友人とあにめたまご2017見たりアトリエゲーやったりしただけの休日だった。
2017年5月5日 日常
一応MTGもやったけどね。
モダンを2戦、でも1勝1敗で特に語ることナシ。
この後何しようか? ってことで
撮ってあった「あにめたまご2017」4作品を
一気に一緒に、視聴することにした。
http://animetamago.jp/index.php
・ちゃらんぽ島の冒険
背景美術等の作画は良かった。キャラも悪くないけど、
ちょっと記憶に残りづらいデザインに感じた。
舞台設定がエジプト神話+卵を産むバオバブ+けもキャラとやけに濃い。
しかもその卵が、割ってみるまで中に何が入っているかわからない
(入っているのはほぼすべて文明利器などの無機物)、
通称「ガチャたまご」。
多分、ガチャ子とかいうプレインズウォーカーの出生次元だなwww
お話は、25分程度の尺に大精霊復活とか火山噴火とか詰め込んだうえに
最後投げっぱなしENDだったから、視聴1作品目から2人してモヤりまくった。
・RedAsh -GEARWORLD-
「レッドアッシュってなんぞや。」
「なんかこのグラサン見たことあるな・・・?」
「主人公もテイルズで見たことあるぞw」
「ヒロインってこれ、ロックマンDASHに出てなかったか?www」
「専門用語連発ってのを解消するために字幕形式で用語解説入れるのはどうなん…」
「ナノマシンとかワープとか遠隔ホログラム映像とかある文明レベルのくせに
車両とか舗装とか町並みがなんか前時代的でチグハグやn」
「ググったら稲船がどうのこうのって書いてあるわwww」
https://www.inside-games.jp/article/2016/06/05/99261.html
悪くなかったけど、ロックマン要素はあまり感じなかったかな。
あとこれもラスト投げっぱなしENDっつーかツービーコンティヌー言われて
やっぱりモヤることになった。
「こういう方向の〆ばっかりの企画なのか・・・?」
「作画はいいんだけどな・・・」
・げんばのじょう-玄蕃之丞-
結構嫌気の差してきたところに、スチームパンクから一転して和風な作品へ。
(でもスチームってところは、蒸気機関車走ってて継続してる^^;)
migiもtokiも知らなかったのだが、信州の「げんばのじょう」といえば
有名な狐の伝承があるのだとか。
http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/08/22a.htm
そんな妖怪狐が主役(?)のお話。
お話自体はよくあるものだったのだが、先の2作品と違って
ちゃんと25分でお話を完結させていたのが非常に好印象だった。
「終わり方というか、脚本は大事だよね・・・」
「この作品が見れただけでも先の2本を耐えた価値はあったなw」
・ずんだホライずん
「は?」
「何? 何のキャラだ、これ?」
「ロボ? マークツー? ギャグか・・・?」
「キッツ・・・」
「声と作画はいいが・・・げんばのじょうの後にこれはキッツ・・・」
「納豆と小豆のキャラが出てきたし、豆の擬人化(?)縛りなのかな」
「でも『つるぎ』とか『しのび』とかわけわからんキャラも多いぞ」
「キッツ」
「もうこれはよくね?」
「・・・・・・10倍界王拳!!!(←10倍速早送り)」
「エンディングあるんだ・・・声優さん達に歌ってもらったんだ・・・」
「歌までキッツいよこれ」
「ラストまで意味不明だよ・・・」
「これはアニメ脚本界隈に、ダメな例として見せるお手本としていいかもな」
「げんばのじょうからの落差キツすぎたわ・・・」
総評。
げんばのじょう>>>>>>>>>ちゃらんぽ=アッシュ>>>>>>>ずんだ(・ω・)
あとコナンのTVスペシャル見て、微妙すぎるアリバイトリックに
2人してツッコミいれまくったり、
今日のためにmigiTがなんかしらPS3のソフトでも買おうとして
安売りストレージから目をつぶって選んだロロナのアトリエを
プレイして、見た目若いイケメン風のキャラなのにCV小杉十郎太(多分)で
何じゃこりゃwwwwwwwってなって終わった休日だった(・ω・)
ちなこのゲーム普通に面白くて驚いてる(・ω・)
