https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/magic-story/20180808
自身の武勇伝に指摘を受けるとキレる老人……ッ。
どっかのお国の人の如く、起源を自らのものと主張……ッ。
ぐっ、くっ………………………………ッッッwww
そっすか…………ッッッwwwwww
謎の端折り………wwwwwwww
幼稚な強調……ッッwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwwww
煽られwwwww
耐性wwwwwwww
なさ杉内wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハァ………………
ハァ………………
……………………………………こいつ面白すぎだろwwwwww(・ω・)
「六体?」 ネイヴァは尋ねた。「八体じゃなかったのか? 目覚めないまま落ちた二つは? 山に落ちてそのまま死んだ二体の死骸は?」
一本の鉤爪がかすめるように叩きつけられ、その衝撃に彼女はよろめいた。両膝を地面に打ちつけ、その痛みに涙が滲んだ。
「口を挟むでない!」
自身の武勇伝に指摘を受けるとキレる老人……ッ。
やがて、我のみが勇気と渇望を持ち、勇敢にも翼を畳み大地に鉤爪を立てた。言うまでもなく、その決定的な瞬間は全てを過去とし、来たるものの前兆となった。我が翼は天に広がり、我が存在、重み、体格、鉤爪、その全てが大地とそこに住まうものの支配をもたらした。故に、我は故郷をドミナリアと命名した。その名を高らかに我へと歌いかけていたために。
どっかのお国の人の如く、起源を自らのものと主張……ッ。
ああ!
次の吐息とともに、我は全てを理解した。プレインズウォーカーとなったのだ。
ウギンがずっとわめき散らしていたその存在に。望みながら達成できなかったものに。
(中略)
その先に広がる驚異を見たなら、ドミナリアの宝物など無味乾燥と言えたであろう! 我は百もの世界を、そして更に百を訪れた。その間も、我以外に世界の間を歩く者の痕跡はなかった。我こそあらゆる知的生物の中で最初に、次元の間を渡り歩く可能性を発見したのだ。永遠と無限が長いこと我を待望しており、今や我を歓迎したことは疑いなかった!
ぐっ、くっ………………………………ッッッwww
我は身勝手な生物ではない。
そっすか…………ッッッwwwwww
説明するまでもないが、おぬしら人類が測るに膨大な年月が過ぎていた。
謎の端折り………wwwwwwww
だが我は成長した。ずっと、ずっと成長した。
幼稚な強調……ッッwwwwwwwww
我は最初にして我が種唯一のプレインズウォーカー。ドミナリア全土を統べるというのは、アルカデスのような狭量の暴君には良いだろう。アルカデスが惨めで弱く短命な人間を支配する隙に、我は遥かに成長したのだ。
くっそwwwwwwwwwww
「ほう。成程」 彼女を怖気づかせる低い声とともに、龍の凝視が峡谷の先へと向けられた。「ウギンの身体が落下してこの峡谷を作ったのか。あやつの身体が真にそこにあるのであれば、ありうることだ」
「骨は見えないのか?」
龍は鉤爪を地面に叩きつけ、轟音は崖に反響した。
「我に問うでない。
煽られwwwww
耐性wwwwwwww
なさ杉内wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハァ………………
ハァ………………
……………………………………こいつ面白すぎだろwwwwww(・ω・)
コメント
カリスマは損なわれたかもしれないけど、別方面での魅力は増したのではwww