魔理沙と知り合いみたいで良かった…。
同じ魔法の森在住だもんね。これでボッチではない。
でも「魔法人間」ってのはどうなのwww
音楽室もチラリ。
今回は6面が負けイベ。
EXも結局手を抜かれていて、ボロ絵もなし。
※すまん、めっちゃボロってたwwwww
以下txt、反転。
○4面ボス 森で垂迹した魔法地蔵
矢田寺 成美
Yatadera Narumi
種族:魔法使い(地蔵)
能力:魔法を使う程度の能力(生命操作)
元々魔法の森にあったお地蔵さんが、森の魔力で命を得た生命体である。
魔法の森が季節外れの雪に悩まされていたが、元々出不精なので森を出て調査する気は無かった。
魔法の森には存在その物を変容させる魔力がある。
地蔵と言っても、地蔵菩薩本体ではなく、元々はお地蔵さん、つまり石像である。
元々は石像が生命を得たものなので、ゴーレムのような存在である。
魔力には敏感で、自分の背中の方から異常な魔力が湧き出ていることに気付いていた。
だが、それは四季異変の影響だろうと思っていたが、それ自体が異変を起こしていたとは
全く気が付かなかった。
魔理沙から隠岐奈の話を聞いて、秘策を思いつき、魔理沙に託したのは彼女である。
====================
○5面ボス 危険すぎるバックダンサーズ
爾子田 里乃
Nishida Satono
丁礼田 舞
Teireida Mai
種族:人間(?)
能力:後ろで踊る事で精神力を引き出す程度の能力(里乃)
能力:後ろで踊る事で生命力を引き出す程度の能力(舞)
あらゆるものの潜在能力を引き出すための二人。隠岐奈の部下である。
彼女達は元は普通の人間の子供だが、隠岐奈の魔力により人間では無くなっている。
人間だった頃の記憶は殆ど無く、楽しく踊り狂っている。
しかし、性格は人間だった頃のままで、舞はおっちょこちょいだが行動力がある。
里乃は慎重で、やや自信過剰な節がある。
彼女達の踊りは、人を楽しませる為の物では無く、常軌を逸したものである。
全ては隠岐奈の為に踊り、隠岐奈の為に行動する。
今回の背中の扉は、自分の後継者を探すためだと言う事を二人は知らない。
自分の仲間を増やすためとしか聞いていないのだ。
もし、本当のことを聞いていたらどう行動しただろうか。
それでも何も変わらないだろう。
隠岐奈の言う事に逆らうこと等考えられないからだ。
手足となり働く二人だが、二人の能力もまた、隠岐奈の能力の一つに過ぎない。
====================
○6面ボス 究極の絶対秘神
摩多羅 隠岐奈
Matara Okina
種族:秘神
能力:あらゆるものの背中に扉を作る程度の能力
万物の背中に潜む秘神。
表の顔は、地母神、能楽の神、星の神、養蚕の神、障碍の神、被差別民の神、等多岐にわたる。
本当の正体は誰も知らない。
その正体を見てはいけない、聞いてはいけない、語ってはいけない、究極の秘神である。
しかし、秘神とはいえ隠れている訳では無い。
時として大々的に表に出てきて、存在を誇示するのである。
今回の目的は、里乃と舞の後継者を探すためと言っているが、後継者など、見つから
なければそのまま二人にやらせれば良いのだ。
本当の目的は目立つことである。
目立って、幻想郷の人間、妖怪、そして賢者達の記憶に刻み込むのである。
後継者は見つからなかったようだが、そちらの目的は達成されたように見える。
そして彼女は今の幻想郷を作った賢者の一人でもある。
幻想郷を外の世界から守り、その何処にでも移動出来て、気付かないうちに生命力も
精神力もコントロールしてしまう不思議な能力で、幻想郷のバランスを取る役目を
負っている。
普段の雑用は手足となる二童子(里乃と舞)に任せている。
ぞんざいに扱うものには容赦無く、うやうやしく扱ってくれるものには恩恵を授ける。
敵にすると恐ろしく、味方にすると頼もしい典型的な神様である。
====================
○エキストラボス 究極の絶対秘神
摩多羅 隠岐奈
Matara Okina
背中の季節は彼女の用意した罠であった。
主人公は隠岐奈の用意した季節の罠を逆に利用して再戦に挑む。
その事態に、季節の魔力で追い返すことは諦め、究極の秘神は真の正体を現した。
それはまさに表の顔のままの、混沌とした神の姿の集合体であった。
そういえば、秘神ではあるが彼女は隠れているわけでは無いのだ。
最初から、全てを見せている秘神なのだ。
同じ魔法の森在住だもんね。これでボッチではない。
でも「魔法人間」ってのはどうなのwww
音楽室もチラリ。
今回は6面が負けイベ。
EXも結局手を抜かれていて、
※すまん、めっちゃボロってたwwwww
以下txt、反転。
○4面ボス 森で垂迹した魔法地蔵
矢田寺 成美
Yatadera Narumi
種族:魔法使い(地蔵)
能力:魔法を使う程度の能力(生命操作)
元々魔法の森にあったお地蔵さんが、森の魔力で命を得た生命体である。
魔法の森が季節外れの雪に悩まされていたが、元々出不精なので森を出て調査する気は無かった。
魔法の森には存在その物を変容させる魔力がある。
地蔵と言っても、地蔵菩薩本体ではなく、元々はお地蔵さん、つまり石像である。
元々は石像が生命を得たものなので、ゴーレムのような存在である。
魔力には敏感で、自分の背中の方から異常な魔力が湧き出ていることに気付いていた。
だが、それは四季異変の影響だろうと思っていたが、それ自体が異変を起こしていたとは
全く気が付かなかった。
魔理沙から隠岐奈の話を聞いて、秘策を思いつき、魔理沙に託したのは彼女である。
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○5面ボス 危険すぎるバックダンサーズ
爾子田 里乃
Nishida Satono
丁礼田 舞
Teireida Mai
種族:人間(?)
