《なんちゃらかんちゃら》 (1)
伝説のアーティファクト・クリーチャー-飛行機械
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飛行
~を生贄に捧げる:あなたの次のターンまで、対象の
これに戦闘ダメージを与えられたプレイヤーは
非生物呪文を唱えられないよ。
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ザンティッドと違って
・無色の茶である
→デッキの色を選ばない
→ワクショからも出せる
→アカデミーのマナ加速になる
→求道者さんから出てくる
→修繕の餌になれる
→軽量生物フライヤーって時点で親和には割と普通に入ってくる
・いつでもサクれる
→返しにオース張られてもいなくなれる
→黄泉からの橋バイバイできる
・伝説である
→カラカスで戻されてしまう
→自分のカラカスで戻せば無限チャンプフライヤー
・あなたの次のターンまで禁止区間が継続する
→ソーサリーとか非生物アーティとか諸々唱えられない、実質1ターン稼げる事も
・ザンティッドは誘発であるのに対し、こちらは起動型能力である
→無のロッド、真髄の針、破棄者などで封じられてしまう
・能力の対象を取る
→白力戦他で防がれてしまう
・モダン範囲内である
→悔しかったら再録されてみろよ、羽虫野郎!ww
割られやすい&起動型なので封じられやすいけど、ザンティッドよりは強くね?w
レガシーのベルチャーとかにもサイドインされ得るよね。
そして何よりヴィンテは・・・
あのフォーマットはもう・・・・・・
眠らせてやらなきゃ・・・・・・(臨終
コメント
まさにソプターお姉ちゃん。やられる側が悪なのです。
これからは宇宙の一巡した、脳筋生物デックの時代ということなのです!w