https://magic.wizards.com/ja/products/Commander-2018
主に猫を 複製する程度の能力。
特にファートリとかテゼレットとかのことは
触れられていないんだね。新情報なくてちょいガッカリ。
武具や燭台を作る程度の能力。
MTGwikiによればワトソンのアナグラムとか……名前の付け方が雑であるw
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%82%B9/Tawnos
《Varchild’s War-Riders》以来の生存者トークンを生成する程度の能力。
《冷眼のロヴィサ》のライバル的なポジションの人。
キイェルドーって言われてもピンと来ない人が多いかもしれないが、
Outpostをはじめ地名を冠するカードは結構 無駄に 多く、他にも
《アダーカー高原》や《カープルーザンの森》などがキイェルドーに属している。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89/Varchild
テゼレットやミラディン(新ファイレクシア)との関係性を匂わせる程度の能力。
未来予知にて時のはざまから出現した、正体や種族が不明の人。
《サルコマイトのマイア》のフレーバーにのみ登場。
これは初の有色アーティであり、ドミナリアに現れたマイアということで、
将来的にドミナリアにミラディン(新ファイレクシア)が衝合/Confluxすることを
予感させるような存在である。
運命を操る程度の能力。どっかで聞いたことあるな……?
公式記事でも触れられているが、現在のところ詳細は不明。
https://mtg-jp.com/reading/translated/0030855/
幼女カードを刷ってロリコンホイホイしたかっただけじゃないかなぁ…(・ω・)
奇数を数えて落ち着く程度の能力。
詳細不明。とにかく奇数に拘ったデザインになっていて、
英語名《Yennett, Cryptic Sovereign》は随所に奇数テキストが見られる
遊びごころ満点のカードとなっている。
……が、日本語版では「イェンネット」の6文字で偶数になってしまっているし、
カードテキストも英語版の5行から6行へと膨らんでしまっている。
これにはテコンダー朴の作者もニッコリ笑顔なことだろうwww
失われた時とか未来を求める程度の能力。
詳細不明。失われた未来からゾンビを産むという興味深いフレーバーを持つが、
恐らくこれもあまなっとうと同様に、特にストーリーは定められず
デザイン先行で作られたキャラクターなのではないかと思われる。
上ニンジツを扱う程度の能力。
神河の秘密結社、虎の影に所属するニンジャ!豊満と平坦の中間ぐらいである。
義賊めいたノボリを掲げてはいるが、やることはアンブッシュそのものである。
なお「虎影」という名の忍者映画が存在する。
https://www.youtube.com/watch?v=rWyEn2qxnPo
土地を護る程度の能力。ナイン・タイタンズの一人で、超有名PW。
wiki見ろとしか言えんわw
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%8D%BF/Lord_Windgrace
カードデザインには《プレインズウォーカーの憤激》のような
本体火力が含まれていなかったのがちょっと残念である。
ご飯を持ってこさせる程度の能力。
アラーラはジャンドの出身。だからか貪欲ギミックとの相性はよいのだが、
やっていることは色違いの、グリクシスの蘇生に近いものである。
……それにしてもゾンビのワニ……。
一応アラーラにも《藻のガリアル》というワニは存在するが、
ゾンビのワニと聞いて大抵の人が思い出す次元はアモンケットだろうw
ウルザと多元宇宙の果てまでチュッチュし続ける程度の能力。
こちらもよく知られた有名人。つーかPWじゃなかったのね。
過去にも《潜伏工作員》としてカード化されていたはずなのだけど。
新規のデザインも、非伝説だった頃のそれと類似点が多い。
ザンチャのストーリーについては下記参照。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3/Xantcha
あなたはあなた自身を攻撃することはできないが、その気持ちに感謝する程度の能力。
恐らくは伝説の蜘蛛が刷りたかった的なやつ。イシュカナの後継者だろうか。
彼女とか言われているからメス蜘蛛なんだろうけど、見分けがつかないよねw
一応頭部の触肢で判別できるらしいが、素人にはわからん。
……まぁ、メス蜘蛛の方がオス蜘蛛よりデカいことが多いから、
6マナ5/5以上とかいうサイズを考えればメスなんだろうけどね(・ω・)
感情を操る程度の能力、ではない。
族霊鎧を持たせる仮面を扱うので、多分ゼンディカー由来の人?
