東京への用事ついでにシャガール展に行ってきたよ↓
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201709_chagall.html
結論から言うと、シャガールも分けしばやってた(・ω・)
まず画像1上を見て欲しい。
シャガールと言えばヤギ。
シャガールと言えば、キュビズム的横顔。
この時点でもう完全に「分かたれている」。
そして画像1の残りを見ればわかる通り、
シャガールの絵の多くに見られる世界観は、
MTG的に言えばイニストラード的である。
画像2を見てみよう。
絵画作品と彫刻作品の代表作2点であるが・・・。
こうした合体をイメージした作品を
シャガールはいくつも残している。
それは人とヤギであったり、人と人であったり、
生物と静物の組み合わせなどもある。
画像3に至っては、反転カードそのものだ。
こうした反転的な作品は彫刻にも多数あり、
顔と顔が点対称に反転して別の人物になっているものなどもまた
実に分けしば的反転であると言えよう。
これらの事実は
芸術とは分けしば的であり、分けしばは芸術的である
という一つの真理を指し示している。
まっこと、分・流・来ということであるなぁ(・ω・)
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201709_chagall.html
結論から言うと、シャガールも分けしばやってた(・ω・)
まず画像1上を見て欲しい。
シャガールと言えばヤギ。
シャガールと言えば、キュビズム的横顔。
この時点でもう完全に「分かたれている」。
そして画像1の残りを見ればわかる通り、
シャガールの絵の多くに見られる世界観は、
MTG的に言えばイニストラード的である。
画像2を見てみよう。
絵画作品と彫刻作品の代表作2点であるが・・・。
こうした合体をイメージした作品を
シャガールはいくつも残している。
それは人とヤギであったり、人と人であったり、
生物と静物の組み合わせなどもある。
画像3に至っては、反転カードそのものだ。
こうした反転的な作品は彫刻にも多数あり、
顔と顔が点対称に反転して別の人物になっているものなどもまた
実に分けしば的反転であると言えよう。
これらの事実は
芸術とは分けしば的であり、分けしばは芸術的である
という一つの真理を指し示している。
まっこと、分・流・来ということであるなぁ(・ω・)
コメント
つまり、エジプトの壁画などにも、分割カードや反転カードが混じっている可能性!?
後、個人的に、一番下の画像は、プロレスの寝技を掛け合ってる絵を、90°回転させたように見えました。
それは分割であり、不朽であり、永遠です。
プロレスもまた、分けしばに存在しています。
それは格闘であり、一方的な格闘であり、ギデオンへの来いや技かけて来いやぁ! です。