英雄譚をプロキシで使って一人回ししていて、そろそろ軽快なプレイングのために新しいワードが必要ということに気付いたのさ(・ω・)
英雄譚をプロキシで使って一人回ししていて、そろそろ軽快なプレイングのために新しいワードが必要ということに気付いたのさ(・ω・)
英雄譚をプロキシで使って一人回ししていて、そろそろ軽快なプレイングのために新しいワードが必要ということに気付いたのさ(・ω・)
たとえば、《氷河期》をキャストする。



「氷河期キャスト、解決。
 着地に際してカウンターワン。
 Ⅰ(イチ)能力誘発、解決、ターンエンド。」




※イチ能力、二能力、サン能力、と呼ぶことにした。
 これは多分皆さん同じなんではあるまいか(・ω・)





「アンタップ、アップキープ、ドロー。
 ドローステップの優先権、特にないので放棄。
 メイン・フェイズに移行。
 英雄譚のⅡ能力がスタックに乗る
……」





……そう、ココ!!



この、「メインに英雄譚が誘発」の部分なんです!!




この部分、もうちょっと省略して呼べないかと思うわけですよ。

メイン・フェイズに英雄譚の○能力が誘発~、では長すぎる!

これはちょっと、省略の必要性を感じたわけですん(・ω・)




























(《中略》……)











というわけで、migiTはこれを「盟友」

呼ぶことにするよ!(・ω・)



たとえばターン返って氷河期がメインフェイズでⅢ能力が誘発し、解決する場合。



「アンタップ、アップキープ、ドロー。
 ドロー後なにもなし、盟友スリー、誘発!





うんうn、これは大分イイ感じになったね(・ω・)


みんなも英雄譚を使う際には是非この省略ワードを使って、

(うわっ、コイツあのクソ日記読んでんな……)って嫌な顔をされてみてね(・ω・)

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