《蠍の神》が、ガチムチ過ぎること以上にその右上がもっとヤバい。
2017年6月22日 えむてぃーじー コメント (2)
意味が・・・わからない・・・。
《啓示の刻》は、トリシンだった。
これがサイクルとなれば、当然、
後続もまたトリシンであるべきだろう・・・?
なのに、なぜだ・・・。
何なのだ・・・これは・・・。
悪夢か・・・???
お前のコストは(黒)(黒)(黒)だったはずだろ!?
なんでこんな・・・こんなことに・・・ひどいよこんなの・・・酷すぎるよ・・・。
《啓示の刻》は、トリシンだった。
これがサイクルとなれば、当然、
後続もまたトリシンであるべきだろう・・・?
なのに、なぜだ・・・。
何なのだ・・・これは・・・。
悪夢か・・・???
お前のコストは(黒)(黒)(黒)だったはずだろ!?
なんでこんな・・・こんなことに・・・ひどいよこんなの・・・酷すぎるよ・・・。
コメント
コスト軽減も何もなかったので、全然気が付いておりませんでしたが。
流石はmigiTさん、目の付け所が違います。
実際に今回のストーリー中にも「約束の刻」という発言がなされていることから、
次のストーリーカードはおそらく《約束の刻》なのでしょう。
アモンケット時点で、《王神の玉座》のフレーバーテキストに示されています。
> 「副陽が地平の二つ角の間に入ったとき、啓示の刻が始まる。その後、栄光の刻、約束の刻、永遠の刻と続く。」
――刻の書
そしておそらくは、《永遠の刻》からも続きがあり、その名はおそらく・・・。