能力:後ろで踊る事で精神力を引き出す程度の能力(里乃)
能力:後ろで踊る事で生命力を引き出す程度の能力(舞)
あらゆるものの潜在能力を引き出すための二人。隠岐奈の部下である。
彼女達は元は普通の人間の子供だが、隠岐奈の魔力により人間では無くなっている。
人間だった頃の記憶は殆ど無く、楽しく踊り狂っている。
しかし、性格は人間だった頃のままで、舞はおっちょこちょいだが行動力がある。
里乃は慎重で、やや自信過剰な節がある。
彼女達の踊りは、人を楽しませる為の物では無く、常軌を逸したものである。
全ては隠岐奈の為に踊り、隠岐奈の為に行動する。
今回の背中の扉は、自分の後継者を探すためだと言う事を二人は知らない。
自分の仲間を増やすためとしか聞いていないのだ。
もし、本当のことを聞いていたらどう行動しただろうか。
それでも何も変わらないだろう。
隠岐奈の言う事に逆らうこと等考えられないからだ。
手足となり働く二人だが、二人の能力もまた、隠岐奈の能力の一つに過ぎない。
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○6面ボス 究極の絶対秘神
摩多羅 隠岐奈
Matara Okina
種族:秘神
能力:あらゆるものの背中に扉を作る程度の能力
万物の背中に潜む秘神。
表の顔は、地母神、能楽の神、星の神、養蚕の神、障碍の神、被差別民の神、等多岐にわたる。
本当の正体は誰も知らない。
その正体を見てはいけない、聞いてはいけない、語ってはいけない、究極の秘神である。
しかし、秘神とはいえ隠れている訳では無い。
時として大々的に表に出てきて、存在を誇示するのである。
今回の目的は、里乃と舞の後継者を探すためと言っているが、後継者など、見つから
なければそのまま二人にやらせれば良いのだ。
本当の目的は目立つことである。
目立って、幻想郷の人間、妖怪、そして賢者達の記憶に刻み込むのである。
後継者は見つからなかったようだが、そちらの目的は達成されたように見える。
そして彼女は今の幻想郷を作った賢者の一人でもある。
幻想郷を外の世界から守り、その何処にでも移動出来て、気付かないうちに生命力も
精神力もコントロールしてしまう不思議な能力で、幻想郷のバランスを取る役目を
負っている。
普段の雑用は手足となる二童子(里乃と舞)に任せている。
ぞんざいに扱うものには容赦無く、うやうやしく扱ってくれるものには恩恵を授ける。
敵にすると恐ろしく、味方にすると頼もしい典型的な神様である。
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○エキストラボス 究極の絶対秘神
摩多羅 隠岐奈
Matara Okina
背中の季節は彼女の用意した罠であった。
主人公は隠岐奈の用意した季節の罠を逆に利用して再戦に挑む。
その事態に、季節の魔力で追い返すことは諦め、究極の秘神は真の正体を現した。
それはまさに表の顔のままの、混沌とした神の姿の集合体であった。
そういえば、秘神ではあるが彼女は隠れているわけでは無いのだ。
最初から、全てを見せている秘神なのだ。
コメント
「語られざるもの、忌話図」っぽい?
あるいはデビルマンでしょうか?
興奮しすぎて、今までの記事に、1人で大量にコメントしてしまい、申し訳なかったです。
情報、ありがとうございました!