてるだろうしね。
 アナフェンザからの流れで・・・。」




・バーサーカー:《兜砕きのズルゴ》
 (宝具:《タルキールの龍の玉座》)




hidari「ズルゴってことは予想付いてたが、宝具が玉座ってのは、なかなか面白いなw」

migi「あの装備品、使ってみると案外馬鹿にならない爆発力してるんよ?」

hidari「さすがに伝説の装備品だけある、か。・・・10円だけども。」

migi「(´;ω;`)」





migi「また眠くなってきたし、もうどんどん行こう!
 次、キャスター のサーヴァントね。」


hidari「キャスター、つまりウィザードか。沢山いそうだな。」

migi「ところがどっこい。スタン範囲だと伝説のウィザードは2名しかおらんのですよ。
 すなわち、《運命の三人組》と《練達の変身術士、ジャリラ》。こんだけです。」


hidari「マジか。・・・じゃあ、『シャーマン』も勘定するとかどうだろう?」

migi「・・・いい勘してるねぇ・・・。」



・キャスター:《血の暴君、シディシ》
 (宝具:《エレボスの鞭》)



hidari「あぁ・・・『シディシウィップ』、か。」

migi「現スタンやってる人にはお馴染みの組み合わせだね。」

hidari「ジャリラと違って悪役っぽいのが、他クラスの面子とバランス取れていい感じだわ。」

migi「左様で。」





migi「さて最後、アサシン の発表です。」

hidari「編集に一晩挟んだが、これでやっと終わりか。
 でもアサシンって、なんかいたっけ・・・?」


migi「少なくとも『暗殺者』のタイプを持つレジェンドは、現スタンにはいないね。
 伝説でなければ何人かいるんだけどさ。」


hidari「レジェンド限定でなければなあ。『アショク』とかそれっぽいんだが・・」

migi「・・・え? ホワイトスネイク?」

hidari「違ぇーからw」

migi「ヤバい Diskが IN !!」

hidari「似てっけど!w 違ぇーから!w」






・アサシン:《沈黙の大嵐、シュー・ユン》
 (宝具:《達人の巻物》)




hidari「なんでハゲなんだよwwwwwwww」

migi「髪の話してやんなよ!!wwwwwww
 ほら、二つ名に『サイレント』って入ってるからさwwwwww」


hidari「てかその二つ名の時点でお腹痛いんだよwwwww
 サイレントテンペストwwwww風吹いたら頭寒くねwwwwwwww」


migi「wwwwwwwwwwwwwwww」




















migi「ラストになんかネタ吹っかける予定だったのに、ハゲが全部持ってっちまった(´・ω・`)」

hidari「暗殺者だけに、ボケ殺しをやってのけたわけだw」

migi「宝具もめっちゃショボいし……(´・ω・`)」

hidari「ま、急発進のネタ記事としちゃこんなもんだろ。
 最後まで読んでくれた人、(もしいたら、だが)ありがとうな。」


migi「次はもうちょい笑えるネタ記事書きますん。」



                          おしまい

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