大会下位卓付近で活躍することが多いペブルスのキーカード「Enduring Renewal」。その「置換」効果の名称が不快感を与えるのではないかとの意見が寄せられ、DiaryNote上で議論の的となっている。
9月16日、ウィザーズ製品に関する様々な質問や意見が投稿される公式サイト内の「コミュ障乙www」に以下のような要望が投稿された。
「Enduring Renewalには、生物+生け贄(※)などのシナジーで起こる『置換』効果がありますが、置換(ちかん)という日本語の名称は、イメージから不快に感じてしまう方もいるかもしれません。もし可能でしたら、名称を『置き換え』等への変更をご検討願えませんでしょうか?」(原文ルンママ、※正しくはサッ↑クリ→ファイスゥ↓)
さらに、こんな補足説明も。
「例えば、イベント会場内の一卓で置換効果をクソガキなどにルール説明をする際、都会のMTGイベントには男性も女性もおり、他卓の対戦をしていると、言葉だけが耳に入ってきます。耳に入ってくる言葉は『はっくつでちかんする』とか『ぼちでちかんする』、『ちかんをせんげんする』等、****と勘違いされてしまうような言葉になってしまいます」
ここでは伏せ字になっているが、つまり「置換」を「痴漢」と勘違いされる可能性があるということで、機能の名称を「置き換え」などに変更してほしいという意見なのだ。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150925-00044983-r25
もとねた
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1854962.html
Eから始まる置換効果付きのカードでこれぐらいしか思いつかんかった(・ω・`)
コメント
「あそこで《否認》しちゃダメだよ。」
「《否認》なんてしないで、ガンガン行くべき」
と言われて、ちょっと周りを気にしてしまったことを思い出しました。(笑)
「《否認》が基本(セット)とか正直飽きたよねー」
ヤ ○ チ ン !!
「あ、俺も利用してるぜ!」
そ う い う 店 !
「抱かれたい」
「!?」
そ う い う 奴 !
「剛力(化)をプレイします。」
「それはダメなので、《否認》します。」