分かたれし再録よ……トリたれし伝説蜘蛛よ……! (・ω・)
2018年7月24日 トリしば新カードプレビュー
ジャンドから3色レジェンドが参戦。
卿に続いてジャンドの新パーツ。
ワシトラとか新デアリガズとかで、トリキュのジャンドも
大分マシになってきたように思う。
未だバントやグリクシスに適うほどではないが(・ω・)
庭師の再録は、何なんだろうね。
なんでもアリな統率者なら、そりゃあ頑張れば反転できるけど
反転しても「だからなんだよ」って程度のKPだし……。
分けしばならまぁまぁ魅力的なカードだったりするけど、
だからといって別に再録が嬉しいわけでもないしw
反応に困るなぁ…(´・ω・)
あと、どうでもいいトリしばキューブにとっての
C18の新PW3枚の評価とか。
migiT用メモみたいなものなんでばっぱら関係者でもない限り読まなくてよし。
◎キューブ内におけるPWカードの増加(8枚→11枚)
・約600枚のキューブの中で11枚≒1/60。
6ドラなら分母270枚なので約5枚がコンニチワするようになる。
・《法務官の声、アトラクサ》は増殖対象が増える。
・《時間への侵入》での追加ターンとPWの相性はよい。
・本体火力系呪文は(オラクル変更もあったが)PWを焼けるため価値が上がる。
◎Estrid
・元々キューブ内最強の3色であるバントを、さらに強くするかも?
・各種オーラ系カードの価値が向上。《霧を歩むもの、ウリル》も同様。
・タップ能力持ちをアンタップできるが、自ターン限定なので相性微妙な物が多い。
・土地以外のパーマネントがデッキに一定数ないと殆ど何もできない。
が、プラス2回で奥義に届き、その奥義で最低でも土地を伸ばせるため
完全にニートになるようなことはまずない。
(さすがにランパンカードとして見ると貧弱すぎるが…w)
◎Aminatou
・通称あまなっとう。
・どう考えても《天使への願い》とコンボしろというカード。相性は最高。
・《吸血鬼の夜侯》の強化維持にも使える。
・《エーテル鋳込みの紙片》や《スゥルタイの隆盛》などと組み合わせれば
ライブラリーと手札と墓地の3箇所を操作することが可能。
・小マイナスで最低でもマナブーストが行える。
トリしばキューブにおいて、もっといえばトリ率者でのマナ加速は貴重である。
また、基本土地をブリンクできるということは、単色のトリプルシンボル呪文の
色マナコストを捻出しやすくなるということでもある。
・各種CIP能力をブリンクで使いまわす。
奥義は遠くなるが、物によってはかなりのアドバンテージを得ることが可能。
◎ウィンドグレイス卿
・ジャンドのくせに、不確定とはいえ手札を増やせる。しかもプラス能力で。
アドを得るor手札を充実させながら、奥義を目指す動きは手堅い。
・貴重な共鳴者カードでもある。《復讐に燃えたファラオ》等とコンボしたい。
・ドラフト後に配布される《広漠なる変幻地》や、バウンスランド、
上陸能力持ち、ドレッジ系カードなどとも相性がよい。
◎友好3色カードの比率が増える
・M19でのエルダードラゴンサイクルで5枚増えた所に、間髪をいれず。
いよいよトリキュの構築方針は「基本的に友好3色で組むべし」になりそうだ。
つーかそろそろトリキュをバージョンアップせんとね……。
ドミナリアやM19のカードは集め終わってるけど、枚数調整を考えると
何かしら単色や5色あたりから抜いた方がよさそうだし。
卿に続いてジャンドの新パーツ。
ワシトラとか新デアリガズとかで、トリキュのジャンドも
大分マシになってきたように思う。
未だバントやグリクシスに適うほどではないが(・ω・)
庭師の再録は、何なんだろうね。
なんでもアリな統率者なら、そりゃあ頑張れば反転できるけど
反転しても「だからなんだよ」って程度のKPだし……。
分けしばならまぁまぁ魅力的なカードだったりするけど、
だからといって別に再録が嬉しいわけでもないしw
反応に困るなぁ…(´・ω・)
あと、どうでもいいトリしばキューブにとっての
C18の新PW3枚の評価とか。
migiT用メモみたいなものなんでばっぱら関係者でもない限り読まなくてよし。
◎キューブ内におけるPWカードの増加(8枚→11枚)
・約600枚のキューブの中で11枚≒1/60。
6ドラなら分母270枚なので約5枚がコンニチワするようになる。
・《法務官の声、アトラクサ》は増殖対象が増える。
・《時間への侵入》での追加ターンとPWの相性はよい。
・本体火力系呪文は(オラクル変更もあったが)PWを焼けるため価値が上がる。
◎Estrid
・元々キューブ内最強の3色であるバントを、さらに強くするかも?
・各種オーラ系カードの価値が向上。《霧を歩むもの、ウリル》も同様。
・タップ能力持ちをアンタップできるが、自ターン限定なので相性微妙な物が多い。
・土地以外のパーマネントがデッキに一定数ないと殆ど何もできない。
が、プラス2回で奥義に届き、その奥義で最低でも土地を伸ばせるため
完全にニートになるようなことはまずない。
(さすがにランパンカードとして見ると貧弱すぎるが…w)
◎Aminatou
・通称あまなっとう。
・どう考えても《天使への願い》とコンボしろというカード。相性は最高。
・《吸血鬼の夜侯》の強化維持にも使える。
・《エーテル鋳込みの紙片》や《スゥルタイの隆盛》などと組み合わせれば
ライブラリーと手札と墓地の3箇所を操作することが可能。
・小マイナスで最低でもマナブーストが行える。
トリしばキューブにおいて、もっといえばトリ率者でのマナ加速は貴重である。
また、基本土地をブリンクできるということは、単色のトリプルシンボル呪文の
色マナコストを捻出しやすくなるということでもある。
・各種CIP能力をブリンクで使いまわす。
奥義は遠くなるが、物によってはかなりのアドバンテージを得ることが可能。
◎ウィンドグレイス卿
・ジャンドのくせに、不確定とはいえ手札を増やせる。しかもプラス能力で。
アドを得るor手札を充実させながら、奥義を目指す動きは手堅い。
・貴重な共鳴者カードでもある。《復讐に燃えたファラオ》等とコンボしたい。
・ドラフト後に配布される《広漠なる変幻地》や、バウンスランド、
上陸能力持ち、ドレッジ系カードなどとも相性がよい。
◎友好3色カードの比率が増える
・M19でのエルダードラゴンサイクルで5枚増えた所に、間髪をいれず。
いよいよトリキュの構築方針は「基本的に友好3色で組むべし」になりそうだ。
つーかそろそろトリキュをバージョンアップせんとね……。
ドミナリアやM19のカードは集め終わってるけど、枚数調整を考えると
何かしら単色や5色あたりから抜いた方がよさそうだし。
コメント