モダンを2戦、でも1勝1敗で特に語ることナシ。
この後何しようか? ってことで
撮ってあった「あにめたまご2017」4作品を
一気に一緒に、視聴することにした。
http://animetamago.jp/index.php
・ちゃらんぽ島の冒険
背景美術等の作画は良かった。キャラも悪くないけど、
ちょっと記憶に残りづらいデザインに感じた。
舞台設定がエジプト神話+卵を産むバオバブ+けもキャラとやけに濃い。
しかもその卵が、割ってみるまで中に何が入っているかわからない
(入っているのはほぼすべて文明利器などの無機物)、
通称「ガチャたまご」。
多分、ガチャ子とかいうプレインズウォーカーの出生次元だなwww
お話は、25分程度の尺に大精霊復活とか火山噴火とか詰め込んだうえに
最後投げっぱなしENDだったから、視聴1作品目から2人してモヤりまくった。
・RedAsh -GEARWORLD-
「レッドアッシュってなんぞや。」
「なんかこのグラサン見たことあるな・・・?」
「主人公もテイルズで見たことあるぞw」
「ヒロインってこれ、ロックマンDASHに出てなかったか?www」
「専門用語連発ってのを解消するために字幕形式で用語解説入れるのはどうなん…」
「ナノマシンとかワープとか遠隔ホログラム映像とかある文明レベルのくせに
車両とか舗装とか町並みがなんか前時代的でチグハグやn」
「ググったら稲船がどうのこうのって書いてあるわwww」
https://www.inside-games.jp/article/2016/06/05/99261.html
悪くなかったけど、ロックマン要素はあまり感じなかったかな。
あとこれもラスト投げっぱなしENDっつーかツービーコンティヌー言われて
やっぱりモヤることになった。
「こういう方向の〆ばっかりの企画なのか・・・?」
「作画はいいんだけどな・・・」
・げんばのじょう-玄蕃之丞-
結構嫌気の差してきたところに、スチームパンクから一転して和風な作品へ。
(でもスチームってところは、蒸気機関車走ってて継続してる^^;)
migiもtokiも知らなかったのだが、信州の「げんばのじょう」といえば
有名な狐の伝承があるのだとか。
http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/08/22a.htm
そんな妖怪狐が主役(?)のお話。
お話自体はよくあるものだったのだが、先の2作品と違って
ちゃんと25分でお話を完結させていたのが非常に好印象だった。
「終わり方というか、脚本は大事だよね・・・」
「この作品が見れただけでも先の2本を耐えた価値はあったなw」
・ずんだホライずん
「は?」
「何? 何のキャラだ、これ?」
「ロボ? マークツー? ギャグか・・・?」
「キッツ・・・」
「声と作画はいいが・・・げんばのじょうの後にこれはキッツ・・・」
「納豆と小豆のキャラが出てきたし、豆の擬人化(?)縛りなのかな」
「でも『つるぎ』とか『しのび』とかわけわからんキャラも多いぞ」
「キッツ」
「もうこれはよくね?」
「・・・・・・10倍界王拳!!!(←10倍速早送り)」
「エンディングあるんだ・・・声優さん達に歌ってもらったんだ・・・」
「歌までキッツいよこれ」
「ラストまで意味不明だよ・・・」
「これはアニメ脚本界隈に、ダメな例として見せるお手本としていいかもな」
「げんばのじょうからの落差キツすぎたわ・・・」
総評。
げんばのじょう>>>>>>>>>ちゃらんぽ=アッシュ>>>>>>>ずんだ(・ω・)
あとコナンのTVスペシャル見て、微妙すぎるアリバイトリックに
2人してツッコミいれまくったり、
今日のためにmigiTがなんかしらPS3のソフトでも買おうとして
安売りストレージから目をつぶって選んだロロナのアトリエを
プレイして、見た目若いイケメン風のキャラなのにCV小杉十郎太(多分)で
何じゃこりゃwwwwwwwってなって終わった休日だった(・ω・)
ちなこのゲーム普通に面白くて驚いてる(・ω・)
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