漁師さん流の多人数戦フォーマット、というわけか……!
2018年5月8日 スポーツ
その名も、
ごいた
※ごいたwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%9F
(プレイ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=V-RaOohmSjc
なるほど、なるほど……完全に理解したわ。
要するに双頭巨人戦やね!(・ω・)
(↑完全に理解放棄した。)
駒に意味があまりないのが問題やな……でも直感的だから
初心者でもわかりやすいし、将棋の駒でなくても遊べるってのは面白そう。
そう、
たとえばMTGで代用するってのもいいよね?
(↑いつもの。)
たとえば「4人いるけどMTGのカードは未開封の3パックしかねーべさ!」
というような状況においては、適したフォーマットであると言えるのではないか??
実際にやってみないと何とも言えんが、「駒の種類」は「色+点数で見たコスト」、
「駒の点数」は「コスト×レアリティ(コモン1倍、アンコ2倍、レア以上3倍)」、
とかでいいんではないかな…。
ちょっと脳内分身の術で時間見つけてやってみるね(・ω・)
ごいた
※ごいたwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%9F
ルール
ごいたは4人で行われる。最初にコマを引いて2人の組を決め、同じ組の人が向かいになるように席を決める(この席順はコントラクトブリッジなどと似ている)。上位のコマを引いた組の一人が親となる。
盤上にすべてのコマを伏せて並べ、親から順に1枚ずつ取っていく。全員が8枚のコマを取ったら競技が始まる。
最初の親は手持ちのコマの1枚を伏せて置く。親が盤上に手持ちのコマを一枚出す。
次の人は出されたコマと同じコマを持っている場合、そのコマを出して新たな親となることができる。
同じコマを持っていない場合や持っていても出したくない場合は、「なし」と言って次の人に手番を回す。
親以外の3人が「なし」といった場合、親は手駒から1枚伏せて捨て、新しいコマを出すことができる。
このようにして手持ちのコマを減らしていき、最初にコマをなくしたプレイヤーのいる組が勝ちとなる。最後に出したコマによって得点が決まり、最終的に決められた点に到達した組が勝ちとなる。
王は特別なコマであり、親が飛角金銀馬を出したときにも出すことができる。
―Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/ごいた)より
(プレイ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=V-RaOohmSjc
なるほど、なるほど……完全に理解したわ。
要するに双頭巨人戦やね!(・ω・)
(↑完全に理解放棄した。)
駒に意味があまりないのが問題やな……でも直感的だから
初心者でもわかりやすいし、将棋の駒でなくても遊べるってのは面白そう。
そう、
たとえばMTGで代用するってのもいいよね?
(↑いつもの。)
たとえば「4人いるけどMTGのカードは未開封の3パックしかねーべさ!」
というような状況においては、適したフォーマットであると言えるのではないか??
実際にやってみないと何とも言えんが、「駒の種類」は「色+点数で見たコスト」、
「駒の点数」は「コスト×レアリティ(コモン1倍、アンコ2倍、レア以上3倍)」、
とかでいいんではないかな…。
ちょっと脳内分身の術で時間見つけてやってみるね(・ω・)
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