ばっぱら首脳陣との会談後の、分けしばルーリング改正。
2017年10月29日 分けしば関連 コメント (2)・以下のカードのみ使用できる
「分割カード」
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
「両面カード」
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%A1%E9%9D%A2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
「合体カード」※裏面のある、異界月のものを指す
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%90%88%E4%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
「反転カード」
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
「Lv系カード」
http://mtgwiki.com/wiki/Lv%E7%B3%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
「不朽カード」
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%8D%E6%9C%BD
「永遠カード」
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%B0%B8%E9%81%A0
「基本土地」
「2種類以上のマナシンボルを生むことが可能な土地」
※冠雪土地や荒地も基本土地として採用可能
※無色マナシンボルも1種類として数える
※両面カードである土地はマナシンボル数に限らず使用可能である
※「好きな色を生む」というような表現のカードはNGとする
なお、いつも通り「日本語版が印刷されているカード」に限って使用できる
ばっぱら首脳陣との会合の結果、
「基本土地はアリ(基本だから)」
「《山崎兄弟》は無し」
ということになりました。
また、
「《真鍮の都》のような、好きな色を生む、という表記の土地は禁止」
とします。
理由は、「じゃあ《反射池》とかはどうなの?」という疑問が出てきたからです。
2種類以上を生むことが曖昧であるものに対していちいち議論を重ねるよりも、
面倒なので全部禁止にした方がわかりやすいのでは、という結論に至りました。
それでも元々のルールよりは基本土地が採用可能となったことで、
単色デッキはもちろん、多色デッキもM10ランド等の採用が出来るようになったことで
マナベースが柔軟な環境になっていると思います。
なお、基本土地が採用可能となったことで、オリジンのニッサや《開拓+精神》のような
基本土地を参照とするカードが正常に機能するようになりました。
それでは素敵な分けしばライフをお過ごしください(・ω・)
コメント