彼女もデザイン先行っぽいキャラクターだけど、動かしやすそうなキャラではある。
開発側の都合で再登場することもあるだろうか。
(……ダメだ、描けることがねぇwww)
豊穣を司る程度の能力。
土地に栄養剤ながしこむよ(・ω・)ドバー
……でも別に土地に関連した能力じゃないよ(・ω・)ズコー
光合成による太陽万歳を唱える程度の能力。
イクサランの川守りは、九の支流を支配する川の名前そのものを部族の長が襲名する。
トゥヴァーサもその一つであり、このカードの人物もその何代目かの襲名者だろう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%9D%E5%AE%88%E3%82%8A/The_River_Heralds
キオーラのNTRを拒否する程度の能力。
ストーリー中でコジレックと同じくらいデカい! と表現されていたけど、
実際12/12とコジレック2種のどちらとも同じ数値のP/Tである。
ところで、このカードがまどろみから覚める時、背中に乗っているであろう
大勢の住民達は死んでしまうことだろう。
その時にはこれのコントローラーは「大量殺人鬼!」と罵倒され、
周囲のヘイトを一身に集めることになる。夜道に気をつけて使うようにね(・ω・)
くぅ~疲れましたw これにて中身のないクソ記事、完結です!
ほんとうは昨日この記事をうpするつもりだったんだけど、
ジュラ世界の感想記事を忘れないうちに書きたかったから、
途中保存してたんだけど、4×4=16体にもなると、
さすがにやめときゃよかったと後悔(・ω・)
《天智、サヒーリ》
サヒーリ・ライは芸術と工学をいとも簡単に混ぜ合わせ、虹色の金属から美しいアーティファクト・クリーチャーを生み出します。彼女には特異な能力があり、一度目にした生物や人工物であれば何であっても、まるで生きているような複製を作ることができるのです。その才能により、彼女は故郷の次元であるカラデシュ全土で高い名声を得ています。愛好家も収集家も発明者も、誰もがサヒーリの作品に群がるのです。サヒーリは明るく楽天的な性格で、コンテストや試合で他の発明者と競うことが大好きです。
特にファートリとかテゼレットとかのことは
触れられていないんだね。新情報なくてちょいガッカリ。
《ウルザの弟子、タウノス》
遠い昔、アンティキティー戦争時代のドミナリアにて。タウノスは工匠ウルザに感銘を受け、その弟子になりました。タウノスの発明には自然界から発想を得た物が多く、ウルザもその手法を以後何世紀にもわたって採用するようになりました。タウノスは自ら設計した「棺」に入って安全な凍結状態となることで、兄弟戦争を終わらせた大変動を生き延びました。
武具や燭台を作る程度の能力。
MTGwikiによればワトソンのアナグラムとか……名前の付け方が雑であるw
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%82%B9/Tawnos
《キイェルドーの背信者、ヴァーチャイルド》
氷河期のドミナリア、王国キィエルドーにて、ヴァーチャイルドは不良将軍として知られていました。キイェルドーの王ダリアンとバルデュヴィアの酋長ロヴィサとの間の和平を受け入れず、ヴァーチャイルドはバルデュヴィアに対する破壊活動を始めました。両国はヴァーチャイルドを阻止するために協同戦線を張り、それが将来の新アルガイヴ国家同盟としての統合に繋がったのです。
《Varchild’s War-Riders》以来の生存者トークンを生成する程度の能力。
《冷眼のロヴィサ》のライバル的なポジションの人。
キイェルドーって言われてもピンと来ない人が多いかもしれないが、
