この娘→
分けしばでは同じマナコストのライバルとして、
《ウルヴェンワルドに囚われしもの》がいる。
なので、タフ1とタフ2の差とか、
変身の安定感の無さとか、
変身後の性能差とかを見てしまうとついつい、
ウルヴェン(略)の方を選択したくなってしまう。
でも、よくよく考えてみたらこの赤ずきんチャチャ。
攻撃的な狼男どもと違って、マナクリであるがゆえに変身を急ぐ必要が薄く、
攻撃せずにターンを返せば変身自体もそれなりに安定してできるのよね(・ω・)
たとえばこんな動き。
1T目 タップインランドセットで終了。
2T目 赤ずきんキャストして終了。
3T目 土地を置いて、何もせず終了。相手のアップキープに変身。
相手ターンに土地から1WW+GGを生んで
愛と勇気と希望の名のもとに、
イニストエンジェル・ホーリーアップ!
……まぁ、アヴァシンが出ますよってことなんです(・ω・)
こういうムーブを考えると案外ウルヴ(略)よりやれそうではないかい? と。
他にも強みはあって、単純にチャチャは防衛を持ってないから攻撃に参加できる。
つまり全体強化や装備品との相性がよく、《打撃+爆走》のワンパン要員にしたり、
《忘れられていた家宝》を装備させて1回受けに回ってから5/5先制警戒で殴ったり。
上記のターボアヴァシンムーブでなくとも、Ins除去を構えながらじっくりやるという
ドロー・ゴー的な動きも悪くないのではないか。
3ターン目にタップインランドを置きつつ《暗記+記憶》や《粉骨+砕身》を
構えたり、ミシュラン起動ブロックを見せ付けてみたり。
こういう、旧スタンではあまり活躍できなかったクリーチャーに
最活躍の機会が訪れるかもしれないってのが、
まっことオリジナルフォーマットの面白いところであるなぁ(・ω・)
分けしばでは同じマナコストのライバルとして、
《ウルヴェンワルドに囚われしもの》がいる。
ウルヴェンワルドに囚われしもの (1)(緑)
クリーチャー — 狼男・ホラー
防衛
(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
(5)(緑)(緑):変身する。
1/2
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ウルヴェンワルドの忌まわしきもの
クリーチャー — エルドラージ・狼男
(T):あなたのマナ・プールに(◇)(◇)を加える。
4/6
なので、タフ1とタフ2の差とか、
変身の安定感の無さとか、
変身後の性能差とかを見てしまうとついつい、
ウルヴェン(略)の方を選択したくなってしまう。
でも、よくよく考えてみたらこの赤ずきん
攻撃的な狼男どもと違って、マナクリであるがゆえに変身を急ぐ必要が薄く、
攻撃せずにターンを返せば変身自体もそれなりに安定してできるのよね(・ω・)
たとえばこんな動き。
1T目 タップインランドセットで終了。
2T目 赤ずきんキャストして終了。
3T目 土地を置いて、何もせず終了。相手のアップキープに変身。
相手ターンに土地から1WW+GGを生んで
愛と勇気と希望の名のもとに、
イニストエンジェル・ホーリーアップ!
……まぁ、アヴァシンが出ますよってことなんです(・ω・)
こういうムーブを考えると案外ウルヴ(略)よりやれそうではないかい? と。
他にも強みはあって、単純にチャチャは防衛を持ってないから攻撃に参加できる。
つまり全体強化や装備品との相性がよく、《打撃+爆走》のワンパン要員にしたり、
《忘れられていた家宝》を装備させて1回受けに回ってから5/5先制警戒で殴ったり。
上記のターボアヴァシンムーブでなくとも、Ins除去を構えながらじっくりやるという
ドロー・ゴー的な動きも悪くないのではないか。
3ターン目にタップインランドを置きつつ《暗記+記憶》や《粉骨+砕身》を
構えたり、ミシュラン起動ブロックを見せ付けてみたり。
こういう、旧スタンではあまり活躍できなかったクリーチャーに
最活躍の機会が訪れるかもしれないってのが、
まっことオリジナルフォーマットの面白いところであるなぁ(・ω・)
コメント
賛成です!
本当に、平凡だったカードが突然輝いて見えるのが、オリジナルフォーマットの魅力ですよね!
>ひ
ナヒリ「この魔法少女は何ですか!」