（パンハモ、Ｘ体サクってＸ殺す、電招の塔）
適当に軽量赤カードと青カードで
イゼットビート組んで３－０で優勝。
とかそんなことはどうでもいいんだ！
（お前ら「どうでもよくない＃」）
今回のばっぱら会において有識者会議を設け、
２０１６年ＭＴＧ界流行語大賞
の投票を行ってきたんだゾ☆
選定ワード＆投票結果は以下！！
①「新トリしば」・・・４票
②「バンカン」・・・１票
③「エルドラージの冬」・・・０票
④「この女は何ですか！」・・・３票
⑤「我はエムラクール！」・・・２票
⑥「ラスアナ」・・・０票
⑦「タコ」・・・５票
⑧「神チャンドラ」・・・２票
⑨「(32)コプター」・・・６票
⑩「パチンコ台(CR霊気池の驚異)」・・・３票
結果、
１位 「コプター」
２位 「タコ」
３位 「新トリしば」
４位 「この女は何ですか！」
「パチンコ台(CR霊気池の驚異)」
ふー、びっくりした。
うーん、今回は一択だとmigiTは思っていた。
だって、コプターとタコはスタンのカードだものね。
これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。
今年の大賞のソリューションなんて考えるまでもない。
けれど、２０１６のＭＴＧ情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、
それが探りたくてこの１０選にしたのだ。
するとあらら、《不可思議》。
寄せられたのは厳しい反migiT・嫌色拘束のブーイングばかりだった。
なぜなのかしらん？
というわけで、今回は多数を占める「スタンダード」派からつぶしてみよう。
「最人気フォーマットを流行語で盛り上げるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」（正体不明・無明の予見者さん）。
「スタートダッシュのよいときだけ、新環境にむけて新しい資産をといいながら、買い逃すと店舗の価格操作だ、新規参入阻害だというネガとなぜつきあわなければならないのか？」（イゼット市長・イゼ管さん）。
「スタン民とは仲良くしたほうがいいに決まっているが、下環境側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」（カラカス在住・レガゴミさん）。
「お前との友情ごっこォ～のような関係ならいらない。スタン・ドラフトにはその気になれば参加し、なければ漁に出るくらいでちょうどいい」（神奈川県中郡二宮町・猫アレルギーさん）。
ふー、びっくりした。でも、コプター・タコ派の意見はほぼ一点に集中している。
migiTもトリしばもキチだから、投票するいわれはないというもの。
それ、ほんきなのかなあ。
今回の大賞は数字のうえでは「スタンカード」派が圧倒的だったけれど、
投票しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
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２０１６ＭＴＧ流行語大賞は、「新トリしば」。
（・ω・）キチガイジャナイヨ
コメント
あれはなかなか良かったんですが、すぐさま誤植の報が入ったのは何とも不幸でした；
２票のうち１票は「スタートレックのボーグの同化云々を思い出すから」という
何ともスペーシーな理由からでしたが・・・ｗ
とはいえ２票入ったあたり、なかなか印象的なフレーズだったようです。