Outpostをはじめ地名を冠するカードは結構
《アダーカー高原》や《カープルーザンの森》などがキイェルドーに属している。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89/Varchild
《テルカーの技師、ブルーディクラッド》
ブルーディクラッドは大修復以前にドミナリアを襲った時の裂け目という奇妙な現象を通じてのみ知られています。起こり得る未来の一つにて、ブルーディクラッドは肉体と金属を輝かしく調和させる技師として存在しています。
テゼレットやミラディン(新ファイレクシア)との関係性を匂わせる程度の能力。
未来予知にて時のはざまから出現した、正体や種族が不明の人。
《サルコマイトのマイア》のフレーバーにのみ登場。
これは初の有色アーティであり、ドミナリアに現れたマイアということで、
将来的にドミナリアにミラディン(新ファイレクシア)が衝合/Confluxすることを
予感させるような存在である。
《運命を変える者、アミナトゥ》
アミナトゥはまだ8歳にもかかわらず、何度もの人生に匹敵する知識と、運命のつづれ織りに同調する超自然的な力を持っています。枝分かれする小さな行動が積み重なる先を予見し、僅かな思考一つで運命を捻じ曲げ、おそらく多元宇宙そのものも作り直してしまうことでしょう。アミナトゥには子供らしい好奇心や気紛れもありますが、幸いにも、普段の運命改変は自分の小さな思いつきや欲求を叶える程度の些細なものに留まっています。
運命を操る程度の能力。どっかで聞いたことあるな……?
公式記事でも触れられているが、現在のところ詳細は不明。
https://mtg-jp.com/reading/translated/0030855/
幼女カードを刷ってロリコンホイホイしたかっただけじゃないかなぁ…(・ω・)
《謎めいた君主 イェンネット》
大抵のスフィンクスは孤独を好み、その神秘の知恵と秘技の洞察を自身の内に留めています。イェンネットは大抵のスフィンクスではありません。知識は力であると彼女は心得ており、その力を用いて女王となりました。イェンネットの魔法は、未来に属する一瞬を掴んで現在に持ち込むというものです。
奇数を数えて落ち着く程度の能力。
詳細不明。とにかく奇数に拘ったデザインになっていて、
英語名《Yennett, Cryptic Sovereign》は随所に奇数テキストが見られる
遊びごころ満点のカードとなっている。
……が、日本語版では「イェンネット」の6文字で偶数になってしまっているし、
カードテキストも英語版の5行から6行へと膨らんでしまっている。
これにはテコンダー朴の作者もニッコリ笑顔なことだろうwww
《リッチの女王、ヴァリーナ》
ヴァリーナは屍術によって幾多の世紀を経ても外見を留めています。今や彼女にとって時の流れは無意味なものとなりました。ヴァリーナは、実現しなかった一連の未来を覗き込み、その捨て去られた現実の影からゾンビを呼び起こします。
失われた時とか未来を求める程度の能力。
詳細不明。失われた未来からゾンビを産むという興味深いフレーバーを持つが、
恐らくこれもあまなっとうと同様に、特にストーリーは定められず
デザイン先行で作られたキャラクターなのではないかと思われる。
《虎の影、百合子》
神河次元に出没する「虎の影」の正体は謎に包まれています。ですが彼女がまとう怪物の面は弱き者に希望を、強き者に恐怖を与えます。百合子は秘密を武器に権力を貶め、抑圧され苦しむ人々に救済をもたらします。
上ニンジツを扱う程度の能力。
神河の秘密結社、虎の影に所属するニンジャ!
