果敢な泥棒がもう1マナ軽かったらなぁ、とか・・・今更すぎる。
果敢な泥棒がもう1マナ軽かったらなぁ、とか・・・今更すぎる。
果敢な泥棒がもう1マナ軽かったらなぁ、とか・・・今更すぎる。
へへっ毎ターン奪っちゃうぜ~(かわさきさん感






・・・バネ葉土地も登場して、いい流れなのに。


神啓持ちは単体性能が弱すぎるんだよね^^;

アンタップ能力(シンボル)持ちもそうだけどさ。



同じ3マナだしカンパニーで出せるってことに気付いても、構築意欲が湧いてこない。

そんなん弱いって、理性では解ってるからか・・・。






しかしこのバネ葉土地、こと《抵抗者の居住地》。

コイツの評価はまだまだあやふや。

pauperに限らず、採用を検討できるレベルなのではないだろうか?



たとえば《反射池》との相性は良好で、池から好きな色マナが出せる。

今回登場した無色シンボル(個人的には菱マナ と呼んでいるw)も捻出できる。


色マナと無色マナの両方を出せる土地というものが、今、見直されているこの時期。

ライフを減らすことなくそれが可能な、燃え柳とかいう狂ったクソカードはさておいて
この《抵抗者の居住地》というカード。今後に期待、である。


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