デッキ名:半年戦争
……ということで、昨日のクソを改良しますた(・ω・)
デッキ名は、出してからキルまでに2ターンかかった《アンティキティー戦争》が
半分の1ターンでキルできるようになったから……だから、半年戦争(・ω・)
具体的な動きは、
・1T 適当、可能なら《活性機構》を置く。
・2T 設計図で茶を2枚撒いておく。無理なら無難にバリスタやら抽出やら。
・3T 茶が2枚出せていれば、《異端の飛行機械職人》を即席で出せる。
同様に、唸りX=2も可能になる。そっからは手札と相談して抽出→つむじ風とか
活性→バリスタとか、アンティキティーが見えてるなら設計図サーチでもいい。
・4T アンティキティー戦争を出す。サーチ5枚。
5キルを目論むにしろ生存を考えるにしろ、《活性機構》を優先的にサーチ。
・5T メインフェイズ開始時、アンティキティーⅡでサーチ5枚。
ここでも《活性機構》を探したい。合計10枚掘れば大体見えるはず?
機構が手に入ったら、出して&起動して(合計4マナ)、
Ⅲ能力誘発で5/5軍団を作り上げておしまいっ!
3Tまでの流れで設計図や飛行機械職人を展開させていれば、
5/5生物の数が4以上にはなるはず。
なっていないのなら、無理せずターン返して《活性機構》構えつつ次で殺すなり、
つむじ風ルート目指すなり、2枚目のアンティキティーを狙うなりお好きに。
お好みで新カーンを入れてもいいかもね(・ω・)
バリスタ 4
ミミック 1
つむじ風 4
異端の飛行機械職人 4
活性機構 4
霊気装置の設計図 4
抽出機構 4
製造機構 3
アンティキティー戦争 4
発明品の唸り 4
尖塔断 4
霊気拠点 4
産業の塔 4
発明博覧会 1
島 10
山 1
「ジョナサン、貴様は……モジュールデッキに……!」
「ぐぁっ!」
「こないだのクソデッキが回らなかったから、モジュールに絞ったんだろ?」
まつがんなんて名前も出して、クソデッキビルダーとして責任を感じていた!
だからそれなりに回る格好にした! クソデッキじゃなくなったんだよ!
もうクソデッキを名乗る資格はないんだ!」
「俺はそもそもクソデッキであることに拘っちゃいない!」
「バリスタごときで、そんなパンチ……!(残ライフ19)」
「アクセス数の賑やかしにしかならないクソレシピなどで誰が思い悩むか!」
「嘘を吐け! パワーストーン増殖の夢をそんな簡単に切れるものか!」
「ははっ……貴様はロマンが足らないから、そういう事を言うんだよ!」
意気地なしめ、男じゃないんだよ!」
「意気地なし? ロマンがない?」
「本当のロマンを知っていれば、トップメタだって食える!
わからん殺しじゃない。意表を付かなくたって、デッキの底力があり、
コンセプトを貫くという確固たる信念があれば、出来るもんだ」
「仕事があった! 時間が……!」
「ははっ……仕事中の妄想もないから、デッキだって煮詰められないんだ!」
「な、何……?」
「本気で新スタンを攻めるつもりがあれば、フルスポが来た時、
プロキシなりデッキテスターなりを起動させた筈だろ」
「その程度の事では、プロの組んだデッキには勝てる道理はない!」
「勝てるなぁ。20、30のレシピを脳内で爆発させてみろ。
ヤソにだって勝てる」
「勝てっこない!」
「勇よぉ、おかしかぁないか?
なら何でFNMに出て行って、勝ち越しを決めようなんて言ってんだ?」
「それは……ストレス発散とか、コミュニティ継続とかの必要性はあった」
「スタンやる気勢と結果出したレシピコピーのはびこる環境でなんか、
端から優勝する気はないんだ。
それがお前の本当の気持ちだから、ローグデッキなんか言い訳つけて、
身内から感想を貰う為にネタデッキって口上だけは付けてんだ」
「違う! 《歯車組立工》はターボコロサス諸共、消えてなくなればいい!」
「本当にそう思えるか?」
「何を言いたい……?」
「俺さぁ、アンティキティー戦争で20点削りきったなぁ」
「俺の知った事か」
「軽量アーティファクトを並べたら、すぐに勝てたんだ」
「英雄譚が出てから2ターン目の事、珍しくもない!」
「5ターン目……相手ターンにもなんだ……!」
「何を……言ってるんだ……?」
「いやさ、《活性機構》なんて馬鹿にしてたさ……。
がねぇ? いやぁ味わい深かったって感動したぁ……!」
「クッ……!」
「ははっ、殴ってこいよ!」
「はああぁぁっ!」
「普通、英雄譚出した隙には殴りたがるんだぜ?
それができないって事の意味は分かるよなぁ!?
《活性機構》の起動を構えられたら、
5/5集団に守られ、殴る事が出来ない!」
「嘘だ! ジョナサン流の強がりだ!」
「ならお前のクリーチャー達に聞いてみなよ。何体もいる5/5ブロッカー……」
「貴様ぁ!」
「済まない! ターンが帰ったな。しかしもう一つレスポンスをしておくと、
《発明品の唸り》で追加を呼ぶってのが、お前のオポネントちゃんって事だ!
お前は、そういう男と卓を挟んじまった養分なんだ!
可哀想になぁ! もう生きてたって辛いだろ? 楽にしてやるよ。
心配するな、サイド後だってたっぷり可愛がってやる。
俺、対応力ってのはあるつもりだからさぁ!」
「負け先んんっ!」
「ははっ!」
……ということで、昨日のクソを改良しますた(・ω・)
デッキ名は、出してからキルまでに2ターンかかった《アンティキティー戦争》が
半分の1ターンでキルできるようになったから……だから、半年戦争(・ω・)
具体的な動きは、
・1T 適当、可能なら《活性機構》を置く。
・2T 設計図で茶を2枚撒いておく。無理なら無難にバリスタやら抽出やら。
・3T 茶が2枚出せていれば、《異端の飛行機械職人》を即席で出せる。
同様に、唸りX=2も可能になる。そっからは手札と相談して抽出→つむじ風とか
活性→バリスタとか、アンティキティーが見えてるなら設計図サーチでもいい。
・4T アンティキティー戦争を出す。サーチ5枚。
5キルを目論むにしろ生存を考えるにしろ、《活性機構》を優先的にサーチ。
・5T メインフェイズ開始時、アンティキティーⅡでサーチ5枚。
ここでも《活性機構》を探したい。合計10枚掘れば大体見えるはず?
機構が手に入ったら、出して&起動して(合計4マナ)、
Ⅲ能力誘発で5/5軍団を作り上げておしまいっ!
3Tまでの流れで設計図や飛行機械職人を展開させていれば、
5/5生物の数が4以上にはなるはず。
なっていないのなら、無理せずターン返して《活性機構》構えつつ次で殺すなり、
つむじ風ルート目指すなり、2枚目のアンティキティーを狙うなりお好きに。
お好みで新カーンを入れてもいいかもね(・ω・)
コメント
フライマン〇最強
チンコッ○と違ってフライマン○は確か水中も攻撃できてめっちゃ便利だった記憶が。
全囲いしたらU型くらいは殺せるけど、M型とか全スタックで囲っても5Tはかかるんじゃねーかなってくらいクソ
じゃけんデプロックかカタツムリつかいましょうねーん