義賊めいたノボリを掲げてはいるが、やることはアンブッシュそのものである。
なお「虎影」という名の忍者映画が存在する。
https://www.youtube.com/watch?v=rWyEn2qxnPo
《ウィンドグレイス卿》
豹頭の戦士ウィンドグレイス卿は、かつてドミナリアにてウルザを助けてファイレクシア人と戦いました。しかし彼はアーティファクトと、魔法の工匠らが引き起こす厄介事を嫌っています。ウルザについても、かつて魔法装置の暴発により民へと大打撃を与えられたため快く思っていません。ファイレクシアの侵攻から数世紀後、自身の故郷アーボーグ上空に発生した時の裂け目を閉じるため、ウィンドグレイスは自らのプレインズウォーカーの灯を犠牲にしました。今日では、ウィンドグレイスの見習いたちが、その名の下にアーボーグからアーティファクトを排斥しています。
土地を護る程度の能力。ナイン・タイタンズの一人で、超有名PW。
wiki見ろとしか言えんわw
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%8D%BF/Lord_Windgrace
カードデザインには《プレインズウォーカーの憤激》のような
本体火力が含まれていなかったのがちょっと残念である。
《死体起こし、ジャイラス》
再び一つとなったアラーラ、元ジャンドの沼地。恐るべきハイドラのジャラスはそこを狩場としています。ですが彼は独りではありません。その頭は濁った水から死んだものをすくい上げ、かつての姿の影として操っているのです。ゾンビとなったワニや蛇などがジャイラスに仕え、主の満たされることのない食欲を宥めるため餌を運んでいます。
ご飯を持ってこさせる程度の能力。
アラーラはジャンドの出身。だからか貪欲ギミックとの相性はよいのだが、
やっていることは色違いの、グリクシスの蘇生に近いものである。
……それにしてもゾンビのワニ……。
一応アラーラにも《藻のガリアル》というワニは存在するが、
ゾンビのワニと聞いて大抵の人が思い出す次元はアモンケットだろうw
《潜伏工作員、ザンチャ》
ザンチャは人間社会に紛れて生活するよう作られたファイレクシア人でしたかすかな人の心によって道から外れたザンチャは、ファイレクシアを裏切り、何世紀にもわたってウルザと共に旅をし、千年に渡る彼の戦いを支えました。そして最後には自らを犠牲にして創造主に背き、ウルザを助けました。ザンチャの人格の座であったハートストーンは、ゴーレムであるカーンの一部となりました。
ウルザと多元宇宙の果てまでチュッチュし続ける程度の能力。
こちらもよく知られた有名人。つーかPWじゃなかったのね。
過去にも《潜伏工作員》としてカード化されていたはずなのだけど。
新規のデザインも、非伝説だった頃のそれと類似点が多い。
ザンチャのストーリーについては下記参照。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3/Xantcha
《戦争織り、タンティス》
彼方の森にはマナが燃える巨大な蜘蛛の巣が広がり、足を取られて絡まった生き物たちの怒りをかき立てています。どれほど暴れもがいても、巨大かつ邪悪な蜘蛛タンティスの餌になるしかありません。彼女は獲物の怒りでまず凶暴性を満たし、その後で死体を味わいます。
あなたはあなた自身を攻撃することはできないが、その気持ちに感謝する程度の能力。
恐らくは伝説の蜘蛛が刷りたかった的なやつ。イシュカナの後継者だろうか。
彼女とか言われているからメス蜘蛛なんだろうけど、見分けがつかないよねw
一応頭部の触肢で判別できるらしいが、素人にはわからん。
……まぁ、メス蜘蛛の方がオス蜘蛛よりデカいことが多いから、
6マナ5/5以上とかいうサイズを考えればメスなんだろうけどね(・ω・)
《仮面使い、エストリッド》
エストリッドは、常に自分の身を守るために魔法の仮面をまとい、それが表すクリーチャーの長所や技能を身に取り込みます。危機が迫っても沈着冷静で、その適応力こそ彼女が自負するところです。どのような困難に直面しても、エストリッドは適切な仮面とその手腕にて対処します。多元宇宙を旅しながら、エストリッドは独自の戦い方を持った強いクリーチャーを探し、その力を新しい仮面に織り込んでいます。
感情を操る程度の能力、ではない。
族霊鎧を持たせる仮面を扱うので、多分ゼンディカー由来の人?
彼女もデザイン先行っぽいキャラクターだけど、動かしやすそうなキャラではある。
開発側の都合で再登場することもあるだろうか。
(……ダメだ、描けることがねぇwww)
《耕作者、ケスティア》
豊かな平原、緑深い森、ほとばしる水辺。テーロスのニンフはそういった自然界と深く関わっています。ケスティアは神々による唯一無二の造物であり、人々の生活を支える耕作地帯を司っています。大地の恵みの善良な管理人として、ケスティアは肥沃な畑や作物の生育、そして水利にも目を配っています。
豊穣を司る程度の能力。
土地に栄養剤ながしこむよ(・ω・)ドバー
……でも別に土地に関連した能力じゃないよ(・ω・)ズコー
《日照のトゥヴァーサ》
イクサランの川守りのうち、シャーマンの大半は風や水、もしくは密林の緑の成長に寄り添います。トゥヴァーサは、植物の命を支え、沿岸水域を温める太陽の光こそ両者を結び付ける力の源であると信じています。
光合成による太陽万歳を唱える程度の能力。
イクサランの川守りは、九の支流を支配する川の名前そのものを部族の長が襲名する。
トゥヴァーサもその一つであり、このカードの人物もその何代目かの襲名者だろう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%9D%E5%AE%88%E3%82%8A/The_River_Heralds
《まどろむ島、アリクスメテス》
アリクスメテスはクラーケンですが、あまりにも巨大なのでしばしば島と勘違いされます。アリクスメテスがまどろんでいた間に、その背中に街ができてしまいました。プレインズウォーカーのキオーラと海の神タッサとの戦いでアリクスメテスは目を覚ますのですが、その際に哀れな「島」の住民たちが想像もできなかった大惨事を引き起こしてしまいました。
キオーラのNTRを拒否する程度の能力。
ストーリー中でコジレックと同じくらいデカい! と表現されていたけど、
実際12/12とコジレック2種のどちらとも同じ数値のP/Tである。
ところで、このカードがまどろみから覚める時、背中に乗っているであろう
大勢の住民達は死んでしまうことだろう。
その時にはこれのコントローラーは「大量殺人鬼!」と罵倒され、
周囲のヘイトを一身に集めることになる。夜道に気をつけて使うようにね(・ω・)
くぅ~疲れましたw これにて中身のないクソ記事、完結です!
ほんとうは昨日この記事をうpするつもりだったんだけど、
ジュラ世界の感想記事を忘れないうちに書きたかったから、
途中保存してたんだけど、4×4=16体にもなると、
さすがにやめときゃよかったと後悔(・ω・)
コメント
《アミナトゥの占い》のイラストだと、普通の幼女なのに……。
後、せっかく運命を変える程度の能力なのに、《Wheel of Fortune》と一緒に使えないのが、個人的に残念です。
そして、強そうな女性ニンジャ!!
ぜひ、デッキを組んでみたいですね!
ゆりこちゃんはエターナルでもワンチャンある性能だと思いますね。
最速2Tから打点とアドを稼ぎ始めるんで。
「Q: ウギンは!?
Q: ウギンのカードがないのはなぜ?
Q: M19の物語という視点から見て、なぜウギンはニコルと一緒にいないんです?
Q: なぜ変身するウギンのカードがないの?
Q: なんでウギンいないの?
Q: なぜウギンの新カードはないの?
Q: 両面にせよそれ以外にせよ、なぜウギンのカードはないんですか? 他のエルダー・ドラゴンはカードになっているのに。
Q: ウギンはなぜいない」
【A 一言で答えると(中略)これが、このセットにこの上なくふさわしいと思われるウギンがカードにならなかった理由である。】
↑何も答えになってないゾ……(・ω・)
ストーリーで出演が決まったのは、セット完成後だったんだ。
がぬけてますよ!
ワイ「じゃあセットにいないウギンをストーリーであんだけプッシュすんなよ#
そもそもM19のストーリー作ることすら決まってなかったって言うけど
その辺の連携の拙さというか見通しの甘さはなんなの?
もっと言うと『完成後』じゃなくて『セットデザインの後期』ってあるやん?
そんならねじ込む時間はあったはずだよね???
夏休み間近で宿題片付けられない小学生の集まりなの????????」
ゾ……(・ω・)